clair de lune


2003 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 |

Votre âme est un paysage choisi
Que vont charmant masques et bergamasques
Jouant du luth et dansant et quasi
Tristes sous leurs déguisements fantasques.

Tout en chantant sur le mode mineur
L'amour vainqueur et la vie opportune
Ils n'ont pas l'air de croire à leur bonheur
Et leur chanson se mêle au clair de lune,

Au calme clair de lune triste et beau,
Qui fait rêver les oiseaux dans les arbres
Et sangloter d'extase les jets d'eau,
Les grands jets d'eau sveltes parmi les marbres.

Paul Verlaine (Fêtes galantes)



                   ※最近は こちら(facebook)に時々アップしています。

 | 

2008-04-30

KIHACHI


諸々


■画像

は、孫と夜の散歩に出た折に突如ケーキが食べたくなり、アークヒルズのKIHACHIが閉店しかけていたのに無理に入れてもらって買って帰ったトライフルロール。上手に焼けたスポンジに、生クリーム、カスタードクリーム、そしてたっぷりの旬の果物。美味しくないわけがない、というケーキです。

■その他美味しかったもの

この時期、新玉ねぎがとても美味。スライスして水にさらし、よく水を切り、香りのよい鰹節をかけ、醤油と千鳥酢。こんなに簡単で、こんなに美味しい。素晴らしい。

もう1つ、我が家の春巻きはとても美味しいのですが、今回いつもにも増してよいお味。母に何か変えたかを尋ねたところ、味付けに使う日本酒を紹興酒に変えてみたとのこと。これはお薦めです。ぐっと味が本格的になります。

ちなみに、我が家の春巻きは、刻んだにんにくで油に香りを出したところへ、豚ロース、タケノコ、長ネギ、戻した干しシイタケ(以上全て千切り)、もやし、を加えて炒め、最後に春雨を加えてうま味を吸わせ、醤油、塩コショウ、ごま油、酒、水溶き片栗粉で味付け。しっかり冷めたら、春巻きの皮に包んでこんがり揚げ、辛子酢醤油で。

■コンサート

友人のsusieちゃんが新宿のホールでジョイントコンサート。未だに奏者として現役。偉いです。ぱちぱち。

久々に新宿へまいりましたら、都庁がえらくカラフルにライトアップされておりまして、いったいどうしたのかと思いましたら、「オリンピックを日本に、2016年!」キャンペーンの一環とのこと。

■孫、風邪

先週あたりから鼻水を出していたのですが、ここ数日お腹に。下痢と時々嘔吐。病院に行ったところ風邪でしょう、と。昨日までは体調が悪いながらも上機嫌だったのですが、今日はぐずぐず。

赤ちゃん用でも、お腹の薬は粉薬。粉薬を飲ませるために、と娘が作った甘夏寒天が劇的にまずくてびっくり。大人でも思わず顔をしかめてしまう、すっぱにが味。案の定、孫はなんとか3口ほど口にしたものの口を結んでいやいや。笑わせても、口を開けずに笑うのです。賢い。寒天よりも、葛湯に混ぜてあげてみたらどうかしら。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080430

2008-04-27

有職たい菓子本舗 天音


譜めくり、と、たい菓子


そして今日、銀座のホールで今月二回目の譜めくりの仕事。

社長やスタッフ、舞台監督、ピアノの調律師さん達と、『譜めくりの女』の話で盛り上がりつつ、リハ、本番と無事終了。「映画に影響されておかしな気を起こすなよ」、と社長。大丈夫です。幸いなことにこれまでの人生で、復讐したいと思うような人は1人も存在いたしませんので。

今日はお昼の公演。終演後、明るいうちからスタッフと一緒に社長に居酒屋であれこれ御馳走になり、解散してもまだ夜の7時。歩くのが辛いぐらいお腹いっぱいだったのですが、銀座三越の地下をふらふらしておりましたら、美味しそうなたい焼きの実演販売中。甘い香りと、焼型の美しさに惹かれ、買い求めてみることに。吉祥寺にございます、有職たい菓子本舗 天音(あまね)のたい焼き、いえ、たい菓子、とのこと。熱々焼きたてを買い求め、地下鉄に乗り込み、座って膝に乗せると、紙袋越しに熱が伝わってまいりまして熱い熱い。娘のところに持っていって皆で一緒に食べようと3つ買ったのですが、娘に電話しても出ず。仕方ないのでそのまま家に持ち帰ったのですが、満腹で食べられず。明日食べることにしましょう、と思っておりましたところ、娘から電話があり、「爆睡してた。食べてみたい。」というので明日届けて一緒に食べることに。トースターで温めなおすと出来立ての味が再現できるとか。さてお味はいかがでしょう。

そういえば、商品を手渡す時に、私の前の人は2個、私は3個の注文だったのですが店員さんが少々混乱。個数の確認をされた時に、前の方はちゃんと「私は二つです」とおっしゃっておりましたのに、思わず私は「3匹です」。慌てて「三個です」と言い直したのですが、店員さんは微笑み頷きながら「三匹ですね」、と。鯛焼きというのは、なんとなく、一匹二匹と数えたく。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080427

2008-04-25

譜めくりの女


『譜めくりの女 』


多くの友人、知人、家族からまで、「『譜めくりの女』、という映画があるんですってね。もう見た?」、と訊ねられ、自分でも見てみたいと思っておりました。久しく映画館へ足を運んでおりませんでしたが、今日は仕事も定時で終わったことですし、思いきって行ってまいりました、シネスイッチ銀座。

あらすじを書いてしまいますと、これからご覧になる方は面白さ半減だと思いますのでご紹介いたしません。音楽学校入試、奏者、マネージャー、譜めくりの女、経験者として、ああ、わかるわあ、という部分もあれば、それはあり得ないでしょう、という部分もあり。

あり得ないといえば、画像、冷たい視線を投げかける金髪の女性が主人公のメラニー。残念ながらこのようなセクシーなドレスで譜めくりを務めることは通常まずございませんですね。

譜めくりの女、原題、フランス語では、LA TOURNEUSE DE PAGES、英語では、The Page Turner。ページターナー、ですか。これからは、「譜めくり」ではなく、「ページターナー」と呼んでいただこうかしら、とも思ったのですが、ちょっと背中がむずむずしそうですのでやめておきましょう。なんでも神宮前のレストランでは、映画の公開を記念して「ページターナー」というカクテルが期間限定で登場。緊張感のある物語にぴったりの、ドライで刺激的な味わい、だそうです。禁酒中なのがとても残念。

映画の中で使われております音楽はほとんどがオリジナルなのですが、一曲、聴いたことあるのに思い出せずに気になっておりました曲。ラジオ局での公開演奏で大成功を収めた曲は、そう、ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲第2番op.67の4楽章でした。すっきり。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080425

2008-04-24

tea


いやあ、寝た寝た


ここ数日、目覚まし時計をかけた時間よりも1時間ほど早く目が覚めてしまうことが多く、ちょっと損をした気分に。もしやこれは部屋に差し込む朝日のせいかしら、と昨夜はアイマスクをして眠ってみることに。部屋の窓には、木製のブラインドの他に、遮光カーテンもかけているのですが、それでもやはり隙間から光は入ってくるもの。

