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elm200 の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-01-16

日本の大学へ行ってはいけない理由


このエントリで日本の大学には行くな、専門知識が身につかないから、と書いた。すると理系の人たちを中心に、「いや日本の大学でも専門知識は身につくよ」という反論をいただいた。確かに、理系ではかなり真面目に勉強をしているとは思う。しかしながら、特に経済学部経営学部などを中心とする文系の学科では、真面目に勉強しない学生が多いのではないか。

私が卒業した東大経済学部は、入学時は「文科2類」と呼ばれる。「猫文2」と揶揄されていた。学生たちが猫と同じくらい怠け者で勉強しないという意味だ。とにかく学内に「一生懸命勉強しよう」という雰囲気がなかった。代返、ノートコピー、レポート丸写しが横行していた。日本の大学(とくに文系)は、学生たちに「勉強なんかしなくていいんだよ。大学でいろいろ難しいことを習うがそんなの社会にでて何の役にもたたないよ。知識を身につけ論理的な思考をするより、他者の顔色を見てうまく合わせる(コミュニケーション能力)ほうが重要だよ」という誤ったメッセージを強力に送り出してしまう環境なのだ。

こうした文系の学生たちが就職し、やがて会社の管理職・経営者になっていく。何か問題がおきたとき、それを専門知識によって解決するより、「汗水たらして」体力で解決しようとする傾向が強まるのは当然のことだろう。学生時代に「知識なんてお飾りだ」という刷り込みを受けているので、頭で考えてスマートに解決しようという発想にならない。骨の髄まで浸透した反知性主義である。

理系の人たちだけは大学で比較的真面目に勉強しているので、けなげに研究開発を進め、技術的に問題を解決しようとする。ところが、文系の経営者たちが、経営戦略をうまく立てられず、その成果をドブに捨てている。最近の日本の総合家電メーカーの事業成績の悪さを見るといい。要素技術はすばらしいが、それを商品という形にパッケージ化して、世界市場で売っていく力(広い意味でのマーケティング力)がなんとも弱い。経営者の能力が低いのだ。

日本の大学の最悪な点は、学生たちに反知性主義を叩き込んでしまう点にある。

改善する方法は実は比較的簡単だ。進学・卒業の規準を厳しくすればいい。アメリカのように機械的に規準を定め、それを満たさない人間は情け容赦なく落第・退学させればいいだけのことだ。ただこれをやるのは、大学側にも相当の覚悟がいる。教官たちも簡単に休講したりできなくなるしね。結局大学のほうとしてもぬるま湯が心地いいのだろう。

もちろん、学生の側にも反論はあるかもしれない。「就職時に専門知識を求める企業がないんだから、勉強なんかしたって意味ないよ」と。まあ、会社の経営者自身が、レジャーランド大学出身だからね。知識がある人間を採用してもどう使ったらいいのかわからないのだろう。MBA 取得者や博士たちを採用しないのも当然のことだ。

知識経済の現代においては、こういう知識の力を軽視する企業の経営は傾いていく。日本企業は過去稼いだ利益の蓄積があるから、簡単には倒産しない。しかし、成長しなければ、若い人たちが昇給・昇進する機会は少なくなっていく。だから、「専門知識なんて問いません。若くて元気で素直であれば誰でもいいです!」みたいな会社は、全力で避けるべきだ。

本当は、こういうカン違い企業を速やかに市場から追放するために、資本市場の活性化が必要なのだが・・・。これはまた別の機会に述べることにする。

bobbybobby 2010/01/16 09:16 >要素技術はすばらしいが、それを商品という形にパッケージ化して、世界市場で売っていく力(広い意味でのマーケティング力)がなんとも弱い。経営者の能力が低いのだ。

私も以前、上記に関する記事を書きました。ご参照までに。
【技術は一流、経営は二流】
http://bobby.hkisl.net/mutteraway/?p=464

mimizawamimizawa 2010/01/16 09:50 すべての段落に全面同意です。

小林恭子小林恭子 2010/01/16 09:56 こんにちは。

非常に驚きました!

大学は自分で学ぶ所であって、指示待ちの場所ではないはずですがー。それと、社会にでで役だつことを勉強する場でもないのでは?それだったら職業訓練校にいったほうがいいのでは?

ずれたようなことを書いてごめんなさい。これが日本の現状なのですね。

ymotomuymotomu 2010/01/16 10:33 >小林恭子さん
もちろん自分の意思は大事ですが、どんな人でも少なからず周囲の環境から影響を受けます。

授業が休講になったら喜んで遊びに行く学生が大半の環境と、大学に抗議して補講の実施を求める学生が大半の環境では、得られるものだけでなく、本人の考え方や学ぶ姿勢までも変わってくると考えます。

私は「日本の大学に行くべきではない」とまでは思いませんが、「日本の大学で有意義に過ごすためには、相当の努力が必要」なのではないでしょうか。

runrun 2010/01/16 10:58 ブログ主さんが東大を卒業されたのは何年前なんですか?
去年卒業した私の目からすると,反知性主義とか,勉強しないほうが偉いなんて考え方は存在しませんよ.不況の影響も出ているのかもしれませんが.
高校の友人が京大や一橋にいますが,そちらも同様の状況のようですよ.

