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2012-08-07 大石田&さくらんぼ東根

#2691+2692 大石田&さくらんぼ東根(2012.07.20)

山形から再び北上するのはいいとして、問題は新庄から先の接続。「東北ローカル線パス」がある以上、18きっぷでは乗れない鉄道に乗るのが筋なので、この日の最終的な目的地は羽後本荘(=由利高原鉄道)になる訳ですが、そのための日本海側に出る列車の時刻が間延びしてしまうのです。新庄発は16:14。その時間までどう過ごすかが一つのテーマとなりました。

山形新幹線開業20周年の対象は山形まで。山形新庄間は強いて言えば開業13年なので、節目という訳ではないですが、一応「新幹線YEAR」なので、新幹線停車駅をいくつか降り乗りすることにしました。その行程を先に示すと、こんな具合になります。(車内の路線案内をもとに作成)

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先まで行って戻ってまた行ってというプランです。ただし、当初予定していた村山と大石田の間の小駅、袖崎での下車は、乗っていた下り普通列車が遅れていたために叶いませんでした。袖崎に着くと、交換待ちの「つばさ188号」が先に待機していて、「!」状態。本来ならこの普通列車が先に入って、つばさの通過を待つところ、その逆だった訳ですから、ちょっとした事件です。普通列車は14:22着−23発。1分ではどうしようもありません。

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とりあえず階段状の構造が特徴の大石田駅をしかと見物し、次は村山?いや、さくらんぼ東根?と選択肢がある中、滞在時間が20分余りと手頃なさくらんぼ東根を選択。東根観光協会などを見て廻り、再び新庄行きに乗り込みました。

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ちなみに、最初の新庄行きが遅れていたのは、終業式帰りの高校生が山形から天童までの間、結構乗っていたため、というのがあります。駅員がいない駅、つまりワンマンで大勢の降車を捌くとなれば、遅れるのは必至。光景は日常的、運行は非日常的、そんな山形線の旅でした。

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2012-08-05 羽前千歳&北山形

#2689+2690 羽前千歳&北山形(2012.07.20)

赤湯からはひたすらJRで北に向かいます。12:26に山形に着くと、次の列車は12:42発。山形〜北山形は、奥羽本線仙山線左沢線の3つ、山形羽前千歳は、奥羽本線仙山線の2つに乗れるため、各線本数が少ないとは言え、うまくつなげば行ったり来たりが可能。それを実践すべく、まずは仙山線に乗って羽前千歳に行くことにしました。

山形で高校生を中心に結構な人数が降りたため、次の羽前千歳まではガランとした感じ。当然ながら同駅で降りる客も少なく、改札もなし。精算は何やら自己申告式で、降車した他の方の一人はそれに躊躇していた様子でした。

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羽前千歳は12:49着−13:10発。仙山線山形行きに乗り、北山形へ。一つ戻る格好です。着くとちょうど左沢線の下り列車が停車中だったので、間近で撮影、と思ったものの、ホームは離れた位置にあるため、断念。無人駅であれば悠然と撮影できたものと思いますが、ここは有人駅です。左沢線ホームまで行ってから改札を通ろうとすると駅員さんにご面倒をかけてしまうので、改札付近でその寒河江行きを見送ることにしました。

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山形は13:13着−13:37発。それなりに時間があったので少し歩いて、宮町5丁目のスーパーに寄ったりしました。あとで調べたらそのスーパー、7月5日に開店したばかり(→参考PDF。どうりで新しくて立派だった訳です。

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2012-08-02 南陽市役所

#2688 南陽市役所(2012.07.20)

赤湯の手前、南陽市役所に11:22に到着。山形に向かう列車の赤湯発の時刻は11:53なので30分ほどあります。駅に隣接する南陽市役所を少しばかり見学し、あとは手持ちの地図を頼りに散策しながら赤湯まで。気温は27℃。日射が強めなので暑く感じますが、風があるので何とかしのげました。

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#2683に書いた赤湯駅は、駅東口から山形鉄道ホームに入った時のもの。山形鉄道の駅舎が見当たらないと思っていたら、ここで出会うことができました。南陽市役所から歩いてくると、自ずと駅西口に出ます。その西口が山形鉄道の入口だったのです。

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歩いてきたおかげで駅舎をきちんと撮影でき、なお時間があったので、駅舎内外をゆっくり見物でき、上々でした。

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2012-07-31 今泉

#2687 今泉(2012.07.20)

山形鉄道赤湯方面に戻るのはいいとして、そのままただ乗って向かうのでは面白味がない。で一つ考えたのが赤湯の手前、南陽市役所で降りて、赤湯まで歩いて出よう、というものでした。

往路であまり見ていなかった側の車窓を楽しみながら、そのつもりで改めて赤湯駅周辺の地図など見ていたところ、今泉駅に到着。ここでの停車時間はあまり考えていなかったのですが、発車は11時過ぎとのこと。10分近くあることがわかり、喜んで外に出ました。

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今泉駅は、山形鉄道とJR米坂線がX字に交わる駅。それぞれの上り下りがうまい具合に入線してきて、それぞれの方向に乗り換えるのに至って便利になっているとの話は何となく知るところでしたが、その入線&発車シーンを見逃さない手はないと思い、あわてて階上の通路に戻りました。

この時の到着・発車の順番と時刻は次の通り。

  • 荒砥赤湯 (乗って来た「もっちぃ号」) 10:52着−11:03発
  • 米沢→坂町 10:56着−10:59発
  • 坂町→米沢 快速べにばな) 10:58着−10:59発

