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乗り降り記録ブログ[駅ログ] このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-12-12 津山

#2742 津山(2012.12.12)

地図で見ると、その曲がりくねった感じからして姫新線は険しい一帯を走るもの、と思っていましたが、実は案外平坦で、時に高原鉄道のような景観が飛び込んでくる程度。それでも、カーブやトンネルが随所で出てくる上、そこでは必ずと言っていいほど徐行運転になるので、山間部と同じような感覚です。営業キロ約72kmの新見〜津山ですが、その間、普通列車で約100分。単純計算だと時速約45kmになります。険しくなくともノンビリなのが姫新線、そんな塩梅です。

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↑ 津山には15:15着(乗って来た新見発は、津山で折り返して新見行きに)


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↑ 津山の滞在時間は30分余り。小京都と呼ばれる町の駅にしては、観光整備がなされておらず、中心部へのアクセスも手軽さに欠ける感じ。仮に1時間あったとしても周遊しにくいと思われます。


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さて、岡山エリアではこの時期、「2012レトロ駅舎スタンプラリー」なるものをやっていて、今回のスタンプ対象8駅のうち、道中で通る駅は4つありました。予めチェックはしてあった訳ですが、実際にその駅を通る段になると、うまい具合に撮影できないもので、辛うじて撮れたのは伯備線方谷駅と、この美作千代駅のみ。新見の次の岩山駅はすりガラスのような車窓越し、津山から岡山に向かう途中、必見の建部駅は、快速通過駅のため、まず困難・・・下車して、駅舎とそのレトロ感を味わうには、伯備線姫新線津山線を半日で廻るコースでは到底無理だった、という訳です。(参考PDFモデルコース

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津山からは快速「ことぶき」で岡山へ(15:51発〜17:00着)。速いはいいが、思いがけず高校生団体客で満員の入りで、車窓を見るのも撮るのも難しく、おとなしく座って過ごした次第。そんなこんなで2日目の「岡山尾道おでかけパス」の旅は「乗り降り < 乗り」となりました。それでも運賃合計は、4,690円(パスは1,900円)。降り乗りが少なくても、十分おトクな旅だったと言えます。

[お知らせ]

鉄道駅に関する著書を出させていただくことになりました。しばらくそちらに専念すべく、当「駅ログ」は当面休載(ただし、新たな乗り降りがあった場合は随時掲載)とする予定です。何卒ご了承のほどを。

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2012-12-09 新見

#2741 新見(2012.11.04)

乗り鉄という点ではまだまだな身ゆえ、完乗していない路線は全国あちこちにあります。中でも中国地方を縦・横・斜めに走る各線はかなり手薄で、岡山県北部にやって来たのも実はこの日が初めて。「岡山尾道おでかけパス」があったおかげで実現した訳ですが、そうしたパスがないときっかけが作れないのも事実。とにかく伯備線では初の区間となる総社〜新見を乗り、終点の新見で降りました。清音から1時間余り、12:43着です。

伯備線の道中、左に右にと見ていた高梁川をようやく間近に見ながら、新見の市街地を散策し、再び駅へ。次に乗るのは13:37発の津山行き…ここから姫新線の旅*1となります。

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*1姫路側でも乗ったことがない路線。つまり、姫新線に乗ったのはこの日が初めて。

2012-12-06 清音

#2740 清音(2012.11.04)

大安寺での停車があってもなくても、岡山での吉備線伯備線の乗換は、事実上無理でした。吉備線の到着時刻は08:24で、伯備線の発車時刻は08:20。4分の停車時間がなくても、08:20の着・発・・・同じホームでもない限り不可能です。20着・24発と勘違いしていたのが敗因ですが、こうなると後の祭り。とりあえず08:40発の三原行きに乗り、倉敷まで行き、次の伯備線を待つことにしました。倉敷では08:57着−09:36発で40分ほど。アトレ倉敷などでいい息抜きができました。

↓ 黄色い電車で清音へ

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さて、当初の予定では、伯備線でも井原鉄道でもとにかく清音に来て、1〜2時間で、金田一耕助の小径などを巡り、再び清音から備中高梁、新見へ、のつもりでした。が、清音到着が遅れたことで、備中高梁は断念。清音は09:44着−11:40発。その間約2時間でレンタサイクルを駆って、本陣跡、岡田村役場跡、横溝正史疎開宅、千光寺など行けるところに行く感じで過ごしました。いつもの降り乗りに比べれば時間は多めながら、あわただしいのは毎度のこと。何とか新見行きに間に合ったのでした。

