ぴったり

先日、お茶市場でぶらぶらと茶器を見ていた時に

ちょっと変わった形の茶壷(茶入れ)を見つけました。

ひと目見た瞬間に、ある物にぴったり〜と、ひらめきましたよ。

大きさといい、平たい形といい、申し分なし。


ほら、いかがでしょうか〜?

そうです、実はず〜っと梅干を入れるのにちょうど良い器を探していたのです。

我が家の冷蔵庫は、収納効率が良くないので、大きな入れ物は入りませんし

小さすぎると大粒の梅干がいくつも入らないし

案外ぴったりの器が見つからずにいました。


さて、今朝はどうしても和食が食べたくなって・・・

いよいよ梅干入れの登場です。

この梅干入れがあるだけで、大したことないおかずも

なんとなく、1割り増しくらいに見えませんか?

見えないか・・・。



と言う、自己満足のお話で、失礼いたしました。



酸っぱいの、いや〜。