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馬まみれ

2017-10-23

今週の結果

ガーン…

全頭掲示板もないとは夢にも思わなかったですね…

10月21日(土)
グランシルク 東京11R 富士S(G3) 芝1600m 田辺裕信 3番人気 9着

10月22日(日)
スーブレット 京都1R 未勝利      ダ1400m Cルメール 1番人気 6着
ボルドネス  新潟4R 障害未勝利    芝2850m 草野太郎 7番人気 9着
サザンライツ 京都10R 桂川S(1600万下)芝1200m 池添謙一 10番人気 16着


振り返る気力がないので、簡単に…

グランシルクは力負けとは思いたくないですね。
メンバーレベルが上がったとは言え、格上と言えるのは
エアスピネルとイスラボニータと、
あとはペルシアンナイトが一線級だった場合ぐらいで。

公式コメントでは調教師は馬場のせい一択と断定してますが
ちょっと太かったですよねえ… スワンSからの変更の前倒しでそうなのか
休みなく使い続けてのデキ落ちなのか、あるいは本番を見据えて
仕上げていないだけか…最後がいいです。

次が本番。京王杯AHはハマっただけという評価で結構なので
人気薄で一発を狙いたいですね。ロゴタイプが出走するなら
ムーアプリーズ… ダメならシュミノープリーズ…

スーブレットは朝一から1.3倍でまさかの掲示板外。
出遅れが全てですが、台風馬場で進んで行かず
初戦で見せてくれたスピードが全くなかったですね。
一休みして仕切り直しとのことです。
まさか負けるとは思わなかった…

ボルドネスは初障害。見てらんないですよ。
なんとか完走。次は良くなるとのコメントですが
お世辞にも飛越が上手には見えませんでしたねえ…

サザンライツはなぜ出走したのか分からないレベル。
菊花賞では一周目から外を回すという田んぼ馬場という環境で
最内を引いて出遅れて、リカバリーしようと出して行って
いつものように少し掛かり気味になって、一頭だけラチ沿いを回して
4角で手ごたえなくしてタイムオーバー。バーカ。
と、言葉選びを放棄するレベルですね。

久々に救いがなくてやさぐれました。

悲しい週末でした。

2017-10-19

今週の出走 グランシルク ボルドネス スーブレット サザンライツ

ふと一口馬主DBで本年度戦績を見ると、現役出資馬16頭に対し48戦 6勝と稼働率も悪く
勝ち星も少ないな…

(6-11-6-2-2-21)

この2着力…

ちなみに6勝の騎手の内訳は、ルメ、ルメ、デム、典さん、田辺、田辺と
やっぱりなーと、それっぽい文字列となっております。


さあ、今週は珍しく大量出走となります。嬉しいですね。

10月21日(土)
グランシルク 東京11R 富士S(G3) 芝1600m 田辺裕信

10月22日(日)
スーブレット 京都1R 未勝利      ダ1400m Cルメール
ボルドネス  新潟4R 障害未勝利    芝2850m 草野太郎
サザンライツ 京都10R 桂川S(1600万下)芝1200m 池添謙一


まずはようやく重賞勝ち馬となったグランシルク

先週に引き続きお天気は下り坂。重馬場は不可避。
前走で覚醒した、なんてわざわざ画像まで作って貼り付けましたが
別にいきなり強くなって1.31.6で駆け抜けたわけではなく
そもそも元々強かったけどここまで色々不運が重なっていただけで、
そこに展開と乗り替わった田辺騎手の乗り方が完璧だったと、
だから極論を言えば、前走の展開なら戸崎、福永両騎手でも
着差内容は違えど結果的に普通に勝っていただろう、というのが私の考えです。

この馬は特に4歳夏に降級してからスローの前残りレースを
差し損ねるというレースがほとんどでした。

気性がアレですから折り合いに難しさがあり戸崎騎手や福永騎手でも
スタートから出せず恐る恐る後ろから、という辛抱の時期が続き、
でも年齢を重ねてそれが実り折り合いに不安がなくなり、下手だったスタートも
安定感を増してきた最近、ようやく本来のポテンシャルを出せるようになってきた
と言えると思います。まあ、それを本格化と呼ぶんでしょうけども。