専門知識が身に付かない→理系は身に着くという反論→じゃあ文系は身に付かない

みたいな議論はフェアじゃないと思います.
それと,ペンシルバニア大のウォートンビジネススクールの博士課程(経営)に留学中の先輩から聞いたんですけど,向こうの経営学の修士課程で教える内容は,東大の学部で習った内容だそうです.
なぜなら専門の勉強を全然しないから.だから学部卒レベルでは,日本人のほうがアメリカの学部卒よりも,少なくとも経営分野では専門知識が豊富だそうですよ.

どこの国の文系の学生が日本よりも知識が豊富なのですか?
それとも今度は文系の中のMBAとかに話を限定なさいますか?
そうすれば日本はMBA少ないので,アメリカの修士のほうが専門知識が豊富でしょうね.

tigertiger 2010/01/16 11:20 海外の修士過程で教える内容は、その専門分野にはこうした細分化された学問領域があるというように窓口を示すのみで、その分野についてどう考えるか、どう現実に当てはめるか、更にどのように発展させる事ができるかというのは、個人にまかされます。つまり、海外大学では、「知識詰め込み」ではなく「頭を使う」事が要求される。専門知識が豊富な方が「頭がいい」という思考ではなく、「知識を使ってどう考えるか」に重きが置かれます。
海外の大学と日本の大学の教育の違いは、その先の研究、経営実務など、「どう考えるか」ができる人材を育てるかどうかの違いだと思います。

wwwwww 2010/01/16 11:51 昔はどうだったか知りませんが、今はいくら一生懸命専門知識を勉強しても、最終的に企業の人事の方々に気に入られなきゃ就職できないし、社会に出られないんですわ。

日本の社会の入り口が変わらない限り、大学にも学生にもそれを求めるのは酷じゃないですかね?

まあ、経済的に恵まれた環境だった時代の貴方には理解できないと思いますがね。

gingin1234gingin1234 2010/01/16 12:29 そんな日本企業に欧州勢は負けまくり、特にイギリスの自動車産業は完全衰退。そして今度は日本の教育体制を踏襲した韓国企業が家電で世界に大攻勢をかけているのを見ていると、全ての面では頷けないと思います。
(韓国企業の経営者は米国出身とはいえ、幹部には韓国大学出身者も多いでしょう)

というか、本当に優秀な日本の文系学生は、企業ではなく官僚を目指していたので民間企業では会わなかっただけではないですか?

xzglretexzglrete 2010/01/16 12:47 文系理系で分けて物事を考える人から未だまともな話を聴いたことが無い。説得力が無いんですよね。
それと、日本の社会風土を世界でも通用するかのように捉えているのはどうか。日本はどんなに頭が悪くても協調性があれば社会に参与できるんですよね。外資とかはもちろん違いますけど。それは知識軽視ではなく日本の社会参与としての前提条件ですからね。インテリぼっちは要らないってことです。
おそらくそういう場に居合わせたことが無いのでしょう。運がいいと学生時代からはぶられていい経験ができますよ。

それに、進学、卒業認定を厳しくしようとも、大学は授業料をある程度下げて「留年が当然」の空気が生まれそうだし。まあ、そうすると本文冒頭「このエントリ」にあるような新卒制度もある程度うやむやにはなるかな。

tokumeitokumei 2010/01/16 13:13 よーくわかった。文系では「勉強なんかしたって意味
ない」ことばかり教えていることが。解決策には同意
するけど、文系でそれやっても意味ないんじゃない?
いずれにせよ私の会社には文系な人はいらないと確信
した。

2ch頃2ch頃 2010/01/16 13:13 某掲示板で文系は経営者、理系は奴隷と揶揄される背景にはこんなコトがあったのか・・・

suesue 2010/01/16 13:30 「猫文2」の語源は「忙しい順に並べると、文1文3猫文2の順番になる」と言うことだったと思っていましたが…

ma_zuma_zu 2010/01/16 13:49 明治や大正の学生と比較する術を持たないし、理系学生を比較する術を持たないので、確実にそうだとは言えませんが、私の実感としても「文系学生は(他と比較して)遊んでいる」という感じですね。
「遊んでいる」という言い方が適切でなければ、「自分の学部・学科の専攻以外のことを行っている」という言い方でも構いませんが。