そして今朝、知人からの電話で目が覚め、時間を確認してびっくり。電話をいただいてよかった。アイマスク効果は抜群で、目覚まし時計が鳴るまでぐっすりと眠ることができた上に、アラームを止めたあと、また無意識のうちにアイマスクをしてしまったものですから、そのまま再び深い眠りに。三年寝太郎、になるところでした。


いってらっしゃい


予報では雨でしたが、午後には晴れ間も覗くようになりましたので、絵本を送ってしまうことに。19時から21時の指定で集荷依頼をしたのですが、夕方から雨に。あらあら。せっかくぺたっと貼り付けた「KEEP DRY」のシールも、虚しく感じられます。

集荷にきたお兄ちゃまに、「雨になってしまいましたね」と話しかけると、「安心してください。きちんと濡れないように運びますので」、と心強い言葉が返ってまいりまして、嬉しく。頼みましたよ。

月曜日には博多に届く予定。いいなあ、私も一緒に付いて行きたかったわ。屋台で1杯(お茶を)飲みたいです。次に絵本達に合うのは、7月の奈良。元気でね。博多のIさん、可愛い絵本達をくれぐれも宜しくお願い申し上げます。


物を書く


ライター、物を書く人に必要な資質とは何でしょう。書くことのプロなのですから、きちんとした文章を書くことができるのは当たり前のことなのでしょうが、それ以上に、書く対象となるものに対する、強い興味、好奇心、を持てることが大切なのではないかしらと。やはり、同じものを書くとしましても、「これ凄くいい。好きだわ」、と感じている人が書いた文章と、「さて、これについて書かなくては」と書いている人の文章とでは、読み手への伝わり方が違いますもの。

たとえ、それまで興味の持てなかったものに対しても、好きだという感情を抱けるかどうか。例えるなら擬似恋愛、状況としては、「今だけでいいの、愛していると言って(by 書く対象)」、といったところでしょうか。ちょっと違うかもしれませんが、このあたりがよいライター、そうではないライターの分かれ目のような。(あ、突如脳内BGMが仰げば尊しに。なんて単純な私の脳。)

取り上げた素材に対して、あまりに愛が感じられない記事を読んで、思ったこと。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080424

2008-04-23

チョコマフィン


クリームチーズチョコレートマフィン


今日は暖かく穏やかな1日でした。午後から娘と孫と三人で散歩。六本木のルピシアでジャルダン・ソバージュ、ハニーブッシュなど数種類のノンカフェイン、ローカフェインのお茶を買い求めたのち、東京ミッドタウンへ。DEAN & DELUCAでno titleのパンや、予想通りフォトジェニック(!?)なチョコレートマフィンなどを買い求め、コートヤードでおやつ。ポワンタージュのパンはやはり美味しいです。

そういえば、昨日は所用で三軒茶屋へ行ったのですが、寄り道をして、お気に入りのベッカライ インマーマンにおやつ用のパンを買いにまいりましたところお休みでがっくり。パンがどうしても食べたい気分になってしまいましたので、駅のすぐ近くのパン屋さんで買いもとめたパンを家に戻って食べてみましたところ、まったく口に合わず更にがっくり。次回、三軒茶屋にまいりました折には、404 -【口コミ】グラスキンっていいの?悪い口コミも全部調べてみた、こちらのパン屋さんをぜひ訪れてみたいです。

散歩から戻り、仕掛け絵本の整理。絵本展のため、7月に奈良に発送する予定でした絵本達。スケジュールの変更があり、急遽今月中に福岡に向けて送り出すことに。全ての本を部屋の中に並べ、リストと見比べながら、送る本、送らない本を分け、箱詰め。あとはプチプチで箱を梱包いたしましたら準備完了。明日は雨だそうですので、明後日発送することにいたしましょう。留守番の本達は、クバシュタの絵本ばかり21冊。スペースができるので、またほいほいと絵本を買い求めてしまいそうで怖いです。絵本達が戻ってきた時のことをイメージトレーニングして、我慢いたしませんと。

夜、先日、絵本の貸し出しをいたしました雑誌の編集さんから原稿の校正が届き、気になった点をいくつかお伝え。可愛らしく掲載していただけそうで楽しみです。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080423

2008-04-22

花束


できた!


バックアップエラーについてのサポートコール2回目。

質問の履歴が残っておりますので、電話が繋がると同時にアドバイス開始。「次にエラーが出てしまう原因として考えられるのはマイドキュメント内にあるファイルのファイル名に日本語、英語以外の言語、たとえばハングル文字や、アクサン記号などが使われている。もしくはファイル名が日本語で180文字以上、英語で250文字以上などとても長い、といったことが考えられます」、とのこと。

「タイトルが文字化けしていても、原因となりますか?」と訊ねますと、「そうですね」とのこと。心当たりがございましたので、「では、1つ1つファイル名をチェックしてみます」、と答えて電話を切り、早速確認。ハングル文字、アクサンなどは使っておりませんでしたが、ファイル名が文字化けした画像が1つ。これかもしれません。名前を変更。

さっそくバックアップを試してみましたところ、できました。素晴らしい。久しぶりに目にいたしました、「バックアップは正常に終了しました」の文字。ちょっとしたことなのですね。でも自分では解決できない。サポートコール、ありがたや。

同じ問題についての問い合わせでしたら、1回とカウントされるとのこと。で、残るサポートは18回。18回も質問ができるなんて、なんだか幸せ。でもこれが、サポートではなくて、「何でも好きな願い事を叶えてあげましょう」、でしたらもっと幸せ。18個も願いが叶うとしたら、何をお願いしましょう。愚かなことを願ってしまうかも。


保育園


今日、孫の保育園入園が決まりました。11ヶ月からの保育園。いつもママの姿を目で追い、ママをうっとりと見つめ、ママと目が合えば蕩けるような笑顔。ママ大好きで、たとえ一瞬でも姿が見えないと不安になってしまう孫。ちょっと可哀相なようですが、娘も仕事をしていかなくてはなりません。仕方ないこと、頑張れ、孫。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080422

2008-04-21

金柑


金柑の甘露煮


知人より佐賀のご実家の庭で採れたという金柑をたくさんいただきました。今年はもうこれで最後の金柑とのこと。昔の金柑はもっと苦味があり、甘みが少なかったように記憶しているのですが、品種改良されたのでしょうか、最近の金柑んはそのままでも甘くて美味しいこと。いくつかはそのままいただき、あとは甘露煮にすることに。

今回、一度試してみたかったこちらのレシピ、レシピ 黄金の粒☆金柑の甘露煮♪ by けゆあで煮てみましたところ、素晴らしく美味しい甘露煮が完成。酢で煮たとは思えないまろやかな蜜、そして、金柑の実は甘くねっとり。金柑好きの方に、是非お薦めしたいレシピです。


