Hatena::ブログ(Diary)

乗り降り記録ブログ[駅ログ] このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-01-30 碧南

#3239 碧南(2018.01.19)

名鉄の未乗区間を巡る旅、次は三河線の「海線」と呼ばれる区間、碧南〜知立です。三河線の「山線」側にあたる知立猿投のうち、知立〜梅坪(#2806)については乗車済みだったので、梅坪〜猿投も行ければ、三河線完乗になったのですが、さすがに猿投までは難しいものがあったので、この日は海線に専念。行程上、吉良吉田駅からバスで碧南駅に向かい、そこから知立をめざすことにしたのでした。

「ふれんどバス」は、三河線の廃止区間を補うべく、かつての駅やその付近を走り、30分余りで碧南駅まで結びます。定刻通り、14:05に着きました。列車の方は、14:12発の知立行き*1。時間がたっぷりあった訳ではなかったので、駅舎の内外、構内踏切、駅名標を撮った程度で、乗り込みました。吉良吉田に通じていた方向の線路(留置線)の写真は、一枚のみ。蒲郡線と違い、1時間に4本の運行なので、構内でゆったり過ごしてから次の列車で、ということでもよかったのですが、宿への送迎バスの時間が決まっていたこともあり、先を急ぎました。

f:id:ekilog:20180130003703j:image

↑ レトロな趣の碧南駅


↓ 構内踏切を渡り、ホームへ

f:id:ekilog:20180130003933j:image


f:id:ekilog:20180130003846j:image

↑ かつてはレールバスが走っていた線路

碧南〜知立の沿線風景は、ローカルな中にも市街地の色が濃い感じ。駅舎もしっかりしたタイプが多く、近郊型の線区と言っていいでしょう。乗客も少なくなく、特に刈谷*2での乗降の多さには驚かされました。

知立では、名古屋本線上りの仮線路、仮ホーム(6番線)などを見物。隣の5番線ホームから、犬山行き(14:49発)に乗り、次の未乗降駅をめざしました。


↓ 知立行き転じて猿投行き(14:50発)

f:id:ekilog:20180130004309j:image:w480

alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「二人のPartiton」用》 alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「海線丘線」用》 [駅ログ]電網浮遊都市アルファポリス「blog」部門に登録中 *週に一度のクリック、よろしくお願いします。 鉄道コム > 鉄道ブログ

*1知立駅到着後、そのまま猿投行きになりました。運転系統が分かれているとは言っても運用上は通しのようです。知立14:43着−50発でした。

*2:JRの刈谷駅は乗降済みですが、名鉄の方はまだ。「山線」の旅とともに、次はぜひ訪ねようと思います。

2018-01-28 三河鳥羽&吉良吉田

#3237+3238 三河鳥羽&吉良吉田(2018.01.19)

蒲郡線の往路では、西浦で停車時間中の下車をしましたが、復路でも同様の下車が可能な駅がありました。吉良吉田の一つ手前、三河鳥羽です。

下車と言っても、改札も駅舎もない駅なので、運転士さんに2DAYフリーきっぷを提示してホームに出れば、それでとりあえず下車。駅の外に出た感覚はあまりないですが、一応“降り乗り”とし、蒲郡行きの列車が入ってきたところで切り上げました。停車時間は、13:02着−05発の3分間。終点の吉良吉田到着は13:09でした。往路よりも2分早かったことになります。

f:id:ekilog:20180128001534j:image

吉良吉田から先は、再び西尾線で戻る手もありましたが、未乗区間を優先する手前、ここからはバスで西へ向かうことに決めていました。乗るのは「ふれんどバス」(名鉄バス東部)。名鉄三河線の廃止区間(吉良吉田〜碧南)の代替交通と言えるもので、本数は列車ほど多くはないですが、時間が合えば便利なバスです。次の発車時刻は13:28。吉良吉田では20分ほど過ごせます。

蒲郡へ向かう際の往路では乗換用改札を通っただけでしたが、吉良吉田に戻った後は、この改札を経由した上で、出入口用の改札へ。晴れて駅の外に出ました。名の知れた駅ですが、思いがけず小ぶりな駅舎で、駅周りも特段目立つものはなし。かつて碧南まで続いていた三河線の線路(200mほど)と、使われなくなった踏切が残る道路があり、バスが来るまでの間、その辺りを行き来して過ごしました。これら廃線の名残こそ、当地の見どころの一つと言えそうです。

f:id:ekilog:20180128001900j:image


f:id:ekilog:20180128002008j:image

↑ 踏切道から蒲郡線ホームを撮影


↓ 三河線の線路(廃線

f:id:ekilog:20180128002424j:image

alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「二人のPartiton」用》 alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「海線丘線」用》 [駅ログ]電網浮遊都市アルファポリス「blog」部門に登録中 *週に一度のクリック、よろしくお願いします。 鉄道コム > 鉄道ブログ

