小人閑居

2010-01-06

新春の悲劇

余り同性愛者っぽい日記(ってなんだ??)がないので、たまにはそういうものも書いてみようかと思います。

女性の同性愛のカップルの一般イメージというのは「百合」の「おねいさま」と「いもおと」と、宝塚的な男っぽい女性(いわゆるタチ)と女性的女性(いわゆるネコ)の組み合わせがあると思います。どのイメージにおいてもそれぞれ過剰な「女子性の演出」(おねいさま、いもおと、ネコ)と「男子性の演出」(タチ)があるなー、と思っています。まあ、過剰性というのは文化が爛熟し世紀末的状況になればでてくるもので、別に同性愛者のイメージに限ったこっちゃないんですが。

そんなことを考えながら、「世界は二人のために」を鼻唄にKに野菜弁当を作っていたら、佐良直美がきらきらの女性歌手に囲まれながら歌っている姿が脳内再生されました。あれって70年代的にはかっこいい男役だったんですよね、きっと。

それ以来、女性の同性愛者のブログなどで「わたしの彼女はボーイッシュで素敵」などという記述を読むたびに、


佐良直美。

中山可穂の「天使の骨」でミチルがタンゴを踊るシーンを読んでも


佐良直美。

あーKってかっこええな〜と思うたびに


佐良直美。

もう恋なんてできない2010年。涙。



D

よく見るとジュディー・オングや山口百恵がバックにいたり、紅白の司会は水前寺清子だったり。

べてぃべてぃ 2010/01/12 00:37 佐良直美さんが女性同士の恋もある事を日本に広めた最初の方ではなかったでしょうか。

野菜弁当の写真も見たかったです。

きぃのきぃの 2010/01/12 08:15 Kさんが・・・・完全に佐良直美のイメージです・・・。
かっこいいバイクに乗る佐良直美。
おかめちゃんとたわむれる佐良直美。
・・・・・う〜ん・・・(笑)

eiei 2010/01/12 13:24

>べてぃさん
すっかりご無沙汰しています。今年もよろしくお願いいたします。

佐良直美さんがそうだったんですか。そうかな、という感じもしていたのですが、記憶が定かではなく。

野菜弁当は野菜の煮付けや赤大根の酢漬けなどのおかずにオム炒飯なのですが、この炒飯にはキャベツ、ネギ、にんじん、春菊などのみじん切りが入っていてその量がお米の量と同じなんです。レンコンのみじん切りを入れても歯ごたえがおいしいです。お試しを〜。


>きぃのさん
たぶん、このころはこういうのがかっこよかったんでしょうね。マッシュルームカットのハンサム君ってそのころの少女マンガのお金持ちの坊ちゃんという設定でよく出てきますから。

「世界は二人のために」は聞いてもなかなか思うところのある唄なのですが、ファッションは受け入れられないというギャップを経験しながら、音楽は案外流行とは関係のないものなのかも、と思っています。

yosh-guanyosh-guan 2010/01/12 18:16 下の記事に……とも思ったのですが、「世界は……」野菜弁当がおもしろかったのでこちらへ……。
明けましておめでとうございます!

eiei 2010/01/13 13:35 寒中お見舞い申し上げます! 今年もよろしくお付き合いくださいませ。

世界は二人のためにっていずみたくの曲だったとしってびっくりしています。なんとなく外国のポップソングのカバーだと思っていたので。

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