ここまでの戦歴を自分でまとめた見づらい雑な表ですが…

f:id:elephy:20171019161443p:image

ペース判定はJRA-VANより。(上がり3F 赤太字:最速 赤:2番目 橙:3番目)
メンバーや馬場状態や距離、コース形態等バラバラですから一緒くたにするのは雑ですが
こんな感じで、ペースが流れりゃ好走するということですね。

京王杯で1400mの鬼レッドファルクスに完敗したように
スプリンター寄りのトップスピードが少し足りないわけですが、基本能力が高いし
小回り急坂も一気に駆け上がれるし、府中でじんわり脚を伸ばすこともできるし
どっちつかずのところがあるので、少しずれた条件でも走れてしまい
それでこそ元善戦マン。
マイルにしてはややスタミナが問われるズブズブの持続戦差し競馬が
ど真ん中ストライク、カモンハイペース…なんだろうなと思っています。

さあ今回。重馬場想定で本職の逃げ馬不在でスロー確実というメンバー。
ここで勝ったら嬉しいですが、またいつもの感じ…ですかね。

それでも田辺なら…田辺なら…なんとかしてくれる…

まあ次の本番に向けてダメージの残らないレースを期待します。


ボルドネスは初障害。自厩舎の騎手ですね。
障害戦はよくわからんのですが、新馬戦みたいなワクワク感もありますね。
もしかしたらものすごい強い可能性もあるんで。
練習ではダイナミックな飛越をするそうで、楽しみですね。

ただ一方で怪我が付きものですから、なんとか無事に…
交通安全のお守りを握りしめて応援します。


スーブレットは勝つでしょう。でしょう?

サザンライツは万全じゃないけど適鞍がないから出すよ、とげんなりするコメントなので、
今回は期待しないで見ます。もう関西に転厩すればいいのにと思ったりもしますが。

2017-10-16

今週の結果

G1は遠いですねえ… 

10月15日(日)
リスグラシュー 京都11R 秋華賞(G1) 芝2000m 武豊 4番人気 2着

痛恨の寝坊で淀到着が午後になりましたが、直後の6Rで
自分史上ワイド最高配当となる150倍ほどの馬券を500円的中させ
この時点で勝ち確定を決め、なかなか気分良く迎えた初めての京都競馬場。

腹ごしらえでもしようと(馬主席に入れてもらえたのですが)
目の前のレストランへ入ろうとするも、その店名が「Silver」。
我らリスグラシュー出資者にとって禁句中の禁句を掲げるとは
なるほどこれが聞きしに勝る京都のいけず文化かそれは面白いと、
カツカレーを注文しておきました。
自分の中ではちょっとシャレが効いているのですが、まあただの客ですね。

時間は過ぎてメインのパドック。

リスグラシューはいつものようにモデル体型も、ガレてはなく
テンションもオークスのときとは比較できないぐらい落ち着いていました。

桜花賞の時と比べてボリュームが増えたとかパワーアップしたとか
その手の成長はやっぱり感じなかったのですが、節々が少し枯れてきて
大人っぽさが進み洗練されてきたように見えました。

重馬場適性は桜花賞でこなす以上のレベルではあることは分かっていて、
何よりも最後まで一生懸命走る、強い気持ちがあるので相対的にいけるだろうと。

「不動の本命。スローになったら知らん、カワキタエンカ頑張って引っ張ってくれ」
という馬券を組むことに決めました。

次。おーこれが噂のファンディーナか、なんですが、それほどピンと来るものもなく
前日まではファンディーナとリスグラシューの1点か2頭軸1,2着固定の3単で勝負もあるかと
思っていたのですが、なんか違うなーと思って抑えまで、それは正解。

ペースが上がっての4角でカワキタ、アエロリットをファンディーナが掃除して
さあ差し比べという展開に決め打ち、となると相手候補は無難に
馬場が悪くなければ、リスグラシューと同じような位置から似たような
タイミングで差し込んで来れそうなミリッサを考えていました。
ただ、ここまで馬場が重くなると厳しそうかと評価落とし。雨は不運でしたね。