そもそも文系の学生の多くは、自分の専攻学科で学ぶ内容に興味が無く、「ただなんとなく」でその専攻を選び、学業そのものよりも大学で行えるその他のことに価値を見いだしているようにも感じます。
講義は単位を取得するために仕方なく出るものであり、自ら進んで専攻に関する本を読もうなどという学生はごく少数ではないでしょうか。
もちろん全ての学生がそうであるわけではなく、確固とした志望を持ち、専攻を選択し、それを学ぶことを第一目的としている学生も存在はします。
ですが、大学における教養主義がまだ力を持っていた頃と比較して、確実にその割合は減っていると思います。

日本の大学に行く価値が無いかどうかは、価値論の話になってしまうので言及しませんが、少なくとも「日本の大学生は自分の専攻を学ぶ意欲に欠けている」という一点においては、本当だと思います。

具体的データの出せない、実感としての感想に過ぎませんが、その点にすら疑問を投げかけるコメントが多く、教養主義が廃れたということは最早議論の必要が無いほどの事実だと感じていた自分にとっては、驚きです。

wktnwktn 2010/01/16 14:00 日本の大学だって勉強しようと思えば十分できるだけの環境ですよ。
勉強しないのを制度や周囲の人間の所為にするのは単なる逃避で、そんな人が海外の大学に行ったところで大して勉強なんかしないと思います。

結局勉強する奴は日本だろうが海外だろうがするんですよ。
進級・卒業の基準を厳しくして強制的に勉強させたって、かつての詰め込み式の受験勉強を大学まで延長させるだけ。
受身の姿勢で学んでも本当の知識が身につかないのは、上の世代の方々が自ら証明してくれてるじゃありませんか。

atsushiatsushi 2010/01/16 14:03 「日本の大学」とか「理系」とか一部の現象を一般的に議論しすぎです。
私は国公立の大学院生ですが、同じような経験はあります。
ただ自分の意識を変えれば周りの世界も変わります。
いろんな形で勉学にはげんでいる学生は沢山います。
勉強はどこでもできます、大学の授業で学ぶことは「大学の授業で学ぶこと」、
それ以上でも以下でもありません。
会社としては情報化社会で個人の知識の差がなくなりつつある今、
専門知識勝負ではなく、無限にある情報をいかに活用できるかということに注力しています。
そういった背景から最近では経営を学んできた人間だけが経営者になるのではなく、
理系の人間も経営に携わり始めています。
あなたのご意見はずいぶん浅はかだと感じます。

fhaircutfhaircut 2010/01/16 14:22 当ウェブサイトはいろいろな髪形のビデオがあって、
ピクチャーなど、長髪、短い髪型はすべてあって、
あなたのご光臨を歓迎します.
ようこそwww.fhaircut.com へ
どうぞよろしくお願いします.

ばんばん 2010/01/16 14:56 これで大学関係者なら説得力あったのだが、全部想像の話なので残念。
でも大学の卒業を厳しくするのには賛成。

爆笑爆笑 2010/01/16 15:25 2ちゃんねるレベルだな
こんな糞記事をまともに載せられる神経を疑う

tt 2010/01/16 16:07 勉強するだけなら大学に行かなくてもいい。今ならインターネットで独学すれば、最先端の理論研究に挑戦できるレベルになれる。そうなれた人は今のところ一人もいないが。

さて、社会に出たら世界を相手に経済競争をすることになる。世界を凌駕する実力を持っていれば、なんら問題は無い。だけど、そんな人はほとんどいない。日本人の多くは英語すら話せない上に、学力も非常に低い。自分の学力が世界平均に比べて低いという事実にすら気づいていない。じゃあ、どうやって世界と競争するのか?
はたして世界を相手に経済競争する準備を日本の大学で行えるだろうか?繰り返しになるが、世界を代表する天才ならば大学にすら行く必要はない。だけど、現実を見ればほとんどの日本人は(ry

のぶのぶ 2010/01/16 16:27 矛先を向けられた経済学部生です。
知識がある人が偉い、という時代は最早過去の話だと思います。
これからの経営者、トップに立つ人間にはいかに他人の知識を使って新しい知識を生み出せるかの勝負になると思います。知識ならネットや文献、他人を頼れば簡単に出てくるんですから。知識はアウトソーシングの時代です。

そういう意味で文系だから、理系だから、というフィルタリングをかけるのはまずいと思います。
「知識を身につけ論理的な思考をするより、他者の顔色を見てうまく合わせる(コミュニケーション能力)ほうが重要だよ」というのはただただ楽をしたい文系学生が言う事で、他人のノートを使っていかに論理的思考をして自らの論理を組み立てれるかが重要です。

理系だって公式を全部覚えられたら偉い、というわけではないでしょう。時には文献を見ながらいかに公式を使って新しい物を作れるのかが大事なはずです。
「思考力がない」というのと「文系である」を勝手に=で繋がれるのは大変不快です。本当の頭の良さ、思考力があるかどうかがこれからの時代で生き残れるかどうかです。

