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2018-07-09 金沢(新幹線)

#3311 金沢(新幹線)(2018.06.11)

6月7日からの北近畿北陸の旅、しめくくりの列車は、金沢19:18発の新幹線「かがやき516号」でした。

北陸鉄道浅野川線のプチ旅を終えて、なお2時間ほどあったので、余裕を以っての乗車。19時を回ったところで、新幹線改札を抜け、発車前の車内では10分以上過ごすことができました。

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北陸新幹線の長野〜金沢延長区間のうち、乗車済みの区間は新高岡#3058)以東。金沢新高岡は今回が初めてでした。新高岡を通過したところで、めでたく北陸新幹線完乗*1ということになりました。

新幹線の金沢駅ももちろん初だった訳ですが、乗車する方に意識が向いていたため、新幹線ホームでの撮影はあまり・・・という訳で、掲載できる写真はここに出ている程度。駅名標を撮っていないことに気付いたのは、発車後しばらくしてからでした。

↓ 新幹線で発つ前に撮った金沢駅の一枚(兼六園口)

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*1のと鉄道完乗したので、石川県内の鉄道での未乗区間は、北陸鉄道の三ツ屋〜内灘浅野川線)、新西金沢〜鶴来(石川線)に。営業キロ合計で残り14.6km。あと一歩です。

2018-07-07 三ツ屋&三口

#3309+3310 三ツ屋&三口(2018.06.11)

IRいしかわ鉄道の小旅行を終え、金沢に戻ったのは16:10。帰りの新幹線の発車時刻まで3時間余りあったので、あまりご縁のない路線のプチ旅に出ることにしました。北陸鉄道浅野川線です。

路線時刻表を持っていたので、時間を見ながら起点の北鉄金沢駅へ。16:12の次は16:36なので、改札が始まるタイミングに合わせて向かいました。

浅野川線は、2010年2月以来・・・今回で二度目です。当時は、北鉄金沢〜七ツ屋の一駅のみ(→参考だったので、七ツ屋から先はどこへ行っても初乗車。手頃なところで、170円区間*1で最も遠い三ツ屋まで乗ることにしました。

三ツ屋には16:44着。乗車時間8分です。その間、途中に駅は五つ。駅間が短い*2ことを実感しました。その駅間の短さを使い、復路は一つ戻った三口から乗車することに。三ツ屋と三口の営業キロは0.6kmです。

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↑ 三ツ屋駅は2面2線。浅野川線の中間駅で行き違いができるのは当駅のみ。


↓ 三ツ屋駅(左)、車道、浅野川(右)

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大まかな地図でチェックしてはいましたが、両駅をつなぐ道は、浅野川二級河川)沿いの車道がメイン。ただし、車の通行量は多い、歩道は整備されていない、ということでリスクが大きかったため、途中で断念し、踏切を見つけたところでそこから住宅地の街路へ入りました。

線路を見失わないようにしつつ、入り組んだ感じの道を進んで行くと、水路が現われ、その先に駅のホームなどが見えました。その三口駅には17時前に到着。歩いた距離は750mほどでした。

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↑ 三口駅の隣、「わりだし」(割出)は、全国の鉄道駅50音順でラストの駅。

三口からの北鉄金沢行きは17:09発。その前に内灘行き(17:07発)を見送ります。その列車が去るとほどなく踏切が鳴動。予鈴のようなものです。おかげでしっかり待機、撮影することができました。

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北鉄金沢には17:17に到着。かくして浅野川線のプチ旅は40分(170円×2=340円)で終了です。月曜でなく、土曜・休日にあたっていたら、「土日祝限定1日フリーエコきっぷ」(浅野川線エコきっぷは大人400円)を確実に使うでしょうから、行きつ戻りつ歩きつで盛りだくさんになっていたと思われます。次回はぜひエコきっぷで、と思います。

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*1浅野川線の運賃区分は、140円、170円、250円、320円。250円だと蚊爪まで行けます。

*2浅野川線の駅間最長は七ツ屋〜上諸江の0.9km、最短は北間〜蚊爪の0.4km。全区間1km未満ということになります。

2018-07-05 東金沢&森本

#3307+3308 東金沢&森本(2018.06.11)