結局リスグラシューの相手として選んだのはリカビトスでした。
パドックで見たときの目を見張る後肢のバネ。体全体もまだ張り詰めたものもなく
スロー瞬発タイプの大箱の良馬場向きなのは明らかなのかもしれませんが、
もしかしてすごい強いのでは、と見るとリスグラシューとの馬連でも120倍以上あって、
この人気ならと馬連とワイドに1万円ずつ入れて、レッツ帯チャレンジ。残念。

レース。
ハーツクライの弱点、リスグラシューの弱点は明らかで、ジョッキーはそれを
しっかり考慮した上で考えて乗ってくれました。満足です。

馬場適性、成長力に加えてまたもやの神騎乗にやられはしましたが
「良馬場だったら勝ってた」と言えるかと言えば、またそれはそのときに
違う馬にやられたかもしれないな、という感想は桜花賞の時と同じでした。
実に歯痒く奥ゆかしい。Silverなんですねえ。

馬主席は馬券を買うのとパドックを見るには素晴らしいのですが、
どうにも雰囲気が自分とは合わないし、臨場感が欲しいと
レースはゴール板から50mぐらい手前のスタンドで観戦。
ポケットの中には大人買いしたお守り群。まずは無事にと手に握るのは交通安全。

出遅れて落胆するも目の前を通り過ぎる頃にはいつものポジションにいて
しかも隊列が縦長となり「これ早いんじゃないか」とワクワクしながら
通過タイムの表示を待つと59.1なので実質出遅れはチャラ。

正直いうとこの瞬間勝てると思いました。

エンジンのかかりが遅いことを踏まえ3角から手を動かし位置を取りに行く積極的な騎乗、
先頭を射程圏内に入れた4角、興奮しましたね。
早目に抜け出したモズカッチャンを捉えようと小さい体で走る姿。

ゴール前で後ろからオレンジ帽が勢いよく飛んできて負けを確信すると
ああ3着か…と思わせるも、そこからさらに頑張りハナ差2着。

私自身、それほど勝負ごとに固執しない甘い性格なのかもしれませんが
この勝ち負けで種牡馬になれるなれないなどの運命が分かれるというわけでもないし、
この馬の強さ、頑張りは充分に見せられたわけですし、
上位の騎手は三者三様、意図のある納得の好騎乗で
クリーンにレースが終わり何一つもやもやする部分はありません。

入線後すぐに踵を返し建物に入り、興奮を冷ますかのよう
どこを目指す訳でもなく早足で歩いていると、
徐々に感動が沸き上がり、それが過ぎると清々しい気持ちになって、
目の前に現れた空いていたベンチに腰かけると、満足感でいっぱいになりました。
まあ、Silverでもいいじゃないですか。

生き物同士その距離が近くなると、勝負に徹しきれないところも出てきますよね。
いささか感傷的ですが、雨の淀という舞台ですからね。雰囲気にも飲まれたのでしょう。

コメントだと次のエリザベスは騎手の兼ね合いで、どうだか分からない、
というかノーザンがどうするかまだ聞いてないってことだと思いますが
とにかく一番怖いのは下手に当たりの強い騎手で、馬の走る気をなくされることですね。
それだけです。

まずは馬場の悪い中で激走しましたので、脚元に何もないことを祈り
体調を維持して、無事に次を迎えられたら何よりです。



最後に、これで出資馬のG1挑戦はのべ5頭で10回目だったのですが
0-3-2-1-2-2と非常に優秀な成績。掲示板率80%。

でも、何やかんや言っても、振り返るともどかしい、ああもどかしい。
しかも馬券にもよく絡んでくれるのに、相手間違え続けるし…今回も軽視して抑えだけでした。

実は全て2,3歳の限定G1で、古馬混合G1は経験なし。

エリザベス女王杯に駒を進めるならば初めてとなります。

そして今週末の富士Sにグランシルクが出走予定でマイルチャンピオンも
当然視野に入っているでしょうから、これから経験できたらと
屋台骨を支える2頭には期待しています。