文系だから理系だからなんて思考力のない安易なこと考えてる人がトップにいる会社の方が追放されますよ。長文失礼しました。

neko___lneko___l 2010/01/16 16:32 家電メーカーの経営者って文系なんだー。ふーん

akiaki 2010/01/16 16:53 大学院を出ると就職先が無くなったりするのが「文系」で、これは日本の企業、社会の仕組みと大きく関連しています。つまり「日本社会、企業のレベル」にあわせて「大学」というものは存在せざるを得ないから、端的に言って「日本の大学、特に文系はバカ」となってしまう。よって日本の経済が収縮しているのは収縮では無く「本来のレベルに回帰している」といえます。

高度経済成長時代は日本国土が焼け野原になったことにより、結果的に自由競争のフィールドが偶発的に日本に派生し、主に製造業で欧米的な競争システムが生まれ、トヨタやソニーといった世界的な大企業が誕生した。しかし、その企業が生まれた土壌そのものは日本が人為的にに創出したものでは無く、偶発的なものであった。(銀行やマスメディアは財閥や利権に守られたフィールドが維持されたため、過去現在にいたるまでバカなまま)

現在では、その自由競争のフィールドが市場が成熟したのを待ち必然的に姿を消した。よってこれから先にの日本は「自由競争のフィールド」を意識的に創出てきるかが経済力の維持という面で重要になってくると思います。だけど、それができていないから20年前にバブル崩壊が起こってから、漸近的に経済力が落ち続けていると言うのが現状だと感じたりしまひた。。。。

えっとえっと 2010/01/16 17:01 東大は、世界一安い大學だぞ。人生長いから、東大へいって、在学中に、ハーバードとか目指せばいいんじゃないの。高校生に無理な提案してもしょうがないと思うぞ。まず、学費はどーすんだ。高校生たちは。高校生の目線にたった方がいいと思うぞ。

でもでも 2010/01/16 18:01 アメリカの(ivyの)大学生もひどいくらい勉強しないけど・・・。
文II猫(私の世代はそう呼んでいた)とどっこいだたっと実体験的には感じる。

隣りの芝は青いということ。

かわせみかわせみ 2010/01/16 18:05 単純にこの人大学楽しくなかったのだろうな。
現状がつらいからと言ってニヒルに過ごしても意味ないよ、問題点があるなら解決方法を示してくれよ東大文系君。
いい大学行くほどの頭があるのにもったいない。

転載転載 2010/01/16 18:35 こうもRailsに触れずに極論ばかり続けるなら、そろそろブログ名変えた方がいいのでは。
苦言も↓みたいに色々出てきている
http://twitter.com/higayasuo/status/7815666645

えっとえっと 2010/01/16 19:13 帰国した方がいいんじゃないの? 自分で自分を苦しめているように見えるぞ。

あーああーあ 2010/01/16 19:42 自分の体験した大学生活を、日本中の大学も同じだと考えている時点で残念な記事。

せめて、「東大経済学部は怠けている人が多いからおすすめできない」とかのタイトルに変更すべき。

えっとえっと 2010/01/16 20:04 永遠の知性とかないよ。知性なんて30歳までだろ。そうすると競争が激しくなって企業は儲かるけど、勝ち残れない50代は、下層階級行きだよね。映画「ウォール街」の中でも描かれていることだし。とりあえず、40歳までに大成功しないと。単純に、アメリカの知性ビジネスも、野球の大リーグと同じだよね、システムは。で、海外にでておかしなことを言い出す日本人って、日本の高校野球でちょっと優秀なぐらいで、海外にいってしまって、知性の大リーグでプレイしていなかったりするんだよ、3Aとか、もっと下とか。知性とか言っちゃっている人って、気楽でいいなと思うのは、自分の知性が世界第何位かなんてないのだから、この点、スポーツはみんな順位があるよね。その順位がわからないのに知性の人の話をきいても、よくわからないのが実情だよ。せめて、年収ぐらい公開してくれれば、ヤル気がでる若い人もでると思うよ。アメリカへ言って、年収一億円とか貰っている人がブログで何かを言えば、ぐっと信用されるだろうけど。そうだよね、知性、知性というほど、ちゃんと競争していなかったりするもの。そもそも、外国人と議論して勝ったことがあるのだろうか? オレは、日本にいても海外にいっても、年収に差がでそうもないので、いかない。1ヘクタールぐらいの土地にシャトーを建ててそこに住めるぐらい実力があれば外国にはいく。外国は、とにかく、お金持ちになれないと、日本人なんて外国人だし、惨めなだけだと思うぞ。ひとそれぞれだから、いいけど。それと、案外、知性って儲からないのだよねー。尊敬もされないし。

blueblue 2010/01/16 20:06 日本の総合家電を業績が悪いとかいってるが、
ソニーとか、パナソニックとか、世界の家電でトップ10位には入るぞ。
これを経営者の能力が低いとか言ってるあなたは何様なんでしょうか。
あなたはそれ以上に優秀とか言いたい訳??ソフトカルチャーが
ソニー以上の結果だしてから、言いましょう。

