clair de lune


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Votre âme est un paysage choisi
Que vont charmant masques et bergamasques
Jouant du luth et dansant et quasi
Tristes sous leurs déguisements fantasques.

Tout en chantant sur le mode mineur
L'amour vainqueur et la vie opportune
Ils n'ont pas l'air de croire à leur bonheur
Et leur chanson se mêle au clair de lune,

Au calme clair de lune triste et beau,
Qui fait rêver les oiseaux dans les arbres
Et sangloter d'extase les jets d'eau,
Les grands jets d'eau sveltes parmi les marbres.

Paul Verlaine (Fêtes galantes)



                   ※最近は こちら(facebook)に時々アップしています。

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2010-02-27

シンデレラ


twitter


登録したままになっておりましたtwitter。ここにまいりまして、少しずつですが使い始めております。

http://twitter.com/emiclairdelune

お使いの方いらっしゃいましたら、是非お声掛けください。


保育園


この4月から孫二も保育園に入園させたいと申し込みをしていたのですが、残念ながら入園が許可されませんでした。

保育園の先生のお話によりますと、なんでもこの景気で働かざるを得ない母親激増。孫一は希望した月にすんなり入ることができたのですが、2年前とは全く状況が変わってしまったとのこと。娘も働かないわけにはまいりませんし、さてさて困りました。


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2010-02-26

トルティーヤ


トルティーヤのバナナ春巻きとココナッツアイス


またまた母と訪れましたタイ料理店のデザート。

さくさくのトルティーヤの中に、熱々とろりのバナナ。そして冷たいココナッツアイス。

バランス良く、たいへん美味でした。


コンサート二つ


知人にお声掛けいただき、先週の木曜日、東京文化会館小ホールで開催された天満敦子さんの無伴奏ヴァイオリンリサイタルへ。

ルーマニアの作曲家ポルムベスクの“望郷のバラード”を生で聴いたのは初めてのこと。照明を落とした舞台に一人立ちヴァイオリンを奏する姿は、まるで神から選ばれた巫女のようでした。

もう一つ。ご招待いただき、仙川アヴェニュー・ホールでファルヴァイ・シャーンドル、ピアノ・ソロ・リサイタルを聴いてまいりました。シャーンドル氏はハンガリー、リスト音楽院の現院長。リストから数えて12代目とのこと。

仙川アヴェニュー・ホールのピアノはファツィオリ。FAZIOLIは1981年イタリア創業のまだ新しいメーカーなのですが、最高級の素材と、職人による緻密な手作業による製法により、ピアノのストラディヴァリウスとも呼ばれているとのこと。と申しましょうか、そう呼ばれるべく、志高くピアノを作っているメーカーです。

ピアニスト1がショールームを使わせていただくなど、これまでもずいぶんお世話になっているのですが、ホールでその音色を耳にいたしますのは初めてのこと。最初は中音部の金属音が気になり、ピアニストも緊張をしておりましたのか、どうも響かずもう一つだわ、と思っておりましたが、中盤から俄然豊かな響きに包まれ、特にシャーンドル氏のお家芸ともいえるリストではうっとり。

スタインウェイともベーゼンドルファーとも違う、骨太で力強くもあり、繊細で優美でもあるピアノ。2010年度からはショパン・コンクールでも公式ピアノとして導入されるとか。楽しみです。


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2010-02-24

シュークリング


Choux Cring


表参道エチカで買い求めました、シュークリング。

一見ドーナツのようですが、実はシュークリーム、エクレア。もっと大きなサイズでしたらリング状のシュークリームを焼いたことがありますが、このサイズというのはケーキ屋さんなどでもこれまであまり見かけなかったかもしれません。

お味は、色とりどりで可愛らしいトッピングがされているものよりも、シンプルな「焼きたてつめたて」の、アーモンドキャラメルが好評でした。次回はぜひ同じシリーズのバニラを。


Fabi’s


少し前のことになるのですが、コンサートの打ち上げにお声かけをいただき、参加をさせていただいてまいりました。

ご案内いただきましたのは、銀座にございますファビズというイタリアン・レストラン。終演後のことですので午後10時から始まり、フルコースをいただき終え、ふと時計を見ますとシンデレラもびっくりの午前0時20分。なんとこちらのファビズ、ラストオーダーが午前3時で4時まで営業とのこと。