食べながら眠る孫


母乳が何より大好きな孫。もう、朝、昼、晩、と1日三回離乳食を与えているのですが、いつ見ても、あまり美味しくなさそうな表情で食べているのです。きちんと婿や娘が丁寧に手作りした離乳食なのですよ。それでも、「え、またご飯ですか?僕、本当はおっぱいの方がいいんですけど」、とまるで“義務”としてやっとやっと食べている、といった様子。

f:id:emimi:20080421230828j:imageそんな、食べることにまったく意欲の感じられない孫。遂に今日は食べながら眠ってしまったとのこと。その画像がこちら。


mijokamijoka 2008/04/22 10:14 可愛い〜!!!!!! 
ママと同じく色白さんね。emimiさんがメロメロなのもわかります。ホント可愛いわ。

emimiemimi 2008/04/22 23:18 うん、ありがとう。もうどうしましょ!、っていうぐらい可愛いです。ほっぺのラインもMにそっくりなの。この画像を携帯の待ちうけにしているのですが、仕事の合間にちらっと見ると、疲れも吹き飛んじゃいます。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080421

2008-04-20

Miss Dior Cherie


クレジットカードトラブル


スイス、バーゼルで開催の『国際 時計・宝飾品見本市』を見るために二週間ほどスイス、フランスを回ってまいりました弟。

カードの利用明細をチェックして仰天。Dカードで、覚えのない約50万のキャッシング利用をしたことになっていたのだそうです。ちょうどその日は、フランス在住の知人と(ぼったくり)ロシア・バーへ入ってしまい、「このカードは使えないよ」と言われ、更にVカードも預け、手続きの間にもどんどん飲まされ、泥酔して記憶を無くした状態で知人にホテルに連れて帰ってもらった日、とのこと。ただ、Dカードのキャッシングはこれまでカードを作ってから一度も利用したことがなく、暗証番号も、二人の子供の誕生日を合わせたとても複雑なもので、弟自身まったく覚えていなかった番号。どんなに酔ったとしても、わかるはずがない、とのこと。でも、Dカードに連絡をしても、「確かに数回に分けて、限度額ほぼいっぱいの約50万の利用があった。が、暗証番号が他者にわかるはずがない。貴方がキャッシングしたとしか考えられない」との返答。念のためにVカードにも問い合わせてみたところ、「確かにその日、不正と思われる操作があったので、キャッシング機能を使えなくしてある」との返答だったそうです。なぜ本人さえ覚えていないDカードの暗証番号がわかったのか納得のいかない弟は、キャッシングコーナーの防犯カメラの映像なども含め、徹底調査を依頼中。さて、どうなりますやら。

異国の地で、怪しげなバーに入った弟もお馬鹿なのですが、やはりカードの利用は気をつけませんと、怖いですね。

さて、そんな今回の旅の、弟の母へのお土産が、画像のミス ディオール シェリー。ディオール生誕100周年を記念して作られた限定フレグランスで、なんでも「男性を振り返らせる香」として雑誌に紹介されたものとのこと。ほっほっほ。母親に“ミス ディオール”をプレゼントするなんて、面白い子。母は、「きっと彼女へのプレゼントかなにかだったのに、お土産が足りなくなっちゃって、私に回ってきたんじゃないかしらね」、と。


jasminejasmine 2008/04/23 15:13 「ミス ディオール シェリー」流石!限定モノ。
すっごく素敵!
怪しげなバーに入ってしまうあたりは私の弟と似ていますが、おかあさまにこんな素敵なお土産を用意するなんて、こちらも流石!emimiさんの弟さまだわ!

emimiemimi 2008/04/23 19:15 私も試してみたのですが、とても甘い香り。母は気に入って毎日使っているようです。さてさて、振り返られて、いるのでしょうか。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080420

2008-04-19

Meissen


サポートコール


今使っております富士通のPCは、20回の無料サポート付き。もう購入いたしましてからかれこれ4年目になるかと思うのですが、これまでに利用いたしましたのは1回のみ。

最初の問い合わせは、「あの、SDカードを読み込まないのですが」、「はい、ではSDカードを今とは上下さかさまに入れてみていただけますか?」、「はい。………あ、読み込みました。わあ、ありがとうございました」、という、こんな簡単なことでサポートサービスを利用しかたじけない、といった内容でした。

PCが元気な間にあと19回も使うことがあるかしら、と思っておりましたところ、最近バックアップの途中でエラーが出るようになってしまい、あれこれ試しましたが自力では解決できず、2回目のサポートコール予約を。

予約をいたしました時間にPCの前に待機。エラーの内容は予約の時にすでに伝えてありますので、電話が繋がりますとすぐに簡単な確認、そしてチェック開始。マイドキュメントとローカルディスク(D)のサイズを確認。「うーん、ぎりぎりですね。これが原因かもしれませんので、マイドキュメント内のファイルをCD-Rなどに移して容量を減らし、もう一度バックアップを試してみていただけますか。それで解決しなければ、またお知らせください」、と。なるほど。電話を切り、では、と一昨年のドイツ旅行、昨年のイタリア旅行、孫、の画像などをCD-Rに焼いて削除。半分ほどに減らし、さあどうかしら、と再度バックアップをしてみましたが、残念、やはり同じエラーが出てしまいました。

来週、またサポートコールの予約をいたしました。今CD-RWに残っているのは数ヶ月前のバックアップデータ。PCもいつ何時どうなるかわかりませんし、バックアップが取れないというのはとても心配。なんとか解決しますように。


Meissen


画像は、マイセンの陶器。水さしのような形状ですが、高さは15センチほどと小ぶり。ドイツを旅行した折に、母が「醤油さしにいいんじゃない」、といって買い求めてきたものです。が、皆に「ちょっとマイセンを醤油さしに使うのはもったいないのでは」、と言われ、以来ずっと飾り棚に。

本来は何に使うためのものなのでしょうか。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080419

2008-04-18

ルーネット


花王 ルーネット


香水の他にもう1つ、長らく浮気をしたことのない物がございます。ヘアブラシ、花王のルーネット。

ブラシの毛の程よい撓り、毛先の地肌への当たり具合、櫛(ブラシ)通りの良さ、どれをとりましても、「ブラシはルーネットに限る」のです。

ところがルーネットは2002年に製造中止。大切に使い続けてまいりました二つのルーネットもさすがに草臥れてまいりましたので、インターネットで情報を収集し、一番近い、というタイプのものを購入。調べる過程で知ったのですが、世にルーネットファンというのは多ございまして、皆さん苦労をして代替品を探しているよう。オークションではデッドストックのルーネットが高値で取引をされたりもしているのです。

さて、先ほど届きました、かなり近い、というブラシ。早速使ってみました。確かに似てはおります。でも違う。ルーネットじゃない。ルーネットじゃないとダメ。年を重ねると、許せることも増える一方で、こうでなくては、これでなくては、というものも増えるもの。さて、困りました。

画像右が愛用のルーネット。左下が似ているブラシ。フォルムの美しさからして違いますわね。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080418