2018-01-26 西浦&蒲郡

#3235+3236 西浦&蒲郡(2018.01.19)

西尾10:43発−吉良吉田10:55着で、西尾線はひとまず完乗。吉良吉田からはこれまた未乗だった蒲郡線に乗り換え、終点に向かいます。蒲郡行きは、11:01発。6分ありましたが、吉良吉田はまた戻って来るので駅の外には出ず、この時は乗り換えのみ*1としました。

蒲郡までの所要時間は、ちょうど30分。時々視界に入る渥美湾を眺めているうちに、時間的には半分の地点に来ました。西浦です。細かい時刻は調べていなかったのですが、列車の交換でしばらく停車することがわかったので、急ぎ足で駅の外に出ました。駅舎を撮ったところで引き返し、ホームへ。吉良吉田行きが入って来ると同時に発車しました。あとで調べたところ、西浦での停車は11:16着−20発でした。

f:id:ekilog:20180126003116j:image


f:id:ekilog:20180126003152j:image

西浦はすでに海から離れた場所にあり、その先、蒲郡まで渥美湾と一定距離を保った状態になるため、海の眺望を楽しむなら、三河鳥羽〜西浦が基本ということが今回わかりました。終点の手前、蒲郡競艇場前(#2838)も地上駅なので、やはり海は見えませんが、蒲郡に向かう途中で高架区間になり、距離はあるものの再び海が見えるようになります。蒲郡線は、ほぼ「海線」と言っていいでしょう。

高架区間の終着=蒲郡駅なので、ホームから少しばかり海が望めます。11:31着の後、ホームでしばらく過ごし、改札へ。蒲郡に来たのは三度目ながら、名鉄の駅の利用は今回が初です。蒲郡線ともどもようやくクリアとなりました。

f:id:ekilog:20180126003352j:image


f:id:ekilog:20180126003601j:image

名鉄蒲郡駅は終日有人駅。そのためか、改札は自動化されておらず、昔ながらの簡素なものでした。駅舎もコンパクトな印象を受けますが、東海道本線蒲郡駅とは横並びなので、蒲郡駅全体(名鉄+JR)で見ると結構なスケールに。かつては共同使用駅だったことを考えれば、一体感があって当たり前と言えるかも知れません。

蒲郡では、昼食のほか、アピタ2階の一角に設けられた「懐かしの鉄道写真展」(写真は一例)を見に行く件があったので、滞在時間は長め。復路(吉良吉田行き)は、12:41発に乗りました。

f:id:ekilog:20180126003728j:image:w480

alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「二人のPartiton」用》 alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「海線丘線」用》 [駅ログ]電網浮遊都市アルファポリス「blog」部門に登録中 *週に一度のクリック、よろしくお願いします。 鉄道コム > 鉄道ブログ

*1:ただし、西尾線<->蒲郡線の乗換用改札を通る必要があるので、改札通過=乗り降りと考えれば、この時点でカウントしてもよかったと思います

2018-01-24 西尾

#3234 西尾(2018.01.19)

2018年最初の泊まりがけの旅。1/19・20は、名鉄観光の「でんしゃ旅 新春謝恩プラン」を利用し、主に名鉄沿線で過ごしました。

温泉宿の宿泊(1泊2食)に、「名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ」がセットされたプランなので、乗り降り旅には打ってつけ。2014年、2015年の1月も名鉄の旅に出て、それなりにこなしてはきましたが、路線が長大な名鉄ゆえ、乗ったことのない区間はまだまだ…今回はできるだけ全線制覇に近づけるよう、行程を組みました。

のぞみ203号で名古屋到着後、多少寄り道して名鉄名古屋駅の窓口へ。フリーきっぷを発券してもらい、まず向かったのは新安城#2952)でした。9:29着−37発の乗り換えで、西尾行き普通列車に乗車。初めての西尾線です。

市街地とローカルな一帯とが交互に見られる西尾線。高架、地上、単線、複線と、パターンが多様なのもまた特徴的だと思います。西尾駅に着く段階では、高架+複線。車窓には市街地の眺めが広がり、その中に歴史的な街並みを探しているうちに着きました。10時ちょうどです。

f:id:ekilog:20180124080259j:image

西尾は「三河小京都」の異名を持つ街。この日は、はと屋の「みそパーク」をメインに考えていたので、滞在時間も短めにしていましたが、小京都、城下町ならではの景観を楽しむ手もありました。次に乗る予定は、11:13発の吉良吉田行き。1時間あれば、多少は観光できたかも知れませんが、中途半端になってしまう可能性は大…C12型230号機が保存されている西尾公園などもあるので、また改めて訪ねるのがよかろうと思い至り、逆に早めに切り上げることにしました。

f:id:ekilog:20180124080333j:image

次に乗ったのは、10:43発の吉良吉田行き*1西尾線は吉良吉田まで続きます。

alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「二人のPartiton」用》 alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「海線丘線」用》 [駅ログ]電網浮遊都市アルファポリス「blog」部門に登録中 *週に一度のクリック、よろしくお願いします。 鉄道コム > 鉄道ブログ