あわただしく高岡やぶなみを発ち、金沢方面へ。15:34発ではなく、一つ前の15:07発に乗れたため、その時間的余裕を活かし、降り乗りを加えることにしました。狙い目は、金沢津幡の間の二駅です。

七尾線の直通列車と、IRいしかわ鉄道の両方が通る分、本数が増えるのがその区間。事前に調べていませんでしたが、行って戻ってのパターンを使えばより効率的に廻れると考え、まず東金沢、次に森本の順で臨むことにしました。結果、東金沢で6分(15:39着−45発)、森本で15分(15:47着−16:02発)といった具合。森本から乗った列車は、高岡やぶなみ15:34発・・・一本早めたことで、二駅こなせた訳です。

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駅舎はどちらも立派。森本駅は、新幹線の高架に組み込まれたような構造で、堅牢な印象を受けました。

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乗った車両は、金沢〜高岡やぶなみ〜東金沢がIRいしかわ鉄道の521系東金沢〜森本〜金沢があいの風とやま鉄道の521系。「北陸トライアングルルートきっぷ」を使った2日間は、さまざまな車両(国鉄形電車、ラッピング車両、観光列車、特急形電車、一般形電車)の乗車体験ができた点でも有意義でした。

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2018-06-30 千路

#3305 千路(2018.06.11)

北陸トライアングルルートきっぷ」の旅、2日目。午前中は主に、能登国一宮「気多大社」で過ごし、フリーきっぷを使ったいつもの乗り降りは、昼頃からのスタートでした。

気多大社へのアクセス駅は、特急停車駅の羽咋(#2480)。下車したのは2010年2月以来です。気多大社へは、北鉄能登バスを往復で使いましたが、バスと列車の乗り継ぎはあまり考慮されていないため、駅に着いても金沢方面はすぐには来ません。ならば七尾方面に行ってからでもいいだろうと思い至り、手頃な駅に向かうことにしました。

この時の選択肢は、一つ先の千路、またはそのもう一つ先の金丸。前日の七尾線往復で見たところ、金丸よりは千路の方が訪ねる宛がありそうだったので、千路で下車しました。羽咋11:34発で、11:37着。復路(金沢行き)は、12:07発・・・滞在時間30分です。

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駅近くには、二つの寺院があり、少し離れた場所には、白鬚神社があります。境内を訪ねたのは、白鬚神社と、駅前の専修寺の2社寺。それぞれに趣があり、ゆったり過ごすことができました。

20分ほど散策して駅へ。特急「能登かがり火3号」(和倉温泉行き)の通過シーンを見送るなどした後、しばらく待っていると、415系が姿を現しました。先頭部には、「七尾線開業120周年」のヘッドマーク!(→参考PDF。ヘッドマークつきの編成は、前日、当日と行き違いで見かけていましたが、乗車したのはこれが最初です。いい記念になりました。

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2018-06-28 穴水

#3304 穴水(&気動車運転体験など)(2018.06.10)

金沢から七尾まで通しで乗った後は、のと鉄道に乗り換えて終点まで。七尾、のと鉄道ともに、2010年2月以来ですが、当時は七尾和倉温泉の一区間だったので、のと鉄道を全区間乗るのはこの日が初めてでした。

七尾9:31発の普通列車は、アニメ「花咲くいろは」のラッピング車両(「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」version)。七尾西湾、七尾北湾の眺望に見入りつつも、アニメの一幕などを掲出した車内の方も楽しむことができ、40分はあっという間でした。

穴水には10:11の到着。帰りは、14:30発の「のと里山里海号」です。穴水での滞在時間は実に4時間以上。これは、穴水駅北側にある留置線で、気動車の運転体験をするという一大テーマのためです。(→参考[D-2])

運転体験の集合時間は11:30で、次の普通列車(11:31着)だとほぼぴったり。それでもいいことになっていましたが、早めに来て、しっかり備えることにしました。まずは駅構内をじっくり見物。あとは、駅近くの穴水大宮でお参りをし、駅併設の穴水町物産館「四季彩々」で、運転体験とセットの軽食をいただくなどして、時間まで待機しました。受付後、今回の運転体験のタイムテーブルなどを聞きつつ、係の方(四季彩々の館長さん)とよもやま話。その後は、スタート時間(12:20)まで再び駅周辺を散策して過ごしました。

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↑ 営業用のホーム(1番線)に停車中の「花いろ」ラッピング車両


↓ 「のと里山里海号」と「花いろ」ラッピング車両(第1弾?)