文1生文1生 2010/01/16 20:42 「文系」とひとくくりにされますが、僕ら法学部や、文学部の一部の学者志望の人はみな必死こいて勉強してますよ。怠けてるのは文2だけです。
その証拠か、最近では経済学部への進振りでは理系が有利になってきてますし。

black magicblack magic 2010/01/16 20:55 いったい何年前の話をしているのか。自分のいた大学は10年経っても同じだと本気で思っているのか?(10年前にどうだったか、も知らないだろう、考えてみれば)10年後には教える側も教わる側も10年下の世代。どちらもその後の10年を見ているのだ。

ysttystt 2010/01/16 20:56 興味深くエントリーを拝見させていただきました。

さて、本エントリーですが問題提起としては非常に有意義だと思います。

しかしながら、結局のところ学生が勉強するかどうかというのは、経済学が教えるところのインセンティブとリスクの原理に従うのではないかと私は思います。id:elm200さんが言うように、リターンがないのに学生は勉強したがりません。が、これは実に合理的な行動で、どこの国でも変わらない経済の原理だと思うのです(不況の時ほど学生がまじめになると言いますし……)。

そういう点では、学生が勉強しない、というのは学生や大学だけでなく、社会全体で考えるべき問題ではないかと思います。

id:elm200さんも示唆しているように、望むべくは、学生に勉学のインセンティブを与えることができる社会に日本がなることですね。

moyashimoyashi 2010/01/16 21:31 一読しましたが、進級・卒業の厳格化という結論には疑問を覚えます。
物事には優先順位があるはずです。就活の早期化、自主的なサークル活動の衰退、大学を出れば定年までの奉仕的労働・・・
そりゃ、学生は今のうちとばかりに、有意味無意味関わらず遊びますよ。それをスパルタ式に「勉強しろ!」と強いたところで、学生にとっては迷惑なだけです。
実際、我が大学では何の根本的対策も無い状態で単位認定に必要な点数が10点も押し上げられました。

現場を見ないから、このような無策振りが露呈されるのです。

あ 2010/01/16 22:13 少なくとも20年以上変わっていないのだから、これからも変わることはないだろうね。

tohritohri 2010/01/16 22:25 この記事の初見の印象は
基礎的な教養レベルが高い(と思っていた)東大出身者が書く記事とは思えず、
その意味で現状の大学教育というのは危ないのだなあ、という印象でした
#議論のポイントではないので細かくは避けますが、
#元記事は専門知識とそれを持つ専門家への評価が高く、
#それを統合しうるのも別の専門家(経済、経営)と考えているようです。
#個人的には、統合しうるのは専門家とは呼ばず、高度な教養人(うまい名称がありませんが)だと思っています。

記事の内容は自らの体験についてと、それ以降は主観によってまとめられているため、
それらの事実を示すデータがないので客観性にかけます。

しかし確からしいものとして「当時の東大文系の環境」があります

組織文化の程度というのは、当然構成員一人ひとりの力にも影響を及ぼしますが
東大文系の持つ文化がかなり衰退しており、その影響下にある学生たちのレベルも
落ちているのだろうと推察されます。ただ、それを肌で感じるだけの力があるところが腐っても東大生、あるいは東大文化の残滓を感じます。

残りの東大理系がどうか、現状の大学がどうかなどはこの記事から事実は分かりません。
とはいえ、大学という環境が「ゆるく」なってきており、学生の勉強に対する意識が
低下しているという可能性は、多くの人が「肌で感じている」ことだとは思いますので
主張されていることの根幹は理解できるつもりです。

改善方法については、ご自身の知っている大学時代をベースにしていらっしゃるので
共通の議論とするのは難しそうです。
レベルの問題だけなのは単純明快であり悪く言えば視野が狭い。
単純なだけに既に行なわれているものと、
インプット(入学する学生)側の問題で対応しきれないものもある印象です。

一般論で抽象的ですが、
そもそもどういう人材を育てるべきなのか、それに応じたカリキュラムを提供するのか
といった、もっと深いレベルから考える必要もあります。

とっちかってまとまりのない文章ですみません

yashiroyashiro 2010/01/16 22:36 この記事を拝見しました。

いかにも「孟母三遷」的な発想だなと思いました。
あなたが批判している「大学が不真面目な環境だから、自分たち学生はそれでいいのだ。」という考えと
そして、あなたが主張している「海外には東大以上の環境があるから、そこに逃げればいい」という考えは
どちらも、「環境が自分をどうにかしてくれる」という受身な姿勢という点で全然変わっていません。

「孟母三遷」という言葉の指すように、「良い環境」にいれば、確かに「良い教育」は受けられます。
しかし、必ずしも「良い成長」はできないでしょう。そこに「良い教育」を享受する意思がなければ意味が無いのです。

逆も然りであって、極端な例になりますが、東大や海外の名門校に及ばない三流大学にはそれ以上に不真面目な学生がいます。
それでも、そこには並以上に向学心の高い学生がいて、
ごく少数の「堅物」や「変人」とみなされながらも日々勉強しているわけです。
良い環境が整った大学で学ぶことに如くは無いです。
恵まれた環境で学ぶことに対して否定はしません。

でも、結局は周りからどんな刺激を与えられても飲みこまれずに、
信念を貫き通す本人の強い意思がいちばん大切だと自分個人は思うのですが、どうでしょうか?

