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2016-09-25 滝川

#3132 滝川(2016.09.05)

新十津川駅は、1日1往復(朝9:40発が終電)という、事実上の秘境駅ですが、そこから北へ300mほど行けば、新十津川町役場があり、そこではバスがそれなりに出ています。バス停「新十津川役場」からは、石狩川を挟んだ隣、滝川市にアクセスでき、この日もそのバス目当ての鉄道旅行者(自身を含む新十津川下車の一行)がチラホラ。9:41発の中央バス(ふるさと公園線)で、函館本線滝川駅に隣接する「滝川ターミナル」(終点)に向かいました。実に頼もしいバスです。

時刻表上は、9:52に終点に着くことになっていますが、乗った時点で数分遅れだったところに、市街地での信号待ち等でさらに遅延が生じ、実際に着いたのは10時過ぎ。それでも次の列車の時間までは余裕があり、あわてることなく駅周りで過ごすことができました。よくできた設定だと思います。

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↑ 駅舎は耐震化などの改修工事中(10月末まで)


↓ 旭川方面は「スーパーカムイ」続き。通常なら10:39発の特急「オホーツク3号」が入るところ、台風による石北本線の一部不通につき、運休。

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さて、滝川から先、次は深川をめざす訳ですが、函館本線と言えども、この辺りは普通列車の本数が実に少なく、旭川行きの列車は7:57、11:56、14:39といった運転間隔。18きっぷ利用者は、足止めを食うことになります。素直に2時間近く待つと、肝心の路線の乗車ができなくなってしまうため、滝川〜深川は特急を利用。乗車券(450円)+特急券(310円)を別に買い、10:22発の特急「スーパーカムイ9号」に乗りました。

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北海道で定期の特急列車に乗るのは、1990年8月の「ライラック」以来。789系に乗るのはもちろん初です。短時間でしたが、特急の速さ、快適さを堪能することができました。

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2016-09-23 新十津川

#3131 新十津川(2016.09.05)

石狩月形からはいよいよ札沼線ローカル区間の極み。北海道医療大学から並行していた国道275号と離れ、森に入ると、ほどなく豊ヶ岡に到着。そこは正に秘境駅でした。このままの世界が続けば、利用者が極端に少ない区間になるのも無理はないと思うところ、次の札比内からは再び国道が並走。人家が目立つ中を走るため、利用がないというのがどうにも信じ難い、そんな区間でした。

晩生内からはご婦人2名が乗車。こちらは駅に着く度に席を外し、見納めになるかも知れない駅名標などを撮ってましたが、この際ということで、一旦席を譲り、前方の扉付近に陣取ることにしました。黄金色の穂が揺らぐ田圃、そこに時に姿を見せる猛禽類。進行方向左には、雲を背景にしつつ、ピンネシリなどの山々が居並ぶ。そうした光景をゆったり眺めながら過ごしました。

ご婦人方を含め、浦臼では3人が下車。ここから先が1日1往復の超ローカル区間になります。今回は、その「往」の分のみの乗車につき、席に戻りながらも、より丁寧に見つつ撮りつつ...不思議なことに途中の駅舎や駅名標を撮る愛好家の方はあまり居らず、前方の扉はほぼ独占状態でした。終点の手前、下徳富からは席には着かず、前面展望に集中。新十津川駅に近づくと、気動車の到着シーンを撮る方々が踏切付近やホームにいるのが見え、駅舎が視界に入ると、その前で待つ園児の姿が目に留まりました。お出迎えイベントのような状況です。

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9:28、無事到着。札沼線完乗です。前方にいたので、早々にホームに降り立ち、新十津川から先の線路、賑わうホーム、園児や保育士さん*1の様子などを撮影。新十津川からの行程は、バスで函館本線の駅に向かうことにしていて、その停留所までの移動時間とバスの発車時刻の関係から、あまり長居ができなかったため、駅舎の内外は、運賃表、時刻表、ホーム横の小牧場など最低限の撮影にとどめました。

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・・・

新十津川駅、何とか残ってほしいものだと思います。

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↑ 園児の一人からいただいたポストカード。また来たいものです。


[イベント情報]

新十津川駅85周年を祝う会」という催しが開催されるそうです。開催日は、開業日にあわせ、10月10日。以下、概要です。

  1. 日時:2016年10月10日(月)9:00〜14:00
  2. 場所:新十津川駅前広場
  3. 主なイベント:
  • 日本一早い最終列車出発式
  • こども駅長の歓迎
  • 新十津川町ゆるキャラ「とつかわこめぞー」の撮影会
  • 新米、記念タオル、85周年記念きっぷなどの配布
  • 新十津川町の特産品、札沼線限定グッズなどの販売

