clair de lune


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2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 |

Votre âme est un paysage choisi
Que vont charmant masques et bergamasques
Jouant du luth et dansant et quasi
Tristes sous leurs déguisements fantasques.

Tout en chantant sur le mode mineur
L'amour vainqueur et la vie opportune
Ils n'ont pas l'air de croire à leur bonheur
Et leur chanson se mêle au clair de lune,

Au calme clair de lune triste et beau,
Qui fait rêver les oiseaux dans les arbres
Et sangloter d'extase les jets d'eau,
Les grands jets d'eau sveltes parmi les marbres.

Paul Verlaine (Fêtes galantes)



                   ※最近は こちら(facebook)に時々アップしています。

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2006-10-29

ジャガー・ダイムラー


Daimler Double Six


山坂道が得意とは思えない車での箱根越え、無事に。

とても優雅、そして重々しい印象の車。狭い路地や、首都高のような急カーブの連続はコントロールに神経を使いますが、普通の道でしたらまったく問題なく、よく走ってくれます。姿にアンティークな気配が漂っておりますので、箱根の風景にはよく馴染んでいたように。ドアボーイさんによって、富士屋ホテルの正面玄関にとめられた姿など、あまりに似合っていて笑ってしまったほど。

弟が恋に落ちたのも理解できる、美しさと魅力を持った車。弟はもう次なる車に、すっかり心変わりをしてしまったのですけどね。


call me susiecall me susie 2006/11/22 19:46 彼がそんなに浮気者だなんて・・・。男にとって車は女性と同じ、接する態度もね、と聞いたことがありますが、あたっているのでしょうか。

emimiemimi 2006/11/22 22:18 車、女性。そう思って見回すと、興味深いわね。移動の為の道具と割り切り丈夫で壊れない車を選ぶ。人目を引く車を自己顕示の道具にする、」…。これから男を選ぶとしたら、古い車を慈しむタイプ、なんていうのが狙い目かしら。

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2006-10-28

ポーラ


ポーラ美術館


仙石原、ススキの原近く。秋の色に染まり始めました林を抜けて急な坂を上ってまいりますと、突然モダンなガラス張りの建物が。2002年9月に開館いたしました、ポーラ美術館

現在開催中の企画展示は、「ドガ、ダリ、シャガールのバレエー美術の身体表現」。さほど混みあっておりませんので、気に入った絵を、間近で、また、遠くから、ゆっくりと鑑賞することができるのが嬉しいです。今回の展示の中での私の一番のお気に入りは、シャガールの『ダフニスとクロエ』のシリーズ。なんとも魅力的。

ミュージアムショップでは、何か関わりがございますのか、ヴェルナー、ギュンターライヘル、フラーデ工房などのドイツの玩具が数多く販売されておりましてびっくり。さらに、以前ウィーンで買い求めてまいりましたチェコ製のブリキ玩具とまったく同じ型の、塗装をされていない状態の鳥のおもちゃが、レアな商品としてケースに収められて販売されておりまして驚いてしまいました。

途中歩き疲れましたら、明るい光の降り注ぐカフェやレストランで休みつつ鑑賞を続けることもできますし、興味のある企画展を開催しております折にはぜひ一度。


call me susiecall me susie 2006/11/22 19:49 ブルターニュのしょっぱいキャンディーはポーラ美術館でお買い求めになったの?うちも家族連れで行ったことがありますが、なかなかいいところですよね。

emimiemimi 2006/11/22 22:32 そうそう、塩キャラメルはポーラ美術館の売店で。ポーラ美術館、これが目玉、というのもはないのだけど、盛りだくさんで、皆がほどよく満足する、という感じかしらね。あの建物、免震構造です、って書いてあるじゃない。入り口までの、橋のような通路を歩いている時に大地震がきたら、どうなるのかしら。

call me susiecall me susie 2006/11/25 15:32 うーん、それはかんがえなかったなあ。というか、もう忘れてます。ポーラ美術館といえば、アンケートに答えたら招待券を送っていただいたので、愛いやつよのお、とそのことが記憶に深ーく残っております。

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2006-10-27

emimi2006-10-27


初ペンション


初めてのペンション体験。ご夫婦だけでなさっている小さなペンション。もう20年も続けていらっしゃるのだとか。ご主人も奥様も、穏やかでとても感じのよい方たち。小さいとは申しましても、その日の宿泊客は6組13名。朝食にも夕食にも、焼きたての手作りパンが。夜は11時まで温泉に入ることができますが、それからお掃除をされているのですから、朝早くから、夜遅くまで、さぞや大変なお仕事であろうと。

画像は貸切露天風呂から臨む箱根の山々。よいお湯でした。


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2006-10-25

なかもと


素晴らしき美味と、…


三ノ宮、『なかもと』のお造り。明石漁港のお魚は、(喉を行ったり来たりしてしまいそうなほど)今回もまたぷりっぷり。あっさりとした太刀魚の塩焼きも、握っていただいたお鮨も、蛤かと見紛うほど立派な浅蜊の御汁も、そしてお酒も、何をいただいても全て美味しい。かといって気取りもない。幸せを感じるお店。神戸の方が羨ましいです。


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願いが一つ叶いました。トアロード デリカテッセンのミックスサンドをついに。私の好みからまいりますとパンがやや乾き気味だったものの、たいへん結構なお味。お店を訪れました時、店内には私一人だけ。しっかり写真撮影をいたしましてから、街行く人達を眺めつつ、もぐもぐと食べておりましたら、次に入ってまいりました女性が、組み合わせは多くございますのに、まったく同じ、スープ、ミックスサンド、ホットコーヒー、のセットを注文。注文時に、お店の方にした質問まで私と一緒。ほぉ、と思っておりましたら、運ばれてまいりましたサンドイッチをデジタルカメラで数枚撮影。まるで自分の姿を見ているようで。もしや、ブログなどお持ちの方かも、と。そうだとしたら、是非拝見してみたいです。あの日、あの時、あの場所で、同じ行動をとった者同士の、日記読み比べ。楽しそう。

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どなたに伺いましても、奈良は美味しいものはない、との答えが。確かに。どうしてなのでしょうね、とても不思議。奈良ホテルの茶粥も、まあなんと申しましょうか。添えられた、じゅんさい入りの赤出汁はたいそう美味ではございましたが…。奈良滞在中の食事で、唯一美味しいと思いましたのがこちら、『志津香』というお店の釜飯。炊きたて熱々のご飯をはふはふと頬張れば、歩き疲れた体も喜びます。きちんとよい素材を使う、良心的なお店。

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見た目はこんなに可愛らしいのに、想像を絶するお味の悪さ。一事が万事。全てがだめだめ。店名は記しませんが、皇族も訪れたことのあるという、西ノ京にございます田舎料理のお店。アンケートにはしっかりと感想を、書き記してまいりましたが、店長と思しき人物が、大型バスの観光客を受け入れる商談をしていらっしゃったようでもありますので、今後、このお店がよい方向に向かう可能性は少ないようにも。奈良の残念。

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お土産はそのほとんどを、JR京都伊勢丹の地下、老舗の味コーナーで。ここはいいですね。原了郭、和久傳、井筒…必要なものは全て揃います。帰りの新幹線で飲もうかと、自分用に1本日本酒も買い求めたのですが、車内でグラスがないことに気づきまして。いくらなんでも、日本酒ラッパ飲みはしてはいけないであろう、と断念。それで、伊勢丹のお酒売り場は、コップ酒の品揃えが充実していたのね、と納得。

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そういえば、このJR伊勢丹の日本酒売り場におります女性販売員。親切にアドバイスをしてくださるようでいて、実はある一つの蔵元のお酒しか勧めません。日本酒売り場へ迷い込んだほとんどの客が、蜘蛛の巣にかかった蝶のように、その蔵元のお酒を持たされてレジへ。さすが京都の商い。

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黒川本家の吉野葛は奈良ホテル、旭食品の旭ポンズは神戸デリカテッセンで購入。ポン酢、美味しいという話を伺い、一度食べてみたかったのです。楽しみ。


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2006-10-24

奈良


奈良                   


奈良の大仏様はその昔、頭が落ちてしまったことがあるのだそうです。一番最初に作られました頃は、鋳物の技術もまだまだ。完成した大仏様の頭がだんだん前に傾いてきて、危ないなぁ、と思っていたら、ある日地震が来て案の定ごろんと転げ落ちてしまったのだとか。すぐに修復されたそうですが。

f:id:emimi:20061023120426j:image                     

今、ちょうど奈良国立博物館では正倉院展が開催中でたいへんな賑わい。この正倉院。「中に宝物が」、と皆有難がって見にまいりますが、実は現在ではいつでも中身はからっぽとのこと。いくら校倉(あぜくら)造りとはいえ、やはり鉄筋コンクリート、空調完備の倉庫には敵わないそうな。しかも、これまで言われてまいりましたように、校倉造りが優れていて中の宝物が何百年もよい状態で保存されたわけではなく、高床式で、立派な櫃に宝物が納められていたからこそなのではないか、という説がこのところ有力なのだそうです。危うし、校倉造りの立場。

