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2017-09-06 県庁前&栄町

#3230+3231 県庁前&栄町(2017.07.29)

千葉県内のJR各線を18きっぷでめぐる旅も終盤。君津で先発列車(16:35発)に乗り換え、千葉に向かいます。

が、このまま千葉に出てしまうのはもったいないので、未乗の区間をはさむことにしました。千葉都市モノレール1号線のうち、1999年3月に開業した区間(千葉〜県庁前)です。

本千葉に着いたのが、17:16。ここから徒歩で、モノレール県庁前に向かいます。と、見えてきたのは、環状の回廊、半円のドーム、2本の桁・・・駅は、大きな構造物の集合体のような感じで、圧倒されました。県庁前駅には5分ほどで着きましたが、その後、それらを見たり撮ったりで数分間過ごすことになります。

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ホームに来れば、そのドーム状の大屋根と、懸垂式のレールが間近に見えるため、迫力満点。車両が入って来る時のインパクトもなかなかです。ギネスの世界記録(懸垂型モノレールでの営業距離世界最長)を持っているだけのことはある、そう思いました。

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県庁前を発ったのは17:35でした。懸垂式ならではの景観を楽しみつつ、とりあえず千葉まで向かい、すぐに折り返して、栄町へ。この時に乗ったのが「マリーンズ号」でした。

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1号線の未乗区間はこれでクリア。残るは2号線の都賀千城台です。この都賀千城台を乗車すれば、千葉県内の全鉄道路線は晴れて完乗。いずれ、フリーきっぷを使って乗り降りに励みつつ、完乗をめざすつもりです。

栄町からは歩いて千葉駅へ。リニューアルした千葉駅を堪能し、18:12発の快速(横須賀行き)で帰途につきました。途中、車窓から見えるは大粒の雨。降り乗り旅をしている間、雨に降られなかったのは幸運だったと思います。

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2017-09-03 青堀

#3229 青堀(2017.07.29)

久留里線の往復という一大テーマを終え、次は内房線で行けるところまで。外房線の方は、千葉〜茂原の全駅がつながった訳ですが、内房線の方は(乗降済みの駅が続くということでは)、蘇我君津にとどまっていたので、それをクリアすべく、君津の隣、青堀をめざしました。

青堀はかつて、ドライブで立ち寄った際に構内に入らせてもらったことがありました。1993年5月だったので、24年前ということになります。うろ覚えではありますが、来れば当時の記憶が呼び起こされるもので、そう言えばこんな感じの駅舎だった、と思い出した次第。24年の間、列車で通ることはあっても、下車することはなかった駅・・・今回ようやく降り乗りを果たすとともに、駅の記憶をたどることができました。

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青堀では、16:05着−26発。内房線の未乗降駅はまだまだありますが、今回はここで折り返すことにし、新しい千葉駅を見に行くことにしました。

これで内房線では、蘇我上総湊がつながりました。館山までの間で、まだ下車したことがないのは、4駅(竹岡、安房勝山富浦那古船形)です。

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2017-08-31 横田

#3228 横田(2017.07.29)

久留里線には、行き違いのために長めに停車する駅があります。久留里と横田です。久留里は乗降済みだったので、この日は横田で降り乗りすることにしました。

往路では13:19−22と短時間だったので、トライせず。復路の15:07−14で、下車しました。余裕の7分間です。

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2面2線の駅なので、構内は広め。駅の中、外と行き来しましたが、少々持て余す感じでした。

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下りの久留里行きが入線してきたところで乗り込むと、ほどなく発車。15:32に木更津に着きました。木更津を出てから約2時間半。上総亀山までの往復は、やはり時間がかかることがわかりました。(ちなみに、久留里までの往復の場合は、早ければ1時間半程度です。)

とにもかくにも、久留里線の全線乗車を以って、千葉県内のJR線は全区間達成となりました。

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2017-08-29 上総亀山

#3227 上総亀山(2017.07.29)

新茂原で折り返した後は、再び蘇我に出て、木更津へ。この日のテーマ、久留里線完乗に臨みます。

久留里線は、2012年3月以来。当時は、久留里(#2653)まで行って戻る「道半ば」のパターンだったので、その先の終点までは未乗区間になっていました。今回はその区間をめざすべく行程を考え、先に京成千原線の2駅や新茂原を組み込んだ次第。何しろ、日中時間帯で久留里線全線を往復できるのは、木更津(13:01発)→上総亀山(14:08着−23発)→木更津(15:32着)くらいなもの*1なので、絶対条件だったのです。

その数少ない列車に乗り、初めてとなる区間に入ったのは13:50過ぎ。田園、山並み、森林、渓流…ローカル線ならではの眺望が続き、上総松丘を出ると、カーブやトンネルも加わり、秘境さながらでした。この感じのままだと、終点も秘境駅の佇まい?と思いきや、至って開けた場所にあり、しかも亀山湖、笹川湖、七里川などへの観光アクセスを担う駅であることが判明。いい意味で驚かされたのでした。

