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http://akiba.ascii24.com/akiba/column/latestparts/2004/02/03/648036-000.html?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0203/tawada10.htm
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0402/03/news002.html
昨日正式発表のPrescottさっそくベンチマークが載っています。いつもながら雑誌系は新CPUは早いですね。こういうのを見ると「はかつてメディアという巨大な壁に…」って言うのがいかに無謀で意味が無い事か痛感します(笑
おっと、本題に戻りましょう。単なるL2 1MB化とSSE3追加等のマイナーチェンジかと思いきや、31段と言う深いパイプランを装備したりとかなり本格的にアーキテクチャ弄ってきたPrescott。それだけのCPUですから、当然その性能のほうにも注目が集まるところです。ただ今回最大の焦点は31段という深いパイプラインのペナルティーと言うあたりがちょっとネガティブですね^^;
詳細なベンチマーク結果はリンク先を見てもらうとして感想を。ベンチごとにNorthWoodと比べるとよくなったり悪くなったりはあるものの、総じてやや落ちるかほぼ同じくらいと言うの結果が3メディア共通の傾向と言えると思います。これだけ深いパイプラインにした割には結構いい結果と言えるかもしれません。
これだけクロック重視の設計にしたわけですから、今後クロックが順調に伸びるはずです。結果を見る限りだと3.6GHzあたりからは結構良さそうな気がします。ただ、クロック上げやすい設計にしたのは良いんですが、クロック上げると今度は今のIntel悩みの消費電力に跳ね返る。Intelは当面難しい舵取りを強いられそうな気がしますね。
当初Prescottに付いて語られていたL1、L2倍増、SSE3登載、HT改良と言う情報から見ると、クロックあたりで若干落ちるかほぼ同じという結果はかなり不満です。対して、パイプライン30段越えと言う情報が広まった最近の予想からすれば、思ったよりもぜんぜんマシな結果ともいえます。そう言う意味でどう評価するか難しいですね。
今後順調にクロックが伸びれば良いんですが、90nmプロセスの予想外のリーク電流の多さに手を焼くIntelとしては、ほんとにクロックが順調に伸びるのか不安でもあります。多分当初は、クロック重視の設計にした上、プロセス移行で電圧低下、発熱削減で一気にクロックアップを狙ってたんでしょうが、完全に裏目に出てる感じですね。クロックを上げると発熱がついて周り、クロックを上げないとAMDの追い上げが厳しい。
Intel久しぶりにピンチと言う感じですが、ここをどう乗り越えるのか?実は結構期待してたりします。こういうときのほうがドラスティックな変化が期待できる可能性がありますからね。
今回紹介のベンチマークを見てて良く分からないのが、ImpressとITMediaのAthlon64の結果。ImpressだとUTと3DMark03で3400+がP4 3.2に負けていたり、ITMediaだとFFと3Dmark03がえらい事になってたりしています。
自分のところのテスト結果だとその辺はAthlon64が負けるとは思えないんですけどねぇ…。今まではやばいベンチは載せないという方針だったので、やけにP4優位に見えても、自分の所とそうそう差は無い結果だったのでああそう言うことねと納得してたんですが、今回は違いますからねぇ。
またUTの結果がImpressとITMediaでひっくり返ってたりします。まぁ、ベンチマークってそんなもんと言えばそんなもんですけど、どうやってセッティングしてるのか、今後の参考にちょっと知りたかったり。
あ、でも、3Dmark03はnForce遅いから、そんなもんかも、って気もします(笑
怒らない?シバ神
2004/02/04 12:59
プレスコちゃん、新発売で、リビジョン3。
怒らない?シバ神
2004/02/04 13:01
各社のベンチを鵜呑みにしても、価格対費用ではAthlon64なんでは?
怒らない?シバ神
2004/02/04 13:02
それに英国のベンチで消費電力250Wって・・・