2008-04-16

CAFE246


Bookstart・CAFE246


孫のブックスタートの受付日とのことで、娘と孫と三人で、散歩を兼ねて図書館へ。ブックスタートというのは、1992年イギリスのバーミンガムで始まった活動で、日本では現在約640の自治体が参加。地域に住む赤ちゃんとその保護者に絵本や子育てに関する情報などが入ったブックスタート・パックを手渡し、絵本を介して心ふれあうひとときをもつきっかけをつくる活動とのこと。絵本を受け取った家庭では、本に対する関心が高まり、読書の時間をより深く楽しむようになった、と言われているのだそうです。

赤坂図書館なら何回も行っているから任せてね、とベビーカーを押しててくてく歩いてまいりまして、ここを曲がれば図書館、という角を曲がると、そこには赤坂警察が。???。こんなところに赤坂警察があったかしら。きょろきょろ。え、図書館がない、と申しましょうか、この警察の建物が図書館だったような。ちょうどいいです、警察で図書館の場所を教えていただきましょう。

受付の警察官に「赤坂図書館は…」と訊ねますと、「はい、そうですね、ここが赤坂図書館だったんです。警察に押し出されて、図書館は移転しました。」とのこと。新しい図書館は、近くの高層マンションの三階。もう一年前に移ったのだそうです。一年以上も図書館を訪れていなかったのですね。

無事図書館へ到着。ブックスタートの受付を済ませ、活動についての簡単な説明を受け、絵本と可愛らしいバッグをプレゼントしていただきます。ところが、ちょうどいただけるという絵本、「じゃあじゃあ びりびり」、「いない いない ばあ」、はどちらもすでに持っておりまして。変更も可能とのことで、他の4冊の候補の中から、孫が好きそうな、「ぴょーん」と「くっついた」を選択。

「まだ赤ちゃんですから、絵本を読んであげてもちゃんと聞いているということはないのですが、遊びの感覚で、絵本に触れさせてあげてください」とのこと。うちの孫はすでに絵本の読み聞かせが大好きなのですが、おばばの孫自慢を図書館でするのもなんですので、「はい、ありがとうございました」、と図書館を後に。

たくさん歩いて娘も私もお腹がすいてしまい、孫はぐっすり眠っているということもあり、図書館の前にございます、CAFE246でランチをすることに。このカフェもまた、長居のできるたいへん居心地のいい大好きなカフェ。ガッパオとパスタ、サラダをゆっくりと食べ、レモンスカッシュを飲み、まだ孫が眠っておりましたので、デザートに本日のタルト、アイスクリーム添えと蕨餅を食べ、ミルクティーを飲み、お腹も心も満足して帰途へ。CAFE246につきましては、宜しければこちら、246 CAFE <> BOOK|CAFE COMPANYを。(※注意:音が出ます)。

娘の家に戻り、早速プレゼントしていただいた絵本の読み聞かせをいたしましたところ、とくに「ぴょーん」は大うけ。ページを繰るごとに、げへへ、げへへ、と大喜び。孫は赤ちゃんらしい、けたけた、という笑い方ではなく、なんとなくおやじっぽい、げへへ、という笑い方をするのです。もう可愛いったら。

ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))くっついた


oui_et_nonoui_et_non 2008/04/18 12:27 キレイになったでしょ、赤坂図書館!ワタシもよく利用してます。読みたい本は、ネットで予約すると楽ですよ。意外に早く回ってきますし。

emimiemimi 2008/04/18 16:08 久しく訪れていなかったのですよ。狐に摘まれたのかと思いました。本当に、天井も高くなってすっかりきれいになりましたね。ネット予約、ぜひ使ってみます!

call me susiecall me susie 2008/04/22 19:44 「ぴょーん」は日本語がわからないこどもにも受けます(でもまずは誰より私が受けた)。げへへ、とは笑ってくれなかったけど。

emimiemimi 2008/04/22 23:23 「ぴょーん」、これまでまったくアンテナにひっかからなかったんだけど、すごくいいわよね。他にも子供達に受けのいい絵本があったらぜひ教えて。

call me susiecall me susie 2008/04/23 16:37 えーっと、私は長新太さんのファンなのでつい選んでしまうのですが『ちへいせんのみえるところ』の「でました」は大好きです(こどもにも結構うける)。すこしお話がわかるようになったら『おしゃべりなたまごやき』(作・寺村輝夫、絵・長新太)などは是非お薦めしたいけど、趣味が違うかもしれない。また、思い出したら、もしくは発見したらお知らせします。

emimiemimi 2008/04/23 18:58 ありがとう。まだ物語になっているような本は飽きちゃうみたい。言葉のリズムを楽しむという感じ。安西水丸さんの『がたん ごとん がたん ごとん』などは、読み終えて棚に戻すと、もっと読んで、とぐずるので今日は3回続けて読んで、もういいでしょう、と本をしまったらやっぱり泣かれちゃった。長新太さんといえば、『うみ』という絵本が気になってるんだけど、読んだことある?文が岸田 衿子さんで、私としては最強!の組み合わせなのですが。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080416

2008-04-15

ランプ


いつも空いているカフェ


いつでも空いているカフェというのは、経営する側からは好ましくないのでしょうが、使う側としてはありがたい存在です。

東京ミッドタウンの中に一軒だけ、いつでも空いているカフェがあり、私はここがとてもお気に入り。空いているので、そろそろ出なくては、と気を使う必要もなく、店員さんから、「いつまでいるの?」のプレッシャーをかけられることもなく、ゆったりと過ごすことができる。そして、店内はいつでもたいてい静か。

明るい窓際の席で話を始め、太陽の位置が変わり、眩しいほど席に日が差すようになりロールブラインドを下ろしてもらい、日が暮れはじめてロールブラインドを上げてもらい、太陽が沈んで席にはキャンドルが置かれ、それでもまだ話し続ける。途中で、ケーキやサンドイッチ、ジュースなどを追加で注文しながらだらだらと過ごす幸せ。


いつまでも、あると思うな美味しいお弁当屋


事務所のすぐ近くにあり、以前はよく買い求めておりましたお弁当屋さんT。最近味が落ちた、と社長から聞いてはいたのですが、先日、ある公演で支給され、半年ぶりぐらいに食べてみましてびっくり仰天。100点満点で85点ほどでした味が突然23点になってしまったじゃないの、というぐらいの味の落ちよう。好きなお弁当屋さんだっただけに、これはがっかり。いったいどうしたことでしょう。店長が変わったとか、支店ができた、という話も聞きましたのでその辺りに原因があるのでしょうか。中国産の食材を使いづらくなったのも、理由のひとつかもしれません。なんにいたしましてもこれでは、行列ができるほどおりましたファンも、あっという間に離れてしまいますでしょう。

このTの近くにございます中華料理の新葡苑 Tokyo。お昼時になると、「らっしゃいませー!」と大きな呼び込みの声が響き、ちょっとアメ横みたいで街の雰囲気にそぐわないわあ、などと思っていたのですが、先日、お惣菜を三品ほど買い求めてみましたところ、これがどれもたいへん美味。お弁当も500円と良心価格。これまでは、近くで美味しいお弁当は?と訊かれましたらTをお薦めしていたのですが、これからはこちらの新葡苑を。美味しいお弁当屋さんの味が落ち、近くに美味しいお弁当屋さんが登場する。栄枯盛衰は世の常。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080415