*1:種別は急行ですが、西尾〜吉良吉田は各駅に停車

2018-01-09 城東

#3233 城東(2018.01.03)

「新春イベント2018」(→PDF)を堪能し、大胡を出たのは13:21。中央前橋に向かいます。

JRの前橋駅にアクセスするには、終点まで行くのが早道ですが、一つ手前の城東からでもそう遠くないことがわかっていたので、この日は城東で下車。13:36着でした。

f:id:ekilog:20180108212358j:image


f:id:ekilog:20180108212509j:image

付近はそれなりに建て込んでいて、交通量も程々でしたが、ここで降りたのは、一名のみ。小駅をしかと見物した後、前橋駅方面をめざしました。

最短ルートは約1.3km*1。寄り道をしたら、思いがけず大回りになってしまったため、実際に歩いたのは2kmほどでした。城東駅前橋駅の移動は、土地勘がないと少々厳しいかも知れません。

alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「二人のPartiton」用》 alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「海線丘線」用》 [駅ログ]電網浮遊都市アルファポリス「blog」部門に登録中 *週に一度のクリック、よろしくお願いします。 鉄道コム > 鉄道ブログ

*1中央前橋駅からだと1km未満

2018-01-06 大胡

#3232 大胡(&大胡電車庫)(2018.01.03)

上毛電気鉄道の「新春イベント2018」に出かけるべく、東武の特急「りょうもう」で赤城へ。北千住8:52発→赤城10:39着でした。

赤城上毛電鉄に乗り換える訳ですが、定期列車だと10:58発、11:28発と日中は30分おき。この日はイベントにあわせて、1928年製造の木製電車「デハ101」が臨時列車として走るというので、定期列車はパスし、待機しました。赤城発は11:09です。

ゆっくりと現れたデハ。満員の乗客を運んでいるためか、入線時も重々しい感じでしたが、安心感も覚えました。ラッシュ並みの混雑の中、何とか乗り込み、会場の電車庫がある大胡へ。ベテランの貫禄というべきか、その重量をものともせず、定刻通りの運行でした。乗車時間は25分。いい記念になりました。

f:id:ekilog:20180105234453j:image

大胡には11:34に到着。通ったことはあっても、下車したのは初めてです。大勢の降車客とともにホームに立ち、電車庫の方を見ると、カメラが一様にこちらに向けられているのがわかりました。鉄道遺産が動くとなれば、注目度は大。こちらもカメラを構えることにしました。懐かしく、心地よいモーター音とともに、デハは中央前橋へ向け出発。その様子を撮ったのがこの一枚です。

f:id:ekilog:20180106001923j:image

デハが木製なら、大胡駅の駅舎も木製。さらには電車庫も木造です。どれも趣深く、味わい深いものを感じました。

f:id:ekilog:20180105234658j:image


f:id:ekilog:20180106002010j:image

以下、大胡電車庫(会場)での様子や催しなどを紹介します。

f:id:ekilog:20180106002115j:image

中小私鉄の車庫イベントのため、全体的にコンパクト。車両展示は、写真の(左から)700形、デキ3021、デハ104などで、じっくりと見学、撮影できました。

臨時列車で乗ったデハ101は、中央前橋から大胡に戻ってきたところで、車庫入り。展示されていたデハ104と連結し、デハ2両編成での構内試乗会が開かれました。(定員は80人。20人程度ずつに分けて、順次実施。)

f:id:ekilog:20180106002204j:image:w480

満員で乗って来たデハ101でしたが、試乗会では悠々。車内をいろいろと撮ることができ、感慨ひとしおでした。

f:id:ekilog:20180106002310j:image:w480


f:id:ekilog:20180106002435j:image

↑ 電車庫側から撮った大胡駅。左は試乗会で往復中のデハ。右の列車は、12:51発の中央前橋行き。

試乗会が終わると、デハ2両との綱引き大会がスタート。その後は、車庫内でスーパーベルズのステージ…流れるようなプログラムで、よく練られたイベントだと思いました。

雪が舞って来たこともあり、会場外で綱引き大会を見ながら駅に戻りました。大胡を発ったのは、13:21。写真は、改札からホームに向かう途中で撮った「雪中の電車庫」です。

f:id:ekilog:20180106002646j:image

alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「二人のPartiton」用》 alphapolis ranking banner 《鉄道系短編小説「海線丘線」用》 [駅ログ]電網浮遊都市アルファポリス「blog」部門に登録中 *週に一度のクリック、よろしくお願いします。 鉄道コム > 鉄道ブログ