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乗り降り記録ブログ[駅ログ] このページをアンテナに追加 RSSフィード

2013-11-21 江戸橋&白塚

#2797+2798 江戸橋&白塚(2013.10.06)

川合高岡を後にし、伊勢中川で乗り換え、再び近鉄名古屋線に戻ります。まだ14時台なので、気ままに降りて乗ってができる訳ですが、名古屋からの新幹線の時間は決まっているので、自ずと動きは限られます。2泊した津のホテルをチェックアウトした後、引き続きホテルに荷物を預けてあるので、それを引き取る時間の兼ね合いもあります。身軽なうちに、津から遠くない範囲でどこまで動けるかがポイント。久居津新町白子伊勢若松など要所はすでに乗降済みのため、残る駅となると...

まずやって来たのは江戸橋。14:21に着き、とりあえず14:35まで周辺を散策します。急行停車駅ですが、特急の通過待ちが少なくないので、足止めを食います。ならば、その待ち時間で降り乗りを、と考えましたが、構内踏切に阻まれてしまうためNG。もっとも急行に乗ってしまうと、次は白子まで停まらないため、意味がありません。時間をとり、次の普通列車に乗ることにしました。

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↑ 13:31発の賢島行きを見送ってからホームへ

近鉄の道中、行先でよく見かけていたのが白塚。急行は停まりませんが、行先で目に付く以上、要所であることに違いありません。当然のことながら車庫(検車区)があり、思いがけず15200系「あおぞらII」(初代「あおぞら号」復刻塗装車)を見ることができました。来た甲斐があったというものです。

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白塚では、10分間(14:39着−49発)過ごしました。車庫はあっても、駅前にはこれといったものがなく、少し寂しい感じ。デジカメの方は五十鈴川での一件の後は何とか動いていたため、駅と車両を撮るのに専念しました。伊勢中川行きに乗り、津に戻ったのは15:02。途中、江戸橋では7分の停車時間がありました。

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2013-11-19 一志&川合高岡

#2795+2796 一志&川合高岡(2013.10.06)

観光列車「つどい」の件を何とかクリアし、あとは気ままに降りて乗って…の旅。ただし、近鉄のフリーパスがあるからと言って、近鉄の駅ばかりでは少々面白味に欠けます。時間的には、鳥羽方面に行って戻ってくるのも可能でしたが、下調べしたところ、JR名松線に乗るチャンスがあることがわかったため、迷わず松阪へ。五十鈴川の後、宇治山田で少し寄り道してから、急行に乗車。12:55発−13:11着で、松阪に到着。名松線、家城行きの発車時刻は13:16です。フリーパスを有人改札で提示し、一旦外に出て、券売機で230円区間の切符を買い、今度は自動改札経由で中へ。5分はあっと言う間でした。

降り乗りはあわただしくとも、列車に乗ればあとは安穏としたもので、景色の流れも時の流れも緩やかです。ただ、車内に射し込んで来る光は強く、10月にしては暑く感じる昼下がり。「夏のローカル線」といった趣です。車窓に見る光景は「実りの秋」そのものなので、夏のような秋のような...そんな中をワンマン列車に揺られて過ごしたのでした。

近鉄名古屋線とJR東海の接続駅は複数ありますが、近鉄大阪線とJR東海ではどうでしょう。その唯一の組み合わせが、三重県津市一志町にあります。名松線の一志と近鉄大阪線の川合高岡です。両駅は、歩けば数分の距離*1で、まず迷うことはありません。そんな公認の乗り換えに従い、一志に来て、川合高岡から再び名古屋方面へ、ということにしたのです。

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一志には13:34着で、川合高岡は13:53発。案の定、すぐに川合高岡に着いてしまったので、時間を持て余すことになりました。あいにく両駅周辺にはこれといった店や施設がなかったため、ただ、川合高岡で特急を見送り、名張行きの普通列車を見送り、といった具合で10分余り。陽射しはなお強く、されどホーム上では逃げ場がなく、厳しい限りです。伊勢中川行きが入って来た時は、真に救われる思いでした。

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*1:乗換案内でもきちんと徒歩の移動時間込みで出てきます。

2013-11-17 五十鈴川

#2794 五十鈴川(2013.10.06)

