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乗り降り記録ブログ[駅ログ] このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-09-28 矢幅

#3013 矢幅(2015.08.30)

釜石線と「SL銀河」の旅を終え、あとは新幹線で帰路につくのみ。盛岡を16:50に出る「はやぶさ26号」に間に合えばいいので、当初は、花巻(15:20着−33発)→花巻空港(15:37着−55発)→矢幅(16:16着−29発)→盛岡(16:40着)といったプランを考えていたのですが、予定を変更し、花巻駅周辺で過ごす時間を増やすことにしました。駅の西口に出ると、花巻電鉄鉛線の廃線跡を見ることができ、その跡に沿って進むと、同線で活躍した車両「デハ3」(馬面電車)を見物できるというのですから、行かない訳にはいきません。車両が保存してあるのは、材木町公園。ここでしばらく過ごし、駅に戻り、15:50発の普通列車に乗りました。時間的にはギリギリでした。

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プラン変更により、花巻空港での降り乗りは見送り、矢幅へ。快速「はまゆり」の停車駅ということもあり、乗降人数は多め。花巻盛岡の間の在来線中核駅と言っていいでしょう。駅舎もなかなか立派で、ロータリーも西口は整備済み、東口は間もなく供用開始といった状況。すでに終わっていましたが、この日は東口のロータリー完成を祝したイベント「さんなりまつり」というのが開かれたようで、一応記念すべき日に来ることができた格好になりました。

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矢幅からは、快速「はまゆり6号」に乗り、盛岡へ。夏の岩手の旅は、これにて終了です。

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2015-09-26 宮守&土沢

#3011+3012 宮守&土沢(2015.08.30)

SL銀河は、遠野から先、宮守、土沢、新花巻と停まって、花巻に向かいます。宮守は、14:27着−34発でほどほどの余裕。土沢は、14:54着−57発なので、駅の外に出るとすると、駆け足状態になります。いずれにしても、しっかり降り乗りし、SL、駅名標、駅舎など、ひととおり撮影することができました。

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遠野まではチラホラ空席がありましたが、遠野を出た時点ではほぼ満席。車内はすっかり賑やかになり、窓が開いている席では、SLの走行音が入ってくるため、全体的に騒々しい感じに。こちらが窓を開けたのは、宮守駅に着く前、めがね橋に差し掛かってからでした。

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宮守と土沢の間では、撮影用の記念ボードが回ってきたので、本人は撮らずにボードと制帽を撮影。とりあえずいい記念になりました。

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↑ 土沢駅での列車交換シーン

土沢では、下りの普通列車(14:57発)との交換があったのですが、列車接近中にもかかわらず構内踏切に立ち止まってSLを撮るグループがいて、ちょっとした騒ぎに。何とか定時に発車し、花巻にも時刻通り、15:20に着きました。上有住を出て、かれこれ3時間20分になる訳ですが、SL銀河に乗っていた時間は約2時間。時間を感じさせない「銀河鉄道」の旅・・・そんなコピーがあてはまりそうです。

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2015-09-24 遠野

#3010 遠野(2015.08.30)

上有住を12:00ちょうどに発車した「SL銀河」は、40分余りかけて、次の停車駅、遠野へ。往路の普通列車では20分ほど(遠野11:03発→上有住11:27着)だったので、倍近くかかる訳ですが、これは足ヶ瀬駅での運転停車などがあってのこと。遠野に着くまで時間があるので、1号車にあるプラネタリウムに行き、12時台最初の上映を観賞させてもらったのですが、上映が終わって、再び明るい空間に出ると、まだ停車中だったので、タイミングとしては上出来だったようです。足ヶ瀬から遠野までの道中は、「銀河鉄道」に乗った気分で過ごすことができました。

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遠野には12:41着で、出発は何と13:54。1時間以上あります。この間に昼食はもちろん、観光も可能ということなのだと思いますが、SLと客車の切り離しなど、ホーム上で見るべきものがある場合は、そうも言っていられません。気の済むまで列車の動きを見ていたら、駅の外に出た時点ですでに10分が経過。昼食はもともと駅近くのスーパーで、土地の弁当などを買い込むつもりでいたので、残り1時間ほどは、駅周辺の散策にあてました。訪れたのは、遠野市観光協会、大工町通り、蔵の道ギャラリー、仲町通りなど。キクコーストアで買い物をした後、ホームに戻ると発車までまだ10分余りあったので、4号車から順に「賢治ギャラリー」*1などをじっくり見ながら、宮沢賢治の足跡や功績に感服するのでした。遠野駅での停車時間の長さは、車内の見物も加味したものだと自分では思います。

