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2014-09-21 富士山下&天王宿

#2893+2894 富士山下&天王宿(2014.09.06)

わたらせ渓谷鐵道の下新田からは、上毛電気鉄道の2つの駅に徒歩でアクセスできます。天王宿と富士山下です。

どちらか一つというのでは面白くないので、両方ともというのがこういう時の基本。富士山下15:49発→天王宿15:51着−16:02発→西桐生16:07着という行ったり来たりパターンで訪ねることにしました。

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下新田から寄り道しながら歩くこと20分。富士山下駅と、正しく「富士山」の下に来ました。駅は、GoogleのCMで出たこともあって、知名度が上がった訳ですが、この時は特に遠来の客も居らず、当の富士山の方も人影はありませんでした。せっかく来たので、山頂をめざしましたが、中腹まで登ったところで、蚊が出現し、断念。登山に充てる時間が余ったので、渡良瀬川上毛電鉄の橋梁(→参考を眺めるなどして過ごしました。山の下にある駅、かつ、川に面した駅でもあるのが、富士山下です。

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↑ 渡良瀬川橋梁に差し掛かる「ロイヤルブルー」編成


↓ 「ロイヤルブルー」@天王宿

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見どころが多い富士山下と比べ、めぼしいものが駅周辺にあまりないのが天王宿。ただし、少し歩けば、前橋地方検察庁前橋地方裁判所のほか、各種機関が集まる合同庁舎もあり、ちょっとした中心都市の趣に。足を運んでもよかったのですが、後の行程のこともあり、いつもの降りて乗ってレベルで引き返しました。

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↑ 「ジュエルピンク」に乗って西桐生へ


↓ 車中から撮った富士山下駅富士山(後方の丘)

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2014-09-18 下新田

#2892 下新田(2014.09.06)

吾妻線の旅を終え、新前橋へ。14:28着−39発の乗り換えで、次は両毛線です。両毛線下りの基本は小山行きですが、乗ったのは何と宇都宮行き。もちろん「ぐんまワンデー世界遺産パス」が使えるのは(群馬とは言っても)小山までなので、通しで終点まで行くことはないですが、ちょっと得した気分です。

さて、そのワンデーパスですが、両毛線にアクセスする私鉄各線も一定範囲が乗り降り自由なため、例えば伊勢崎から東武伊勢崎線、佐野から東武佐野線などに乗り換えて、私鉄駅の数を稼ぐという使い方も可能です。ただ、意外と本数が少なかったり、時間が合わなかったりで、この日は東武伊勢崎線は見送らざるを得ませんでした。代わりに浮上したのが、わたらせ渓谷鐵道(わ鉄)。桐生で乗り換え、ひと駅乗って、そこから歩いて行ける上毛電気鉄道の駅へ、というプランです。

桐生での接続は、15:18着−20発。乗換時間としては短いので、どうなることかと思いましたが、着いた番線の隣、つまり同一ホームでの乗り換えだったので、余裕綽々でした。

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↑ 間もなく下新田

乗って来た線路を戻るようにして、わ鉄の「あかがね号」に揺られ、次の駅へ。両毛線との並行区間もここ下新田で終わりです。着いたのは15:24。降りたのは言うまでもなく一人のみです。

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下新田駅は、下新田信号場とJRの電留線に隣接しています。電留線と言っても、両毛線車両基地のような観があり、高崎総合訓練センターという施設も併設しているため、イベントがある時は、この駅も賑わうはずです。近いところでは、「鉄道わくわく体験 in 桐生」が10/25(土)に控えています。当日の様子、気になるところです。

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↑ 下新田駅ホームと211系電車

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2014-09-15 中之条

#2891 中之条(2014.09.06)

長野原草津口13:05発の普通列車は、途中、中之条で7分間の停車時間がありました。13:36着−43発です。ワンデーパスがある以上、降りて乗っては必須。当地は、歴史的建造物が名高く、下りの「リゾートやまどり」の乗客向けに、1時間半(11:16着−12:44発)の滞在時間(ボランティアガイドつき)を設けるなど、地域を挙げた観光振興をしているのですが、あくまで駅周りのみ。ちょうど「伊勢町祇園祭」というお祭りの当日だったため、遠く鳴り物や囃子を聞くことができたのは幸いでした。

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↑ 駅前から北へ延びる「群馬県道236号中之条停車場線」

下りの長野原草津口行き(同じく115系)が入ってきたところで、発車。次は新前橋で乗り換えです。

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2014-09-13 長野原草津口

#2890 長野原草津口(2014.09.06)