「旧札沼線新十津川〜石狩沼田間復刻きっぷ」の発売、札沼線写真展などもあるそうです。

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*1新十津川駅前にある空知中央病院の院内保育所の方々です。→参考記事

2016-09-21 石狩月形

#3130 石狩月形(2016.09.05)

石狩当別7:45発の気動車に揺られること30分余り。月形町の中心駅であり、駅員配置駅でもある石狩月形に着きました。北海道医療大学で学生が降り、ここ石狩月形では主に高校生が下車。残るは沿線住民と思われる方々(少数)、自身を含む鉄道旅行者(大半)となりました。気動車1両の座席がほぼ埋まるくらいの人数が残っている感じでしたが、長めの停車時間があったため、大方が下車。車内は閑散となり、ホームや駅前が俄かに賑わう状態になりました。

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↑ ストーブに小上がり...趣ある待合室

新十津川行きの列車は、8:17着−40発。20分以上あります。お店の一つ二つあれば、時間的にはちょうどいいところですが、これといったものはなく、持て余し気味。駅舎を見物し、駅周辺を散策し、それでもまだ時間があったので、早めにホームに戻りました。すると、遠くから上り列車が姿を見せ、あれよあれよで撮影会の様相に。浦臼発・石狩当別行きの列車*1でした。

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停車時間が長かったのは、この列車交換のため。普通に考えれば、あって当たり前なのですが、本数が限りなく少ない区間なので、意表を衝かれた恰好です。札沼線非電化区間で、上りと下りが並ぶシーン・・・貴重だと思います。

小雨がパラつく中、車内に入り、程よい席を確保。石狩当別から石狩月形までは、後部の扉付近で「立席」だったので、ありがたく腰掛けさせてもらいました。

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*1:石狩月形は、8:34着−50発。やはり停車時間長め。

2016-09-19 石狩当別

#3129 石狩当別(2016.09.05)

札沼線に乗るのは今回が二度目。1991年2月、新琴似から札幌まで、「Twinkle Urban」という名称の列車に乗ったのが最初です。新琴似から先は初乗車になる訳ですが、全体の割合からすれば、札沼線初心者と言っていいでしょう。同じ路線でありながら、集積地、市街地、ローカル区間と移ろい行く感じは、なかなか得難いものがあります。初めてということもありますが、とにかく退屈することがありませんでした。

高架区間は都市部の様相ですが、太平からの地上区間では、ローカルな感じが少しずつ加わり、乗客も徐々に減っていきます。あいの里教育大では、結構な数が降り、閑散とした状態に。対照的に、札幌方面の上りホームでは、地上区間の駅はいずれも多くの乗客が待機しており、すれ違う上り列車も混み合っている印象。他人事のように見送っていましたが、下り列車もその後、大変なことになるのでした。

札沼線の駅間最長区間、石狩太美から石狩当別までは6.6km。この間は至ってのどかな感じで、すっかりくつろいでいましたが、終点の石狩当別に着くと状況は一変します。札幌石狩当別は、6両編成。その6両の乗客が、終点でそれほど減らず、大勢がその先の区間の気動車1両に乗り換えるとなると、当然の如く余裕は皆無。気動車に集中する乗客の流れに圧倒され、しばし呆然とならざるを得ませんでした。

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石狩当別は、7:38着。隣のホームでスタンバイ中の新十津川行きは7:45発。ホームで佇んでいても仕方ないので、とりあえず改札の外に出て、ひと息ついてから、ラッシュの中に分け入るのでした。

ちなみに、車内の超混雑状態は、次の北海道医療大学まで。石狩当別では、次発で北海道医療大学行き(7:53発)が控えていたので、無理して7:45発に乗らなくても...という向きもありそうですが、急ぐ理由があるのでしょう。とにかく驚きでした。

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2016-09-17 桑園

#3128 桑園(2016.09.05)

北海道2日目は、「一日散歩きっぷ」のエリア外を訪ねるため、18きっぷを使用。いかようにでも動ける訳ですが、1日1往復しかないローカル区間に向かう都合上、それほど余裕はありません。

早起きすれば、函館本線の1駅、2駅は可能だったかも知れませんが、そこまでの気概はなく、とりあえず函館本線札沼線とが分かれる駅で、降り乗りをすることにしました。桑園です。

札幌6:52発の小樽行きに乗ると、次の桑園には6:54に到着。札沼線石狩当別行きは、札幌6:58発ですが、桑園には7:01着−02発のため、このパターンだと桑園で8分過ごせることになります。

