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2008-05-21 (Wed)

プロ&コンってなにさ?

勧められてビジネス書みたいなものを買って読み始めたんですが、何の註釈もなく「プロ&コン」という言葉が出てきました。

まあ、文脈に沿って読んでいれば、「前向きな意見」と「反対意見」みたいなことかなあ、と読み進めて行けるのですが、元の言葉がわからないと気持ち悪いじゃないですか?

電子辞書でひいてもそれらしい言葉が出てこないので、家に帰ってネットで探してみると「プログラミング・コンテスト」とか、中小企業診断士がどうのこうの(プロ・コンサルタントと言いたいらしい)とか、明らかに違うだろ?という言葉しか出てきません。

結局「教えて!goo」の中で「pros and cons 賛否」というのを見つけてひとまず決着をみたのですが、"pros"も"cons"も辞書には出てきません。略語なんでしょうか…。

最近良く目にする「レバレッジ」ってのも良く分からん。「レバレッジ英語勉強法」って「投資目的の借金を申し込む時の英会話を勉強する」という意味で使っているのではなさそう。小さい努力で大きな効果がある勉強法という意味を表しているのだろうと思うが、その言い回しはアメリカ人に通じるんでしょうか?


ビジネス書ってこういったカタカナ語がすごく多くて、言葉自体がブラックボックス化したまま、大量の知ったかぶりオヤジを量産しています。もっと丁寧にフォローするべきだと思うなあ。まあ、ビジネス書を書くような人にとっては仕事をしているうちに身に付く単語(用法)なんだろうが、読む方はそうじゃないんだから。辞書に載ってない用法には脚注くらいはつけてくれないと、「今更人に聴けないカタカナ語」が氾濫して収拾がつきません。


だいたい、こういうビジネス書とかビジネス雑誌で使われるカタカナ語ってカッコ悪いのが多いんだ。特に「リストラ」とか「コンサル」とか、語感最悪だと思う。

システム室長システム室長 2008/05/25 10:27 ラテン語の”pro”=”for”:「賛成の」、”con”=”against”:「反対の」から派生した表現なんでござるよ。ニンニン

ekkeekke 2008/05/25 11:08 あー、ラテン語から来てるんですか?結局ネットでは語源まで探せなかったよ。そういやpro-とかcon-なんとかって英単語はいっぱいあるもんな。
ビジネス書を読むような人って、90年代前半に新年会で「バルブが崩壊しまして…」って挨拶して「おまえは水道局か?」って無言で突っ込まれてたような人も読むんだから、やっぱり注釈なしでラテン語は良くないと思うな。

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