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唐招提寺。今は大改修工事中で、仏像は全国各地に出稼ぎの旅に出ているそうな。高値で貸し出され、頑張って改修費用を稼いでいらっしゃる、とのこと。こちらの唐招提寺。質素堅実、華美を嫌った、見た目も渋いお寺として有名ですが、改修にあたり、塗料の調査をした結果、実は昔は絢爛豪華な装飾を施した、派手なお寺だった可能性が高くなってきたとのこと。さて、改修後の姿は如何に。

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仏舎利(ぶっしゃり)、とはお釈迦様の骨、遺骨。これが奈良にもあちこちに。世界中のお寺にある仏舎利を合わせると、実は20トン近くにもなるのだとか。そんなにあるはずが…ということで、奈良にある仏舎利も、そのほとんどが、ガラス玉、宝石なのだそうです。ガラスとは申しましても、昔は宝石を掘り出すよりも、ガラスを作るほうが難しかったので、宝石よりもガラスの方が珍重されていたとのこと。

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鑑真が日本へ渡る折にも船が難破し、せっかく携えてきた仏舎利が海へ沈んでしまったが、金の亀が仏舎利を背に乗せて届けにきた、という話もありますが、ま、伝説ということで、うわっはっは。…と、このようにたくさんの興味深いお話をしてくださいましたのは、奈良の観光ボランティアのおじ様。

f:id:emimi:20061023142855j:image                           

今回の奈良の旅は、近鉄奈良駅にございます、「奈良館」から始まりました。奈良の歴史、仏教建造物の構造、伝統技術、仏像、などを写真や模型などで紹介する施設。ただ見て歩くだけでは、あまり面白いとはいえない(sorry!)のですが、こちらでボランティアの方から奈良についての解説をしていただける、という情報を仕入れておりましたのでお願いをしてみたのです。

f:id:emimi:20061023143425j:image                             

「お時間はどのぐらいおありですか?」と訊かれましたので、「特に何も決めておりませんので、時間はたっぷりあります」と、案内開始。これがもう、時が経つのを忘れるほど、素晴らしく面白くて。最後に「ありがとうございました」と奈良館を出ましてから時計を見てびっくり。なんと1時間40分。付きっきりで、歴史、建造物などについての真面目なお話から、上記のようなくだけたお話まで、語ってくださったのです。おかげさまで、すっかり奈良薀蓄自慢に。奈良ボランティアガイド、お薦めです。

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こちらは母に話しましたら、「よくあんな道を一人で歩いてきたわね」と呆れられました、春日大社の『下の禰宣道(しものねぎみち)』、通称『ささやきの小径』。(なんでも、この道で別れ話を持ち出せば上手に別れられる、と言われているのだそうでしてよ。お困りの方はぜひ。)鬱蒼とした森の中を抜ける細い道。途中、絵を描いている男性を一人見かけたのみ。怖いといえば怖い道。

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でも、不思議と、奈良を歩いておりまして、嫌な感じともうしましょうか、拒絶されている感じはまったくしなかったのです。ライトアップ見物のために、まったく人気のない夜道を歩いている時も少しも怖くなくて。思い込みかもしれませんが…まるで街が、「おかえり」と暖かく迎えてくれているように。

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2006-10-23

奈良ホテル


奈良ホテル


宿泊いたしましたのは奈良ホテル。知人には、「食事が美味しくないホテルとして有名ですよ」、とのアドバイスをいただいたのですが、やはり奈良にお泊りするのでしたらこちらかしらと。

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静かで落ち着ける、素敵なホテルでした。赤い絨毯、磨きこまれた木の手摺、シャンデリア、軋む床、ホテルマンのきびきびとした対応。クラシックホテルというのは、こうでなくては、という姿がそこには。

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庭に面したお部屋だったのですが、窓を大きく開け、しみじみと古都の秋に見入っておりましたら、突然がさっという音と黒い影。猫?と思いましたら、いえ、もっと大きなもの、そう、目の前に現れましたのは、鹿。

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バーでいただきました、奈良ホテルオリジナルカクテル、「万葉の秋」。画像は、すでに三口ほど飲んでしまった姿。大変美味ではございましたが、一つ心残りが。このカクテル、紅葉を模ったゼリーが二枚底に沈んでおりまして。それがグラスの底の部分に蓋をするような形でくっついてしまい、そのゼリーと、その下に取り残されたカクテル一口をいただくことができなかったのです。2回、グラスを思い切り傾けてチャレンジしたのですけどだめ。老舗ホテルのバーで、これ以上はあまりにお行儀が悪かろう、と諦めました。お酒飲みといたしましては、美味しいお酒は最後の一滴まで、いただきたいものなのです。



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2006-10-22

鹿の飛び出し注意


池を渡る鹿


再会を願っておりました奈良の鹿さんに、いっぱい会ってまいりました。

(※画像は住宅街で見かけました、『鹿の飛び出し 注意』、の標識。)

街に漂うあの匂い。そうでした、鹿のフンの臭いが漂ってこその奈良の街、でしたね。くんくん、懐かしい。季節はまさに発情期。なんですか、毛並みがぼっさぼさになってしまった雄鹿がフィーフィー、ゲゲゲゲ、鳴き叫ぶこと。立て看板には、『特に雄は気が立っているので近付くと危険な時期』との注意書きが。目つきがちょっといってしまっている大きな雄鹿のすぐ横を通り抜ける時など、「た、ただ歩いているだけですから…」、とドキドキしながらもさりげなさを装いつつ足早に遠ざかったりして。でも、怖いもの知らずの子供が鹿せんべいを持って近付いても、蹴ったり咬んだりするという光景は見かけませんでしたし、悪戯もののカラスが雄鹿のお尻の毛を抜いたりしても知らん振りでしたので、(何故怒らない!)、やたら攻撃的になる、というものでもないようでした。

さて、奈良ホテル前の荒池で見かけました、鹿の池渡り。

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もぐもぐ。紅葉した葉っぱはまた一味違って美味しいのよね。

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もぐもぐ。あら、端まで来てしまったわ。

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引き返すかと思うでしょう。違うのよ。ではまいりますわよ、っと。

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ざぶん。ちょっと水が冷たいかしらね。

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カメラ目線で、池に浮いた葉をもぐもぐ。

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ざぶざぶ、もぐもぐ。

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カルガモじゃなくてよ。水牛でもなくてよ。鹿でしてよ、鹿。

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はい、対岸に…

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到着。ぶるぶるっと。もぐもぐ。

おまけ。東大寺のお土産物屋で買い物をする雌鹿と、それを心配そうに見つめる雄鹿。

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「すいませーん。おじちゃん、この、鹿せんべい1つちょうだい。」

「やめとき…。」

ちなみに、鹿せんべいの現在価格は150円也。


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2006-10-21

しかけ絵本展


しかけ絵本の世界展


見せていただいてまいりました、絵本達の晴れ姿。美しく、立派に展示されておりまして、心なしかどの本も誇らしげ。私も一緒に、ちょっぴり誇らしげな気分に。仕掛け絵本のコレクターとしても有名でいらっしゃる、id:aquioさんが持っていらっしゃる貴重な絵本約100冊と、私が持っております約100冊。200冊が、きれいにアクリルケースに収められて並ぶ姿はなかなかに壮観。

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一冊一冊、ゆっくり、うっとり、見せていただきましたので、ずいぶん長い時間こちらのフロアで過ごしていたのですが、会場に入ってこられた方々が口々に、「うわー、凄いねぇ。」と歓声をあげるのを耳にするのが嬉しくて。心の中で、(でしょ?でしょ?)、とにんまり。小さな子供も、大きな子供も、アクリルボックスに張り付くようにして絵本に見入る目は輝いておりまして。そう、仕掛け絵本を見て、不機嫌で気難しい顔をしている人は一人も。

f:id:emimi:20061021141808j:image小学生の頃から、好きで少しずつ集めてまいりました絵本。多くの方々に見ていただくことになるとは、思ってもおりませんでした。本にも、私にも、素晴らしい機会をお与えいただきまして、本当にありがとう存じます。展示会場ではまだこれから、作家についての解説なども充実させる予定とのこと。12月までの展示。お近くにお住まいで、ご興味がおありの方はぜひ。

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2006-10-20

NUTCRACKER


[]NUTCRACKER   2


It is Christmas Eve. But this story doesn't begin tonight. It began a year ago, in a Royal Palace …


RAISIN WICH


お持たせ。あれからあれこれ考えたのですが、小川軒のレイズン・ウィッチにいたしました。関西には支店がなく、配送もせず。これでしたら東京ならでは、ですものね。自分用にも1箱10個入りを購入。あっという間にぺろりと二個食べてしまいました。くわばらくわばら。(桑原の使い方を間違えているでしょうか。)(「お持たせ」って、ちょっと「お待たせ」に似てますね。)


VISCONTI DIVINE PROPORTION


伊東屋で見かけました、万年筆とセットになって箱に収められた、コンパスのような鋏のようなものが何なのか気になって気になって。万年筆の名前を覚えて帰り、今検索してみましたところ、「ゴールデン・ゲージ」というものでした。こちらに、その万年筆についての詳しい説明が。