この日のテーマは、近鉄の3つの支線を往復することの他にもう一つ、新しい観光列車を見物・撮影する、というのがありました。その名は「つどい」。前日の10月5日にデビューしたばかりで、前評判も上々。運行開始記念入場券は、発売初日に早々に売り切れてしまったとか。伊勢志摩地域の観光客向けということで、運転区間は賢島伊勢市と限定的、かつ運転日・本数も限られているため、予め計画を立てて臨む必要があります。鈴鹿線、内部線、八王子線の後、時間を見計らいながら南に移動していったのは、この「つどい」に合わせてのもの。我ながらうまく組んだものだと思います。

白子11:14発で、あとはひたすら終点まで。当初は伊勢市で降りて、12:20発の「つどい」を見送るつもりだったのですが、通常は宇治山田止まりの急行が特別に五十鈴川まで延長運転する日に当たったとなれば話は変わります。未乗降の駅となれば尚更で、とにかく先に五十鈴川まで行って、後から来る「つどい」を待つというプランに変更です。五十鈴川には、12:08着。「つどい」が来るのは12:30なので、かなり余裕があります。駅からそう遠くない場所にある月読宮に行って戻ってくるのも可能だった、と思われます。

予期せぬ事態は、12時過ぎに起こりました。何となく不調だったデジカメ宇治山田を過ぎた辺りから、いよいよおかしくなり、「レンズエラー」だ何だで動かなくなってしまったのです。五十鈴川に着いてもなお回復せず、当然のことながら乗って来た急行列車も撮影できなければ、改札を出てからもなおNG。過去に試した対処方法も利かず、デジカメを手にただ無為に駅前で時間を費やすばかりという状況でした。(撮りたいものが撮れない…旅行者にとってはツライの一言です)

半ば諦めつつ、とにかく見物だけでもということでホームに戻り、待つこと数分。遠くから「つどい」が見え始めた時、奇跡は起きました。出っ張ったままのレンズを無理に押したところ、反発するように動き出し、ディスプレイが復活! 撮影できることを確認し、その回復後2枚目がこの写真…「つどい」の晴れ姿を何とか収めることができたという訳です。(ピントが合っていないのは、まだ本調子でないことの証し?)

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3両編成のうち、間近に車内を見ることができたのは中間の「イベントスペース」車両。あれこれ趣向が凝らされているのはわかりましたが、回復したてのデジカメを気遣いながらだったため、ハッキリとは覚えておらず、気付けば発車〜といった具合でした。不調ながらも本番ではちゃんと動いてくれたため、「つどい」の写真を何枚か手に入れることができた訳ですが、これは単なる偶然なのか、その車両の持つパワーなのか、伊勢ならではの神業のようなものなのか、いろいろ考えられそうです。運が向いていた、ということだけは確かだと思います。

「つどい」を見送ったところで、ようやく駅舎、駅前などを撮影。一転してあわただしい感じになりましたが、時間的には予定通り。12:38発の白塚行きで、ひとまず宇治山田に向かいました。

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2013-11-15 塩浜&白子

#2792+2793 塩浜&白子(2013.10.06)

近鉄短距離路線の旅を無事クリアしたので、あとは気ままに名古屋線山田線の旅・・・と行きたいところですが、決まった時間に決まった区間に着く必要がこの後にあり、とりあえずその時間内での降り乗りに興じることにしました。

近鉄四日市を10:21に出る普通列車(津新町行き)でまずは塩浜へ。検修車庫があり、タイミングがよければ団体専用列車などが見られる駅です。あいにく珍しい車両は不在でしたが、隣接するJRの貨物駅に停まっているタンク車の長編成を近くで見ることができたのは収穫でした。10:26着−39発と、比較的ゆとりがあったので、東口〜踏切〜西口と時間をかけて歩き、いろいろと見たり撮ったり。踏切では、標準軌の幅(1435mm)というものを改めて認識しました。つい20分前は、この半分ほどのナローゲージ(762mm)を見ていたので、その広さをより実感できたという訳です。

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次は、急行で白子へ。特急停車駅である以上は是が非でも、という強い気持ちでやって来ましたが、駅も駅周辺もいい意味で凡庸で、港のある方を歩けば、どこか懐かしい感じの風情があって、大いに和みました。白子は、10:53着−11:14発で、滞在時間は20分ほど。余裕があったので、白子漁港まで行って戻ってくるプランがまずありましたが、思いがけず「伊勢型紙*1資料館」というのがあるのを見つけてしまったため、それを優先。普段はお目にかかる機会がないので、実にありがたい偶然でした。漁港の方はまた今度、ということにして、次の急行に乗車。松阪行きでも、宇治山田行きでもありません。ズバリ、五十鈴川行きです。これまたありがたい設定でした。