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↑ 車両基地に留置中の車両(「永井豪キャラクター」ラッピング列車など)


↓ 0番線ホームでは、NT800形「のと恋路号」が留置展示中

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運転体験のスタートは、穴水駅ホーム。車庫側の集合と思っていたので、どうしたことかと思いましたが、特別に体験線まで乗せて行ってもらえるとのことで、感激でした。そして、この時の車両は七尾から乗った「花いろ」列車。乗車体験と運転体験を兼ねる形となり、ご縁を感じました。

穴水から先、かつて輪島や蛸島と結んでいた時に走っていたであろう線路の一部をラッピング車両*1に揺られる・・・これがまず貴重な体験。さらに、今回の運転体験は我々夫婦一組のみということで、事実上の貸切。ありがたい限りでした。

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↑ 営業線の先、留置線を走行


↓ 「体験線」停車中の様子(奥が穴水駅)

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営業線の延長にあたる留置線の端で一旦停車。続いて、体験線として使われる隣の線路に移るべく、(駅方向に戻った後に)渡り線を経て、その線路に入りました。同線の終端付近まで進んだ後、折り返しで駅の方に戻るところで運転士さんによる操作説明を受けます。次に再び終端側に向けて運転・・・これが1回目の運転体験となりました。距離は片道約200m。制限速度は時速20km。二人で交互に体験し、通常一人1往復のところ、片道1回分を加え、1.5往復(3回分)体験させてもらいました。要領はつかんだつもりですが、停車時の減速の加減は三度とも難しく、2回はオーバー、1回は数十cm手前という結果でした。何はともあれ、生まれて初めての鉄道車両の運転体験。感動モノでした。

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↑ 運転体験終了後、体験線にて撮影(NT202「花咲くいろは」ラッピング車両)


↓ 穴水駅北側…右が営業線延長の留置線、左が今回の体験線

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終了後は、体験線上で降車。運転士さんとはそこまでです。またまたありがたいことに、ここで車両や線路を撮影させてもらい、記念撮影のサービスも。駅に向かったのは、13時過ぎでした。付き添いの館長さんとは、その道中などでまたいろいろと話をし、三セク路線の実情をはじめ、「のと里山空港」の裏話も聞くことができました。のと鉄道の関係各位と話をしたり聞いたりという場や時間も貴重なものがあります。運転体験プログラムに含めるのもいいのではと思いました。

帰りの列車は、穴水13:11発もありましたが、時間的余裕がないため、「のと里山里海号」*2を予約していた次第。「北陸トライアングルルートきっぷ」利用の場合、「ゆったりコース」(土日祝など)が、1,500円のところ700円になるというのも決め手となりました。

運転体験後は、記念品(ストラップ、マグカップ)と、「運転体験修了証明書」をいただけます。穴水町物産館で、それらを受け取り、ちょっとした買い物をし・・・それでもまだまだ時間があったので、今度は少し遠出することにしました。向かったのは、穴水町商店街や白山神社など。駅に戻れば、次は「のと里山里海号」の車内見学です。穴水での滞在約4時間、大変充実したものとなりました。

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↑ 「のと里山里海号」は運行3周年(→参考)。特別ヘッドマークは6月末まで掲出。


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穴水駅周辺を満喫した上に、のと鉄道の往復で、沿線風景もしっかり堪能。「のと里山里海号」車内の見どころや、停車時間を設けたビュースポットもそれぞれ楽しみ、“のと鉄道三昧”となりました。一つの鉄道で、全線乗車、運転体験、留置線での撮影、記念品、観光列車といった要素をひとまとめ。のと鉄道だからできる楽しみ方と言えそうです。


↓ ビュースポット1:ボラ待ちやぐら(穴水〜能登鹿島)

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↓ ビュースポット2:七尾湾ツインブリッジのと(能登鹿島〜西岸)

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↓ ビュースポット3:深浦地区(西岸〜能登中島)

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なお、この時の「のと里山里海号」は和倉温泉まで乗車(15:11着)。復路の七尾線は、普通列車ではなく、特急「能登かがり火8号」(和倉温泉15:20発)にしました。

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*1:NT200形気動車の「NT202」。新潟トランシス製で、製造年は2005年でした。