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↑ 13時過ぎ、釜石行きの快速「はまゆり」が到着(大工町通りに通じる踏切から望遠で撮影)


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「SL銀河」では、そんな賢治ワールドを堪能。決して狙っていた訳ではないですが、8月29日のテーマが「Kenji」なら、30日は「賢治」と相成りました。

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*1:個人的には「ソーシャルデザインと賢治」の展示が特に印象に残りました。「グリーン・ソーシャルデザイナー」、「ひとりNPO」という表現、実に的を射ていると思います。

2015-09-22 上有住

#3009 上有住(2015.08.30)

花巻を10:09に出て、普通列車でひたすら東へ。ただし、終点の釜石までは行かず、途中の上有住(11:27着)で降り、今回はここで折り返します。12:00発の「SL銀河」に乗るためです。

快速「はまゆり」は通過する駅ですが、SLは停車するのが上有住普通列車で来た場合は、ほどよい感じで上有住駅周辺を探訪でき、SLで引き返せるという訳です。ここは、山間の無人駅。霧がかかった山並みが美しく、空気も澄んでいて、それだけでも長居する価値のある駅ですが、少し歩くと「滝観洞」という観光名所があるので、時間が許せば、長々と過ごすことができます。あいにく30分ほどでは、その鍾乳洞と洞内の滝などを見て回るのは不可能。洞の入口まで行って駅に戻り、SLの到着を待つことにしました。

「SL銀河」の到着時刻は11:55ですが、少し早めにやって来ました。ホームの奥のトンネルから出たところで、実にいい音で汽笛が鳴り、山々にその音が吸収されるような余韻とともにゆっくりと到着。小雨の降る中を白煙を上げて近づいてくるSL「C58 239」は、実に圧巻でした。

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列車が着くと、5分間の停車時間を活かすべく、乗客が大勢降りてきて撮影会状態に。汽笛が届く前は、雨の音しかなかった駅は、一転して賑やかな感じになりました。上有住から乗ったのは、おそらく当人一名のみでしたが、そんな撮影者の方々と一緒に乗り込むと、一人も二人もありません。あわただしさが残る中での出発となりました。

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↓ 上有住駅のエスペラント語愛称は、「洞窟」を意味する「Kaverno(カヴェルノ)」

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2015-09-20 新花巻

#3008 新花巻(2015.08.30)

8月29日が山田線田沢湖線なら、30日は釜石線がテーマ。北東北のJRの路線で、一区間も乗ったことがなかったのが釜石線・・・満を持しての初乗車です。

盛岡から、快速「はまゆり1号」*1に乗ると、直通で釜石線に入るため、初めて乗ったという感慨は薄め。花巻の次、似内駅を通過する際、駅のエスペラント語愛称*2にちなんだデザインの駅名標を見て、ようやく釜石線(銀河ドリームライン)に入った実感を得たというのが正直なところです。

快速にそのまま乗って行くと、終点の釜石には10:48に着きます。この日は、釜石発・花巻行きの「SL銀河」の運転日で、その発車時刻は10:55。釜石線全線を往復する上では、「はまゆり」→「SL銀河」という設定は好都合なのですが、少々あわただしい感があるので、快速は早々に降り、釜石線完乗も見送ることにしました。

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降りたのは、新花巻。ここで次の普通列車が来るまで、ゆっくり過ごすことにしました。9:19着−10:09発なので、滞在時間は40分。釜石線と新幹線の駅舎は完全に別で、改札も分かれていること、新幹線の駅舎に出るには、地下通路を通って行く必要があること、地下通路の壁や天井は、新花巻駅エスペラント語愛称「Stelaro(ステラーロ)」=「星座」にちなんだデザインで、実に美しいこと...現地に来てわかることがいろいろとあり、有意義でした。駅前には、「新花巻駅設置物がたり」なる立派な碑があります。その事細かに記された経緯は、なかなか読み応えがあり、特に「全国初の全額地元負担の駅」とのくだりには、すっかり感服。悲願の駅だったことを知り、改めてあちこち見たり撮ったり。40分というのは、長いようで短い感じでした。