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*1切り絵の心得がある方なら、ピンと来るでしょう。

2013-11-13 内部&西日野

#2790+2791 内部&西日野(2013.10.06)

鈴鹿線をクリアしたので、三重県内の近鉄路線のうち、未乗なのは残り2つになりました。近鉄四日市から出る「内部線」「八王子線」です。この記事にあるように、いずれは近鉄から分離することになるため、乗っておくなら今のうち。近鉄週末フリーパスが使える間がチャンスということで、今回の旅では一つのメインテーマだったのです。

近鉄四日市には、9:10に到着。内部行きの内部線は、9:23発なので、それなりに余裕がある訳ですが、初めての路線なので勝手がわからず、迷い気味。乗り換えに迷うことを織り込んだ時間的猶予と言えそうです。内部線・八王子線は、名古屋線湯の山線と改札が別。一旦外に出て乗り換える点、そこで待っている車両が通常より小振りという点で、東急三軒茶屋田園都市線世田谷線)に似ていると思います。

ナローゲージの車両は、予想以上に幅が狭く、遊園地の乗り物に通じるものがありました。車内を見学・撮影していると、ちょうどいい具合に発車時刻になり、いよいよ"体験乗車"がスタート。スピード感はなく、時折ギーギー鳴るのがまた一興です。カーブに来れば、当然のようにガタゴトと音を立て、正しく「乗り物」を楽しむ世界。沿線風景の密着感もポイントでしょう。線路幅が狭いのが特徴ゆえ、線路脇の建物など間近に迫ってくるのです。BRT(バス高速輸送システム)に転換する話が現実になったとしたら、それは無理というもの。専用道路にするには、拡幅する必要がありそうです。それだけコンパクトな路線なのです。

乗客が多いのは、「近鉄の内部線」の乗り納めのため?と思っていましたが、この日は「第13回 東海道ウォーク」の開催日で、そのスタート地点が内部駅だったから、というのを着いてから知りました。内部線の利用増にもつながる催しで結構だと思いますが、単なる旅行者は車内で少々肩身が狭かったのも事実。とにかく狭さを実感した往路でした。

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内部では9:39着−43発と、ごく短時間。ウォーク参加者の下車や集合に紛れ、撮影ままならず、いい構図で車両を撮ろうとすれば、いきなり発車!でドタバタでした。このドタバタした感じは、八王子線に乗り換える日永駅でも続き、乗換時間1分というのをわかっていながら、悠長に駅や車両を撮っていたら、乗るべき列車のドアが閉まってしまう事態に。運転士の方が気付いてくれたので無事乗れましたが、今度は恐縮の思いでまた身を狭めることになります。日永は9:53着−54発で、八王子線の一駅区間は、2分の乗車。西日野には9:56着−10:02発で、乗って来た列車で戻ります。西日野→近鉄四日市の直通です。

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再び日永に着いたところで、内部行きの列車との交換があることを知り、発車時刻を尋ねると10:06:50とのこと。時刻表では、10:05着−06発なので、50秒がおまけのように思えますが、駅の外に出るには構内踏切を渡る必要があり、その踏切は内部行きが発車するまで開かないため、あっさり断念。日永駅は、乗換記録はあっても、乗降記録は付かない、という結果になりました。

そんなこんなで、近鉄四日市には10:21に着き、内部線〜八王子線の旅、約1時間が終了となりました。次に来ることがあれば、「近鉄ではない内部線・八王子線」になった後でしょう。その時は、別の会社の駅になっているので、近鉄四日市ではなく、また違った駅名になっているはず。改めて1つの駅として記録したいと思います。

↓ 乗って来た260系車両@近鉄四日市(線路幅が注目ポイント)

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2013-11-11 平田町&伊勢若松

#2788+2789 平田町&伊勢若松(2013.10.06)

天下の近畿日本鉄道は、当然のことながら支線が数多くあるため、いわゆる完乗をするにはそれなりの労が要ります。今回の週末フリーパスのテーマには、どれだけ支線をクリアできるかというのもあったのですが、2日目の奈良編では、新たに御所線*1田原本線*2に乗れたのはいいとして、天理線はお預けで、大阪府内で未乗の道明寺線信貴線は、大阪入りできなかったため、見送り。まだまだという結果になりました。

