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乗り降り記録ブログ[駅ログ] このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-05-08 和倉温泉

#2476+2477 和倉温泉(2010.02.11)

#2475の続きです。と言っても、福井を出た後は、加賀温泉しらさぎ5号(12:25発)に乗り換え、その次は金沢サンダーバード15号に乗り換え(12:52着−13:20発)、というスピードコースにつき、ローカルな乗り降りはなく、次なる乗降駅は一気に和倉温泉ということになります。

この和倉温泉駅、昔の路線図ではJRではなかったという記憶があったので、直行する特急が走り始めてからは、いったい何線の駅なのか?というのがずっと気になってました。通算の乗降駅数では和倉温泉が2476番目、次に七尾に戻れば2477で七、と覚えやすくてよかろう、と考えていたのですが、かねてからの疑問をクリアしていなかったことがアダになります。和倉温泉は特殊でした。正に「番狂わせ」が生じたのです。

私鉄廃線跡を歩くIII」での「のと鉄道」(七尾線)の記述によると、「1989年11月30日にJR西日本が津幡−和倉温泉間の電化と和倉温泉輪島間の運営方式変更を運輸大臣に提出…」「1991年9月1日に(中略)JR西日本は津幡−和倉温泉間で第1種鉄道事業者和倉温泉輪島間で第3種事業者。のと鉄道七尾輪島間で第2種事業者。JR西日本の営業区間は津幡−和倉温泉間、のと鉄道七尾輪島間で、七尾和倉温泉間は両社の営業区間となった。」とのこと。つまり、のと鉄道の駅でもあり、JRの駅でもあった、ということだったのです。

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とりあえずJRの列車でやって来たので、2476番目をJR、七尾に戻るのに次に乗ったのが「のと鉄道」の車両だったので、2477番目を「のと」としました。改札が共通なので、一つの駅と見なしてもいいんでしょうけど、当「駅ログ」ではこういうケースでは分けることにしているので、ダブルカウントとしています。ご了承の程を。

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14:23に着きましたが、大勢の観光客が通った後に、ゆっくり改札を出たため、外の景色を目にしたのは数分後のことでした。雪がちらつく中、多くの送迎バスとお迎えの人々が待機していたのには大いに驚き、和倉温泉の底力を見る思い。そんなお迎えにあやかれるご身分ならいいんでしょうけど、こちとら単なるフリーきっぷ客です。14:41発の七尾行きでそそくさと復路に着くのでした。

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