普段ではなかなか足を伸ばそうにも躊躇する距離への土地にも連れて行ってもらえ
色々な経験させてくれるわけですから、出不精な自分としてはいい趣味ですね。改めて。

次々に大きな舞台に立てる馬を探さねば、ですね。

D

2017-10-14

今週の出走 リスグラシュー

10月15日(日)
リスグラシュー 京都11R 秋華賞(G1) 芝2000m 武豊


早いものでアルテミスから約1年が経ち、牝馬三冠最後のレース。
阪神JFからチューリップ、ローズのステップを使い
ここまで無事に予定通りに小細工なしの王道を貫き通してきました。
怪我で引退してしまったり、ふるい落とされて第一線に残れない馬が多い中、
それだけでも大したものです。これからも引退までどうか無事に。

さあ、直線の短いコーナー4つの京都内回り2000mで京都は初。
どうでもいいですが、私も現地観戦予定で明日も新幹線でピューっと日帰り遠征します。
阪神より乗り換えも少なく近いので楽そうですしね。
京都は修学旅行以来で私も京都競馬場は初。

生憎の雨模様も馬にとってはライバルが減る分だけ悪くないと思っています。
今これを書いている時点で土曜の3Rまで終わっているのですが曇り空で良馬場。
芝レースは2歳戦ではありますが早目抜け出しから全く止まらず、内前が良さそうな雰囲気。

日曜のメイン直前まで前残り連発で「一発狙うなら前へ前へ」という騎手心理になり
ワキタの作ったハイペースからの早目スパートで、最終的に直線脚が上がりまくりの
マイラー用無しのいつもの秋華賞、しかも馬場が重くズブズブ持続戦でしたー
なんてことになってくれればハーツクライの大好物。
これは善戦ガールが勝ち切るためのシナリオの一つ。

ただ4枠7番で奇数先入れ、しかもすぐ外に逃げ馬というのは「悪い」が第一感。
ゲート二の脚共に速くないのでポジションも窮屈になりそうな予感だし
テンション上がる馬がスタンド前発走で不安あるしで。出遅れたら悲鳴。

このメンバーなら勝ちに手が届く能力を持つことは明らかで、
あとは自分でレースを支配してどうこうできる馬じゃないので、
スムーズに騎手の描く図通りになるか、ライバルが失敗するかを祈るしかありません。

グランシルクもそうですが、能力上位で不器用な善戦タイプは
ちょっと流れさえよくなれば圧勝までありますからね。それに期待です。

叩き2走目で体調抜群なのは間違いないところ
次のことはとりあえず考えずのお釣りなし一球入魂でしょう。

東スポが◎なんでさらに人気しそうですが、連軸という意味での人気で
ファンディーナに単勝だけ逆転されての3番人気という感じですかね。

届く届かないは色々ありますが、最後はしっかり脚を使ってくれるので
その雄姿をしっかりと目に焼き付けたいと思います。


一番怖いのはしっかり絞れてG1仕様になってきたときのファンディーナです。
前で走られたらこちらはノーチャンスになりそうで。

2017-10-12

今週の結果

希望と絶望と。

10月8日(日)
ヴェルトゥアル 東京4R 新馬 ダート1600m Cルメール 1番人気 1着

10月9日(月)
ブリーズドゥース 京都1R 未勝利 ダート1800m 岩崎翼☆ 9番人気 10着



ヴェルトゥアルは人気に応えて新馬勝ち。
パドックを見ると腰がフラフラで踏み込みが弱くて
あれー大丈夫かなーと不安になりました。正直なところ。

そもそも調教がイマイチだったので半信半疑でしたが、逃げの一手が最適解。
砂被りを嫌がるそうで、外の偶数番も有利にはたらいたようです。
直線抜けてからも余裕があり4馬身差となかなか強い勝ち方でした。

コメントからしてポンポンと続けてという雰囲気でもないようで、
そもそもゆっくり目の血統なので、まず一つ勝って成長を促しつつ
というところですね。

なかなか期待できますね。


で、それと反対に…地獄の縦縞。

ブリーズドゥースは好スタートから逃げたものの
捲られると4角前で力尽きてズルズル…

そもそもなぜプラス体重で体も緩んでるの…
絞れない理由でもあるんでしょうか…

まだ11ヶ月あります。なんとかしましょう。