川原湯温泉を12:08に出て、次の長野原草津口(終点)へ。この区間、現在は営業キロで5.9kmですが、新・川原湯温泉からだと5.0kmになるんだとか。とにかく、その5.9km(厳密には、新設線との付け替え部分まで)は、9/24まで。今回が見納め・乗り納めになります。

吾妻川沿いの緑豊かな景観をいろいろと眺めたり撮ったりしているうちに、新設線の「第三吾妻川橋梁」が視界に入ってきました。橋梁から続く新しい高架橋が近づき、付け替え部分が現われると、ゆっくりと終着駅へ。12:15、長野原草津口に到着です。

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↑ 到着後も発車前も同じ構図の115系(これは発車前に撮影)


↓ 駅の外に出たのは到着から15分後

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この後は、万座・鹿沢口方面へは行かず、長野原草津口で折り返し。乗って来た115系に再び乗ることになります。13:05発なので、滞在時間は50分。時間的にかなり余裕がありましたが、ホームや駅構内でゆったり過ごし、当の「第三吾妻川橋梁」下までの往復で、ちょうどいいくらいに。ホームに帰ってきたのは、発車10分前でした。

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↑ 特急「草津1号」が到着(12:32着)。右奥は「第三吾妻川橋梁」。


↓ 近づき過ぎると上手く撮れないのがこの橋梁。「バスケットハンドル型」と呼ばれる構造が一つの特徴。

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↑ ホームの端から撮った付け替え部分。右が既設線(〜9/24)、左が新設線(10/1〜)。


↓ 手前の国道145号線、右に架かる低い位置の橋もいずれは水没。長大な橋は、不動大橋(第二湖面橋)。

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2014-09-08 高崎(新幹線)

#2889 高崎(2014.09.06)

新幹線は遠くに行く際に乗るのが主で、近距離の移動で使うことはまずないため、乗り降りしていない新幹線駅が関東近県でいくつかあります。その一つが高崎で、今回ようやく改札を通ることができました。

きっかけは、八ッ場ダムの工事進行に伴う吾妻線(一部区間)の移設。岩島〜長野原草津口の線路(既設線)、途中の川原湯温泉駅(現駅舎)は9/24(水)までなので、見ておくなら今のうち、ということで出かけた訳です。18きっぷでもよかったのですが、少々労を強いられるため、ここは「お先にトクだ値」を使って新幹線で高崎入りし、あとは「ぐんまワンデー世界遺産パス」で周遊することに。おかげで、ゆとりある旅ができました。

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↑ 停車中の「たにがわ476号」(高崎始発)


↓ 発車する「Maxたにがわ403号」(12番線)

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大宮から乗ったのは、「Maxたにがわ403号」。在来線だと80分ほどのところ、今回はこれで32分。時には新幹線を組み込むのも良さそうです。

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当の「ぐんまワンデー世界遺産パス」は、吾妻線普通列車の発車時刻(9:12発)までの10分間で購入。新幹線改札前の券売機で、悠々買うことができました。(この続き、ワンデーパス乗り降り旅のレポートは、次回に)

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2013-09-04 井野&高崎問屋町

#2351+2352 井野&高崎問屋町(2007.08.26)

八木原、群馬総社と比べて、さらに降り乗りがしやすくなるのが新前橋から南、井野と高崎問屋町です。

新前橋始発や両毛線からの列車が来るため、本数が増えるのがこの区間。その分滞在時間も自在になる訳ですが、次の列車に乗ることを優先したため、駆け足状態(両駅で過ごしたのは15時台)。そのため、十分な写真を撮っていないことが今更ながらわかりました。今にして思えばもったいない話です。

井野駅は運賃表、高崎問屋町駅は西口(問屋口)の写真です。

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2013-09-01 八木原&群馬総社

#2349+2350 八木原&群馬総社(2007.08.26)

横川から高崎に戻り、今度は上越線方面へ。その気になれば、群馬を越えることも可能だったはずですが、この日は東京近郊区間内にとどめ、八木原、群馬総社...という順で南下しながら降り乗りを続けました。

八木原は14時台、群馬総社は15時台、それぞれ程よい時間を過ごしたのを思い出します。遠くに来たという距離的なローカル感はもちろんありましたが、1時間に2本という時間帯だったので、時間的なローカル感はあまり感じませんでした。いい按配だった訳です。

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2013-08-29 横川

#2348 横川(2007.08.26)

