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2005-12-26 Caught in a Trap and I Can't Back Out 'Cause I Love You Too Much

[]日光浴 日光浴を含むブックマーク

 最近は昼の12時くらいに寝る生活だったので外に出て日光を浴びる機会がほとんどなく、静かに病んでいってるような気がしていた。ので、今日は少し眠気を我慢して、いつも寝る時間くらいから少し街を歩いた。からっと晴れた陽気の中に出ると、目が慣れていないせいもあってか、露出過多の写真の中に入り込んだような眩しさで、日光を吸収する気持ちよさと昼の光に対するストレンジャー感覚に酔う。

 んで、久々に消費活動。本屋に行ったら鬼頭莫宏「ぼくらの」4巻が出ていたので購入。出るの早くない?ただ時間が思った以上に早く過ぎてるだけか?あとこれだけだと心がささくれ立つので(笑)、通して全部読みはしたが6巻までしか持ってなかった芦奈野ひとしヨコハマ買い出し紀行」の7巻も買う。なんか去年もクリスマス近くに「ヨコハマ〜」読んでた気が…。

 その後久々にユニオンへ。今回は気になるやつが結構安く売っていたので色々手が伸びそうになったが、頑張って3000円以内に抑える。買ったのはShawn Lee「Soul Visa」、Mark Eitzel「Caught in a Trap and I Can't Back Out 'Cause I Love You Too Much, Baby」、Mint Royale「On the Ropes」、Katydids「S.T.」、Talk Talk「The Party's Over」、あとバート・バカラックのベスト盤。本当に最近自分の音楽趣味がサッパリわからない。

 んで珈琲を飲みながら買った漫画を読む。いいなあやはり。そして読み終わって外に出ると、体の芯が眠気で結構ぐらつき始めていることに気づく。でもこれですぐ帰って寝たらもう夜だろう。もうちょっと昼の世界を味わいたい。ので少しぶらついて、コンビニで漫画読んで、3時前くらいに帰宅。だいぶリフレッシュできた。非日常のモノトーンの世界に浸かってると、日常の色彩がものすごくヴィヴィッドに見える。運動した後に飲んだ水のように、普段当たり前のように摂取しているこの色にも味があることがわかる。おかげで生き返ったよ。

 そして10時に起きたら、居間でファックスがガコーガコーと動いている。教授から草稿の添削が送られてきた。前よか赤は減ったものの、内容面でのツッコミも結構あって凹む。が、PCに送られていた彼からのメールを見ると、内容は格段に良くなって、英語もだいぶマシになったとの評価で舞い上がる。大変面白い論文になりそう、て。この一言で何とかやっていけそう。面白い論文に完成させなきゃね…。

[]ぼくらの 第4巻 ぼくらの 第4巻を含むブックマーク

ぼくらの 4 (IKKI COMIX)

ぼくらの 4 (IKKI COMIX)

 今回の表紙はモジのみ。この巻ではチズ編とモジ編のラスト前までが収録されてます。チズ編は、ザッツ鬼頭莫宏という感じの、痛みに満ちたストーリー。その痛みがその後の展開にもうまく繋がっているんだけど。その後のモジ編は大体本誌で読んでたから、びっくりというのはあまりなかったけど、張りまくられた伏線がきっちり回収されることを祈ります。少しずつ話がでかくなってきたし。

 この物語が最後まで語られるためにはジアースは絶対に負けてはいけないので、敵との戦闘が「どーせほっといてもジアース勝つんだべ?」という前提に邪魔されてスペクタクルじゃなくなるっていう現象が起こりうるだろうなーと思ってたし、実際これまで話の比重はあまり戦闘に置かれてはいなかったけど、モジ編では敵がトリッキーなので戦闘が面白い。勝つなら勝つで、「じゃあどうやって勝つの?」っていう期待を持たせるやり方に移行し始めてるっぽい。話の筋は充分面白いので、今後は戦闘もこのペースを保っていってもらいたいなあと思います。

 巻末にはジアースやこの話に出てくる航空機・車などの図解がちょろっと載ってます。これを見ると作者のオタクっぷりがよくわかります(笑)。絵に添えられてる解説が、自分の好きな分野について語りはじめると止まらなくなるのを頑張って抑えてて、でもやっぱり隅々から語りたい欲求が滲み出まくっている感じで。こういうのを見ると、飲み会で大して音楽好きじゃない女の子に「どんな音楽聴くの?」って聴かれて、頑張って相手にわかるようにかいつまんで話すんだけど、その居心地の悪さに酒の勢いが加わってだんだん語り始めちゃって相手に引かれる、みたいな状況を思い出してしまい、自分を見てるようなイタさと親近感を覚えます(笑)。

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