一番早く着いていたため、その後の列車をひととおり見ることができたのは幸いでした。ただ、最も遅くに来た米沢行き(始発は新潟)が着くなり早々に発車し、一番着だった「もっちぃ号」が最終、というのは何とも言えない気分。とりあえず撮影者向きのパターンだったことは確かです。

↓ (左から)荒砥行き、米沢行き、坂町行き

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ちなみに、ここでその米沢行きに乗り換えた場合、米沢での山形行き普通列車との接続は良好で、山形鉄道でそのまま赤湯に向かった場合に乗り換えるのと同じ列車になります。今泉を基準に考えると、米沢はずっと南に位置するため、水平移動で赤湯に行くのが早道なのですが、それだけ下って遠回りしても同じになってしまう・・・つまり赤湯での乗換時間が長い、ということが推察されると思います。何を隠そう、その時間があるからこそ、手前の駅で降りて歩いて、というのを考えた訳ですが。

山形鉄道で今泉に着き、再び山形鉄道に乗って移動したため、今泉での乗り降りは下表のようになります。(米坂線に乗り換えていれば、JR今泉駅の記録も#2688で付いたことになります。)

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2012-07-29 荒砥&四季の郷

#2685+2686 荒砥&四季の郷(2012.07.20)

宮内を出て45分余り。終点の荒砥に着きました。このまま荒砥駅周辺で時間を過ごし、赤湯方面に折り返すのは一つの案。ここで取るべきはもう一つの案、隣の四季の郷まで歩き、そこから乗るというものです。

予習もさることながら、往路でしっかり下見にしてあるのでそのルートはバッチリ。最上川に架かる道路橋「荒砥橋」から山形鉄道の橋梁「荒砥鉄橋」*1を望むシミュレーションもできました。あとはどこまで時間が許すか、です。

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↑ 「東北の駅百選」に選定されている荒砥駅。駅舎内には資料館もあります。


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荒砥着は9:51で、四季の郷発は10:24。隣駅なので30分あれば余裕だとは思いますが、実際に歩いてみると案外距離があり、しかもその価値ある橋をいろいろな角度で見たり撮ったりするものだから、押せ押せになります。四季の郷駅に着いたのは発車数分前でした。

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↑ 往路で乗った車両に再び乗車。ただし、今回は1両のみ。(行きに併結していた「SWING GIRLS号」は荒砥で切り離し)


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↓ 荒砥橋(白鷹向陽ロード)から最上川荒砥鉄橋を望む。色や形に特徴を感じますが、それほど長い歴史があるようには見えませんでした。現役の強みでしょう。

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*1東海道本線木曽川橋梁だったものを分割して転用。「錬鉄製200フィートダブルワーレン下路トラス橋」で現存するのはここと、同じく山形県内の左沢線のみ。製作年は1886年。四層塗りで保護していることも長持ちの要因になっているようです。

2012-07-26 宮内

#2684 宮内(2012.07.20)

山形鉄道は今回が初めての乗車なのでとにかく終点まで行くことは決めていましたが、途中で交換停車があればたとえ数分であっても"降りて乗って"を断行することも組み込んでいました。その1回目は乗ってから間もなく、宮内です。

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↑ 2両編成のうち、先頭が「もっちぃ」で、後方は「SWING GIRLS」でした。(ただし、開放していたのは先頭車両のみ)


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駅長の「もっちぃ」についてはある程度予習はしていたものの、ふだんは駅のどこにいるかまでは把握していなかったので、少々焦りましたが、この時間帯は改札近くではなく駅舎内にいて、それを見つけた時はホッとするやら、ホォ…となるやら。とにかく食欲旺盛で、見物客のことなどお構いなし。駅長の貫禄たっぷりなのでした。

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停車時間は8:59〜9:04の5分間。もうちょっと時間があれば、各種グッズなどしっかりチェックできたと思いますが、構内踏切を渡る必要があったため、交換の上り列車が来る前に…と落ち着かず。早々に引き上げてしまったのが惜しまれます。

なお、山形鉄道には「もっちぃ」を言い表すのにぴったりな駅がありますが、そこにはウサギはおりません。無人駅かつ無兎駅な「白兎」でした。

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2012-07-24 赤湯

#2682+2683 赤湯(JR・山形鉄道)(2012.07.20)

東北6県を中小私鉄を含めて乗り降りできる18きっぷのようなもの・・・それが「東北ローカル線パス」。その存在を知りつつも、発売箇所が東北エリアだったこともあり、「いかにして東北に入るか」がネックとなり、これまで見合わせてきた経緯があります。と、今年は「新幹線YEAR2012」につき、うまく行けば「お先にトクだ値スペシャル」の対象となる新幹線が出て、つまり通常の半額で新幹線での東北入りができることがわかったものだから大変! 幸運にも開業20周年記念で山形新幹線の番が7月に巡って来て、多少出遅れたものの何とか押さえることができた次第。行先は、アクセスの良さそうな赤湯にしました。

早朝発の「つばさ121号」でしたが、Suicaペンギンのラッピング列車で気分は上々。米沢辺りからすっかり晴天になり、清々しい朝となりました。赤湯には8:37の着。ローカル線の旅を始める上でもいい頃合いです。

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まずは「東北ローカル線パス」を手に入れる必要があります。みどりの窓口でもよかった訳ですが、ここは券売機で試します。「おトクなきっぷ」の最終面でそれは出てきて、難なく購入できました。

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再び東口の改札を通り、山形鉄道フラワー長井線へ。今回のパスのおかげでようやく乗ることができた鉄道、その一つが山形鉄道です。発車時刻もちょうどいい感じで、8:53でした。

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