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乗り降り記録ブログ[駅ログ] このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-11-14 林間田園都市

#3143 林間田園都市(2016.10.29)

修学院車庫、吹田総合車両所千代田工場での一般公開イベントをこなした後は、いつもの気ままな乗り降り旅。ただし、ホテルにまだ寄っていないため、大きな荷物を持ったまま・・・自ずと制約が出てきます。

暗くなる前にとにかく行けるところまで行こうと思い、南海高野線で南下することにしました。めざすは、特急停車駅の一つ、林間田園都市です。

千代田工場からは、河内長野駅行きの無料送迎バスが出ていたので、それに乗れればより早く行けた可能性はありますが、あいにく長蛇の列につき、見送り。千代田駅まで歩いて戻ったところ、16:03発の河内長野行きに惜しいところで乗り損ない、次の16:14発に乗る展開に。これも河内長野止まりです。ひと駅乗って、橋本行きの急行*1を待ちました。

河内長野から先、急行は各駅停車になるため、至って長閑な感じ。景色もすっかりローカルになり、やがて山間部に入ります。紀見トンネルを過ぎればそこは和歌山県林間田園都市は、その和歌山県橋本市にある駅でした。

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ホームは、林間というよりは谷間にある感じで、改札は上。出入口は、そのまた上にありました。西口を出て振り返ると、その駅舎の堂々たること。大きな半円デザイン、そしてその全面がガラス張りというのは圧巻です。そのガラスには、紅くなりかけた雲が映り、なかなかの美景。時間的にはよかったようです。

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さらにホーム南側を見下ろしてみると、ちょっとした展望が開け、これまた絶景。左遠方には、京奈和自動車道も見えました。

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林間田園都市では、16:44着−52発。長居してもいい駅でしたが、本数がそれほどないため、早めに引き返すことにしました。

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*1:16:03発に乗れていれば、河内長野16:13発の急行に乗れましたが、この時は16:29発。接続良好という訳ではないのでした。

2010-03-25 磯ノ浦&加太

#2455+2456 磯ノ浦&加太(2010.02.03)

和歌山バス紀三井寺を発ったのは16:10でした。紀勢本線ビハインドをどこまでキャッチアップできるかがこの後のお楽しみになります。

当初予定では、和歌山市を16:35に出て、紀ノ川で加太線に乗り換えて...だったのですが、その時間に間に合うとは到底思えません。それなりの速度でバスは走る訳ですが、こうなるとただ身を委ねるばかりで、あとは和歌山市に着いてから考えよう、という心境になってきます。(バスというのはそういう気分にさせる乗り物なんでしょうね。)

何だかんだの南海加太線は、和歌山市16:53発、となりました。湯浅で40分遅れたことを考えると、なかなかのペース。勢いそのままに、紀ノ川駅での乗り降りは見送って、ただただ終点をめざすことにしました。

加太線単線なので、上り・下りの列車交換が度々あります。ただし、手持ちのごく簡単な列車時刻表では、着・発の時刻まではわからないので、アナウンスが頼りです。上りが来るまでに時間があれば、ちょっとでも乗り降りしようと考えていた折、その機会は終点の手前で巡ってきました。そう、磯ノ浦です。

実際の時刻は定かではないですが、仮に17:12着、17:13発だとしたら、1分あったことになります。下りホーム側に改札があるのを見つけるや、上り列車が来ないことを確認しつつ、「スルッと」改札を抜け、駅外観を撮影し、海景(海水浴場はすぐ)をほんの少し鑑賞し、また戻る、という究極(?!)の乗り降りを楽しんだのでした。

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同じ列車で1駅乗って、いよいよ終点の加太へ。初乗車の加太線、これで一応、乗りつぶしとなりました。まだ明るかったとはいえ、これで海(加太湾)まで出ていたらやがて暗くなってしまったでしょう。駅前を少々散策するにとどめ、またまた乗ってきた列車(今度は上り)に乗り込むことになります。

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このように何となくあわただしい旅な訳ですが、加太線自体は至ってスロー。そんな緩やかさも手伝って、和歌山市に戻ってきた頃には、すっかり日没状態!でした。

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2010-03-22 湯浅&紀三井寺

#2453+2454 湯浅&紀三井寺(2010.02.03)

特急サザンで順調に和歌山市駅に到着。09:43でした。ここから先はいくつか選択肢がありましたが、とにかくJR和歌山駅に行き、10:21発の御坊行きに乗ることが必定となります。お話を伺う先が広川町の山間部にあり、そこに向かうバス便の都合上、これしかない!だったのです。

JRに乗ることがわかっている以上、和歌山市駅で南海→JRの乗り換えをしてもよかったのですが、Suicaで切符が買えることも勝手知ったる何とやら〜だったため、バスで和歌山をめざすことになります。スルッとKANSAI(2dayチケット)を持っている手前、いろいろなルートを試したい、という心理も働いたようです。(ちなみに和歌山市駅ではSuicaの取り扱いなし) かくして、Suicaで湯浅駅までの切符を買い、いそいそと普通列車に乗り込むのでした。(和歌山〜湯浅は650円。和歌山市からだと740円なので、ちょっとおトク)

