マスコミに出て怖くなったな、阿呆共が。
市教委の千葉潤指導室長は「あまりにも暴力行為やトラブルなどの『事実』の把握にとらわれ過ぎた。反省している」
出たよ千葉潤。これは単に侮辱罪じゃないの？違うの？反省って何？あんたやっぱ阿呆？
イジメられた事実があるかどうか
って、それどういう意味？
絶望した彼女の四肢に、殴ったの蹴ったの痕跡があるかどうかって意味？暴力の事実を把握できなかったって、個人を特定できなかったって意味？
だって彼女は首くくったんでしょうよ？！
死ぬつもりで、何通も書置き残して、これは事実じゃないの？これが事実じゃないの？何よりも確かな、事実じゃないの？今まで何を把握しようとしていたんですか？
何をほざくか公僕の分際で。
嗚呼あたしの中学校でも、こいつイヤだなと若いなりに感づいた奴から教育委員会に移っていってたよ。親の職業で生徒を差別するようなイヤな奴がさ、順番に教育委員会に行っちゃうわけ。ヤダねえ。
昨日ぐらいからのニュースで、
家族が持っていった遺書を「そんなもの読みたくない」とかほざいた記事ありませんでした？
そのフルネームをフォント最大で表示しておきたいのでどなたかご存知の方、ぜひ教えて下さい。
夢の定年退職を目前にしてゆらぐ足元。
いや見るからにもう嘱託っぽいんだけど。役職ついたらもう一旦退職してるの？お役所のことはよくわかんないけどさ。この、
安西輝恭教育長
によると、例えば『あなたが嫌い』と言われても、受け取り方は様々。だそうですよ。
その発信側の意図も様々だったし、受け取り方が様々だったからこそ、彼女は教室で首くくったんじゃないんですか？
教育長宛に「あんたのことが嫌いです」って書かれたメールが、今頃続々届いていることでしょう。
木っ端役人。懲戒免職が死より怖いだろう。
退職願なんか間違っても出すんじゃないよ。退職金まんまと受け取ってホクホク天下りするんじゃないぞ。懲戒免職だ。市議会こら動け。血税で食わせてやってんだぞ今こそ動けばか者。
追記。
滝川市役所Webサイトより。
最高のあたしの神経を逆撫でしてくれたのは、以下引用部分。
〔学校として〕
１．人に対する思いやりや優しさ、命を大切にする道徳教育の一層の充実を図ります。
２．教職員間における報告、連絡、相談、確認の指導体制を徹底します。
３．朝の打合せの活用や生徒指導部会の日常化、事例研究などを通し、児童生徒の実態把握を組織的に行います。
思いやりってなんですか？命を大切にするって何ですか？道徳教育って何ですか？一層の充実はどこで確認できるようになるんですか？
言葉の意味を何一つ吟味しないで、ただ奇麗事を並べただけで、誠意の限りを尽くしたつもりになっている。反吐が出そうだ。
あたしは、学校教育に思いやりとか道徳教育とかそんなものは一切期待してない。
教科をただやってくれればいいんです。思いやりの意味なんか考えたことのない人間に、命を大切にするの意味を考えたことのない人間に、道徳教育を語る権利などない。
そんなものは家庭で仕込みますから。あんたたちはそんな気張って思い上がらなくてよろしい。期待をするから失望する。期待されていると思い込むから高飛車になる。だからあたしは学校教育なんかに教科指導以外の何も期待していません。現に、本命の教科指導ですら不十分だからこそこれだけ受験産業が活況を呈しているんじゃないですか。
あたしの小学校時代を思い出すと、
生徒に人権はなかった。生徒に考える余地はなかった。思いやりなさいの一点張りで、思いやりの意味を説明しようとした教師はただの１人もいなかった。あたしは読書量が足りなくて、教師の話を鵜呑みにしては苦しむ毎日だった。その当時は違和感のようなものだったけど、今思うにあれは「あなたがた教師の指導は単なる勘違いです」と言えないもどかしさだったんだとわかる。
あたしの中学校時代を思い出すと、
進学校だったために校則なんかないも同然だった。寝ても醒めても偏差値がすべてで、服装の乱れはイコール落伍者、偏差値だけが幅を利かせるある意味「これ以上学校らしい学校はなかった」服装の乱れは生活の乱れ、じゃない。頭の悪さを露呈するだけの恥さらし。それが教師にも十分わかっているから、服装が多少乱れても偏差値さえ確保していれば、誰も何も言わない。学生の本分は勉強だ。教科をこなしていればどんな服装だって関係ない。本分をまっとうしていることは頻繁に実施されるテストの点数が物語る。スカート丈だの何だのいじめだのは一切なかった。学校の本分は勉強だけだから、ということが生徒にも教師にも、共通認識としてあったからだろう。
ものすごい青っ鼻。
フスコデ１回２錠なのを間違えて１錠しか飲んでなかった、ことに昨日の夜気づいた。
まあ感染後とは概してこのようなものでしょうが、今朝鼻かんだらまるで溶けかかった寒天のように立体的だった。
さてよくよく考えてみたら
英検準１級に申し込んだ時点で、あたしはまだ３週間時間があったんだった。
勘違いして「あと２週間しかない」ってやる気なくしてたけど、あれっ？まだ２週間あるじゃーんと思い直してからあっという間にもう木曜。。。
やっぱり残すところあと１０日余り。無理だ。絶対無理だ。
ニーチェが
「私の研究は姪の脳髄だった」のようなことを書いていたらしい。