待つわ


年内にはいくらなんでも入手できるであろうと思っておりました、大好きな作家の飛び出す絵本。どうやら甘い予想だったようです。ショップを閉めてしまわれたので、急襲することもできなくなり、2ヶ月に一度ほど、メールを書いているのですが返事はなく。電話をかけても出ず。先日はついに、「K様 ○○の件ですが、如何なりましたでしょうか?emimi」とFAXを。で、先ほど、待望のお返事メールが。さあ、どうなりましたか、と開きますと、「返事が遅れてすみません。○○の件は、以前と状況は変わっていません。」 …しくしく。心のBGMはまたもや、あみんの、「待つわ」ですわ。


DocSeriDocSeri 2006/10/24 14:48 [NUTCRACKER]この大胆な立体感は素敵ですね。

emimiemimi 2006/10/24 22:05 あまりの大胆さに、ページを開く時、紙がぎしぎし鳴りながら飛び出してくるのがまたいいのです。

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2006-10-19

NUTCRACKER


[]NUTCRACKER   1


絵本達が皆旅に出てしまって寂しいので、数冊新たに購入いたしましたうちの一冊。昨年のクリスマスに購入しようかどうしようか迷ったイギリスのしかけ絵本。

ロマンティックなイラストですが、仕掛けは豪快。ページを開くと、どんなもんだい、とばかりに飛び出してまいります。可愛い顔をして実は大胆、という感じでなかなかよろしい。

The Nutcracker: A Magical Pop-up Adventure

The Nutcracker: A Magical Pop-up Adventure


獣の臭い


昨日、素敵なアドヴァイスをくださった音楽協会の女性が先週、友人10名ほどと、田舎の旅館で美味しい料理を食べ、のんびりアケビ籠編みをする、という旅行に行ってきたとのこと。最終日、地元の人が、近くの山へハイキングに連れて行ってあげる、という話になり、喜んで皆で出発。秋の山歩きを満喫していたのですが、ある時突然、動物園のような獣の臭いが漂ってきたのだそうです。それもとても強い臭いが。「熊だ!近いぞ!」。さあ大変。用意周到、ちゃんと鈴も笛も持っていたそうで、しゃんしゃん、ピーピーと鳴らしながら、きゃーきゃーと皆で大慌てで山を降りたとのこと。なるほど。熊に気づくのは、がさがさという音や、目でその姿を見て、かと思っておりましたが、気をつけていれば、鼻、でも気づくことができるものなのですね。



最高級


終業時間一時間前。校正作業をしていた社長が、「もうダメだ。限界だ。あなた、悪いけどコンビニで、最高級豚まんと、ビール買ってきてくれないかな。あ、おでんもな。」と。

最高級。そう、いつも行くコンビニエンスストアーには、中華まんにも、200円、150円、130円、105円、とランク、価格差があるのです。高級志向…(ごほごほ)、の弊社ではほぼ毎回、200円の最高級フカひれ入り「大肉包」を。ところが今日は、「大肉包」一つと、150円の「特製豚まん」一つしか蒸しあがっておりませんで。仕方がないので各一、とおでん各種と、ビールを買い求め、帰社。社長に、事情を説明しつつ「大肉包」を手渡すと、「いや、こっちでいい」、と「特製豚まん」を。「そんなあ」、「いやいい」、と美しい譲り合いの末、結局は私が“最高級”をいただきました。おご馳走さま。


安さに驚き


このコンビニエンスストアーでは、ただ今ちょうどおでんのキャンペーン中。クーポン持参で、おでんだねが各種20円引き、大根はなんと無料に!。ということは、例えば、厚揚げと、こんにゃくと、いか入りさつまあげと、大根を注文しても、合計で170円なんでしてよ。驚き桃の木。


oui_et_nonoui_et_non 2006/10/20 03:51 肉まんの季節ですよね…。ぜひ、コンビニには売ってませんが、社長様に沖縄県物産公社「わした」の「あぐーの豚まん」を一度食べていただきたいですわ〜。<http://www.washita.co.jp/shop/agoo_gyouza/index.jsp このページのすみっこにしか情報が…

emimiemimi 2006/10/20 12:37 銀座に立ち寄りましたので、さっそく買い求めてまいりました、「あぐーの豚まん」。そのまま冷凍しておいて、来週あたりいただいてみたいと思います。楽しみ。わしたショップ、いいですね。沖縄みかんが1ネット5個入りで105円、新鮮なクレソンも1袋105円。素晴らしいです。

oui_et_nonoui_et_non 2006/10/20 15:34 わしたに行くと、サイフの紐ゆるみっぱなしです!人気の石垣島ラー油を買いたいのですが、なかなか…。<http://www5d.biglobe.ne.jp/~A_Pengin/

emimiemimi 2006/10/20 17:38 あ!これってもしや、以前画家の樋上公実子さんが、「わしたで、、、石垣島ラー油の予約ノートに名前を書いて、連絡を待ち、やっと手に入れました!」と日記に書かれていたものでしょうか。気になっていたんですよ、とっても。

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2006-10-18

アマゾン


Amazon


今月末で期限が切れてしまうアマゾンのポイントを消費するために、注文いたしましたSDカード。SDカード1枚に、なんと立派な梱包を。何かアマゾンなりの規定があるのでしょうが、梱包方法を変えて嵩を減らせば、運送にトラック10台必要なところを1台に削減できるのではないかと。

半年ほど前に注文しておりましたら、アーネスト・ニスターの仕掛け絵本2冊は、また「用意できませんでした」とキャンセルされてしまいました。とても残念。


営業


社長に、「今日、○○楽器の営業の△△さんと、仕事の打ち合わせを兼ねて飲みに行くんですよ。(担当ピアニストの)Kさんが、△△さん、酔うとセクハラするから、手を握られたりしないように気をつけてね、ってすごく心配して下さっているんですよ。」と話したところ、なんと社長、「手ぇぐらい、握らしてやれよ」。「ええっ!そんなぁ。」と仰け反っておりますと、横から音楽協会のスタッフの女性も、「手ぐらい握らせたって減るもんじゃなし、ねえ。それで話がまとまるなら、握らせてやりなさいよ」、と驚きのアドヴァイス。えーっ、体を張った営業ですかぁ。そこまでしてまとめなくてはいけない話でもございませんので、できましたらカウンターに並んで座るのは避けるようにしたいと思います。頑張ります。


無事


無事帰宅。お店は私に任せるとのことでしたので、ネットで見かけて一度行ってみたいと思っておりました銀座のお店に、「2名ですが、カウンターではなく、普通のテーブル席を」と予約を。お店の前までまいりましたら、あああ、このお店は以前一度来たことがあるじゃないですか。ぼけぼけだわ。気を取り直し、必要な打ち合わせをきちんと済ませ、後は、無調音楽、グリッサンドを指で弾いてみたりしているアルゲリッチ、16分音符をグリッサンドで弾いみたりしているアラウの話…などを真面目にして帰ってまいりました。ご安心を、Kさん。


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2006-10-17

STAR★OF THE COLOR


STAR★OF THE COLOR


先日サンプルを取り寄せました、スター★オブ ザ カラー、のファンデーション。使い心地がよく、肌にも合っているようですので、表参道のショップで買い求めてまいりました。

先日、ご紹介した「メイク・デッサン」もしていただいてまいりましたですよ。鼻筋や目の周りに筆で線を描く、あれです。もう、鏡に映った自分の顔が可笑しくて可笑しくて。思わず、槍を持って、雄叫びでもあげたくなるような姿。あまり笑っても、真剣にメイクをして下さっているお店の方に失礼であろうと、もうこらえるのがたいへんでした。

さて、こちらのファンデーション、ハリウッドでは、プロのメイクアップアーティストにしか販売していないのだとか。日本でも、ショップを訪れるのは、今はまだ一般客よりもヘアメイク関係者が多いとのこと。今日、お店の方に丁寧に塗っていただいての感想は、薄付きで肌に密着、匂いもなく、何よりも化粧崩れがしにくいように思います。肌への負担が少ないので、敏感肌、アトピーの人に特にお薦めとのこと。まあ、これは人それぞれでしょうが。

今でしたらサイトから無料サンプルがいただけるようです。(ショップにはサンプルの用意はないとのこと)。なかなか合うファンデーションが見つからずにお困りの方は、一度試されてみてはいかがでしょう。30色から肌色に合うものを選ぶようになりますので、色合わせはショップに行かれた方がよろしいかと。

※サイトに記載がございませんのでこちらに。 営業時間:11:00〜20:00(月曜定休)Tel:03-5785-3521


訴訟の国、アメリカにおけるメイク事情


今日、メイクをしていただきながら伺った興味深いお話。

ハリウッドではメイクをする時にも、女優さんの肌に直接触れるということはまずしないのだそうです。直に触れると、それだけでセクハラだと言われたり、その後肌が荒れたりすると、「手に菌が付いていたのが原因」、だなどと訴えられてしまうことがあるのだとか。ですので、スター★オブ ザ カラーのメイクも一切肌には触れないとのこと。化粧水はコットン、ファンデーションはスポンジ。これは普通ですが、ハイライトも筆で描き、筆でぼかします。少しでも肌に触れてしまいそうな時には、パフでガード。今回も唯一、額にかかった髪をはらうのに、指先がおでこに触れたぐらいでしょうか。