↓ 釜石線普通列車(新花巻10:09発)

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*1盛岡8:34発、花巻で方向転換して釜石線

*2:似内は、「海岸」を意味する「La Marbordo(ラ・マールボルド)」

2015-09-17 雫石

#3007 雫石(2015.08.29)

「もくぞう驛舎号」(→PDFでの山田線往復の旅を終え、なお時間があったので、次なる目的地を設定。18きっぷで動ける範囲ということで、とりあえず東北本線か田沢湖線かになりますが、東北本線は翌日に往復することにしていたため、田沢湖線にしました。

田沢湖線は、秋田新幹線では通ったことがあるものの、普通列車の乗車経験はなし。盛岡〜雫石を往復する形で、時間的にちょうどいいのがあったので、乗車しました。盛岡17:13発−雫石17:29着、同じ編成の折り返しで、雫石17:37発−盛岡17:55着です。片道16kmと至って短い距離ですが、途中には、滝沢市の中心駅である大釜、知名度抜群の小岩井の2駅があり、乗客も程々。ある意味、都市間輸送を担うシャトル列車の趣です。シャトル終点の雫石駅は、言わずもがな秋田新幹線の停車駅なので、駅舎はなかなか立派なもの。駅に付随する施設もいろいろあり、感服しました。あいにく折り返しの8分しか居られなかったため、くまなく見て回ることはできませんでしたが、拠点駅であることはよくわかりました。

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↑ 盛岡に向け折り返し(発車前の車内の様子)

時刻表通りであれば、往路は16分、復路は18分の乗車ということになりますが、この2分の差というものに気付いていなかったために、降り乗りをし損ねた駅が一つ。小岩井駅です。雫石乗車・小岩井下車という乗客がまずいないというのがおそらくあって、停車時間についての案内は省略・・・ということなのだと思いますが、もし、「4分間停車します」と一言でもあれば、間違いなく駅の外に出て、いろいろ撮ることができたでしょう。小岩井では、秋田新幹線との交換があり、17:41着−45発だったのです。事前の下調べが不十分だったということに尽きますが、惜しいことをしたと思います。

↓ 小岩井駅のホームには降り立ったものの...(この後、「こまち25号」と行き違い)

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そんなこんなで、8月29日の鉄旅は終了。30日に続きます。

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2015-09-14 区界

#3006 区界(2015.08.29)

浅岸から10分(8km)で次の区界に到着。往路は10:39着−54発で、停車時間は15分あります。駅前に国道106号線が通っているため、大志田、浅岸のような隔絶された感じはないものの、東北で最も標高が高い位置にあるということで、ここは正に高原。ホームや駅前からは、北に兜明神岳が望めるなど、見晴らしも良好で、できることなら長く滞在したい駅でしたが、そうも行きません。続きは、復路の停車時間(14:29着−48発)で、ということにしました。

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「もくぞう驛舎号」は、この後1時間20分かけて宮古へ。途中、川内、陸中川井、茂市で停車時間がありましたが、いずれも1分間ということで、降り乗り不能。乗降駅数を増やしたいという向きには、少々不満の残る設定ではありますが、記念ポストカードや、ちょっとしたお土産が配られるほか、スタンプ台紙の配布と、スタンプの巡回サービス*1、観光ガイド、○×クイズなど、車内でのイベントが充実している点は、上々と言えるでしょう。乗車時間の長さを感じさせない往復約6時間*2の旅でした。

↓ スタンプ対象駅は「木造」の駅8つ。ホームでスタンプを押したのは3駅。

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*1:停車時間が長い大志田、浅岸、区界では、ホーム上にスタンプ台が設置され、現地でも押すことができました。

*2:往路…盛岡9:21発〜宮古12:16着、復路…宮古13:10発〜盛岡16:21着

2015-09-12 浅岸

#3005 浅岸(2015.08.29)

快速「もくぞう驛舎号」、大志田の次の停車駅は、隣の浅岸。隣と言っても8.4kmあるので、着いたのは10分後の10:11。ここでの停車時間は18分です。

大志田駅と同じく、浅岸駅もかつてはスイッチバック駅*1。そのスイッチバックの線路は今はなく、未舗装の狭い道路になっていて、たまたま盛岡から来たというタクシーが待機中。秘境駅とされる駅ですが、タクシーが入って来られる場所であることはわかりました。