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↑ 清音11:40発、新見行き(これを逃すと先の行程がつながらなくなります。)


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2012-12-03 吉備津&大安寺

#2738+2739 吉備津&大安寺(2012.11.04)

岡山電気軌道のプチ旅は、岡山7時16分発に間に合うように終える必要がありました。早め早めに動いていたので、余裕を以って岡山に着いたのはよかったものの、その先、吉備線の往復はなかなか厳しいものがありました。

前日は、備前一宮(#2732)から「吉備津彦神社」を訪ねましたが、この日は「吉備津神社」へ。最寄はズバリ吉備津駅なので、楽に行けるものと思いきや、早足でも片道10分ほどの距離、しかも境内は大きく、見所も多々あるため、現地での時間が仮に10分程度となると、かなりハードになります。そしてまた10分で駅に戻る・・・吉備津での時間は約30分(07:31着−08:04発)、これは後の伯備線姫新線津山線を廻る時間との兼ね合いによる制約でした。

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↑ 改札口は左側のホーム途中にあるため、岡山方面に乗るには線路を渡る必要あり。列車が来る前に渡るとなると、さらに前倒し。(何とか間に合った図)


↓ 吉備津駅に着いた時は、このご一行と一緒。(吉備津神社での「御釜殿再建400年奉祝祭り」なる催しで弓道大会があることを後で知り、納得)

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駆け足でしたが、何とか吉備津に戻り、再び岡山へ。途中、思いがけず大安寺で交換待ちがあり、4分ほど停車時間があったので、すかさず降りて・乗ってを実行。大安と聞けば、幸先いい感じがしますが、実はこの停車時間にちょっとした落とし穴がありました。それをきちんと弁えていれば、吉備津でもっとゆっくり過ごせた・・・岡山に着いてから気付いたのでは遅かった、という次第です。(詳しくは次回に)

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2012-11-30 柳川

#2737 柳川(2012.11.04)

早朝の岡山電軌、岡山駅に向かう客は他になく、小橋で乗って以降、西大寺町、県庁通り、城下、いずれも通過。次の柳川は清輝橋線が合流し、本数が増えるので、そこで下車することにしました。時刻表では06:40着のところ、通過した分早まっていて、2分ほど早い到着となりました。

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目論見としては、次に来るのに乗って、一駅。西川緑道公園で降り、ホテルに戻り、また一駅乗って岡山駅前へ・・・そんな感じで使いこなせれば上出来でしたが、早く着いた分、何となく間延びしてしまい、次がなかなか来ません。そんなこんなで、柳川で下車した後は、結局徒歩にしました。駅間はいずれも数分程度。わざわざ乗る方が時間がかかる可能性は大と言えます。

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↑ 柳川でそのまま待っていれば乗れた2系統(清輝橋発、岡山駅前行き)

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2012-11-27 中納言&小橋

#2735+2736 中納言&小橋(2012.11.04)

前日に続き、この日も「岡山尾道おでかけパス」(→PDF)を手に、朝から乗り降り旅をスタート。まずは岡山電気軌道です。ただし、電軌の朝は思っていたよりも遅く、清輝橋方面は岡山駅前06:25発が始発、東山方面の始発は06:15発。清輝橋までの往復がより手軽でしたが、この10分の差は大きい。東山本線でできるだけ遠くへ行き、一つ戻って、また乗っての方がパスを有意義に使えると考え、旭川を越えた先の2駅をめざしました。

東山まで行けば、車庫に停車中の各種車両を見物できたかも知れませんが、この後のJRの時間の都合で、どうしても途中で引き返す必要があったため、まずは中納言で下車。そこから一つ戻って営業キロ"0.1km"の小橋から岡山駅前行きに乗ることにしました。

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中納言に着いたのが06:25で、小橋から乗ったのが06:33。100メートル移動するのに8分…もともと余裕がある上、この2つの停留所、いずれも道路に安全地帯を塗っただけの簡素なものだったので、降りる・乗るの手間もかかりません。いろいろな駅や停留所で乗り降りしてきましたが、これほど乗降の実感が得にくい場所はまずありません。車の通行に気を付けながら、というのもまた妙味。ある意味、清輝橋や東山よりもよかった?と思います。