そしてもうひとつ、指摘したい点があります。

それはあなたが主張している大学での勉強の目的が社会での実益に根ざしてしまっていることなんです。
経済・経営にかかわる知識のように大学で社会で役に立つ「実学」を身につけるという考えは大いに認めます。
でも、それが全てであるとは思えません。
大学は「知的空間」であるというのが僕の考えです。

前回のエントリーにあった、日本の大学では真面目に勉強する人が「堅物」「変人」呼ばわりされるということ。
それで結構なんです。
少なくとも今の日本の大学は、そんな「堅物」や「変人」たちを拒むことなく受け入れられる場所です。
どんな学部・専攻の分野であろうが言えることで、「大学とは学問をやるための場所だ」ということが第一にあります。

自分がいた文学部(国立大にあらず)では、今でも数々の実際の利益とは縁もゆかりもない研究が行われています。
そして、それに対して真剣に向き合う文学部生もたくさんいます。
「堅物」「変人」呼ばわりされようが、学問とは孤独な行為です。
研究で人が書いた資料を読んだり、話し会ったりはしますが、「考える」ことは最終的には自分ひとりだけでの寂しい行為なんです。
この世にありとあらゆるものごとから疑問点や問題点を見出して考察できるのは大学でしかできません。
それが僕の考える知的空間としての大学です。
文学部のイメージとしてよくあげられる読書自体はいつでもどこでもできますが、考察を重ねて結論にたどりつく学問という行為は大学でしかできないのです。
それがたとえ社会の実際の利益にならなくとも、それこそあいまいでとりとめないものですが、精神的な利益になります。

遺跡から掘り出されたものから大昔の世界が垣間見えたり、
村上春樹の小説や源氏物語が日本が世界に誇れる物語であることがその例です。

このように、大学は無数の多様な価値観が渦巻く空間です。
その点で、僕が上に述べた考えもあなたがこの記事で述べた考えもその無数の価値観のひとつに過ぎません。
「日本の学生は役に立つ知識を得ていない」とか「日本の大学は不勉強だ!」などという画一的な論調は乱暴な気がします。

marukomekidmarukomekid 2010/01/16 22:45 理系は考える力があって文系にはないのですね。
文学部なんかは特に論理とか思考なんて一般化できないですからね。だいたいの文学部の遊び人たちは。
それでもがんばりますよ。バカ文系大学生ですから。バカなりに。
筆者からみれば、「がんばり」にも入らないんでしょうけど。

TFTF 2010/01/16 23:50 海外に行けという主張は同意だが、その理由付けが何ともお粗末。
何だそのざっくりとした論理的じゃない主観的な議論は。

HUSUMAHUSUMA 2010/01/16 23:51 文系はこの世に必要とされないゴミ

matebumatebu 2010/01/17 00:26 25年前の話をしましょう。(今はどうなのか非常に興味があります)
進学高校だったのでかなりの数の友人が東大に行きました。半分は文系。
受験の時点で文?をあきらめた人は、現役または浪人後に文1または文2にして合格。当然勉強は適当です。だって勉強したくて入ったわけじゃないもの。小さい頃から勉強してきたので東大にはいるのが当たり前で、入らないと恥ずかしいし、入ればまあいいとこの会社に就職できる。

私は東大落ちて慶應経済をに入学しましたが、慶應も東大落ちてきた組とミニ東大的に頑張って入った人、そして系列高校から上がってきた人。

3年になってゼミで経済学を少しでも真剣に勉強していた学生は全体の1割。おそらく5割はゼミにも行かず、4割はゼミに顔を出していてついていっているだけでした。
ゼミでの勉強は先生の教えを理解しているかどうか。当時どんなに新しい経済学派や学説が流行しようとも、先生の学説こそが神の声。批判精神なんて生まれるすべもありません。

就職シーズンには企業側から、「欲しいのは優秀(地頭があって、適度にまじめ)で粘り強さと社交性がある学生」とはっきり言われ。入社して最初に言われたことは、「あなたたちが勉強してきたことは社会人になったら、教養以外の意味では全く役に立ちませんが、会社でしっかり教育するから大丈夫です」とか言われて。

20年たったら、皆それぞれ大企業の部長クラスになっていたり、金融系ベンチャーに財務担当執行役とかで迎え入れられて。もちろん文1で本当に頑張った優秀な学生は官公庁や法曹界にいますけどね。