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↑ 往路はほぼ満員に近い乗車。普段は利用者がいない浅岸駅もこの日ばかりは大賑わい。

道路を進んで行けば、何かしらの発見があったかも知れませんが、中津川の源流の音に耳を澄まし、山々の緑を観賞し、いい意味で朽ちた感じの木造のホームの感触を歩きながら確かめ・・・といった具合に悠長にやっていたら、程よい時間になってました。秘境駅の過ごし方としては、よかったと思います。

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*1:1982年のダイヤ改正で、スイッチバックは廃止

2015-09-10 大志田

#3004 大志田(2015.08.29)

駅をめぐるための臨時列車というのがあって、その一つに、北上〜盛岡〜宮古を往復する快速「もくぞう驛舎号」があります。以前から気になっていたので、何とか機会を設けてトライしようと考えていたところ、今夏に実現する運びとなりました。運転日は、8月29日(土)限り。こういう時ばかりは、新幹線を使うしかありません。E5系「はやぶさ」1号で、盛岡に着いたのが8:45。「もくぞう驛舎号」は、盛岡9:10着−21発なので、乗り継ぎとしてはいい方でしょう。

「もくぞう驛舎号」という名前からすると、一般形または国鉄色の気動車がピッタリな感じですが、使用車両は、ジョイフルトレイン「Kenji」。長い時間をかけて走るので、多少なりともくつろげる車両を、ということなのでしょう。おかげで快適に過ごすことができました。その「Kenji」に乗るのも初めてなら、山田線盛岡〜宮古の乗車も初。途中停車駅で降り乗りすれば、どこも初めてになります。

駅めぐりがテーマではあるのですが、いろいろと制約があるようで、停車時間を長くとっている駅は3駅のみ。いずれも初めての駅ではあるものの、新たな降り乗りを増やすという点では、物足りない感もあります*1

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↑ 大志田駅停車中の「もくぞう驛舎号」

山田線の沿革などを聞きながら20分ほど乗っていると、いつしか深い山間に入っていて、絶境と呼べる風景になりました。そして、9:44に大志田に到着。往路では10:01発なので、17分あります。かつては、スイッチバックが使われていた駅で、その線路がまだ残っているため、それを見に行ったり、待合所にある時刻表やノートを見たりと、ある程度の過ごし方はできますが、やはり少々持て余す感じ。いわゆる秘境駅での降り乗りというのはあまり経験がないため、時間の使い方が甘いのだと思います。発車までの数分間は、車内の見学に充てることにしました。

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↑ 左が山田線(本線)、右がスイッチバック(廃線)


↓ 大志田駅時刻表・・・ここまで本数が少ない時刻表を見るのも初めて

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*1:例えば、上米内と茂市で、5分ずつでも停車時間をとってもらえれば...と

2012-09-08 盛岡

#2709 盛岡(2012.07.22)

東北ローカル線パスの旅、3日目は八戸からひたすら南へ、になります。これ即ち、電化複線がずっと続くことを意味し、それはつまり上り・下りの交換がなく、時間の合間に降りて乗って、というのもないことに。加えて、八戸から盛岡まで、青い森鉄道〜IGRいわて銀河鉄道の直通列車に乗ったとなれば、益々降り乗りの機会は減ります。

仮に青い森とIGRの境界に当たる目時駅で乗り換え、といったパターンであれば、それぞれの目時で乗降記録がついた訳ですが、直通ではどうしようもありません。青い森の八戸駅の次、新たな乗降はIGRの盛岡駅までひと飛びです。

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八戸を7:13に出て、盛岡には9:00ちょうどの着。次は久々のJRで一ノ関に向かうことになりますが、その乗換時間は6分。かつては同じ東北本線で一つだった訳だから、ホーム内に改札があって乗換楽々…と思ってはいけない。何と改札はしっかり区切られていて一度外へ、さらにJRの改札は階上にあってしかも距離があり、一ノ関行きはまたさらに離れた番線だったため、ヒヤヒヤものでした。

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6分というのはギリギリだったのです。(その9:06発に乗り損なっても、次に9:38発の「ジパング平泉2号」が控えているので、あわてることはなかったと言えそうですが、このジパング、何とも設定が妙で... 詳細は次回にでも)


↓ 車窓から撮るのがやっとだった目時駅

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