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2009-01-20

早すぎる旅立ちにご冥福を

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昨日でまとめた人生ログ1692週目の「ミカンは腐らずに潰される」で、ブログに遺言を残して、自宅の28階から飛び降りた高校生の自殺を言及した。実はそのニュースを目にした時、頭の中では真っ先にこの短編が浮かんできた。


コメント機能で冒頭と真ん中の少しだけ訳してみた。
挫折したorz
ページをクリックして見開きモードで見れる。

これはSALLYが2008年3月号の挑戦者で発表した作品で、もうすぐ最終回を迎える『日日美好』の第18話「価値」。

『日日美好(日々ステキ)』は2006年8月から挑戦者月刊で始まった連載で、現在は24話まで発表。「死神」という共通キャラクターがいるものの、基本はオムニバス形式。毎回「誰かが死ぬ」のがポイント*1。中盤から共通キャラクターの死神コンビの話に重心を置く話が増えたが、来たる最終回ではまた日常に戻って終わる予定。ちなみに今までの連載はすべてここで読める

キャッチコピーは「人生はいつか終わる、だから日々がステキ」

第18話「価値」の内容だが——成績が良くなければ入隊テストさえ受けられない、伝統のある儀仗隊が有名な名門女子高*2。そこへ入学した女の子が、儀仗隊に憧れを抱きつつも、自分の成績がそんなに良くないから入れないのだろうと半端諦め。

彼女は付き合ってる男の子と、登校カバンを交換するほどの仲良し。男の子は同じく有名校に入れたけれど、成績が良くならない。学校では成績や儀仗隊の話題で、いつもなんだか劣等感を感じてしまう彼女にとって、塾で彼との会話の方がずっと楽しい。

すぐ他人と比べたがる親や、勉強してないと言いながら好成績を取るクラスメートに敵意を抱く女の子だが、友達の何気ない一言で、ふっと自分の見方を切り替えることができた。

やっと劣等感抜きで自分と他人が見れて、いつもと少し違う彼女は男の子と電話したら、彼の方には少し違和感を感じた。2人は他愛のないセリフを交わし、また今度電話するよと女の子の気遣いに、男の子は心ない返事をして電話を切った。彼女の登校カバンをしょったまま、彼はビルから飛び降りた。

この話を「価値」と題し、また15ページにチラリとカフカの『変身』をセリフに入れるのが、絵柄以外のSALLYの独特なセンスが滲んでくる。『日日美好』では台湾社会現象を多く触れるか、結論がはっきりとする結末を、あえて避けるようにしてきた。わざと話に空白部分を多く残すことで、逆に考えさせられる狙いだと思う。

フィクションの中にある、高校生のあっけないほどの死。そしてつい先日、フィクションではない現実の中に起きた高校生の飛び降り。最後は、先日のニュースを受けて浮上したこの作品に、新しくつけられたコメントを訳してみる(青いシール)

f:id:elielin:20090120073337j:image

私が通ってた名門中学校は、1年おきに校舎の屋上から生徒が飛び降りる。まるでスイカのよう…いま思えば、一番悲しかったのは、それがおかしいと誰も思っていないことだ……

陳腐な言い方だけど、嘘のようで本当の話。そして、よくある話。

*1:いろいろあって、結局全く登場していない人が死ぬ話や、冒頭ですでに誰かが死亡し、その死にまつわる話も。

*2:作品内では校名を明かしていないが、実在の「臺北市立第一女子高級中學」がモデル。

2006-12-30

elielin2006-12-30

オンライン本棚・anobii

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久しぶりに日記を書いたらネットサービスの紹介ですみません。最近は本当にいろいろと疲れたので。この間の台湾大地震*1に遭った時でさえ、最初は睡眠不足による眩暈、しまいに自分の超能力が目覚めたのではないかという変わった勘違い仕方をするぐらい、疲れていたようだ。集中力も衰えているし。

また地震が原因で台湾の海底ケーブルの七本のうち五本が損傷し、海外サーバーにあるサイトへのネット接続スピードが激減してイライラ*2。台湾を孤立しようとしたら陸空海から包囲することではなく、海底ケーブルを切れば済むことなんだと痛感。