2008-04-14

モディリアーニ


モディリアーニ展


友人のsusieちゃんが、レッスンの為に東京に来るというのでまたまたデート。今回は、国立新美術館で開催中の『モディリアーニ展』、サントリー美術館で『ガレ展』というコース。時間があまり取れず、予定しておりましたポール・ボキューズでのランチは次回以降に先送りすることに。

まず、乃木坂駅からまいりますsusieちゃんを迎えに、国立新美術館、西入口へ。チケットを購入後、美術館に入ろうといたしますと警備員さんがsusieちゃんが手にした傘を見て、「傘立てに入れていってください」、と。出る時はこの西入口ではなく、ミッドタウンに近い正面入り口から出る予定ですので、「正面入り口側の傘立てに入れますので」、と申しましたところ、「館内に傘は持ち込めません。展示室に入らず、通り抜けるだけでもだめです。どうしてもといういうなら、この傘袋に入れていってください」、と。susieちゃんが、「傘は全く濡れていませんので」と申しましても、「規則ですから」、と。ふーん、国立新美術館では、「からっからに乾いた傘も館内に持ち込む場合には必ず傘袋に入れること」という規則があるのですね。融通がきかないこと。警備員さんには、「乾いた傘を袋に入れるなんて、ポリ袋の無駄使いですね」、との捨て台詞を残し、「いやあね、おば様達は怖いものなしで、言いたい放題で。ほっほっほ」、と微笑みを交わしつつ、てくてく正面入口傘置き場へ。

モディリアーニ展。思っておりましたよりも空いておりまして、一点一点ゆっくりと見ることが。このような展示で実際にその作品を目にいたしましすと、それまで特に好きでもなかった作家もファンになってしまったりすることが多いのですが、今回はそのようなこともございませんで。映画『モンパルナスの灯』のジェラール・フィリップのイメージが強く重なり、モディリアーニに対する印象はすこぶる良いのですが、これまで彼の絵を見た時と同様、その作品から強い力、喜びを感じることはございませんでした。

次いで、ガレがあまり好きではないというsusieちゃんを、「美術館の展示、照明の美しさだけでも見てちょうだい」と強引にサントリー美術館へ。「小さいと愛でることのできるものも、巨大化すると不気味になっちゃうじゃない」、というsusieちゃんの感想に、「確かによく見るとちょっと怖いかも。虫の絵がリアルに描かれたお皿で食事はしたくないものね」と頷きつつ、脚が巨大な蜻蛉になっているテーブルや、これもまた身の丈の半分ほどもある大きなキノコのランプなどをさっと見て歩き、お腹もすいたのでカフェへ。

susieちゃんがご主人と銀座で待ち合わせた時間ぎりぎりまで、「年を重ねることによって許せるようになること」、「許せなくなること」などについて、熱く静かに語り合ったのでした。ああ楽しかった。本当にsusieちゃんとは、人や物の好き嫌い、感じ方などが不思議なほどぴったり一致しているのです。これまで同じ男性を奪いあったことがないのが不思議なぐらい。ね、susieちゃん。


call me susiecall me susie 2008/04/15 19:25 ねー。本当に。いつもながら楽しかったわ。私にとってもモディリアーニは「別に」という画家ですが(アンディ・ガルシアも悪くないけれどジェラール・フィリップの方が好き。あらら同じ趣味かな?)、美術作品も音楽と同じで、背景やらエピソードやらを知ると興味深くなるものみたいね。ガレは、怪獣映画気分で観ましたら、それなりに楽しめました、展示は文句なしでしたし。

emimiemimi 2008/04/15 22:25 サントリー美術館の展示は文句なし、ざましょ。我が家の可愛い絵本達も、あの空間に展示したらきっと器量5割アップよねえ、とその姿を想像しつつ、いつもケースや照明に見とれています。サントリー美術館での展示は必ずどこかで「和」との繋がりが必要。「クバシュタ」と「和」を繋ぐことができれば可能性は0ではない、と夢は大きく、です。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080414

2008-04-13

どこ?


あった、と、いやいや


2週間ほど前からでしょうか。孫が「あった、あった」と言うように。

まだ10ヶ月ですので、きちんと意味を理解して使っているわけではないとは思うのですが、何かを見つけた時や誰かを認識した時などに、いいタイミングで「あった。あったあった。」と言うものですからもう可愛らしくて。

先日も病院で10ヶ月検診を受け、小さな物をつまむことができるかどうかなどのチェックがあったのだそうですが、その折にも何か出されるたびに、「あったあった」とはっきり言い、「あはは。あったあった、というのはお父さん、お母さんの口癖ですか?」と質問されたほどだったとか。

もう一つ。最近よくいたしますのが、いやいや。首を振っていやいやと。こちらも本当に嫌でしているのではなく、首を振ることができるようになったのが面白くてしているだけのようではあるのですが、仕草の意味を解っているようでもあり。

両手を差し出しながら「K、抱っこしますか?」と訊き、首をぶんぶんと振られますと、「えー、抱っこ嫌なのー。お祖母ちゃま、つまらなーい」、と言いつつ、本人の意思表示?を無視しまして強引に抱きあげて頬ずりしてしまう、しつこい祖母なのです。


贈り物


日記に書いてしまってはいけないかしら、とも思ったのですが、あまりに嬉しかったのでご紹介を。

時々コメントを下さる、数少ない大切なクバシュタファン仲間でもある、ぶんちゃんさん。そのぶんちゃんさんから、素敵な絵本が届きました。ぶんちゃんさんは、実は絵本作家でいらっしゃったのです。

ご紹介させていただきました画像、この絵本のほんの一部をご覧いただいただけでもお判りいただけるかと思いますが、気が遠くなるほど細かい作業によって作られた素晴らしく可愛らしい世界。

この中に、私の大好きな物を登場させてくださっているとのこと。あった、あった、見ーつけた!なんという幸せ。物を作る方というのは、このような形で、一生忘れ得ぬプレゼントを相手に贈ることができるのですね。素敵。

ぶんちゃんさん、本当にありがとうございました。宝物が一つ増えました。大切にいたします。

ぶんちゃんぶんちゃん 2008/04/14 16:35 こんなに喜んでくださると、私も感激です。「多くの子供達を思いながら一生懸命作りました」と言う裏で、「これはあなたの為に」って ずるいのですが、みんなに喜んでもらいたくって作っているのだから、良い事にしてもらいましょう。こんな事が出来るのはホント幸せです。よかった〜。

emimiemimi 2008/04/15 12:35 ぶんちゃんさん、ありがとうございました。この喜びは、とても“2人だけのひ・み・つ…”にはしておけませんでした、すみません。今、1頁ずつ、どこ?と探しながら読み進めております。建物、家具、動物、人形、木の葉、花びら一枚に至るまで、いったいどれだけの時間をかけてこの本は完成したのかしら、とその緻密な作業に思いを馳せつつ。

call me susiecall me susie 2008/04/15 19:19 すごーいですね、本物を見せていただきたいわ。どこどこ?あれかなこれかな?と私も虫眼鏡で覗き込んで探しちゃいました(おばあちゃま、「あった、あった」って言ってます)。

emimiemimi 2008/04/16 10:22 考えてみましたら、よく言っているかも、「あった、あった」。両親ではなく、祖母の口癖、なのだったりして。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080413