湯浅では御坊南海バス(湯浅線)に乗るプランでした。この時刻表(PDF)中、11:09着(列車到着待ち)→11:10発と書いてあるのをとにかく信じ、この1分間に狂いがないことをただ祈る、そんな道中。もっとも、和歌山10:35発→湯浅11:04着の「くろしお7号」に乗れば、「速いけどゆったり気分」で行けたんでしょうけど、30分ほどの乗車のためにわざわざ特急料金を払うこともない。良心的に解釈して、この1分の乗り換えに賭けたのです。

ヤキモキしつつも定刻に到着。が、扉が開くと同時にダッシュ状態です。改札は降りてすぐ、ではなかったからです。階段を駆け上り、駆け下り、減速ままならず改札を出て、バスめがけて走る...そのバスは列車接続を考えているとは到底思えないフライングに近い態でした。閉まっていた扉を開けてもらうような格好で、何とか間に合った!のが実際です。走っていなければどうなっていたことか、ですね。

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さて、帰りのバスですが、時刻表を信じれば、湯浅駅14:44着→14:48発の下り列車接続、です。が、今度は完全なるビハインド。特急に乗るつもりはもともとない訳ですが、これで14:47発の特急くろしおに乗る予定の客がいたら目も当てられません。湯浅駅に着いたのは、14:55前後。当然、普通列車にも乗り損ねてしまう有様でした。(御坊南海バスは、列車接続を真剣に考えてもらいたいものだと思います。)

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幸い次の普通列車は15:25発とそれほどインターバルはありません。が、今度は列車の方がビハインド…でした。通過待ちのオーシャンアロー号が遅れ、普通列車は湯浅で足止めとなり、6分遅れの発車になったのです。どうせなら、先の14:48発が遅れてほしかった...まぁ、旅というのはこういうものですね。

予定通り14:48発に乗っていれば、海南で下車して、たっぷり和歌山バスに乗るつもりでいたのですが、このビハインド×2の結果、予定変更。紀三井寺からバスで和歌山市駅をめざすことにしました。(これにより、通算番号#2454も海南ではなく、紀三井寺に。海南で乗り降りする日はいつになるやら...)

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紀三井寺到着時点でまだ遅れは引きずってましたが、16:10発のバス(44系統)にはしっかり間に合いました。この後の予定も何とか立て直すことができ、かえって興趣深い一路になった次第。めでたしめでたし?!

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2010-02-18 貴志&田中口

#2438+2439 貴志&田中口(2010.02.02)

訪問先の高校の先生の計らいで、甘露寺前駅の南に位置する平池を経由し、貴志駅まで送ってもらいました。

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おなじみの「たま駅長」が不在なのは、予めホームページ等で知っていたので、駅が静かなことに驚くことはありませんでしたが、大がかりな建て替え工事を行う予定であることは実際に見てみて認識したため、思わず唸ってしまいました。

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一日乗車券を持っている手前、大池遊園、伊太祁曽、交通センター前などで降りてみることも考えたのですが、30分に一本という制約は大きいものがあります。和歌山市内で宿をとっていれば、もっとゆったりできたのかも知れませんが、この日の宿は大阪市内。とりあえず帰路を急ぐことにしたのでした。

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そうは言っても、単に和歌山駅に戻ったのでは面白くない。和歌山駅の南、田中町交差点に名物ラーメン店があるとの情報を手がかりに、一つ手前の田中口で降りることにしました。

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いただいたのは、井出商店の中華そば。ラーメン通でも何でもないので、評価のしようはないですが、土産話程度(?)といった感じでした。(新横浜のラーメン博物館にも出店しているようなので、やはり名品なんでしょうけど。) ちなみにこの本店では600円。ラーメン博物館では730円とのことです。

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2010-02-15 和歌山&甘露寺前

#2436+2437 和歌山&甘露寺前(2010.02.02)

朝早くに関西空港入りし、午前中は和歌山県庁、午後は和歌山電鉄沿線の某高校へ。とある調査で足を運んだ訳ですが、時間に余裕があれば大阪市内の環境団体にも行くつもりで、スルッとKANSAI(2dayチケット)を携えての小旅行と相成りました。

かつては南海電車でしたが、今は和歌山電鐵として独立しているため、スルッとKANSAIは適用外。それでも、一日乗車券(650円)を別に買えば済む話(和歌山〜貴志の単純往復で720円)なので、お安いものです。どこで買えばいいのかが悩ましいところですが、その旨JR和歌山駅の改札で尋ねれば、「9番線へどうぞ」と案内してもらえます。JRの窓口では買えないので、こういうことになるのですが、これはいい意味で緩やかな運用。地下通路から階段を上がり、生まれて初めてこの「駅」と対面しました。電鉄としての駅舎はないようなものですが、窓口・改札・ホームがそろっていれば十分、と言えそうです。

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12:20発の貴志行きは、偶然にも「おもちゃ電車」。趣向が凝らされていて、思わず目を奪われます。車窓も車内も両方キョロキョロせざるを得なくなる。傍目からは妙な乗客と映ったことでしょう。

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12:48、目的地の高校の最寄駅である甘露寺前に到着。当然のように無人駅なので、乗り降り記録的な一枚と言っても決定的なものが撮れません。とりあえず車内からホームを撮ったものを載せることにしました。(おもちゃ電車の様子もこれでおわかりいただけるかと)

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★今回からしばらく阪和編が続きます。北陸編の掲載は4月以降になる予定です。気長にお楽しみいただければ幸いです。

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