日本では、佐伯チヅさんを始め、“ゴッドハンド”などと、手のひらで化粧水やファンデーションを定着させる方法が広まっているというのに、ずいぶんな違い。


ハタ坊だじょー


週末に古い写真の整理をしておりましたら懐かしや、susieちゃんと、東京ステーションホテルにお泊りした時に撮影したものが出てまいりました。確か、学校を卒業した翌年ぐらいのことだったでしょうか。

そこに写っておりますのは、枕を頭にきちんとベッドに横たわり、どこで手に入れてきたのか、小さな旗を頭上に立てて、おそ松君のハタ坊になりきって喜んでいる二人の姿。と、ベッド上でジャンプをして、なんとか天井にタッチをしようとしている二人の姿。

娘には、「ベッドの上でジャンプしたらダメでしょ。危ないし、マットレスが傷んでしまいますからね」、なぁんて厳しくしつけましたのに、母は22、3才にもなって、このお馬鹿な姿。いやはや、ステーションホテルには申し訳ないことをいたしました。が、私がどういうことが好きなのかが、すごくよく出ている写真だと思うのです。人はそうそう変わるものではありません。今だって、susieちゃんと一緒で、同じお道具が揃ったら、同じことをしてしまうのではないかしら。ね、susieちゃん。


call me susiecall me susie 2006/10/19 18:42 はい(返事が遅れて申し訳ない)。年々、精神年齢と見た目との乖離を感じます。色々とその頃と同じようなことをしてしまいそうなのをようよう抑えているのが大人の理性、ですが、大人も極まっていくと子供還りする人があちこちにいるのは、ひじょーによく分かる気がする・・・。

emimiemimi 2006/10/20 00:23 いえいえ、お返事が早くて驚いているぐらい。
2011年にステーションホテルがまたオープンしたら、お泊りに行ってみましょうか。思わず理性を失ってしまうほど、あの雰囲気が変わらずに残っているといいのだけど。

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2006-10-16

オルネ ド フォイユ


Orné de Feuilles


とても素敵な本屋さんだと伺っております、京都『恵文社』が出店を出したことがある、ということでずっと気になっておりました、青山の雑貨店、『オルネ ド フォイユ』、に行ってまいりました。以前、仕事をしておりました事務所からほんの目と鼻の先。前は何度も通っていたのですが、その頃は何屋さんだかわからず、入ったことはございませんでした。

扱っておりますのは、フランスにこだわって集めたという、アンティークやインテリア雑貨、ファッション小物等。パリの雑貨屋さんや蚤の市で売られている物というのは、きっとこのような感じなのね、というお洒落な品揃え。ではあるのですが、私の感覚でまいりますと、どれも少々お高いような。客層としましては、お若い方がほとんどのようですのに、これでお商売が成り立っているとは、みんなお金持ちね、と驚くような価格設定。

まあ、特に古いものは、物でもお洋服でも本でも、価値を認めるかどうかによって、ごみにもなり、宝物にもなり、ですものね。関西へまいりますので、恵文社にも立ち寄ってみようかしら、と思い調べてみたのですが、京都駅から簡単に寄り道できる場所ではないよう。こちらは是非またの機会に。


マカロンはその日のうちに


関西への手土産を何にするか考えておりまして。今はお菓子などはほとんどあちらでも手に入るようですので、できましたら東京ならではの品を。絵本の展示会場のスタッフにはお嬢様方も多いようですので、色とりどりの美味しいマカロンなど喜んでいただけるかしら、とニューオータニのピエール・エルメに予約の電話を。すると、「お遣い物とのことですが、生菓子ですのでその日のうちにお召し上がりいただくようになりますが」、とのこと。時間的に、出発前日にしか購入できませんので、それでは無理。「エルメのマカロンの賞味期限はその日のうち。『本日中にお召し上がりください』のシールを貼ってしまうので、翌日お届けとなると、賞味期限の切れたものをお贈りすることになってしまう。実際、翌日だとどうしても味、というよりも食感が劣る。前日夜のお引取りでも、翌早朝が限度。それ以降となると、中に挟むものの中には水分が多いものもあるのでどうしてもダメージが大きく、皮がかなり柔らかくなってしまうので奨められない」、とのこと。あら残念。ではメゾンドショコラのマカロンでも、と思いましたら、やはりその日の内にとのこと。これは、マカロンは諦めるしかなさそうです。さてさて、どういたしましょう。


oui_et_nonoui_et_non 2006/10/16 18:10 オルネ ド フォイユ、なんとなく行き過ぎてしまう雑貨屋さんですよね。11月アタマに、お花カフェ( http://la-douce.jugem.jp/?eid=515 )というイベントあるそうです。参加されるお花屋さんおLaDouceさんは、きっとemimiさんも好きかと思いますよ〜。ワタシはお花を贈る場合、ここ1年はLaDouceにお願いしてますー!

emimiemimi 2006/10/16 21:00 “La douceの贈り物”のコーナーでアレンジをたくさん拝見しました。思わず、ぐわぁ…、と唸ってしまう素敵さ。お花カフェ。あのショップ内のどこに、カフェコーナーができるのかも含めて、興味津々です。

oui_et_nonoui_et_non 2006/10/17 02:39 瓶が花冠をしているようなのは、ワタシがお願いしたものですが、LaDouceさん、なかなかの力作ですよね(「山猿」なのに、エレガントなかんじ・笑)。お花の持ちもよく、瓶のものは、キレイにドライフラワーになるみたいですよ。

emimiemimi 2006/10/17 15:45 瓶が花冠をしているようなの←これも、素晴らしいと思いました。次にお花を贈る機会がございましたら、ぜひLaDouceさんにお願いしたいです。(再度ウエディングの機会があったら、そちらもぜひ。わっはっは。)

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2006-10-15

《小譚詩》


リボン・ブック《小譚詩》第2話


{靴物語を売るお店}

このページで使われております、グリーンのリボンが、お贈りいたしましたもの。大好きな、MOKUBAのリボンです。このように、美しく使っていただいて、リボンも幸せもの。


ジャガーダイムラー ダブルシックス


運転してみました。楽勝!思っておりましたよりも、難しいこともややこしいこともなく、ちゃんと走ります。さすが、まさに滑るような走り。とてもしなやか、上品な印象。まだ一般道のみですが、秘めた力強さも感じますので、高速などではまた違った表情を見せてくれるのではないかと。ただ、車体が前も後ろも長いのと、ブレーキがとても甘く、深く踏み込んでもすーっと走り続けてしまいますので、これには気をつけませんと。スピードは出しすぎず、車間距離はたっぷり。

それでも、車両保険を付けることができず、リッター2キロしか走らない車というのは日常使いには不向き。購入いたしましてから、もう修理やら手入れやらで100万ほどかかっているとのこと。借りている立場でなんなのですが、できればもっと普通の車に買い換えてほしい、と弟に伝えてみたところ、考えてみるとのこと。で、その話の折に驚くような話が。もう一台のランドローバーを、また買い換えるとのこと。しかも次に買うのもまたランドローバーなのだそうですよ。新しいスポーツタイプなのだそうですが。IT長者ででもあるのならまだしも、小さな会社の社長ですのに、何を考えているのやら。

どうも以前より、父の姿が豊臣秀吉に、弟がその息子、秀頼に、イメージが重なってしまうのです。私と8歳違う弟を父は、溺愛といってもいいほど、甘やかして育てたように思います。したいことは何でもさせてあげたい、と、まだ弟が大学生の時にBMWを買い与えた時点で、父は間違った方向付けをしたのではないかと。一時期など、弟はベントレーの購入を真剣に検討しておりましたが、それは父が「運転手に運転させる車で、自分で運転する車じゃない。恥ずかしいからやめなさい」と諌め、なんとか諦めさせたのです。今も、車種はわかりませんが、ほんとうはランドローバーよりもさらに大きな車が欲しいのだとか。お馬鹿過ぎ。大きな車に乗りたがる男って、何かが小さいのを車の大きさで補おうとしているような印象が。そんなに大きな車に乗りたいのだったら、観光バスでも買えばいいのでは、と姉は思うのです。


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2006-10-14

Exlibris for Your Private Stories


EXLIBRIS(エクスリブリス)


クラブ・ノールの蔵書票、behind the curtainシリーズ、3種。

 PAINTING , PIANO , TEA TIME


コンコンコンコン


ドアをノックいたします時、何回、コンコンとしますでしょうか。こちらの「京の話」の中で紹介されておりましたお話。

あなたは、ノックの回数にも決まり事があることをご存じでしょうか。

ドアは、「コン、コン」と、二回ノックする人が圧倒的に多いようですが、実は、この二回ノックは、トイレノックと言い、「入っていらっしゃいますか」の問いかけなのです。三回ノックはプライベートノックと言って、私的な場合に使うもので、夫婦間、あるいは恋人同士が使用する合図です。 『四回ノック』。これが正式ノックです。

かの有名な、ベートーベンの「運命」という曲。「ダダダダーン」という音で始まるこの曲こそ「だれかがいきなり私の心をノックする、そして私の運命を変えた」というストーリーで作られたものです。ここから四回ノックが正式ノックになったといわれています。

だそうでしてよ。ベートーヴェンも、自分の曲がその後のマナーにまで影響を与えることになるとは思っておりませんでしたでしょう。しかも、4回×2回=8回が欧米では正式とされているというお話も。まさに『運命』の出だしではございませんか。そう考えますと、「ジャジャジャジャーン」………「ジャジャジャジャーン」、のこの…間…と同じぐらい間をあけるのが、正しいノックの仕方なのかもしれませんね。「コンコンコンコン」………「コンコンコンコン」。さあ皆様ご一緒に、机を叩いて正式なノックの練習を。


“Again”


来週、ポップアップ絵本の展示を見せていただくために関西へまいります。せっかくですので、少し寄り道を、と考えておりましたが、寄り道先決定。JR東海の、「うましうるわし 奈良」、のCMに使われておりますキャンペーンソング(注:音が出ます。Operaでは再生できず。)、を聞いて心が決まりました。子供の頃、3年程を過ごしました、思い出いっぱいの地、奈良。その後、大阪万国博の年に訪れて以来ですので、36年ぶりの再訪。まさに、“Again”。私を蹴った鹿の子孫達に、会ってきます。また蹴られちゃったりして。


???