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久留里線(特に、久留里〜上総亀山)は、千葉県の奥深さを堪能できる路線だと思います。

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*1:その次は、木更津15:48発→上総亀山16:54着

2017-08-26 新茂原

#3226 新茂原(2017.07.29)

鎌取からは再び18きっぷの旅。10:23発の列車で東に向かい、この日は新茂原で降りました。ここでは10:46着−52発で、すぐに折り返す感じ。外房線の駅は、なかなか降り乗りが捗らないのですが、上総一ノ宮〜大網では、快速はあっても普通列車の本数が意外と少ないのがその一因です。

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新茂原は、「新」が付く駅にしては至ってローカルで、駅舎も素朴な印象。土曜の午前中という割には、降りる方も乗る方も程々の数だったので、駅の形態と利用状況とでギャップを感じました。駅舎については、テコ入れをしてもいいかも知れません。

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↓ 10:52発、東京行き(京葉線経由)

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とりあえず、新茂原での降り乗りを以って、外房線の千葉〜茂原は全駅達成となりました。外房線の未乗降は、残り10駅。まだまだです。

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2017-08-24 大森台&おゆみ野

#3224+3225 大森台&おゆみ野(2017.07.29)

7月の最終土曜日は、18きっぷで千葉方面へ。千葉県内の未乗降駅、未乗区間をめざす日帰り旅に出ました。

総武線を使わずに行きたかったので、臨時列車の快速「ブルーオーション外房」に乗車。大宮から乗り、蘇我には8:59に着きました。大変ありがたい設定でした。

蘇我まで来れば、あちこち行けそうですが、お目当ての路線の都合に合わせると、時間にかなり余裕があったので、その間に京成線の未乗降駅を訪ねることにしました。蘇我に出たのはそのためで、逆を言えば、そうでもしないとその2つの駅に行けなかった、という事情があります。最後まで残ってしまったのは、そのアクセスのしにくさゆえと言えます。

京成線の駅で残っていたのは、千原線の大森台とおゆみ野。幸い、蘇我からは千葉中央バスで大森台に行くことができ、おゆみ野からは小湊鐵道バスで外房線の鎌取に出られることがわかったので、バスを組み込む形で臨みました。

時刻表では、蘇我駅東口(9:19発)〜大森台駅(9:27着)、大森台(9:37発)〜おゆみ野(9:41着)、おゆみ野駅(9:54発)〜鎌取駅(10:08着)といった具合で、乗り継ぎも上出来。バスはそれぞれ195円、大森台〜おゆみ野は247円で、それなりの出費を伴いましたが、蘇我や鎌取に来るまでの分を考えれば安いもの。18きっぷの延長で、京成線全駅乗降を達成できたという訳です。

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↑ バス乗り場と直結した観のある大森台駅


↓ ホームは地下(前後は掘割式)

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↑ おゆみ野駅ホームも対面式。ただし、使っているホームは一面のみ。


↓ 駅舎はなかなか立派(→参考

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鎌取に出た後は、外房線で東へ。行けそうで行けなかった駅に向かいました。

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2016-07-15 村上

#3117 村上(2016.07.14)

平日に休みをとり、所用で勝田台へ。午後の暑い中でしたが、時間があったのでワンポイントで新たな駅を訪ねました。東葉高速鉄道の村上駅です。

東葉高速鉄道の路線を利用するのは、開業した1996年以来なので実に20年ぶり。同線の駅の乗降*1もその時以来です。

村上駅は、高架駅なので遠くからでも目立つのですが、駅名の看板などは近づかないと出てこないため、構図としてはこんな具合。もっと目立つように表示を出せばいいように思いますが、予算的に厳しかったのかも知れません。

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駅舎は、20年が経った割には比較的新しさが残る印象。構内もホームもゆとりがあり、先を見据えてつくられた駅であることがわかりました。

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この日は、村上(14:16発)〜東葉勝田台(14:18着)の片道1回のみ。1時間後には大雨になっていたので、タイミングとしてはよかったと思います。

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*1:開業日の3日後、1996年4月30日に、東海神、八千代緑が丘、東葉勝田台、八千代中央、西船橋の順で乗り降り。

2015-11-04 大佐倉

#3028 大佐倉(2015.10.25)

ユーカリが丘線の乗り降り旅は、15:36にユーカリが丘駅に着いたところで終了(実際は、「多客」により1分遅れ)。約1時間の周遊でした。この後は、京成線で帰るだけ・・・のところ、せっかく佐倉市まで来たので、さらに東に向かうことにしました。めざすは京成本線最後の未乗降駅、大佐倉です。

ユーカリが丘〜大佐倉は、路線としては一本でも、この時間帯は直通する列車がないため、とりあえず京成佐倉行きに乗り、京成佐倉で後から来る成田空港行きに乗り換える必要があります。ユーカリが丘15:58発で(京成佐倉3分の待ち合わせの後)、大佐倉に着いたのは16:11でした。