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↑ 実にシンプルな中納言電停


↓ 「電車が到着しましたら、車に気を付けてご乗車下さい。」(小橋電停待合場)

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2012-11-24 西川緑道公園&県庁通り

#2733+2734 西川緑道公園&県庁通り(2012.11.03)

吉備線岡山に戻ったのが18時過ぎ。まだ時間がある上、「岡山尾道おでかけパス」がある以上、岡山電気軌道に乗らない手はありません。ホテルは岡山駅から徒歩で5分程度でしたが、ホテル最寄の電停、西川緑道公園までまず乗車。次に天満屋に向かうべく、西川緑道公園から県庁通りまで乗車。そして、県庁通りから岡山駅前まで乗って、計3回でした。

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↑ 県庁通りに行くには東山行きに乗る必要あり。清輝橋行きは見送りです。


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↑ 右の線路が東山行き。岡山駅前行きは左の線路になりますが、この場所からは乗れません。


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まだ乗れなくはありませんでしたが、朝からよく動いた一日だったので、それ以上は控え、翌朝に回すことにしました。下の写真は、その早朝の西川緑道公園電停(城下方面)です。

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2012-11-21 総社&備前一宮

#2731+2732 総社&備前一宮(2012.11.03)

御領での遅延を見事に解消し、終点の総社には定刻の16:50に到着。一時はどうなることかと思いましたが、予定していた吉備線との接続にもきちんと間に合い、定刻通り16:54に出発です。

定刻なのはいいとして、乗換時間は4分。わかっていたとは言え、心理的なあわただしさも手伝い、駅の外観はもとより、井原鉄道とJRの改札口や券売機の様子なども撮るに及ばず。とりあえず、井原鉄道の総社駅はこの日が初めてだったので、乗降記録として「総社(井原)」が加わり、その写真としては何とかこの一枚、といった具合です。

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まだまだ明るい時分と思ってましたが、東に向かうにつれ、暮れ行く吉備路…といった趣に。岡山に近づいている以上は多少遅くなっても構わなかったのですが、名所を廻るなら少しでも明るいうちに、というのがあり、時間的に吉備津神社吉備津彦神社かの二択になりました。1時間に2本という時間帯だったので、一応30分で行って戻ってが可能な方ということで、この時は吉備津彦神社へ。最寄駅は備前一宮になります。

17:20、下車した時点ですでに薄暮。駅の外観もこの時間だから何とか撮れた感じです。(次の17:50発に乗る時にはすでに暗くなってました。)

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2012-11-12 茶屋町

#2727 茶屋町(2012.11.02)

16:48発の岡山行きは琴平が始発。起点から終点までそのまま乗って行くつもりでいましたが、途中、児島での停車時間、17:33着−55発と実に20分ほど! その間にマリンライナーが来て、それが岡山に先着…到着時刻は18:03というので、とりあえず乗り換えることにしました。

さて、往路では児島と多度津で区切って、よりお安く琴平をめざした訳ですが、復路はもう一つのパターン、茶屋町での分割を実践。ここで一旦降りても、先の琴平始発が20分後には来るし、マリンライナーはこの時間帯30分おきなので、楽々です。急いで岡山に戻る必要がない場合、これは使える手だと思います。

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↑ 17:40児島発のマリンライナー50号に乗って、茶屋町に到着。児島で乗り換えた普通岡山行きは、何と18:08発(岡山着は18:29)。


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↑ 琴平〜茶屋町:1,010円、茶屋町〜岡山:230円…計1,240円(琴平〜岡山は、1,300円)


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いろいろ買い込むのに好都合な大型店舗が駅近くにあったため、つい時間を過ごし、気付けば押せ押せ状態に。18:19発のマリンライナー52号に何とか間に合う感じでした。これを逃すと次は20分後、18:39発(宇野始発・岡山行き)。岡山に近づいているとは言え、何となく間隔が空いてしまうこの感じ...茶屋町だけにゆっくり過ごすべし、ということなのかも知れません。


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↑ 復路の瀬戸大橋から撮った下津井港。夕日は雲に隠れて見えませんでしたが、雲の隙間から暮色が滲み、その色に似た灯りが港を照らす・・・絵画的な一枚が撮れました。

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