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市街地の中にある駅だけあって、規模としてはなかなか。駅舎も堂々たるものでした。東口を出て、駅前を通り、西口から入るだけでしたが、8分の過ごし方としてはそれでちょうどくらい。駅周辺を見て回るには、あと10分は必要な感じ*1でした。

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平日朝の札沼線下り列車は、ほどほどの混み具合。とりあえず、終点の石狩当別をめざします。

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*1:その場合、札沼線の列車(札幌6:39発)に乗ることになります。

2016-09-14 新夕張

#3127 新夕張(2016.09.04)

石勝線夕張支線を往復し、新夕張に着いたのは16:54。往路では、停車時間が短かったため下車できませんでしたが、復路では特急の通過待ちがあるため、停車時間があります。発車は17:10です。

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↑ 今年3月26日に「とみさと」の表記がなくなり、「たきのうえ」に。右下の「ぬまのさわ」もいずれ消える...

本来なら、特急「スーパーおおぞら」が通過していくところ、運休中につき、そのシーンを見ることはありません。その分、十分な時間があるので、ホーム、通路、改札、窓口、駅舎、駅前広場など、じっくり見物、撮影できました。他の乗客もぞこぞって下車したため、駅周りはちょっとした観光地のような状態に。それぞれ思い思いの時を過ごしていました。

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上り普通列車はこの後、十三里駅があった場所で4分ほど停まり、追分でも11分停車。追分と南千歳の間でも長めの停車があり、至ってのんびりした感じ。終点の千歳には18:26に着きました。夕張を出て、約2時間。通しで乗れたのはいいものの、もう少し時間短縮できないものかと思います。

この日は、「一日散歩きっぷ」で移動していたので、その気になれば、小樽方面にも行けましたが、日が暮れるのが早かったこともあり、札幌に着いたところで終了。翌日の旅に備え、体力を温存することにしました。

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2016-09-12 夕張

夕張(2016.09.04)

石勝線を経由する特急列車は、トマム新得などで路盤流失等々があって運休。普通列車については、もともと追分止まりか、夕張行きで、運転区間に台風による被災箇所はなかったため、通常通りでした。幸運だったと思います。

今回の旅のテーマの一つは、廃止日は確定していないものの、事実上の廃止(→PDF)が決まった新夕張夕張(約16km)を乗車すること。同じような想いで乗っていると思われる乗客は多く、1両の気動車はほぼ満席でした。

(追分15:18発〜)新夕張15:55発で、いよいよその区間へ。おそらく次の機会はないでしょうから、その走り、流れる景色、停車駅、土木構造物など、より丁寧に眺め、撮影し、となります。16:23に終点の夕張に着くまでの間、のんびりはしていても気が抜けない、そんな時間を過ごしました。

廃止が確定的ということで、この時の夕張駅の降り乗りについては、番外。滞在時間は短く、残念ながら記念になるものもこれといってなかったため、駅周りと、駅舎兼観光案内センターを見物して引き返す恰好になりました。

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列車は16:31発*1夕張観光も何もない訳ですが、この廃止予定区間そのものが、今となっては観光路線*2のようなものです。往路と違い、復路は多少余裕があったので、撮り損なった箇所などをある程度押さえつつ、夕張支線の旅を楽しむのでした。

以下、沿線の様子を紹介します。

(往路撮影)

↓ 新夕張を出て、最初の橋梁を通過。夕張川は、水位高めで濁流気味。奥の鉄橋は石勝線(左がトマム方面)。

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↑ 清水沢駅。構内が広いのは、貨物列車が行き交っていた頃の名残。駅周辺には商店も目立ち、夕張地方有数の市街地だったことを実感。

(復路撮影)

↓ 鹿ノ谷〜清水沢にある「稚南部(わっかなんべ)トンネル」。1918年に造られたということで、100年近い歴史がある一方で、老朽化対策がままならない現実がある。このトンネル区間では最徐行。

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↑ 志幌加別川を渡る橋梁区間(稚南部トンネル〜清水沢)。橋梁も100年近く経ったものが全部で14か所あるという。

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*1:その次は、実に19:28までありません。

*2新夕張〜清水沢は、国道452号と並行。国道沿いは人家も多く、生活路線として存続できそうな印象は受けます。

2016-09-10 追分

#3126 追分(2016.09.04)

室蘭本線の沼ノ端〜岩見沢は、今回が初乗車。路線の完乗をめざすのであれば、このまま終点まで行けばいい訳ですが、廃止が確定的になった区間の方が優先度が高いことから、途中の追分で下車しました。かつて、石勝線で通ったことはありましたが、降りたのは初めて。列車本数が少ない割に構内は広く*1、この日は特急列車も運休していたため、余計に閑散とした感じを受けました。