*2:運賃のみで乗車可能な普通車両も連結していましたが、せっかくなので観光車両に乗ることに。京都丹後鉄道の「丹後あかまつ号」とはまた違った趣がありました。

2018-06-25 高松&能登部&良川

#3301+3302+3303 高松&能登部&良川(2018.06.10)

IR→JR直通の七尾行きは、1時間40分ほどの乗車。途中、行き違いで数分間停車する駅がいくつかあります。あまり細かく調べていなかったので、出たこと勝負でしたが、結果的に新たに降り乗りができたのは三つ。高松(8:18着−20発)、能登部(8:56着−59発)、良川(9:02着−05発)です。

いずれも到着ホーム側に改札があったため、限られた時間ながら実現した次第。降り乗り旅には好都合な列車だったと言えます。

これら3駅、改札の位置のほかに共通するのは、委託による有人駅であることです。無人駅だと、降りて乗っての実感がわかないこともありますが、きっぷを提示してとなれば違います。しっかり下車し、外観をそれぞれ撮り、再び乗車。一つの「型」に沿ってこなした感じです。

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あとで調べたら、高松、良川は、一部の特急「能登かがり火」が停車する駅*1ということがわかりました。

一部の特急が停まるという点では、宇野気駅もあります。この時の普通列車は、宇野気で3分の停車(8:08着−11発)だったので、時間的には何とかなりそうだったのですが、改札が(陸橋を渡って)反対側だったのと、三つ前(中津幡…無人駅)での高校生の降車が多く、その改札で多少遅れたことにより、叶いませんでした。

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*1:2016年の一日平均乗車客数で言えば、能登部、高松、良川の順なので、能登部に特急が停まらないのが不思議な気もしますが、理由のほどはわかりません。

2018-06-23 金沢(IR)

#3300 金沢(IR)(2018.06.10)

前日の6月9日は、敦賀から先、「サンダーバード」で一気に金沢へ。この時は北陸本線からの下車だったので、カウント外としましたが、2015年3月に経営分離により開業したIRいしかわ鉄道の金沢駅を経由したことは確か。金沢は、2010年2月以来なので、この日が“初IR”だった訳です。

IRいしかわ鉄道の路線を通っての移動を以って、同社の金沢駅を乗降記録に加えることにしました。6月10日、乗ったのは七尾線直通の列車(金沢7:40発)でしたが、津幡まではJR線ではなく、IR線になるので、この段階で追加。節目となる3300駅目=三セクの金沢駅となりました。

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6月10日、11日は、「北陸トライアングルルートきっぷ」(連続2日間有効)を使っての周遊です。能登路の旅がメインですが、10日はある一大テーマがありました。金沢を早めに発ったのもそのため。トライアングルルートきっぷは、大変重宝しました。

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↑ IRいしかわ鉄道は、倶利伽羅まで。そこから東(あいの風とやま鉄道)に入ると、また一段と運賃がアップ…高岡820円、富山1,220円!


↓ こちらは、6月11日に乗ったIRいしかわ鉄道の車両。快適でした。

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2010-05-23 野町

#2485 野町(2010.02.11)

期せずして、雪中を走る北陸鉄道に乗ることができた訳ですが、この時間になるとさすがに暗くなってきて、沿線風景をはっきりと見ることは叶いませんでした。終点の野町には17:45に着き、外に出ると再び雪に見舞われます。ここから先、いよいよ宿に向かう訳ですが、野町が坂の町であることを知らなかったばかりにちょっとした苦労を強いられます。歩く人が少ないせいか、歩道は大雪。「雪+傾斜」で足元が滑り、思うように進めなかったのです。

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かつて北陸鉄道金沢市内線が通っていたと思われるその坂道から一歩路地に入ると、実にひっそりとした佇まい。すでに宿は近かったので、そのまま平坦な路を雪を踏みしめながら歩き、ちょっとした旅情にふけるのでした。野町に来てよかった、と思ったのは、その後も雪の路地を歩き、にし茶屋街〜野町広小路〜寺町と趣深い探訪ができたことに尽きます。(ただし、あまりの雪で犀川の河畔まで行けなかったのが心残り...)