2008-04-12

風鈴


風鈴、絵付け


「鳥獣戯画の模写に挑戦!」、「浮世絵、摺ってみませんか?」、と立て続けに抽選に外れましたサントリー美術館のエデュケーション・プログラム。

また外れちゃうかしら、と思いつつもワークショップ「ガラスの風鈴に、絵付けしてみませんか?」に申し込みましたところ、今回から設けたキャンセル待ち枠に入ったとのお知らせはがきが。一昨日、キャンセルが出ましたと連絡があり、本日、参加してまいりました。講師は篠原まるよし風鈴の篠原正義さん。現在、江戸風鈴を作ることのできる職人は日本に三人しかいないとのこと。

江戸時代、まだ風鈴が作り始められたばかりの頃には、一つ、今の価格にすると200万円もいたしまして、お金持ちの道楽だったとのこと。当時はガラスを吹くのはガラス職人。絵付けは絵付師と分業。顔料が非常に高価であったということもあり、裕福な人しか絵付師になれなかったとのこと。

今は、やはり中国製がたくさん入ってまいりまして、ほおずき市で売られている風鈴はほぼ全てが中国製。ただ、風鈴というのは、形を作るだけならば、3年も修行をすれば同じようなものが作れるようになるそうですが、簡単には真似ができないのが音色。なかなか美しい音色で鳴る風鈴を作れるようにはならないのだそうです。中国も人件費が高くなってきたので、これからはベトナム製の風鈴がどんどん日本に入ってくるようになるのでは、とはご主人のお話。でもそれはそれでいいのだそうです。そうですね、音色の違いがわかる方は、ちゃんと『江戸風鈴』を選ぶのでしょうし。

今日のワークショップは「絵付け」ですので、風鈴は篠原さんが一つ一つ作ってくださったもの。深みがありながらも澄んだ、なんとも美しい音色。流石、です。風鈴の絵付けというのは、風雨に晒されても剥がれてしまわぬよう、内側から書くとのこと。底に空いた穴から筆を差し込み描いていく。これが大変難しいのです。ちりんちりん、と鳴るよう、下部に開いた口の縁はぎざぎざになってなっておりまして、手を切らないように注意もしなくてはいけません。

参加するまでは、絵柄はサンプルがあり、その通りに描けばいいのであろうと思っておりましたが、そうではなく自由に描いてくださいとのこと。何も考えておりませんでした、どうしましょう。篠原さんが見本として持ってきてくださった金魚やトンボなどはとても難しくて描けそうにもありません。何か参考になるものはないかと見回し、ちょうど今日着ておりましたブラウスの、花の刺繍をモチーフにすることに。同じテーブルの方々とほとんど語らう余裕もなく、1時間半ほどかけて完成いたしましたのが画像の風鈴。初めてにしては上出来、と自画自賛。

ワークショップの最後にございました篠原さんからの注意。「上手に絵付けができて、嬉しくてみんなに見せているうちに、落として割ってしまう人が案外多いんです。大事に持ち帰り、ちゃんと吊るすまで、気を抜かないでください」、とのこと。はい、注意をいたしまして無事に持ち帰りました。さて、どこに吊るしてあげましょうか。

楽しい経験、でございました。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080412

2008-04-11

鯛白子


出張


■進んだ時計

東京を発つ朝、檜町公園を通り抜け六本木駅に向かう途中、ふと公園の時計を見ると、考えておりましたよりも15分ほど遅く愕然と。予定通りに家を出たつもりなのに、いつの間にこんな時間が経ってしまったのかしら。これでは、もしも乗り継ぎがうまくいかなければ、品川駅で予定している新幹線に乗り遅れてしまうじゃないの。たーいへん。腕時計も携帯もバッグの中に入っていたのですが、確認するために立ち止まる時間も惜しく、キャリーバッグをガラガラと引きながら全速力で駅へ。ぜえぜえしながら、タイミングよくまいりました日比谷線に飛び乗り、ようやく時計をバッグから取り出し確認をいたしますと、え…ぜんぜん早いじゃないの。なんと、檜町公園の時計が15分ほど進んでいたようです。ひどいわぁ。

■駅弁入手できず

でもお陰でゆっくり、品川駅で駅弁を選ぶことができるのですから、まあこの頑張りも無駄ではなかったと前向きに考えることに。食いしん坊の出張に、美味しいお弁当は欠かせません。予定よりも早く品川駅に到着。『なだ万』がいいかしら、それとも『つばめグリル』にしようかしら、わくわく、とecute 品川に向かいますと、お弁当売り場には無情にもシャッターが。開店時刻は午前9時とのこと。予約してある新幹線の発車時刻の3分後。がっくり、間に合いません。駅弁は諦め、すでに開店しているパン屋さんやお菓子屋さんで、サンドイッチやおやつを買い込み乗車。

■車窓から

いつもは通路側を選ぶことが多いのですが、今回はキャリーバッグもございましたので、最前列、二人並びの窓側の座席を予約。

東京の桜はすでに散りかけでしたが、静岡、名古屋、京都、神戸、と沿線の桜はまさに見頃。淡いピンクの桜だけではなく、黄色い菜の花、橙色の柑橘類の実、ピンクのレンゲ、緑の茶畑、と車窓を流れる風景は、うっとりと見とれるほどの美しさ。朝早起きで少々眠かったのですが、もったいなくて眠ることができぬまま新神戸到着。

■魚彩なかもと

諸々の仕事を抱えての関西出張。分刻みの慌しさではございましたが、一日の仕事を終えましたら、やはり夜はゆっくりと美味しい食事をいただきたいもの。

ここは、神戸きっての美味しいもの通でいらっしゃる、id:aquioさんにお奨めのお店を教えていただくことに。さすが、「○○の中華はこれがまた最高で」、「うなぎでしたら□□」、「お奨めのビストロはこちら」、と是非訪れてみたいお店が次から次へと。お話をしておりますうちに、ここ数年私が使っております蔵書管理ソフトについてお教えする代わりに、おご馳走をしていただけることに。ラッキー。この日、夕食をご一緒する約束をしておりましたMさんも同席させていただくことになり、連れて行っていただきましたのは、三宮にございます、魚彩なかもと。

トロ、鯛、タコ、穴子の稚魚のれそれ等のお造りに始まり、焼き穴子、アブラメの新子のから揚げ、焼きナス、いかなご釘煮、仕上げのお寿司などなど、完璧と言えるほどのあまりの美味しいさに、もうひたすら3人で舌鼓。