当時の記録によれば、高麗川(11:12発)〜武蔵高萩(11:18着−38発)〜高麗川(11:42着)で、3分後、11:45発の高崎行きに乗り換えたことがわかりました。そして、高崎ではさらにタイトな乗り換え・・・13:05着−07発です。八高線の3番線は信越本線の4番線の延長のような位置にあるので、同一ホームでの乗換のような感じになりますが、言うなればホームの端から端への移動です。走って乗り換え、事なきを得ました。

そんな乗り換えの果てに辿り着いたのが、横川。かつて、軽井沢・長野方面に向かう際は、通過駅だったため、ここで降りて・乗ってということはありませんでした。信越本線の一つが横川止まりになったことで、ようやく下車する機会を得た訳です。

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そこまでして来たにもかかわらず、この後の行程上、どうしても長居ができません。乗って来た列車に再び乗って引き返したのでした。(釜飯も何もあったものではありません。)

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2011-08-14 南高崎

#2569 南高崎(2011.07.13)

早朝からの「ぐんまワンデーパス」の旅はこれでようやく最終行程。下仁田からひたすら高崎へ、です。上毛電鉄では風鈴で涼をとりましたが、この時の上信電鉄は何と扇風機電車。冷房のない車両を最後に体験することになるとは思いも寄りませんでしたが、群馬の夏を知る上では有意義でした。18時台だというのに何とも暑い...

その代わり、窓を大っぴらに開けられるので、沿線風景を撮影するには好都合。往路で下見しているので、概ね狙い通り撮れましたが、この車両、とにかくよく揺れる! 強いて一枚挙げるなら、(3枚目)田園地帯と月、でしょう。(構図が斜めなのは、揺れのせいということで、あしからず)

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↑ 扇風機電車(200形)と南高崎駅


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外が暗いようならそのまま高崎まで乗るつもりでしたが、幸いにも?!まだ明るかったので、一つ手前の南高崎で降りて、高崎まで歩くことに。駅名標もこれと言ったのがなく、駅を出てちょっと見回さないと「南高崎駅」という標示が見つからない…そんな小駅でしたが、降りて散策するにはいい感じのエリアでした。町名は下和田町*1。上信電鉄の線路を横目に見ながら、美術館通りを歩き、高崎駅には19時過ぎに到着。すでに暗くなりかけていたので、ちょうどよい一駅旅となりました。ちなみにこの時間帯の外気温、31℃(路上の電光掲示)でした。


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↑ 「富岡製糸場を世界遺産に」のPR車両でもあるので、中は富岡製糸場情報がいろいろ


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↑ 根小屋から南高崎に向かう途中で撮影

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*1:南高崎の前は下和田だったそうです。

2011-08-11 上州一ノ宮&下仁田

#2567+2568 上州一ノ宮&下仁田(2011.07.13)

西富岡を定刻に出たのは良かったものの、逆方向(高崎行き)はまだ通常に戻っていなかったため、思いがけない交換待ちが生じます。その一つが次の次の上州一ノ宮。17:01発のところ、5〜6分遅れるというので、すかさず下車! 駅舎や周辺を撮影することができたのでした。

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不思議なカーブが続いたり、新幹線がふと目に入ったり、高崎商科大学前では帰りの学生さんを多く見かけたり、田畑が多いと思ったら、上州○○の辺り、つまり直線部分は結構な町並みが…と初めての上信電鉄は様々な感想の連続です。ここ上州一ノ宮は高台に位置し、なかなか見晴らしがいいことがわかりました。これまた地図ではわからない発見です。

そして次の次、駅名通には名の知れた「南蛇井」に到着。ここでも時間はあったのですが、何分というのがわからなかったので、ホームに出ただけ。正に「なんじゃい!」の世界です。

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南蛇井を出たのは17:18。終点の下仁田に着いている時間でしたが、遅れを取り戻そうにもそうは行かない事情があります。途中の千平から下仁田まではわたらせ渓谷鉄道並みの難所続き。山岳鉄道と言っていいくらいの高度、かつ分け入り方です。キーキーという音とともに揺られつつ、むしろゆっくり走ってほしいと願うばかりでした。ただ、時折出てくる絶景には「!!」 車窓の眺めの多様さは関東のローカル私鉄屈指ではないでしょうか。

下仁田にはとりあえず明るいうちに着きました。ただし、30分あるはずだった滞在時間は20分に短縮。高崎、富岡、そして下仁田、いずれも早歩き(または小走り)と相成りました。

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