さて、本題に入ろう。ここ二、三年間ではいわゆる「本棚晒しサービス」がいくつか出てきまして、ISBNを入力するだけで本のデータが調べられ、自分の持ち本やほしい本のリストが作れる。オンライン書店アフィリエイトシステムをうまく利用すれば、Web2.0の概念を基づいたサービスではもっとも換金運営資金の回収しようのあるモノだと思うが。日本では「本棚.org」と「MM/本のメモ」と「ブクログ」が知られ、中国語圏では主に中国の「豆瓣」と台湾の「羽毛」が使われている。自分も「家の中では本だらけ」の人種なので、以上すべてのサービスにアカウントを持っている。持ち本の八割は日本語の本なので、中国語圏より日本のサービス。またいちいち書評とかつけない人なので、簡単に整理のできるモノがいい。というわけで、今までは「MM/本のメモ」に使っていた。しかもCDやDVDも合わせて整理できるので、便利さは申し分ない。

しかし、中国語の本が別項で「羽毛」を使わざるを得ないことは、不便だというなら不便かも。

で、一ヶ月ぐらい前にネットで「anobii」という新サービスを知り、早速お試し。一番の特徴は、やはり「多国語対応」のところだろう。英語、中国語、日本語の本は全部入力できる。違う言語の本(amazon.jpのない本)をかなりの割合で持つ人にとっては、現時点最適なツールかもしれない。リスト形式や、アマゾンの購買履歴ページのコードから取り込みなど、一括入力機能も充実、バーコードリーダと組み合わせればかなり使える。とにかく「MM/本のメモ」からデータをぶち込んでみた。

サブタイトルや巻数が抜けたりするバグがあるけれど、悪くない感じ。特に潰れた京都書院の本も、一日置いて出てきたりするのが感心(多分スタッフが手動で入力したのでしょう)。欠点を言おうとすれば、深夜では時々混雑で繋がりにくくなるところぐらいだろうか。しかしまたまたベータ版なので、近いうちに改善されていくのだろうと信じてみようと思う。

言語を切り替えて日本語インターフェイスにできるが、開発チームは香港人だからか、日本語が少々怪しげ。まあ、通じるかといえば通じるレベルなので、興味のある方は使ってみてください。

ちなみに私の本棚はこちら。2005年7月時点の三分の一の蔵書、ここ一、二ヶ月で買った本、手元にあるもらった本も入っている。現在はなぜか椎名高志の本が一番持っている状態に…GS美神を全巻入力したからな…本気で入力しようとすれば、たぶん荒木飛呂彦島本和彦はもっと浮かび上がるはず*3島田荘司の本は16冊も読んだんだと少し驚いた。で、これからの読書予定は、うちの雑誌での某連載作品のために買ったナチス関連本ばかり。とほほ。

*1:2006年12月26日夜8時半前後に発生。マグニチュード6.7。

*2:この件は中国大陸香港、日本も影響。会社の公式サイト、自分の中国語ブログも全部海外サーバーに置いてあるので本当に困った。またはてなにも軽やかに使えないので愚痴れないし。

*3:まずバーコードリーダを買ってから…

2005-01-07

ボボボーボ・ボーボボ15

漫画よ飛び出せ

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今頃少年ジャンプの3・4合併号。ボボボーボ・ボーボボ15

ボボボーボ・ボーボボに感動した。とはいえ内容に感動したではなく、3Dメガネを使い、全篇15P(+ジャンプ広告1P)が飛び出して見えることにすごく感動した。メジャー誌でここまでやってくれるとは、本当に嬉しかった。最初はあまり立体的に見えてこないが、コツを掴んだら、一気にすべてが飛び出して見えてきた。

すごい!自分もやってみたいぐらい楽しい仕組みだ。

早速研究してみた。まず赤と青以外の色の線は、紙面に留まると。そして飛び出させたい部分の主線を赤にし、同じ線を青で右にずらして印刷し、左が赤、右が青の色眼鏡をかけてみれば、その部分飛び出してくる…そのずれが大きくずらせばずらせるほど、前へ飛び出してくる。ふむふむ、なるほど。

また、青い線を右ではなく、左にずらして印刷すると、へこんで見える(例:P154の左上の白狂)、つまり奥行きも出せるということだ。メガネを逆さまにしてもいいが、私はジャンプを逆さまにしてみた。ページにはいくつか奥へ伸びていく箱ができ、キャラクター達がその中に配置されていくに見えた。わぉー!