思わずソフトの説明をまったくせぬまま食事を終えてしまい、それでは、ということでaquioさん行きつけのバーへ連れて行っていただくことに。

※画像は、鯛の白子のポン酢。

■思わぬところで膵炎仲間

バー、YANAGASE。なんとも居心地のよいバーです。

注文をいたします時に、「飲みすぎて身体を壊し、ドクターストップでお酒が飲めないのです」と伝えますと、マスターが「肝臓ですか?」と。「いえ、膵臓です。急性膵炎で」と答えますと、もう一人いらっしゃるお若いバーテンダーさんがやはり5年ほど前に急性膵炎を患われたとのこと。入院期間も絶飲食の期間も私よりもずっと長く、かなり重症だったよう。同病相憐む。激痛や、絶飲食がいかに辛かったかについて、あれこれ語り合ってしまいました。5年経った今は、気をつけながらももうお酒も飲んでいるとのこと。羨ましい。私は発病からちょうど一年。何年かいたしましたら、ドクターストップが解除になる、などという嬉しいことにならないかしら。

やはり、お酒が大好きなのに飲めない辛さがよく解るのでしょう。このバーテンダーさんが作って下さったノン・アルコールのカクテルは口元が思わず綻ぶほどの美味しさ。同じ病を経験した者ならではの、優しさに満ちたお味がいたしました。

蔵書管理ソフトのレクチャーも無事終了。aquioさん、美味しい夜をありがとう存じました。

■うなぎ 青柳

翌日の仕事も予定通り終え、この日の夜は前日aquioさんに場所をしっかりと教えていただいておいたうなぎ屋さん『青柳』へ。

“うなどん”を注文し、お茶と小鉢をいただきながら待つこと暫し。料理場からは、パチパチと微かにうなぎの焼ける音が聞こえてまいります。そして、出てまいりましたのは丸い大きな蓋付きのおどんぶり。蓋を開けますと、まあ厚みたっぷりの見事なうなぎ。肝吸いとおしんこも運ばれてまいりまして、さあ、いただきましょう。

お箸を入れますと、すっとは切れません。なかなかに弾力がございます。端のこんがりと良く焼けた部分を、たれの染みたあつあつのご飯と共に口へ。うわ。いつも食べている関東のうなぎとは、ぜんぜん違います。外側はかりっかり、中はふわっふわ。香ばしさがたまりません。関西風は鰻を蒸さないとのことで、脂がしっかりとのっております。関東風のうなぎよりも更に精がつきそう。さっぱりとしたお漬物、よいお出汁の肝吸いと共にいただけば、ああ、幸せな美味しさ。食いしん坊の出張はこうではなくては。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080411

2008-04-06

TOSHI MANDEL KRONE


TOSHI MANDEL KRONE


お遣い物を買い求めにトシ・ヨロイヅカへ。

ちょうど開店直後。鎧塚さん本人が、サロン予約の客には「おはようございます。たいへんお待たせいたしました、どうぞ。」、テイクアウトを待つ人たちには「お待たせして申し訳ありません。もう暫くお待ちください」、と店外に出てきて丁寧なご挨拶を。有名になっても、仕事が成功しても、天狗になってしまうことなく、お客様に対して常に腰が低く丁寧に対応し続ける姿は本当に偉いと思います。

お土産用の、焼き菓子、チョコレートなどとは別に、自分用に、一度食べてみたかった、トシ・マンデル・クローネを。ヨーロッパで最初に修行をした町、スイスのシャッハウゼンであみだしたというレシピ。特別な思い入れがあるようで、添えられたカードには、「多くは作る事はできませんが、全く売れなくなる事があっても一生私が作り続ける菓子です」、と。

早速いただいてみました。パイ生地の中にアーモンドクリーム、一番上にはサクサクのシナモン風味のシュトロイゼル。なんとも優しい味わい。美味しいです。

レシピがあみだされた、詳しい経緯につきましてはこちらを。401 Authorization Required

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080406

2008-04-05

すし田 乾山


すし田 乾山


月曜日からの関西出張を前に、片付けておかなくてはいけない仕事が山のよう。

どうしましょう、と考えていても仕方がないので、ノートにやるべき仕事を書き出し、優先順位をつけて1つ1つ片付けては『済』の判子を。

夕方、千鳥ヶ淵に花見に行った帰りの母から、「無理しないのよ。夜ご飯ぐらい食べに出れないの?」と電話。「赤坂まで来てくれたら出られるけど」、ということでSacasで待ち合わせ。

さっぱりしたものがいいわね、とお寿司に決定。すし田 乾山へ。お店構えのわりに、良心価格。とびきりネタがいい、ということもないのですが、まずまず美味しくいただきました。

すぐに事務所に戻って仕事の続き。帰宅は0時。明日も頑張りましょう。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080405

2008-04-04

瀕死の白鳥


ロシアの香り、と紙ナプキンの瀕死の白鳥


事務所マネジメントの公演がございましたのは小ホールだったのですが、大ホールではチャイコフスキー作曲のオペラ、エフゲニー・オネーギンのリハーサル中。楽屋はどちらも同じフロアに。

楽屋に用があり、エレベーターから降りた瞬間、フロアに満ちる異国の気配。聴こえてまいりますのはロシア語。そして濃厚な香水と汗の匂い。うわ、日本じゃないみたい、と思いつつ、小ホールの楽屋で所用を済ませ、受付に戻りますと、あら?ここでもロシアの香り。どうやら社長でも、他のスタッフでもなく、私が匂っているようです。ロシア人にハグされた覚えもないのですが。くんくんしてみましたところ、両手の指先から香水の匂いが。おそらく、エレベーターか自動販売機のボタンに付いておりましたのでしょう。洗面所へまりまして、よく洗ったのですが強い香水のようでなかなか落ちません。結局、帰宅をし、入浴をいたしますまで、ずっとロシアの香水の香りに包まれた1日でした。普段使っております香水とは別の香りが自分から立ちのぼるというのは落ち着かないもの。

さて、画像は楽屋の食堂のテーブルに置かれておりましたバレリーナ。食堂の紙ナプキンで作られたものなのですがあまりに見事で思わず撮影。おそらく、大ホールの出演者の誰かが作り、捨てるには惜しくて残していったものなのでしょう。私も、食事を終えましてもそのままそっと置いてまいりました。『瀕死の白鳥』、今もテーブルの上で踊っているでしょうか。


し、幸せ…


ある雑誌の絵本特集で使用するため、しかけ絵本を数冊貸し出しました。先ほど荷物が届きましたので何かしらと思いましたら、昨日絵本を手渡しいたしました編集者さんよりお菓子が。しかも、一番大好きなツッカベッカライ・カヤヌマのクッキー詰め合わせ。素晴らしい、幸せ過ぎです。

これまで絵本に関してテレビ局の取材などお受けいたしましても、ボールペン一本いただいたことがございませんで。そんなものなのであろうと思っておりましたが、今回はこんな素敵なお礼をいただいてしまって、ありがたやありがたや。可愛い絵本達にも感謝しなくては。素敵に掲載していただけるといいわね。


あごにきび、その後


あごにきび。夜は遅くとも2時には眠るようにし、甘いものを控えましたところ、ずいぶんよくなってまいりました。どうやらストレスではなかったようです。

そういえば先日、「社長はその後どうですか?」と知人に訊かれたのですが、お陰様でここ数ヶ月、ひどく不機嫌になることもなく、毎日明るく冗談を飛ばす上機嫌な日々が続いております。と申しましょうか、私が社長がハリセンボン状態の時に受けるストレスに弱いことを理解し、イライラをぶつけないようにしてくださっているよう。今日も、「もう絶対に貴方にはストレスを与えないようにしているから」、と。これもまた、ありがたいことです。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080404