三重県内の支線もいくつか残っていたので、3日目はその未乗区間を重点に置き、あとは時間が許す限り、名古屋線の未乗降駅で降り乗りを試みる、というプランです。午前中はまず、鈴鹿線の往復。津が起点なので悠々なのですが、乗り換えの伊勢若松で早速ドタバタが生じます。8:14に津を出て、伊勢若松では、8:29着−30発と同一ホームで1分の乗換時間だったものの、降車位置から離れた場所に鈴鹿線の短い編成が待機していたため、ほぼ駆け込み状態。記念すべき鈴鹿線初乗車の場面は撮影できませんでした。

乗り損なった訳ではないので、とりあえずは穏やか。ワンマン列車に揺られながら、牧歌的な風景を楽しむ日曜の朝・・・そんな趣です。鈴鹿市を横断するため、生活路線としての面もあり、ある程度の人の流れが見られるのもポイントと言えます。終点、平田町には8:41着。乗って来た列車に再び乗るため、駅で過ごせる時間は4分。おそらくは久居(#2787)よりも駅前にはいろいろとあって、賑やかな街であることを確認し、戻ります。

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8:45発に乗り、伊勢若松には8:55着。8:57発の近鉄名古屋行き急行に乗り換えるため、乗換時間は2分です。短時間なので、ここでの降り乗りは難しいと当初は諦めていましたが、鈴鹿線車両は駅改札に通じる陸橋階段の近くに停車するため、ひと走りすれば間に合いそうなことが判明。加えて、名古屋方面の列車の状況は、その改札からよく見えること、伊勢若松の改札が自動改札ではなく、昔ながらの有人改札(機械なし)だったことが助けになりました。これまで、自動改札機の有人レーンで、ちょくちょくゲートに阻まれていたフリーパス利用者は、この時ばかりは余裕で出入りができた次第。伊勢若松駅、降り乗り成功です。急行列車が近づくのを見ながら階段を上がり、多少のゆとりを残して乗車、と相成ったのでした。

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↑ 乗って来た鈴鹿線車両を見下ろす図。隣の番線には、近鉄名古屋行きが到着。

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2013-11-08 青山町&久居

#2786+2787 青山町&久居(2013.10.05)

想定通り、生駒で暗くなり始め、大和西大寺に着く頃にはすっかり夜。西大寺では、17:54着−55発という綱渡り的な乗り換えでしたが、同一ホームなので楽々。よくできた設定です。近鉄奈良行きから橿原神宮前行きに無事乗り換えて、次はこの日二度目の大和八木へ。着くのは18:16です。

名古屋伊勢市ではなく、戻る先は「津」。ひたすら乗って帰るだけですが、生駒からの帰りと考えるとやはり遠距離です。大和八木に着いた時点で、疲労感は増し、それでも昼頃ここに来た時は十分な写真が撮れなかったため、改めて改札を出て何枚か撮ったりと、まだまだ動いてから乗車。(この時に撮った一枚は、#2776の通り) 18:24発の「快速急行」で、伊勢中川まで一気に向かいます。

この日は夜になってもまだ暑さが残っていたものの、車内は空調が利いておらず、そこに折からの疲れが重なり、何となく茫然。快速急行に快速感があれば、また違う気分になったのかも知れませんが、赤目口〜青山町は各駅に停まるため、余計にボーッとしてきます。が、青山町に着いたところで、一転。特急の通過待ちで、停車時間が8分もあることがわかり、急遽、降り乗り!です。往路では、青山町止まり→青山町始発の乗り換えのみで下車できなかったため、復路でのこの8分間(19:09着−17発)はありがたい限り。とりあえず外観や構内を撮って、ゆっくり戻りました。

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青山町から先は本来の快速急行らしい走りを見せ、伊勢中川には19:40に着きました。津までは、もうすぐ。伊勢中川19:41発の白塚行きに乗れば、15分です。ただ、ここまで来ていれば、寄り道しても大差ないことがわかっていたので、買い物がてら久居で降りることにしました。その久居で驚いたことが2つあります。一つは特急停車駅だったこと、もう一つは特急が停まる駅にしては駅前にこれといった店舗がなかったことです。

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↑ 大和八木〜久居は、特急料金870円。大和八木で、久居停車の近鉄名古屋行き特急がタイミングよく来たら乗ったかも知れません(ちなみに、大和八木〜津は1280円)

とりあえず駅周辺をブラブラしてから、20:05に久居を出ました。津には20:14着です。生駒を発ってから実に2時間半。大和八木からでも特急を使えば早く着く訳ですが、18:21発の鳥羽行きで、伊勢中川には19:12着。フリーパスがあるので、特急料金を追加で払えば乗れるにしても、870円かけて約30分の短縮というのは、ちょっと微妙な感じです。ともあれ、近鉄週末フリーパスの旅、2日目の長旅はこれにて終了です。