 2010/01/17 00:38  自分のコンプレックスをひた隠しするために歪んだままの脳内価値観を勝手に他人にまで一般化しようとする話の書き方は不快

 何が不快って、テーマに対しての出発点が書いてる人間のコンプから始まってるからテーマがそもそも成り立ってないって点
コンプから出て来る話ならコンプの話をしろよと

 だからオール脳内設定でも平気で恣意的な価値観そのままに話を終えちゃうと
ほんと勘弁してよそういうの

母校の恥母校の恥 2010/01/17 02:42 思い込みが激しいとしか言い様がない
世界はお前の視界よりも遥かに広い

hori23hori23 2010/01/17 02:52 エントリー、コメント拝見させていただきました。

私はelm200さんやコメントしている方々のような一流大学に所属しているわけではありませんが、
大学の現状に不安を感じています。

大学全入の時代だからこそ、研究機関ではなく、
教育機関としての大学の在り方を考え直す必要があると思います。

某 2010/01/17 03:04 高機能高価格製品よりも、低機能低価格製品のほうが売れるのは必然。専門知識を必要としてるのは、むしろ高機能なゴミクズを作る日本企業のはずだが。

RR 2010/01/17 05:01 海外の大学も選択肢に入れるべきだという趣旨であれば、同意します。ただ、これって「専門知識」の話なのでしょうか。しょせん学部レベルで学ぶ知識は専門的でもないし、東大経済の学生の知識量が海外の有力大の学生の知識量より劣るとも思えません。わたしはむしろ、当該分野に限定されない情報処理(適切な問いを立て、それを事実にもとづいて検証し、わかりやすく伝える等)能力の問題かと思いました。高度な知識については、基本的には大学院がカバーすべきものでしょう。

わたしは東大経済出身で、海外の大学で少し教えたこともありますが、上述の力の育成が重視されていることに感銘を受けました。日本の大学も、効率的なマスプロ講義を減らして少人数ベースの演習などの割合を増やし、教員の双方向的スキルを向上させることができたら、学生にとって十分意義あるものになるでしょう(予算は大問題ですが)。「社畜」養成重視の日本企業もおおむね歓迎するのではないかと思います。

もちろん、「海外(の大学)に行くと異なる価値観を吸収できて良い」という前提を置かれているのでしたら、確かに日本の大学へは行ってはいけませんね。

   2010/01/17 06:02 大学の教育問題に対する言及は余計だと思いますね。
たしかに文系で学んだ者として耳が痛い部分はありますが、あくまで個人の狭い体験に基づいた考察ですから、人を納得させるのは難しいと思います。

そもそも日本の大学で周りに流されて勉強しないような人は、海外に行っても勉強しませんよ。
これは完全に個人のやる気の問題でしょう。
それに海外の大学に行けば、語学力的に考えて海外で就職しやすくなるのは当然のことで、これは専門知識の定着とはあまり関係がない話だと思います。

最も重要な論点は日本の企業社会の将来性の乏しさであって、それは多くの日本人が共通して実感していることなんですから、そこだけに言及してればこんなに反発されることも無かったと思いますよ。

「日本の企業社会は糞だし、大学は勉強にならないから、海外の大学に行って海外で就職しましょう」
「日本の企業社会は糞だから、海外で就職しやすい海外の大学に行きましょう」

結論(海外で就職)は同じなんですから、それを伝えたいなら、少しでも反発を抑えるような文章にするのも、一つのテクニックだと思います。

えっとえっと 2010/01/17 07:44 言うは易し、行うは難し。

fhaircutfhaircut 2010/01/17 10:32 当ウェブサイトはいろいろな髪形のビデオがあって、
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ふわふわふわふわ 2010/01/17 20:14 大学時代、教官が言うには
「入学した数と同じ数の学生を卒業させないと文部省から何か言われる」のだそうで。

lovebeer73lovebeer73 2010/01/18 08:50 このところ、割と批判的なコメントが多いですね。

個人的に、私は前回・今回のエントリーともに、自然にそうだなと思うのですがどういう観点の違いなのでしょうか。興味深いですね。

一応、日系商社、外資コンサルファーム、ベンチャー、MBA系を色々見て、最近は東大や一橋などの優秀なインターン学生さん達と触れて過ごしてますが、このエントリーには特に不自然に感じるところはありません。

根底としては
・日本は国際競争力をこれまでの考え方と同様では持てない時代になった。
・現状の日本の大学教育では、専門知識、思考技術、国際性(視点の高さ)、実行力など、一般に欧米の大学では重要視される要素を学習要項に入れているケースが少ない
・海外にいると、日本の大学生以上に国際競争力を身に付けた優秀な学卒が、日本の高校生のアルバイトくらいの給料で働いている。
・日本国内の大学で学び、日本国内で就職しようとすると、このGAPに阻まれるから、今は海外の大学に行ってみてはどうか?

私には、上記のような提示と示唆に聞こえて、自然な感じなんですよね。
氏の指摘している内容が古いとか間違っているというのも、一見識なのでしょうけども。
その点、あまり重要でないような気もします。

どうなんでしょ?