2008-04-03

SacasOpeningFes


音楽に満ちた日々


一昨昨日は室内楽のリハーサル立会いのため、上野の芸大へ。室内楽と申しますと、メンバー全員で何度もリハーサルを重ねて本番を迎える、という印象があるかと思いますが、実際はそうでもありません。皆さんお忙しいプロの方々ですので、リハーサルは2、3回というのはよくあること。中には合わせは当日のGPのみという、ほとんどぶっつけ本番に近い演奏会というのもあるのです。この日は本番直前とはいえ、2回目のリハーサル。地方から飛んで戻ったメンバー、他の本番の合間を縫って駆けつけたメンバーによる合わせ。まだそれぞれ弾けていないところなどいっぱいあるのですが、プロというのは、リハはへろへろでもいつでも本番はばっちり。心配はいらないのです。大きいとはいえないレッスン室で、体まで振動する弦楽器の響きにうっとり。チェリストさんからは北海道土産にマルセイバターサンドをいただき、さらに幸せな気分に。

昨日は、譜めくりの女、を。映画『譜めくりの女』では、譜めくりは復讐の手段として使われるようですが、私は今回依頼の奏者さんとはよいお付き合いをさせていただいておりますので、絶対に足を引っぱることがないようにと曲ごとに、「繰り返しあり」、「2番括弧注意」、「P.13早く立ち過ぎない」、「P.56早めに立つ」、などと書いたメモをチェックしてから舞台へ。もう譜めくりを務めますのもこれで三回目の奏者ですのでクセなどは掴んでいるのですが、やはりどうしても緊張するもの。リハーサルでは譜めくりのミスが何ヶ所かあったのですが、集中力で本番は0。演奏も、流石プロ、という素晴らしい内容。よいコンサートでした。ただ、出演者の知人から、「譜めくりの女性の姿勢がとてもきれいでした。あれはどなたですか?」との質問があったとのこと。姿勢をお褒めいただいたのはありがたいことなのですが、舞台上で気配を消せなかったことは失敗。

今日は赤坂サカスのオープニングイベントの1つ、葉加瀬太郎ライブ、『星に願いを』へ。Sacas広場に作られた特設ステージでのライブ。途中、ニュースの生放送が入ったりもいたしましたので、テレビでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん。ピアニスト1の学生の頃からの友人で、以前からテレビなどではその演奏を聴いたことがあるのですが、特に好きなアーティストということもありませんでした。が、今日、生でその演奏を聴き、印象が大きく変わりました。プロ、ですね。演奏で、トークで、観客を惹きつける力がとてもあり、見事。プログラムは、「エトピリカ」、「情熱大陸」、「リベルタンゴ」、「チャルダッシュ」、「星に願いを」などなど。どれも聴かせるわ、という素晴らしい演奏でした。

先週の元ちとせさんもそうでしたが、ミッドタウンやサカスができたおかげで、無料でこのようなライブを楽しむ機会が増え、やっぱり東京っていいわあ、と。


空き巣被害者空き巣被害者 2008/04/04 05:37 臨時のパソコンを借りて日本語入力が出来るようになりました。それでさっき家族にも空き巣事件を報告したところ。そうしたら、妹から、さっきまでハカセ君と飲んでいたのよとメール受信。妹は赤坂で毎日トウランドットに乗っているみたいなのですが、どういう流れで太郎氏の飲み会に突入したのかしりませんけど、もしわかっていたら秘書様も一緒にお茶でものんできてくれれればよかったのに。こちら空き巣葉一段落ですが、たいしたことないと思っていた被害も総額にしたらかなりのもの。痛いです。。。。。とほほ。

emimiemimi 2008/04/04 11:15 おお、Yちゃん、トゥーランドットに乗ってるんですか。では今月は毎日Sacas通いですね。葉加瀬君、百戦錬磨のプロという感じで、Aさんと同じものを感じましたよ。Mも一緒だったのですが、二人ともミーハーなので葉加瀬君とお茶したかった!PCを複数台まとめて買うだけでも大変ですよね。データとかバックアップはしてあったのでしょうか。一度空き巣に入られた家は、二度三度入られるとも聞いたことがあります。これもまたプロの目で入りやすい家というのがあるのだとか。どうかお気をつけて。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080403

2008-04-01


汗、紫煙、香水


フラメンコの公演の手伝い。スペインから来日中の、若手男性フラメンコダンサー達が、まあ見惚れるほど素敵。顔は小さく、引き締まった身体になめし革のような肌。

なんでも、ファンはその飛び散る汗が顔や身体にかかるのが幸せなのだとか。ダンサーも心得たもので、舞台に出る直前に洗面所でじゃーっと水を浴び、滴る身体で舞台へ飛び出し、ぶるっと水を撒き散らすのだそうですよ。うーん、確かに見ていてその姿を美しいとは思いますが、汗を浴びるのは私はちょっと遠慮したいです。

先日、道を歩いておりまして歩き煙草の煙を思い切り胸に吸い込んでしまい、思わず眉間に皺が。煙草の煙というのは、好ましいと思っている人の吐き出す煙と、そうではない煙とでは苦しさが全く違うもの。赤坂通りの歩き煙草率は非常に高く、それらは当然好意を持っているわけではない、見知らぬ人たちですから、たいへん苦しい思いをしながら歩くことしばしば。

非喫煙者の煙草の煙に対する不快感というのは、喫煙者にはなかなか理解していただけないようですが、感覚的に近い、と思うものをこの前思いつきました。エレベーターの中で一緒になった外国人の女性の香水。息ができないほどの、むせ返るような香り。これを胸いっぱいに吸い込んでしまった時の感覚に近いのではないかしらと。例えば、お寿司屋さんや和食屋さんで、隣の席の香水の匂いが気になってしまったら、不快に感じますよね。

でも、歩き煙草の煙に、強い香水に、眉間に皺を寄せる私も、相手のことが好きな場合にはどちらも許せてしまう。人の感覚というのは勝手なものです。


あごにきび


ここ一月ほどずっと、あごににきびができてしまって。調べてみましたところ、この年齢になりますともう、「想いにきび」、などではないとの話。そうでしょう、そうでしょう。

一番の原因はストレスとのこと。自覚はないのですが、気付かぬうちに何かストレスを抱え込んでいるのかもしれません。身体の調子を崩す前に、ストレス発散方を考えなくては。他に、不規則な睡眠と砂糖の取り過ぎ。これは心当たりおおいにあり、ですので気をつけることにいたしましょう。


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/emimi/20080401
 | 
Mail

◆検索エンジンからいらしてお探しの文章が見つからない場合は、上部にございます検索窓に文字を入力後「日記」をクリックし、検索をしてみていただけますでしょうか。
◆本のご紹介、引用、リンクなどで問題がある場合にはすぐに削除いたしますので、お手数ですが上記アドレスまでお知らせくださいませ。