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2018-01-06 大胡

#3232 大胡(&大胡電車庫)(2018.01.03)

上毛電気鉄道の「新春イベント2018」に出かけるべく、東武の特急「りょうもう」で赤城へ。北千住8:52発→赤城10:39着でした。

赤城上毛電鉄に乗り換える訳ですが、定期列車だと10:58発、11:28発と日中は30分おき。この日はイベントにあわせて、1928年製造の木製電車「デハ101」が臨時列車として走るというので、定期列車はパスし、待機しました。赤城発は11:09です。

ゆっくりと現れたデハ。満員の乗客を運んでいるためか、入線時も重々しい感じでしたが、安心感も覚えました。ラッシュ並みの混雑の中、何とか乗り込み、会場の電車庫がある大胡へ。ベテランの貫禄というべきか、その重量をものともせず、定刻通りの運行でした。乗車時間は25分。いい記念になりました。

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大胡には11:34に到着。通ったことはあっても、下車したのは初めてです。大勢の降車客とともにホームに立ち、電車庫の方を見ると、カメラが一様にこちらに向けられているのがわかりました。鉄道遺産が動くとなれば、注目度は大。こちらもカメラを構えることにしました。懐かしく、心地よいモーター音とともに、デハは中央前橋へ向け出発。その様子を撮ったのがこの一枚です。

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デハが木製なら、大胡駅の駅舎も木製。さらには電車庫も木造です。どれも趣深く、味わい深いものを感じました。

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以下、大胡電車庫(会場)での様子や催しなどを紹介します。

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中小私鉄の車庫イベントのため、全体的にコンパクト。車両展示は、写真の(左から)700形、デキ3021、デハ104などで、じっくりと見学、撮影できました。

臨時列車で乗ったデハ101は、中央前橋から大胡に戻ってきたところで、車庫入り。展示されていたデハ104と連結し、デハ2両編成での構内試乗会が開かれました。(定員は80人。20人程度ずつに分けて、順次実施。)

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満員で乗って来たデハ101でしたが、試乗会では悠々。車内をいろいろと撮ることができ、感慨ひとしおでした。

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↑ 電車庫側から撮った大胡駅。左は試乗会で往復中のデハ。右の列車は、12:51発の中央前橋行き。

試乗会が終わると、デハ2両との綱引き大会がスタート。その後は、車庫内でスーパーベルズのステージ…流れるようなプログラムで、よく練られたイベントだと思いました。

雪が舞って来たこともあり、会場外で綱引き大会を見ながら駅に戻りました。大胡を発ったのは、13:21。写真は、改札からホームに向かう途中で撮った「雪中の電車庫」です。

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