月末に『椿山荘』へ行く予定が。少々不便な場所にございますので、タクシーか、シャトルバスかしら、と調べていたのですが、どうにも理解できない注意書きがございまして。

※全日ご利用いただけるシャトルバスは降車のみとなります。ご乗車にはなれませんので、予めご了承ください。

降車のみですか。でも、まず乗車しなくては、降車はできないと思うのですが。そういう意味ではないのでしょうか。特に、このバス停では、といった記載もないですよね。うぅん、わからないわぁ…。


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2006-10-13

Club noohl


嬉しい驚き


美しい花の切手が貼られました包みから出てまいりましたのは、ご覧の品々。嗚呼、なんて素敵なのでしょう。シンプルな美しさにも惹かれるものの、やはり、花、リボン、レース、鍵、香水瓶、といったロマンティックな品々を目にいたしますと、心が甘く蕩けていくよう。作品が醸し出す、秘密めいた気配にもうっとり。

お送りくださいましたのは、Mistress Noohlさん。有り難う存じます。更に、重ねて嬉しいことに、この作品の中に、以前私がプレゼントをいたしました、織のリボンを使って下さったとのこと。作品の中に見つけました時には、心臓がどきどきと。蔵書票などは、もったいなくてまだリボンを解けずにおります。大切に、一つ一つご紹介させていただきたい、と。


そういえば


狼に食べられてしまったのでは、と心配しておりましたアスクルの商品。終業後、昨夜のうちに届いていたようです。事務所の入っております建物にはフロントがございまして、郵便物、荷物、メッセージなどをしっかりと預かってくれるので、たいへん便利。

ただ、大量のチラシやパンフレットなどが留守の間に届いてしまうと、それをフロントから事務所まで運ぶのが大変なのです。紙というのは、何万枚という単位でまとまりますと、恐ろしく重いもの。台車に載せてもなかなか動かせるものではないのですが、他にスタッフがいない時には私が運ぶしかございません。フロントの女性たちは、「そんなに細い体で(そのようなこともないのですが)、大丈夫ですか?」といつも心配をしてくださり、台車に載せておいてくださいますし、事務室のドアは開け、エレベーターのボタンまで押し、と、とても親切。部屋の前まで運んだあとは、転がす、滑らす、小分けにする、引きずる、と、ピラミッド建築用石材運搬責任者並みに知恵を働かせて、なんとか事務所内に収めるのです。ふぅ。


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2006-10-12

Make up


見たな…


以前愛用しておりましたディオールのファンデーションが廃番になってしまってからこれといった商品が見つからず、ファンデーション難民が続いております。

ネットで評判を聞きつけまして、サンプルを取り寄せてみましたのが、STAR OF THE COLORというメーカーのもの。30年以上もの間、ハリウッドで使用され続けているブランドだとか。

メイクアップの方法が詳しく書かれたパンフレットも同封されていたのですが、その中のハイライトファンデーションのつけ方のページの写真がこちら。「ここが、ハリウッド流!!」、だそうでしてよ。いやぁ、美しくなるってほんと大変。

少し前に、目の粘膜にアイラインをひく姿は殿方には見せられない…というような記事を見かけましたが、この姿はそれどころではございませんでしょう。違った意味で印象付けたいということでしたらおそらく、一生忘れられない女、にはなれますでしょうが。


明日は来る?


昨日アスクルへ注文した品物が、今日届きませんでした。注文いたしましたのは昨日のお昼過ぎのこと。これまでは、夕方遅くにFAXいたしましても、確実に翌日には配送されましたのに。何かあったのではないかしら、と少々心配。いつも良い子が無断外泊、したかのよう。やや大袈裟。お婆さんのところへお使いに出した赤頭巾ちゃんが、なかなか帰ってこないので心配しているお母さんの心境。これもちょっと違います。そういえば、赤頭巾ちゃんのお母さんは、お使いに出してしまったらもうそれきり登場いたしませんでしたね。


赤ずきんちゃん


と、確認の為に「赤頭巾」で検索をしてみましたところ、こんなにも色々なヴァージョンがあったのね、と驚くほど様々な、赤ずきんちゃんの物語が。私の中にすり込まれております赤頭巾はグリム版。それよりも100年以上前に発表されたシャルル・ペローのお話は、おばあさんも赤頭巾も、狼に食べられてしまっておしまい。更に、おどろおどろしいお話も…。


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2006-10-11

スペインデザイン


何かの間違い


昨年秋に開催された東京デザイナーズウィークの折に見学に訪れ、美しいインテリアに囲まれ、美味しい生ハムやらチーズやらワインやらをいただき、「スペイン、太っ腹!」、と上機嫌で後にいたしました、スペイン大使館。その折に、受付で「お名刺を」と言われまして渡してまいりましたのが、どうやら何かの間違いで、マスコミ関係、バイヤー等の名簿のようなものに載ってしまったのではないかと。

先日は、スペイン大使館でのパーティーのお誘いが届き、今日はまた「スペイン人デザイナーとの個別商談会&プレス・インタービュー」の申し込み用紙が。事務所でフラメンコの公演にかかわることはあっても、スペインのデザイナーさんと商談するような仕事は生憎抱えておりませんで。

大使館でのパーティー。今年はちょうどコンサートと重なってしまったこともあり「欠席」で返信したのですが、来年も、もしもまたお知らせが届きましたら参加してみちゃおうかしら。どう考えても、浮いてしまいますでしょうね。どなたとも、会話の糸口を見つけることすらできそうにありませんし。でも、美味しいワインは供されますでしょう。昨年、大使館でいただいたスペインの赤ワイン、素晴らしく美味しかったのですよ。…嗚呼これでは、君は、美味しいお酒が飲みたいがためだけに、パーティーに参加するのか?ですよね。やはりやめておきましょうか。


アニメーション


id:chimさんの日記で紹介されておりました、アニメーション、トリックアニメがとても面白くて。YouTubeで探して、色々楽しませていただいております。

ジョルジュ・メリエス、スチュアート・ブラックトン、エミール・コール…どの名前も聞いたことないわあ、と思いながらあれこれ見ておりましたら、Georges MélièsのLe Voyage Dans La Luneは見覚えあるではありませんか。いつものように、何でもすぐに忘れてしまうので、何度でも感動できる。幸せな体質。

J. Stuart BlacktonEmile Cohlの繋がりから見つけた、Emile Reynaudの『脱衣所のまわりで』Autour d'une cabine や、Fernand Legerの作品も素敵。

一つ一つ日記には記しておりませんが、このように、あちこちのダイアリーを拝見しておりまして、今までに触れる機会のなかったよいものを教えていただくことしばしば。ありがたいことです。


chimchim 2006/10/11 22:19 emimiさん、こんばんは。
トリックアニメ、面白いですね。いろいろ見てみたいと思いつつ、日本版のDVDなどは出ていなくて、でもYouTubeて最近すごいですねー。YouTubeで見られると思わなかったです。見はじめると関連していろいろ見てしまって思わず時間が・・・。

emimiemimi 2006/10/12 01:47 chimさん。そうなんですよね。ついつい、小さな画面を次々とクリック。まるで、楽しくてなかなか家に辿り着けない道草のよう。
食欲が元に戻り、食べてみたい!と思う東京のパンが見つかりましたら、いつでもお知らせくださいね。

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2006-10-10

色鉛筆


色鉛筆並べ替え


子供の頃から、同じものの色違いがずらっと並んでいる、という光景が大好き。

折り紙、クレヨンに始まり、絵の具、色画用紙、色鉛筆、セロファン、モール、最近ではグラシン紙やトランスパレント・ペーパー。

それらを、最初に入手した状態ではなく、自分好みの順番に並べ替える。まずは同系色のグラデーションに並べ、次いで例えば赤系から黄色系ときた、その続きに何色系を持ってくるかを考える…。飽きることなく、長い時間遊んでいたように思います。10年ほど前に、伊東屋で72色の色鉛筆を買ったのですが、どこへ行ってしまったのかしら。あ、転居の時に、甥っ子にプレゼントしてしまったのだったかも。その72色の色鉛筆は、残念ながら色名と色番号がボックスにしっかりと記載されてしまっておりまして、そこにきちんとその通りに収めるように。並べ替え好きとしては、大切な楽しみを奪われたようで不満の残る一品、でした。