そんな坂のある暮らしに路面電車はきっと重宝するはず。昔の路線で言うなら、野町四丁目*1〜犀川大橋(または寺町)までLRTを走らせる、というのはあっても良さそうですが、どうでしょうね。

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↑ これは翌朝の野町駅の様子(下車する客の改札待ち) (→参考記事

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*1:今の野町に当たるのは、野町四丁目なんだそうです。また、西金沢が野々市だった頃の元祖・西金沢は、石川線のかつての終点「白菊町」の旧称とのこと。昭和47年の9月に野町〜白菊町間が廃止されてからは、野町が終点になった、という訳です。

2010-05-20 西金沢&新西金沢

#2483+2484 西金沢&新西金沢(2010.02.11)

この日の宿泊先は金沢駅周辺ではなく野町。少しでもあちこち行けるよう、あえてシフトした訳ですが、思いがけない降雪量で、宿にたどり着くのにひと苦労することになります。金沢駅からバスで行けばおそらく楽々だったんでしょうけど、それでは意味がありません。西金沢北陸鉄道石川線)に乗り換えて野町をめざすことが目玉の一つだったのです。

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金沢に着いていれば、あとの行程はどうにかなると考えていたので、17:16発の敦賀行きでのんびり隣駅へ。西金沢に着くと、辺りはすっかり白々としていて、視界も怪しい。それでも北陸鉄道とは限りなく隣接しているので、乗り換えに労することはありませんでした。

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野町行きは、17:41発。20分ほどあるので、西金沢新西金沢の間がもうちょっと離れているなり、駅前に商店街が展開しているなりすれば、ちょうどいい乗換時間になったと思いますが、こういう時にはそうならないのがまた旅の常。ともすると漫然と過ごしてしまうところ、鶴来行きの列車を見送ったり、北陸本線を走る特急列車を追ったり、線路の着雪を防ぐためのスプリンクラーの動きを観察したり、新西金沢駅の待合室で時刻表をチェックしたり...当地らしいスローな時を過ごすことができたのはよかったと思います。(雪や寒さでどうにも動きようがなかった、というのが正直な話ですが)

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ちなみに、JRの西金沢は野々市、北鉄の新西金沢は新野々市とかつては称していたとのこと。その当時、北鉄にはこことは別の地に西金沢駅があったというのをあとで知りました。ローカル私鉄に限った話ではないかも知れませんが、駅名の移り変わりが多そうなのもまた一つの魅力と言えそうですね。

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2010-05-17 北鉄金沢&七ツ屋

#2481+2482 北鉄金沢&七ツ屋(2010.02.11)

はくたか21号で金沢に帰着。16:12に着いたので、次に乗る予定の北陸鉄道浅野川線の時刻までは時間があります。北鉄金沢駅に通じる広いコンコースで「金沢・LRTと暮らしを考える会」が折りよくパネル展示等をしていたので、しばらく見学させてもらいました。(→その時の様子は、この記事をご覧ください。)

本数は限られているし、駅務も簡略化できるし、といった理由からか、改札内には常時入れる訳でなく、列車到着後の改札を終えてから入場する、という流れ。この辺りにローカル私鉄の流儀のようなものを感じます。できれば入線してくるところからしっかり撮影したかったのですが、それは叶わず、こんな具合でちょっと遠め。わかりにくいですが、車両の正面は雪でしっとりと包まれるような状態になってました。(大雪の中を走るというのは、井の頭線時代はそうそうなかったでしょうから、北陸に移ってきた当初は驚いたでしょうね。)

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↑ しらさぎ5号からサンダーバード15号に乗り換える間に一度、北鉄金沢駅を下見。ここだけ見ると、ローカルな感じはしない?

何を隠そう北鉄に乗るのは今回が初。一日乗車券で浅野川線石川線を乗りつぶす、というのも考えなくはなかったですが、スケジュール的に難しかったので、ひと駅分だけの体験乗車、ということにしました。16:36発の内灘行きに乗り、次の七ツ屋まで。七ツ屋からは歩いて金沢に戻って来るというプランです。ところが、その600mはなかなか厳しいものがありました。何せこの雪です。JRの高架下の歩道も結構な積雪があって、金沢百番街に入るまでは円滑に歩き進めなかったのです。内灘まで行って戻ったりとか、途中で降りて散策したりとか、とてもとても!だったと思います。(ちなみにこの時の外気温は1℃でした。)

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