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着いたのは14:04。次に乗る石勝線の列車は15:18発なので、かなり時間があります。北海道のローカル区間では、数時間待ちもよくあることなので、1時間程度で「かなり」というのは笑われそうですが、普段の降り乗り旅のことを考えると、そう言うしかありません。駅前ロータリーの一角にある「D51形465号機」の動輪を見、追分商店街を散策し、「ぬくもりの湯」に展示してあるSLの模型を眺め、駅待合室の写真パネルなどを見たり撮ったり...おかげで有意義な時間を過ごすことができました。

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14:50にすでに着いていた石勝線普通列車は、席がほぼ埋まるくらいの入り。15時過ぎに車内に入り、何とか座席を確保しました。この後、列車の終点までは1時間余り。途中からは乗り納め、撮り納めになります。

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*1:石炭の輸送で賑わった時代の名残とか...。当時は機関区もあったので、広い訳です。

2016-09-08 沼ノ端

#3125 沼ノ端(2016.09.04)

JR北海道の廃駅、廃線の話がここのところ加速傾向にあります。廃止が明らかになったもの、確定的になったもの、存続が危ぶまれるものなど、いろいろありますが、今のうちに行っておかないと、もう次はないというのを自分なりに考え、足を運ぶことにしました。出かけたのは、9月4日、5日。日程的には急な感じですが、道内での列車の接続やスピードはスロー...という2日間でした。

目的地エリアへのアクセスを優先すべく、北海道への足には飛行機を利用。新千歳空港には定刻の12:35に着き、新千歳空港駅の出発も予定通り。むしろ早いくらいでした。

この日は、札幌エリアを中心に、長万部苫小牧新得美瑛などをカバーするフリーパス一日散歩きっぷ」を使うことにし、新千歳空港駅の券売機で購入。至ってスムーズだったので、13時ちょうどの快速エアポートに乗ることができました。

当初は13:15発の快速で、南千歳13:18着のつもりでしたが、一つ前の快速(南千歳13:03着)に乗れたことで、13:17発の苫小牧行きに間に合い、その結果、本数が1日6本*1という室蘭本線岩見沢行きに乗車できました。千歳線から室蘭本線(下り)への乗り換えは、沼ノ端。13:31着−36発です。

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5分あれば、駅の外に出ることもできそうですが、着いたのが数分遅れだったため、事実上2〜3分しかありません。残念ながら、外観などを撮る余裕はなく、駅の降り乗りも怪しい感じに。幸い、千歳線については階段を上がったところ、即ち連絡通路上に改札があり、ここを通過=乗降記録として追加、となりました。通路からは、隣の番線に入線してきた室蘭本線の列車が見え、正にギリギリ。とにかく間に合ってよかったです。

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かくして、沼ノ端では電車から気動車への乗り換えとなりました。ここからはスローな旅になります。

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*1:平日の苫小牧岩見沢の場合。岩見沢苫小牧は1日7本。

2016-09-01 西吾野

#3124 西吾野(2016.08.27)

武蔵横手から再び西武秩父方面に向かい、降り立ったのは西吾野西武鉄道で最後に残った未乗降駅です。

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着いたのは13:42で、次に乗る飯能行きは14:04発。20分ほどあります。ホームでしばらく過ごし、改札ではICカードのタッチにじっくり時間をかけてから通過。まだ雨は本降りだったので、遠出は控え、駅の周りで過ごすことにしました。

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降り乗りラストの駅なので、余韻に浸りつつ、いろいろな角度で撮影。すると、西武秩父駅に停車していた10000系「レッドアロークラシック」の回送列車が姿を見せ、ゆっくりと駆け抜けて行きました。駅から離れていたら、遭遇することはなかったでしょう。いい記念になりました。

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↑ この日のICカードの履歴(抜粋)。西武秩父芦ヶ久保武蔵横手西吾野で、合計647円。


↓ これは、芦ヶ久保から武蔵横手に向かう際に、西吾野駅で行き違ったレストラン列車「52席の至福」。13時過ぎでした。実物を見たのはこの時が初めて。

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西武鉄道に初めて乗ったのは、池袋〜中村橋。かなり昔の話です。それから、何度となく回を重ね、時には、埼玉県民の日の1日乗車券なども使って、乗り降りを敢行。遂に完結となりました。関東の大手私鉄で、未乗降駅が残っているのは、京成東武の2社。京成はあと2駅ですが、東武はさすがにまだまだ。じっくり行こうと思います。

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