画像は、さて、並べ替えてあげなくては、と心躍るほどよい乱れ具合。ステッドラーの水彩色鉛筆。


運転


今日予定しておりました、車の修理も、陸運局でのナンバープレートの再発行手続きも、全て弟が一人で済ませてしまい、結局運転はいたしませんでした。このままですと、初めてのドライブで、首都高、東名、箱根の山坂道を走ることになってしまいそう。


簡単モード


先だって購入いたしましたデジタルカメラ、PanasonicのDMC-FX07。『かんたんガイド』によりますと、まずは、「初心者におすすめのモードです」、という“簡単モード”で。“簡単モード”に慣れたら“通常撮影モード”へ、とのこと。今暫くは、“簡単モード”お任せで。もうずっと、お任せ、だったりして。


焼き切り塩たたき


高知、明神水産の鰹のタタキ、いただきました。初日は、たっぷりの玉ねぎのスライスや薬味を添えてたれをかけ、普通のタタキで。藁焼きだからでしょうか、香ばしく、魚の臭みがまったくなく、戻り鰹ですものね、脂ものっておりまして、たいっへん美味。ご飯が進むこと。二日目は、焼き切り塩たたき、という食べ方で。更に香ばしくするためでしょうか、串に刺してさっと表面を炙り、表面が熱いうちに切り、高知の天然塩をぱらぱらっと振り、柚子のたれで食します。さっぱりしておりまして、これもまた、たいっへん結構。初めての味わい。お酒が進むこと。

こちらの、明神水産を薦めてくださったトランペット奏者さん、「高知で食べるタタキと変わらない美味しさ」とのことでした。確かに、とっても美味でしたし、そのお言葉、もちろん信じてはいるのですが、やはり一度でいいですから、本場土佐高知で、鰹のタタキをいただいてみたいわぁ、と思うのです。


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2006-10-09

花のかげ


花のかげ


両親の寝室の出窓には、祖父母四人の写真と香炉、小さなお茶碗が。写真立てと塗りの台を拭き、お水を新しくし、香炉にはお線香を。今日は、お寺さんでいただいた御香ではなく、私のお気に入り、鳩居堂のお香「花のかげ」。

美しいラベルの貼られた木箱の中には、三種類の花の香りと、水仙を模したお香立てが。紫は菊、茶はジャスミン、緑はライラック。栞には、このように。

花のかげの香りは 名曲の調べにも似て皆様を夢幻の境に誘い

花園に遊ぶかのような 楽しい雰囲気をもたらします

ちょっと危ない香り、だったのですね。


あんドーナツ165個


叔父から届いたダンボールの箱の中には、15袋のあんドーナツが。一袋に11個ずつ入っているようですので、その数165個。ずいぶん思い切った量を送ってくださったものです。

父は、「胃が痛くなりそうだな」。母は、「見ているだけで胸焼けしそうね」と。でも、皆でおやつに食べてみましたところ、よい油を使っているのでしょう、まったくもたれませんし、皮がほろほろとしておりまして餡の味もよく、とても美味。

届いた昨日はスタートダッシュで6個。今日は、この時間までに4個。美味しいのでつい食べてしまうのです。弟のところには届けたのですが、もっとお裾分け先を探しませんと、1週間後には一回り大きくなってしまいそう。


ジャガー


明日はついにジャガーを運転してみることに。今日は弟に、左右二つのガソリンタンクの切り替え方法や、エアコン、ライトなど、スイッチの操作方法を教えてもらいました。まあ、なんとかなりそう、かしら…ね。

「オーバーヒートが一番怖いので、メーターのチェックはこまめに。」、「メーターがこの辺りまできたらすぐに車を止めてエンジン冷やしてあげて。ま、止めなくても止まっちゃうと思うけどね」、「CDプレーヤーはなし。カセットデッキは壊れているから、ラジオしか聴けない。」、「ハンドルは思ったように切れない。無理しないで何回も切り返して」、「窓はパワーウィンドで、ちゃんと全部動くから。あれ?おかしいな、動かないな。一ヶ所壊れちゃったな」、「車幅は狭いんだけど、前も後ろもすごく長さがあるからね」、「渋滞は苦手だよ」、そして、耳を疑う一言、「リッター、2キロぐらいしか走らないから」。

月末にはこれで箱根へ。父など、「レンタカーで普通の車を借りて行ったほうがいいんじゃないか」と。ま、一回行ってきてみますですよ。


ロシアン・ルーレット餃子


「餃子に入れると美味しいんですよ」と中国人の知人からお土産に干しナマコを。母と二人で、箱に書かれた中国語の説明を読むも、「???」、「左右に切り開けってことかしらね?」、「筋?これは…筋があるから取るって意味じゃない?」、「かしらね?」、「ま、戻して刻んで入れればいいでしょ」。

真っ黒な干しナマコを水に浸すと、墨のような黒い水が。水を何度も替えながら柔らかくなるまで戻したナマコを、左右に切り開き、中をよく洗い、刻んで餃子へ。焼き上げて食べてみますと、ああ、確かにいつもの餃子と一味違います。独特の香りともちっとした歯ごたえ。美味しいじゃないの、と食べておりますと、5個目ぐらいでしょうが、(ガリッ)。ぐわ、何?見ると餃子に黒い小石が。その後も10個に一つぐらいの割合で、小石。どうやら、ナマコの腸、海鼠腸(このわた)を必ずきれいに取り除くように、と書かれていたよう。

ということで、皆で注意深く、恐る恐る噛みしめながら、「なんだか、とても上品な食べ方になるわね」、「本当に。紀子様とかってこんな感じにもぐもぐしていそうよね」…。


call me susiecall me susie 2006/10/15 19:14 えーっと、ジャガーってオートマティック?(すみません、物知らずで) 釈迦に説法とは思いますが、箱根の山でクラッチを駄目にした、だの、ブレーキがイカレテしまった、だのいろいろと耳にします(流石に天下の剣です)。気をつけて行ってらっしゃい(おいで、と言うべき?)ましね。

emimiemimi 2006/10/15 21:28 弟のジャガーはオートマティックです。車体が低いので、どう見てもお山向きの車ではないのよね。ま、行ってきてみます。月末以降、日記の更新がなくなったら、箱根の山に助けにきて。

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2006-10-08

フィンランド料理


ジャガイモのパンケーキ


館野泉さんという、フィンランド在住のピアニストを取り上げた番組内で、館野さんが紹介していたという料理。フィンランドの家庭料理、ポテトパンケーキを母が作ってくれました。材料は、粗く卸したジャガイモ、卵黄、ベーコン、少しの粉と塩。それを混ぜて、たっぷりの油で焼いたもの。

5年ほど前に脳溢血で倒れ、ピアニストとしては致命的な半身不随という後遺症が残ってしまわれた館野さん。一昨年、左手の為のピアノ作品で復帰をされましたが、仕事としてはやはり失業中に近い状態とのこと。フィンランド人の奥様が獣医をされていて、今はその収入で生活を。館野さんはレッスンの他は、家事を担当されているとのこと。

さて、パンケーキのお味の方はと申しますと。周りはかりっかり、中はもっちり。館野さんもおっしゃっていたそうですが、意外と油切れがよく、さっぱり。トマト、レタスに生ハム、カッテージチーズを添えて。素晴らしく美味。

テレビをまず見ない私がいつも「お母さん、テレビが無かったら生きてけないでしょう」と呆れるほど、テレビ好きの母。ここぞとばかりに、「ね、美味しいでしょ。私も無駄にテレビばかり見ているわけではないのよ。ちゃんと情報収集に生かしているんだから。」と自慢げ。


玉葱を炒める


玉葱を飴色になるまで時間をかけてじっくりと炒める、という作業が好きです。昔、本格的なインドカレーを作るために、極弱火で4、5時間かけて作ったことがあるのですが、その時は本当に香りのよい、ねっとりとしたとした飴色タマネギができて、カレーの味も格別でした。ずっとい炒め続けていると、ある時それまでとはまったく違う香りが漂ってくる、その瞬間が好きで、何度も「来たかしら、そろそろかしら」とフライパンに鼻を近付けてくんくんと。今日のシチュー用飴色玉葱は、少し火が強すぎて、60点のでき。


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2006-10-07

宝物


宝物


時折日記にコメントをくれる友人のsusieちゃん。この写真の猫は、そのsusieちゃんからのプレゼント。数えてみてびっくりしてしまったのですが、もう25年以上も前に贈られたもの。猫好きだった私のために、紙粘土で手作りしてくれたのです。確か、高校生の頃の、誕生日のプレゼントだったと…。角度によって表情が変わり、素晴らしく可愛らしい子なのです。