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過去に何度か通る際に、大佐倉駅の独特な感じはわかっていたつもりでしたが、実際に来てみると、そこはやはり異世界の様相。秘境駅とまでは行かずとも、木々に囲まれたホーム、古びた木製ベンチ、レトロ感ある駅名標と、ローカル駅の要素がそろっていて、感服しました。そんなローカルな大佐倉駅でも、改札機は自動。外に出れば、住宅がいくつかあり、道路も通じているので、少なからず利用がありそうなことはわかりました。

過去に同駅を通過する際に見た限りでは、周囲には何もないような印象だったので、「なぜここに駅が...」という疑問はこれで晴れました。ただし、2014年度の1日平均乗降客数は408人。京成線69駅の中で、唯一の3桁(つまり最下位)です。

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何はなくとも、その佇まいや周囲の環境などを見ていれば、時間は経ってしまうもの。次の上り列車(16:29発上野行き特急)が来るまでの間は、さほど長くは感じませんでした。

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2015-11-02 井野&公園

#3026+3027 井野&公園(2015.10.25)

にこやかな女性駅員さんに見送られ、「中学校」を15:09に出発。次の「井野」で下車し、営業キロ0.6km相当を歩いて、「公園」に向かいます。井野に着いたのは15:11。中学校駅と異なり、駅員さんの姿はなく、掘割にある駅ということもあり、少々暗い印象を受けました。階段を上がって地上に出ると、そこは住宅街の一角。生活道路に面した駅といった感じで、その「目立たなさ」に逆に好感を持ちました。

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次の列車は、公園発15:32。約20分あるという点で、女子大〜中学校の徒歩移動と条件面で同じですが、沿線の様相はまるで異なり、井野駅周辺は高級感ある住宅街、公園駅近くは正に公園・・・ユーカリが丘線が、多様な環境を走る新交通システムであることを実感した次第です。

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さて、「公園」の駅名由来である「ユーカリが丘南公園」では、この日の沿線イベント「ユーカリフェスタ」の本祭が開かれていて、かなりの賑わい。本日お目当てのイベントにやって来た、ということになりますが、パレードはすでに終わり、パレード参加者の仮装等の審査発表が行われている最中でした。何はともあれ、その人出と盛況ぶりを目にすることができ、公園駅からの乗客の多さもわかり、足を運んだ甲斐は十分。ユーカリが丘線、大いに評価すべき公共交通だと思います。

↓ ユーカリが丘南公園「ユーカリフェスタ」の様子

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(駅名雑学)

ユーカリが丘線の公園駅を含め、「公園」がつく駅は、全国に109あります。このうち最も新しくできたのは、福井鉄道福武線の「スポーツ公園」(2010.3.25開業)です。福武線には、他に「公園口」「西山公園」もあります。

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2015-10-31 女子大&中学校

#3024+3025 女子大&中学校(2015.10.25)

ユーカリが丘14:44発に乗り、まず向かったのは「女子大」。ユーカリが丘線の路線は、“|”の上に“○”を足したような形状ですが、○の部分は、反時計回りの一方通行になっています。ユーカリが丘を出て北に進むと、“|”と“○”の接点にあたる「公園」駅から先は、右に向かって行くことに。○に入った最初の駅が「女子大」です。

ユーカリが丘と公園の間は、至って都市的だったため、沿線はどこも市街化されているものと思いきや、公園と女子大の間は、一転して田園と森の世界。大いに驚きました。25年前に一周した時も見ている景色のはずですが、記憶は不確か。おそらく当時もこうした光景だったのだと思います。

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女子大は、そんなローカルな一帯にある駅。当然のように周辺は静かな感じで、通り抜ける風の音がよく聞こえるのでした。ここからは隣の「中学校」まで、営業キロ0.8kmを徒歩で移動します。女子大に着いたのが14:49で、次の列車が中学校を出るのは15:09。20分あるので、余裕がありそうですが、秋らしいのどかな景色を見つつ、秋風の吹く中をゆっくり歩いていたら、少し押し気味に。丘陵地帯の住宅地の中にある「中学校」に着いたのは、発車5分前でした。

↓ 女子大と中学校の間、宮ノ橋からの眺め。軌道も間近に見ることができます。

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(駅名雑学)

ユーカリが丘線の駅名は、このように実にシンプルなので、どこの女子大、どこの中学校なのかは、すぐにはわかりません。女子大は、和洋女子大学がここに来るはずだった名残、中学校は、佐倉市立井野中学校を指します。

ちなみに、全国の駅名で調べると、「女子大」がつくのは、広島電鉄宮島線の「山陽女子大前」*1のみ、「中学校」がつくのは、富山ライトレールの「奥田中学校前」、万葉線の「志貴野中学校前」、鹿児島市電の「甲東中学校前」が挙げられます。女子大と中学校、駅名では意外と少ないのです。

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*1:広島電鉄宮島線には、もう一つ「鈴峯女子大前」がありましたが、今年4月に駅名が変わり、「修大附属鈴峯前」になりました。