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2013-10-16 名張

#2773 名張(2013.10.05)

伊勢中川での2分の乗り換えは厳しいものがありましたが、次の青山町での乗り換え(8:40着−42発)は、ホーム to ホームで悠々でした。青山町始発の急行はすでに待機していたため、乗り込むしかなく、ここでの下車は見送り。そして、その代わりとなる駅が12分後に出てきます。名張です。

時刻表でもともと調べてあったので、心構えはできていましたが、停車時間9分というのがどうにも信じられず、おっかなびっくりで改札を出ました。時間はあっても、心に余裕がないと、見るべきものを見落としてしまうもので、駅舎は撮ったものの、駅前にあるという江戸川乱歩の像は見事に記憶にない状態。当然ながら、駅周辺の探訪も何もありませんでした。

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8:54着−9:03発…これが名張での9分間です。長い停車時間の理由は、近鉄名古屋発・大阪難波行きと、鳥羽発・京都行きの2つの特急の連絡があったこと。それを知っていれば、もうちょっとゆったりできた可能性はありますが、早めに戻っていたおかげでこの京都行き特急列車を撮ることができた、というのはあります。

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名張で降り乗りができたのはおまけのようなものですが、こういうのはローカル旅でないとできません。急行とは言え、青山町〜榛原は各駅停車。この感じがいいのです。

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2013-10-14 津新町

#2772 津新町(2013.10.05)

近鉄週末フリーパスの旅、2日目は奈良方面が中心。津が起点なので、大和八木や橿原神宮前に出るのは比較的容易ではありますが、特急を使わない限り直通する列車はないので、乗り換えでまず労を要し、さらには何駅かで特急待合せが生じるため、どうしても時間がかかります。この日のシミュレーションは、津(7:54発)〜伊勢中川(8:06着−08発)〜青山町(8:40着−42発)〜桜井(9:29着)...といった感じで、なかなかの長丁場。津を8:21に出る特急(大阪難波行き)に乗ると、桜井の先、大和八木に9:20には着くため、その差は明白です。(その30分のために、特急料金1,280円を払うかというと微妙な線ではありますが)

奈良県入りしての最初の目的地は、桜井から足を延ばした先だったので、もともと特急を利用するつもりはありませんでした。そうなると、今度はいかに降りて乗ってを増やすかがポイント。伊勢中川〜桜井の行程は変えようがないので、ひと工夫するなら津〜伊勢中川の間です。7:54発(急行)の一つ前、7:47発(普通)に乗り、次の津新町に行くことにしました。

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土曜の朝でしたが、通学利用が多く、車内も駅もちょっとした人出でした。7分後には乗るべき急行が来るため、その混雑に焦りを感じつつも、何とか西口へ。ざっと見渡して、すぐにホームに戻る格好になりました。

津新町7:57発で、伊勢中川には予定通り、8:06着。ただし、大阪線への乗換時間が2分というのは少々酷。青山町行き(普通)に乗り換える訳ですが、駆け込み必至な感じでした。特急を使わない旅は、なかなか大変です。

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2013-10-11 宇治山田

#2771 宇治山田(2013.10.04)

フリーパスを手にしていても、降りて・乗ってをテーマにしない日も時にはあります。この日、10/4は「外宮は遷宮の前、内宮は遷宮の後」というタイミング的に実に稀な一日だったため、伊勢神宮とその周辺で過ごすのがメイン。新たな乗降駅は、伊勢中川宇治山田の2駅どまりでした。

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その宇治山田には、10:30頃の到着。伊勢中川から乗った快速急行は予想に反して大した混雑もなく、ほぼ時刻通りでした。早く着いたのはよかったのですが、何しろ「登録有形文化財」の駅なので、見どころが多々あり、神宮行きが遅れるのは必至。「祝 御遷宮」などの文字がその風格ある駅にさらなるアクセントを添え、加えて今回の式年遷宮の解説展示が出ていたりするので、見たり撮ったりで押せ押せです。「神宮式年遷宮記念入場券」を買い、観光案内所では情報収集&レンタサイクル...駅の外に出たのは列車到着から20分後でした。

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宇治山田駅は外観も当然立派な訳ですが、10/4に撮った駅舎は曇り空の下だったので、いま一つ映えません。ここでは2日後に再び訪れた際に撮った写真を掲載します。(10/6は、外宮の遷宮があった翌日。暑いくらいの好天でした。)

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