その間、大学を卒業して、結婚をして、子供を産んで、実家に戻って、とずいぶん色々な生活の変化がありましたが、ずっと大切に手元に。大切な宝物の1つです。


call me susiecall me susie 2006/10/15 19:04 まあまあ可愛いじゃありませんか、久しぶりに会ったら。といっても、すっかり忘れていました(本当に私が作ってプレゼントしたんだっけ?とまで思いました)。この子のための試作だったか、全く別物だったか、縫いぐるみも作ろうとしたものの、ギャザーを寄せても失敗は隠し切れずに断念した(我ながらお裁縫、手芸方面は駄目ね、と)記憶はあったのだけど(失敗した物ほど忘れないということか)。今度、『ディック・ヴァン・ダイク』の写真も送ります。

emimiemimi 2006/10/15 21:07 ディック・ヴァン・ダイク。あれは傑作でした。チェコの人形劇に影響を受けた、私の頭でっかちのジュリー・アンドリュースとのアンバランスのおかしさは、一生忘れられないわ。「メリー・ポピンズ」の写真残っていないかしら。

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2006-10-06

Quo Vadis


Quo Vadis


クオバディスのカードホルダー。増える一方の各種会員証やショップカードの整理整頓をするのに重宝しております。

Quo Vadis domine? 〜主よ何処へ?〜

この言葉は、ポーランドの作家シェンキェヴィチが聖ペテロ伝をモチーフに書き、ノーベル文学賞を受賞した歴史小説『クオ・ヴァディス』に登場する一節です。あなたは、どこへ行くのですか?このラテン語のフレーズは私たちにこんな風にも問いかけます。あなたのこれからは?あなたのゴールは?

QUO VADISのBRAND STORYの最初に書かれている言葉です。私は何処へ?


溢れる涙は頬で拭く


夜、泣いてしまうと翌朝は目が腫れ、鏡に映った顔を見て愕然。「鏡さん、鏡さん。今、映っているのはいったい何処のどなた?」という状況に。女性でしたら経験がおありかと。

泣いた後の目の腫れを防ぐには。涙の溢れる目をこすらないことが一番大切なのだそうです。擦ることによって、目の周りの繊細な肌の下にある毛細血管から組織液がしみ出し、血液も集中し、水分排出の働きも鈍ってしまうとのこと。なるほど、そうだったのですか。涙が出るのを変に我慢すると腫れるので、涙は出るに任せた方がいい、というのは経験として知っておりましたが、涙を拭ってはいけない、というのは存じ上げませんでしたです。

これからは、はらはらと零れる涙は目元で拭かずに、頬で拭く。


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2006-10-05

煙出し人形


カメラ


新しいカメラが届きました。とりあえず撮影してみましたが、慣れないせいかてこずっております。


国立新美術館


『国立新美術館 建築ツアー』に応募したのですが、外れてしまいました、残念。定員の15倍をこえる応募があったのだとか。

選外となった人を対象に、スタッフによる案内のない、『建物見学会』が開催されるとのこと。ただ、こちらは日時が平日の午後のみ。ちょっと時間が取れそうにありません。あの、うねうねとした建物を、間近に見てみたかったのですが。


Heilongjiang Symphony Orchestra of Harbin


昨夜、オペラシティで聴いてまいりましたハルビン・黒龍江交響楽団のコンサート。

仕事の関係で、少し遅れてしまい、途中からの入場。曲目は、シベリウスのヴァイオリン協奏曲の、ちょうど2楽章が始まるところ。のはず、だったのですが、(…え、知らない曲?シベリウスじゃない?現代曲?え?やっぱりシベリウス???)、と大混乱。あまりにオーケストラの音程やリズムが狂っておりまして、まるで別の曲のように聴こえてしまうのです。これほど凄まじきオーケストラの演奏は聴いたことがございません。一曲演奏を終わり、もしやブーイングなのでは、と心配いたしましたが、なんと、ブラボーと拍手の嵐。

不思議なことだわ、と思いながら、後半のショスタコーヴィチの交響曲第5番を。やはり時折よたよたと知らない曲になってしまうことはあるのですが、聴いておりますうちに、難曲に挑戦する心意気やよし、頑張って、と心の中で応援を送るように。演奏を終えますと、鳴り止まぬ暖かく盛大な拍手。おそらくそれは、楽団員の「演奏できる喜び」のようなものが、じわじわと客席に伝わってきたからではないかと。一糸乱れぬ演奏ばかりが、観客を感動させるわけではないのですね。

後で、裏方でお手伝いをしている知人に話を聞いたところ、「日本に行ける!日本で演奏できる!」と、団員達は皆、出国前からすっかりハイになってしまい、はしゃぎすぎて体調を崩している人続出なのだとか。明日の大阪公演に向けて、今日は移動日。体調を整え、また、心を打つ演奏をしていただきたいです。

最近の国際コンクールでは、上位入賞者に中国、韓国の奏者が急激に増えているとか。ハルビンのオーケストラもまだ今は荒削りではありますが、スケールの大きさに、テクニックがプラスされましたら、今後ぐんぐんと、立派なオーケストラに成長していくのではないかと。



十和子巻きカーラー


久々の美容室。10センチほどカット。すっきりいたしました。さて、Hair-Degreesの大越さん情報によりますと、なんでも「十和子巻きカーラー」なるものがナショナルから発売予定なのだそうです。そのホットカーラーには十和子巻きの作り方の解説DVDが付き、もちろんモデルは君島十和子さん。撮影の為に、大越さんも一昨日京都へ行ってこられたとのこと。

私は特にファンではないのですが、なんでも十和子さんの人気というのは絶大だそうで、本やらDVDが売り切れ続出なのだとか。ファンのほとんどが女性である、というのも興味深いです。確かに、男性で君島十和子さんファン、という話は聞いたことがありません。昨日、コンサートの後に一緒に飲んだ40代の男性も、「名前は聞いたことありますが、うぅん、顔は思い浮かばないですね」と。二人おりました女性は、どちらも彼女が「美のカリスマ」と呼ばれているということ、ファンを「十和ラー」と呼ぶこと、まで詳しくご存知でした。女性が憧れる、女性の美しさ、なのでしょうかしらね。


aquioaquio 2006/10/06 10:00 emimiさん、こんにちは。ハルビン・黒龍江交響楽団、聴いてみたかったです。哲学や思想が感じられない、ただ美しいだけのものよりも、思想や哲学、そして迫力のある汚いものの方が人の心を揺り動かしますね。それは音楽に限らず、絵画や彫刻も同じことが言えると思います。

emimiemimi 2006/10/06 23:58 aquioさん。誰でも、その人なりの哲学や思想というものを持ってはいるのでしょうが、やはりそれが「正しい」ものでないと、人の心を揺り動かすような表現、創造をすることはできないのだ、と思います。

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2006-10-04

裏庭


うっかり者の天の邪鬼


しばらくは置いておくから、とタイヤを新しくしたばかりのBMW。突然、弟が、「やはり手放すことにしたとから」、と言い出しまして、もう日曜日に持って行かれてしまうのですって。急な話だわぁ。

しかも、夏の長期バカンスを終えたばかりの件のジャガーですが、バンパーが取れかかった状態で、今、走れないとのこと。なんでも、弟がコインパーキングから出す時に、間違って隣の車の精算をしてしまい、自分の車の精算は済んでいると思い込んで走り出し、ストッパーにバンパーを思い切り引っ掛けてしまったとのこと。……。月末に一つドライブを予定しておりますので、この連休にでも修理してしまいませんと。


初ペンション


ペンション、というものに泊まったことがございません。今でこそ、ブームもすっかり下火になってしまった観のあるペンションですが、学生の頃はまさに大ブーム。一度宿泊してみたい、と憧れてはいたのですが、当時は母もまだ厳しく、お友達とのお泊りは一切禁止でしたので、機を逸してしまい今日に。(今は外泊自由。大人になるって素敵!)

その望みが叶いそうです。以前、有馬温泉に一緒にまいりました母の友達から、「今度は箱根に行きたいわ。温泉に入ってゆっくりして。訪れたい美術館もあるし。emimiちゃんもぜひ一緒に行きましょうよ」、と電話が。母は、「ということなので、どこかネットで探せるかしら。白濁泉、源泉掛け流しがいいわ」と申しますので、その条件に合うところを探したところ、やはり箱根は人気で、3週間前では、すでに行ってみたい宿はどこも満室。ようやく条件に合う一軒のペンションを見つけることが。ペンション、これはチャンスです。3人で宿泊できるお部屋がちょうど一室空いておりましたので、早速予約を。嬉しい、初めてのペンション。きっと、オーナーの趣味や思い入れが、建物、お部屋、食事、など全てに反映されているのでしょうね。楽しみ。


よしっ!


ピアニスト2、支援プログラム内定の知らせが届いたとのこと。よかったぁ、うるうる。これで彼女には、来年春から、多くの演奏の場とチャンスが与えられることになります。目標は揺るぎなく、品良く、強く、美しく、そして少しだけしたたかに、自分の道を進んでいってほしいと思います。


岐阜のコテージ岐阜のコテージ 2009/06/27 10:21 面白いブログですね!
とても参考になりました!