飛び出させると、立体絵本な感じでしかならないが、へこませると(枠線が一番前にくると)逆に日常には見えない光景が見えてくる…そう、紙の向こうまでに伸びてゆく空間ができる。これをうまく使えば、もっと面白い漫画ができるような気がする*1!と、一時間以上もわくわくしている自分だった。

*1:ボボボーボ・ボーボボが面白くないという意味ではないよ!また、ボボボーボ・ボーボボの作品の個性を考えると、確かに「奥行きを作る」より「飛び出させる」の方がボボボーボ・ボーボボらしいので素敵だと思う。

2004-06-30

銀河英雄伝説にまつわる思い出

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久しぶりに銀英伝(90年代初期の黒カバー中国語版)を手に取ってみる。翻訳のいい加減さに頭が痛む。大学の頃はよくこんなモノを読んで銀英伝にはまったな…とじみじみ感動するというか少々感傷。

田中芳樹作品を読み始めたのは、高校入学試験の控える中学三年の夏だった。その夏休みに、「アルスラーン戦記」と「サイレントメビウス」が併映する「六次元英雄伝説」はその年七月、台湾で上映することになったため、台湾のアニメ雑誌『先鋒動画』(1989〜1991)はアルスラーン戦記第一巻の内容を映画に先駆けて、その年の五月から連載し始めるのがきっかけだった。もちろん120%無断掲載だと思うし、また連載第二回で雑誌自体が廃刊するというとんでもない掲載仕方だったが、忠心しすぎで可愛いさえ思える黒い騎士ダリューンと、どう見ても諸葛孔明の設定をパクッた天才軍師、ナルサスの会話に惹かれて、入学試験が終わってからすぐ読めもしない日本語版を、できたばかりのSOGO紀伊国屋で買ってしまった。しかも一、二巻。

中学一年の時、趣味で五十音を勉強したので、辞書を片手に根性で無理やりに読み通した。しまいに第一巻をまるまると原稿用紙に翻訳して、中学校の親友に送って読ませる荒仕事までやった。小学校卒業以来、中国語の小説さえ読まないくせに…若かりし頃の自分が恐ろしい。そうやって、高校時代で田中芳樹作品を「アルスラーン戦記」、「西風の戦記」、「アプフェルラント物語」、「戦場の夜想曲」、「創竜伝」など、次々と日本語版を買って読んでいくが…

なぜか代表作の「銀河英雄伝説」だけがずっと読んでなかった。

若者の特有な、「流行のモノは敢えて外して読まない」読書の仕方かもしれないが(汗)とにかく意味不明なこだわりで銀英伝を拒み続けた記憶がある。大学に入って、アニメも見て、ミッターマイヤーと森功至氏の声に惚れて、やっと小説を読むことになった。しかし、どこかやはりひねくれで、日本語版は最後までも買わないことにした。

で、今頭が痛むわけだ。もう諦めて日本語版を買おうか。

翻訳はいいとして、数年のブランクを経て、改めて読んでみると、田中氏のキャラクターを立たせる描写のうまさをさらに実感する。目と髪の色から入るキャラクターの外見、そして会話に性格や設定を巧みに織り込む、無駄な芝居はしない。記憶の中に「あのシーンの名セリフ」と記憶しているセリフも、本当はそのシーンではそれしか出してないセリフだったり…つまり名セリフが多いと感じてはいるが、実は無駄なセリフがほとんどないということだ。また一勉強になった気がする。

ついでに「エンサイクロペディア銀河英雄伝説」(日本語版デス)も引っ張り出して、ミッターマイヤーの項を見てみると

年表の長さはロイエンタールの半分もないんじゃないか…orz

一応最後まで生きているキャラなのに…ひどいな。まあ、ドロドロとした幼少時代がないし、ラインハルトに反旗を翻すこともないからね、ミッちゃんは。しょうがないか。

GOZIRAGOZIRA 2004/07/01 11:33 田中先生の作品は翻訳し難いで有名です(京極先生ほどはないけど)。許してあげてくださいよ。銀英伝のファイナル版持ってるから、君に貸しましょうか。

tinuyamatinuyama 2004/07/03 01:11 こんにちは。「はてなシュラン」という好きなお店を紹介する企画があるのですが、よろしければ台北(または日本でも)のおいしいお店を教えていただけないでしょうか。お忙しいと思いますが、お暇な時にでも。

elielinelielin 2004/07/03 03:57 さて、タグは使えるのかな…と試しに。
>gozira先輩:ははっ。そうですね。ファイナル版より外伝を貸してください。どうも二巻以後は読んでいない記憶が…なのでよろしくです。
>tinuyamaさん:こんにちは。わ…(首傾げている)かりました!ここ二日で書いてみます…おっと、松屋はもう書かれてるんじゃないですか(愕然)日本にいた頃にはよくお世話になっているんです。