ふーむふーむ 2010/01/18 10:31 日本の文系大学は環境が悪く愚かである、と言いたいのはよく分かりました
しかしそれ以上でも以下でもない。
生産的な文章ではないな、というのが正直な感想ですね

そこに実際に生きている文系の大学は、学生は、
じゃあどうあるべきなのか、を少しでも考える方が
生産的だし、優しい。

s 2010/01/18 18:54 専門知識を知らないで経営者になれる時代を知らないし、ゼミをコピー程度で切り抜けられる時代も知らないし、国際競争で負ける教育が流行った時代も知らないし、専門知識が無くても元気があれば〜な企業も知らない。

バブル期の気楽な時代の話でしょ、これ。
大学入学が人生の最高到達点的な。

fujitafujita 2010/03/16 02:47
日本の大学で理系学部、修士を終えて10年間理系の仕事をし、ヨーロッパの大学の文系修士を修了した経験から思ったことを書いてみます。

文系に論理的思考力、科学的思考力が必要無いということはありえないと思います。哲学然り、法学然り。ただ日本の文系学部でどのような教育・研究が行われているのかは知りません。私が在籍したヨーロッパの大学の同級生等に聞いた話では、例えば哲学のテストで10時間で10ページしか書かせない筆記試験があり、学生は10時間同じテーマについて考えさせられるとのこと。構成等考え抜いた論文を書くことを目的にしたテストだということです。こういった話からは思考力を重視した教育を目指しているのかなと考えることもできます。その他私が違うと思ったのは、日本の大学では口答試験がほとんど無かったのに対し、その大学では半分くらいが口答試験であったこと。筆記試験よりも採点に時間がかからないからかもしれませんが、その学生が本当にどこまで分かっているのか、先生は突っ込むことができ、学生はディベート能力がつきます。私が在籍したコースは社会人学生も多く、やる気のない人はそもそもそんな所には来ないので、クラス討論は常に熱気に包まれていました。

その他、日本の大学と海外の大学(と言っていいと思いますが)の大きな違いは、教授陣の博士号保有率だと思います。海外の大学では博士号を持たない大学教員は下から上までまず居ないと思いますが、日本だと特に高齢の教員には多いのではないでしょうか。日本の大学で自分の勉強を続けることを考えた場合、果たして学費を払ってまで行く価値があるのだろうか、と疑問に思います。博士号を持たない先生に博士課程の指導を受けるなど論外です。また日本の大学の学費はアメリカよりは安いですが、ヨーロッパ(フランス、スイス、ドイツなど。イギリスは高い)よりは高いです。私が行った大学は年間9万円でした。外国人も自国人も同額です。また、日本の大学の教員の待遇は公務員並み、といったところで悪くないと思いますが、海外では一般的に待遇が悪いようです。イギリスの有名大学教員で年収400万円とか。欧米では一般大卒者の給料が日本よりも多分いいことを考えると、同じ大学の卒業生でも学者とビジネスマンでかなり差がつくことになり、それに耐えうる人材が大学に残ることになるのではないでしょうか。教員も学生も本気の人のみが来る厳しい場、というイメージです。ちなみに、ヨーロッパでは大学進学率は20%程度で、別に大学に行かずにビジネススクールを出ただけでも大企業に入り良い給料を貰うことは可能なようです。つまり学問に興味のない人が入ってきて無駄に年月を費やすということはなく、それも大学の厳しい環境を形成する要因の一つとなっているかもしれません。

リャモリャモ 2010/04/11 01:53 私は現役東大生です。 失礼ですが投稿者さんは現在の東大の進振りをご存じないようです。かつては文2生ほぼすべてが経済学部に進学できたかもしれません。しかし今は約3分の2しか進めません。しかも文1文2は同じクラスであるため言語ではかなり苦しい戦いとなります。得点をかき集めるため必死です。

通りすがり通りすがり 2010/05/19 07:36 エントリの著者は今の文系学生が劣ってると言ってるわけじゃないだろ。

かつての文系学生はカンニングしまくりレポートコピーしまくった挙げ句、真面目に勉強してる学生と同じエリート大の卒業資格を手にした上、遊びまくりで得たコミュ力(?)を使って無能なまま現在の経営者としてのさばってるからクソだってことだろう。

だから製品の品質が高いから売れてるのに設計者や製造者を評価せずに従業員を安くこき使ったりして辞められ、本来なら参謀として経営戦略を練らねばならない重役も同類の学歴だけエリートの無能を起用したりするから、カスがどんどん溜まってく。

不勉強な学生なのかちゃんとスキルを手にした学生なのか、大学がきちんと判定しないから体育会系のバカがのさばるって話。

無い内定無い内定 2011/01/01 16:55 近い将来、日本の大学は英語圏でUniversityではなく
「Daigaku」と言われるようになる日が来るかも

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