また来ます。

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2006-10-03

豪華スタッフミール


豪華スタッフミール


昨夜はライブハウスでの仕事。スタッフ用にと供されました食事が豪華でびっくり。仕事中ですので、ワインを、という訳にはまいりませんでしたが、ポットいっぱいの熱々のコーヒーと、ピッチャーには冷たいお水。また、ぜひここでの仕事を作りたい、と思わせる美味しさ。昨日は、会場入りの時間も遅く、人手がたっぷりありましたので、ほとんど私はすることもなく、ただ夕食を食べに行ったよう。これぞ、美味しい仕事。おご馳走さまでした。


天の邪鬼


再来年でしたか、京都にアマン・リゾートができるのだそうですね。AMAN RESORTS 。庶民が訪れることのできるような場所ではないのですが、興味は津々。アマンのネーミングというのが、例えばAmandari、Amanpuri、というように、サンスクリット語で「平和」を意味する"Aman"に、その土地の言葉を合わせたもの。世界のAMAN、ざっと検索を。

◆インドネシア: アマンダリ「平和な精神」, アマンキラ「平和の丘」, アマンジオ「平和な魂」, アマンワナ「平和の森」, アマヌサ「平和な小島」

◆タイ: アマンプリ 「平和な場所」

◆フィリピン: アマンプロ 「平和の島」

◆カンボジア: アマンサラ 「平和の天女」

◆モロッコ: アマンジェナ 「平和な楽園」

◆アメリカ: アマンガニ 「平和な家」

◆インド: アマニカス 「特別な平和」, アマンバグ 「平和な庭」

◆スリランカ: アマンガラ 「平和な街」, アマンウェラ 「平和な浜」

◆ブータン: アマンコラ 「平和な旅」

◆カリブ: アマンヤラ 「平和な場所 」

ああ、大変でした。さて。日本、京都、にできますアマンは、どのように名付けられますのでしょうか。ひとつ、思いつきました。日本といえば、侘寂の国。これを由来に、寂をじゃくと読み、アマンジャク、Amanjaku。「平和な静寂」。


デジタルカメラ


今使っておりますのは、娘からの借り物で、『DiMAGE X20』という、今はカメラ事業から撤退してしまったコニカミノルタのもの。ほとんど我が物のように使っているのですが、娘が仕事で必要になったとのこと。ということで、一つ自分用のカメラを購入しなくては。

『DiMAGE』、好きなカメラでしたので、次も同じシリーズから選ぼうと決めていたのですが、なくなってしまったものは仕方ありません。価格コムなどを見て検討してみてはいるのですが、カメラの知識がほとんどございませんので何が何やら。室内撮影がほとんどで、撮るものといえば食べ物、お酒、そして絵本。バッグに入れて歩きたいので、小ぶりのもの。さてさて、どういたしましょう。


JAZZ BOX つづき


どのようなオルガニートが完成するのか、こちらも興味津々の"JAZZ BOX"、進展があったようです。曲シートのデザインも五味太郎さんが考えられるのだとか。楽しみです。試作のカードを画像で拝見した限りでは、音の数の少ないシンプルなアレンジのよう。ジャズをオルゴールでっていいですよね。私も久々に、シートにぷちぷちパンチをしたくなってまいりました。


DocSeriDocSeri 2006/10/03 18:04 食品の撮り方はここ>http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0410/29/news045.htmlなんか参考になります。暗いところでの撮影になりがちなので高感度や手ブレ補正付きのものが良いようですね。

emimiemimi 2006/10/03 19:11 ありがとうございます。思い立ったが吉日、渡りに船…。早速、紹介されておりました、LUMIX DMC-FX07を注文いたしました。届きますのが楽しみです。

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2006-10-02

黒七味 豆袋


ネットスーパー紀ノ国屋


原了郭の黒七味が都内で手に入らないかしら、と検索しておりまして見つけました、紀ノ国屋のサービス。配達に525円かかるものの、肉魚野菜などの生鮮食品から、お惣菜、家庭雑貨まで。よつ葉バターもベーグルも、千鳥酢も原了郭の黒七味も、シュエップスのトニックウォーターも、ヴーヴクリコだって。何でも届けてくれるというのはたいへん便利。

まずめったにない状況ではありますが、嵐の日に、突然大切なお客様をお持て成ししなくてはならなくなった時、などにはよろしいやも。風邪で寝込んだ時にもネットスーパーのお世話になろうかしらん。ただ、発熱時の必需品であるポカリスエットはあるようですが、プッチンプリンの取り扱いはないよう。まあ、プッチンプリンも紀ノ国屋の棚に並べられたりしたら、もじもじしてしまいそうではありますが。

※画像はOMO KINOKUNIYAで入手いたしました、原了郭 黒七味 豆袋。豆袋が一箱に35袋も入っておりまして、ちょっとした黒七味長者気分。


oui_et_nonoui_et_non 2006/10/03 04:23 近所に住んでいる小学校時代の恩師(叔母&ワタシが担任だった)が、紀ノ国屋のデリバリーを愛用していると、母に聞き「す、すごい!」と思ったのですが、配送料が意外にお安く、ちょっと納得。黒七味、東急本店の地下の紀ノ国屋でも見かけました〜。ワタシも切らしているので、買いに行かねば!

emimiemimi 2006/10/03 14:37 ちょうど、ミネラルウォーターと牛乳とサラダオイルと醤油とビールが切れちゃって、嗚呼…などという時には利用したくなりますよね。お年を召した方などは特に。タクシーでスーパーへ買い物に、という話も聞いたことがありますもの。

jasminejasmine 2006/10/08 21:05 黒七味、クリームチーズにふりかけて食べるのが好きです。ベーグルにバッチリです。

emimiemimi 2006/10/09 02:21 jasmineさん、ご無沙汰いたしております。黒七味にクリームチーズですか。ちょっと想像のつかない味。でも美味しそう。ぜひ試してみます。

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2006-10-01

ダーシェンカ ビール


Between us, DÁŠEŇKA


チェコ語って簡単に表記できるのですね。嬉しい。

さて、このビールは、ビトウィーンアス,ダーシェンカという、チェコの作家、カレル・チャペックの愛犬の名前を冠したビール。買い求めましたのは、山梨県河口湖の美術館。ではあるのですが、千葉の舞浜で作られた地ビールで、タイプはシュバルツというドイツの黒ビール。人生も色々ですが、ビールも色々。

写真ですと、ちょっと判りづらいかもしれませんが、5つのグラスは、雑貨屋さんでよく見かけます、フランス、DURALEX(デュラレックス)社製のグラスの、同じデザインの全てサイズ違い。奥に行くほど小さなグラス。一度並べて使ってみたかったのです。一番小さなグラスは我慢できずに飲んでしまって、ビールが少ししか入っていません。これが「3匹の熊」でしたら、子熊のミシュートカが、「だれだ、僕のビールを勝手に飲んだのは!」と怒りそうです。でも追いかけてきたら、「君は未成年でしょ?」と叱ってあげなくては。あ、熊の成人、もとい、成熊って何歳なのかしら。熊は未成年の飲酒も禁じられていないのかも。どうやら逃げるしかなさそうです。


mijokamijoka 2006/10/02 07:45 可愛い〜!! emimiさん、上手に注ぎ分けましたね。

emimiemimi 2006/10/02 21:36 この美術館で開催されていた『ビトウィーンアス,ダーシェンカ』というのが、なんともユニークな催しで、犬も展示を一緒に見ることができる、というものだったの。館内には「順路→」表示の変わりに、床に犬の足跡シールが貼ってあったりして。ワンちゃん達が、わふわふと嬉しそうに階段を上って二階の展示を見に行ったりする姿は、見ていてちょっと驚きだったわよ。

call me susiecall me susie 2006/10/06 16:56 ダーシェンカだーっ。とラベルに目が引っ掛かってしまいました。その展覧会はダーシェンカを主役に据えたものだったのか、それともチャペックの?うーん、行きたかったなあ。

emimiemimi 2006/10/07 00:04 ダーシェンカ、お好きでしたか。このイベントの主役は「犬」だったように思います。私は鶏好きなので、ぜひ鶏が主役の展覧会なども開催していただきたいです。床に鶏の足跡、はお約束、で。うこここ。

call me suiecall me suie 2006/10/07 18:53 えっ、鶏好きなの?それは知らなかった(ペットとして?それとも食料として?)。私はダーシェンカというよりは、ご主人のカレル・チャペックのファンですね(ダーシェンカも山椒魚もロボットも好き、という感じ)。「猫語の教科書」というポール・ギャリコの本も好きでした(既にうちにあったのに、大島弓子さんの挿絵につられてもう一冊買ってしまった)、「ポセイドン・アドベンチャー」以来のファンだったので。作家の飼い猫飼い犬が好きみたい。自分では飼いませんけど。

emimiemimi 2006/10/07 21:56 かがみ&すずみを飼ってからは、大の鶏好き。でも、今でも猫もだぁい好きよ。ポール・ギャリコの「猫語の教科書」、ぜひ読んでみたいです。

call me susiecall me susie 2006/10/23 20:29 ごめん、忘れてました、その懐かしい名前を。ぜひ読んでみたいというお言葉には、もしかしたら、2冊のうちの1冊がそちらに行くことへの期待も含まれている?

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