2004-06-20 2004-06-22追記

クローズドサークルもの

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七月号最後の記事を仕上げる。毎月連載しているミステリ小説に因んで、当月テーマを決めて関連の本(八冊)を紹介していくという趣旨のコーナー。本当はこういうミステリの詳しいライターに振り分けたいが、最初の何本はやはり自分で書かないとコーナーのイメージが固まらないし、発注しにくいのでまず自分でと。

さて、今度のテーマは「閉ざされた空間」、要はクローズドサークルものだよな、そして「館」も入っている。こういうジャンルが好きなんだが、「詳しい?」といわれるとそれはまた程遠いので、苦労するわけだ。(と言うより本当に詳しいジャンルはないんだよ、手当たり次第に読んできただけだから)

悩みに悩んだ末、これらの作品をピックアップ。

  1. 殺しの双曲線 (ジョイ・ノベルス)/西村京太郎 
  2. 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)/倉知淳
  3. ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)/東野圭吾
  4. 殺意の集う夜 (講談社文庫)/西澤保彦
  5. 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)島田荘司
  6. 人狼城の恐怖 第一部ドイツ編 (講談社文庫)/二階堂黎人
  7. 時計館の殺人 (講談社文庫)/綾辻行人
  8. 鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)/京極夏彦

欧米ミステリに関する認識は本当に乏しく(知識として少し齧った程度しか)、時間もないので日本ミステリに逃げた。実を言うと八冊の中でも三冊しか読んでないよ、私。こんな無責任極まりない「おすすめの本コーナー」は果たしてあっていいのか?と自分自身に問うが…まあ、前回の「フーダニット」なんか欧米中心でやってたから読んだのが一冊もないと比べてまだ全然いいか(納得すんな!)

うむ、読んでもいないのに、集めた資料頼りに何回も読み返したと思わせる記事を短時間で書くのが、本当は得意なのだ…なぜかというと昔アニメ雑誌で記事を書く時、広報資料のみで、映像も何もない状況で何度も鍛えられたから(おいおい。自慢か?)

読んだ三冊(1、3、5)の中では、「斜め屋敷の犯罪」が一番好き。原因はやはりその大げさ過ぎでもう「本格のロマンだ」と呼ぶしかないトリックに圧倒されたところ。大学の頃先輩の勧めで「占星術殺人事件」を読み、以来島田氏の作品に関心を持つようになったが、吉敷シリーズはまだいいが、「暗闇坂の人喰いの木」や「アトポス」を読んで「(なんか事件ではなく事故ばかりで)もう島田荘司結構です」と落ち込んでいた頃、偶然「斜め〜」を古本屋で買い、「やはり御手洗潔はいいな」と改めて振り向かせた一冊。その影響で「ダンス」や「挨拶」なども買ってしまった。

「斜め屋敷の犯罪」がないと、自分のミステリ歴に「島田荘司は卒業した」と書くところだった。私的には大変重要な一冊なのだ。

読んでない作品について。「殺意の集う夜」と「時計館の殺人」は読みたいな。西澤作品は前から読もうかなと思っていたし、「犯人が主役で推理する」というコンセプトも面白そう。「時計〜」の方は今回の記事には「館」を延々と語ったのに、綾辻作品は「霧越邸殺人事件」しか読んだことないのもあれだから、という以上の理由。6と8については、多分よっぽとの事情がないと読まないでしょう。京極堂シリーズ(便宜上でこう呼ぶ)は面白そうだが、ぶっ厚すぎるのが弱いので。

goziragozira 2004/06/23 15:47 「鉄鼠の檻」本当にすごい、読むべきだ!

elielinelielin 2004/06/23 16:11 先輩!背表紙幅5センチの小説は、人に読まれるために存在しているとはどうしても思えないよ〜(泣)

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