このような時間帯に営業いているお店とは思えないほど、お料理はどれも美味しく、乾杯の為に1.5センチほどグラスに注いでいただいたトスカーナのワインもなかなかに美味。ご一緒したウィーンから来日中でしたチェリスト氏も、「トテモ、オイシーデス」、を連発していらっしゃいました。

12時を過ぎても店内にはたくさんのお客様が。ヨーロッパではコンサート後にゆったりとディナーを楽しむという話を聞いたことはございますが、日本でも12時過ぎにレストランでしっかりと食事をとる人たちがこんなにたくさんいるとは、と驚いてしまいました。

夜中の銀座。タクシー乗り場に並ぶほとんどは、お仕事帰りの銀座のお姉さま方。髪をアップにし、煌びやかなドレス姿のまま次々とタクシーに乗り込むので、へー、ドレスのまま家に帰るのね、と思って見ておりましたが、中にはその時間から、お客さまと思しき男性と数名で乗り込むお嬢様方も。眠らない街東京。夜の大人のお付き合いはまだまだこれから、のようでございました。

Fabi’s。真夜中の銀座でイタリアンが食べたくなった時に、お薦めです。

※追記:私が訪れた時は、午前4時まで営業だったのですが、確認いたしましたところ営業時間が23:30までに変更になってしまったようです。ちょっぴり残念。


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2010-02-23

ケーキ


HARMONIE&BERNARD


トシ・ヨロイヅカの新作ケーキアルモニー、とリニューアルしたベルナール。

アルモニーは、ショコラノワールとショコラ・オ・レの二層のオーガニックショコラに、フランボワーズジャムとグリオットチェリーのアクセントが効いておりまして、なかなかに美味。

ベルナール はイタリア・シシリー産のピスタチオをたっぷり使い、トッピングにもピスタチオ。ピスタチオ好きには嬉しい一品。ムースの下に敷かれたチョコレートと、さくさくしたフイヤンティーヌの食感も楽しむことができます。

ケーキは繊細なもので、持ち歩いたり、冷蔵庫に保存している間にどんどん味が落ちてしまうとのこと。トシ・ヨロイヅカのケーキがきちんと美味しく感じるのは、1つには作りたてをすぐ食べることが多いからかもしれません。


こちらへどうぞ


孫一の語彙が増えてきて、とても楽しいです。

手伝いを終え、「じゃあ、おばあちゃまそろそろ帰るわね」、と言うと、「はーい!あーちゃまー、こーときて。ぼうしかぶって。(バッグを手渡し、玄関へ走り)、こちらへどーぞー」と片手をさっと伸ばし、まるでホテルマンのように案内。そして、「右行ってー、左行ってー、こっちまがってー…」、と帰り道を説明してくれるのです。可愛い過ぎます。


mijokamijoka 2010/02/24 19:13 可愛い〜。読みながら、ぎゅうってしたくなりました。おばちゃんも案内されてみたいです♪

emimiemimi 2010/02/25 00:08 うんうん、もう身悶えるほど可愛いのよ。孫二人、ぎゅーっとさせてくれる間に、いっぱいしておこうと思います♪

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2010-02-16

田中周子さん


セーター人形


id:aquioさんにご紹介いただき、昨年もHさんのバーベキューパーティーでご一緒をさせていただきましたTさん。

頼り甲斐があり、触れ合った皆がお母さんと慕いたくなってしまう、温かなお人柄が魅力的な方で、私もすっかりファンに。その、Tさんから昨年末、3冊の本が届きました。Tさんが考案された“セーターにんぎょう”をぜひ作ってみたい、と話したのを覚えてくださっていたようです。

セーター人形。以前から自分で作りたいと思っていたのですが、これまでなかなか講習会に巡り会えずにおりました。子どもや家族が着古したセーターで作る人形で、安定がよく、きちんと座るのも特徴とのこと。aquioさんが経営されていたホテル田舎の日曜日のリビングにも、なんとも可愛らしくちょこんと座っておりまして、ああ、やはりこれは絶対に作ってみたいわ、と。

ところが、せっかく作り方の本をお送りいただき、もう二月ほどになるのですが、まだ作ることができておりません。理由は、材料となるセーターが見つからないため。無地の機械メリヤス編みセーターで、ウールに対して化繊が5〜15%の混紡が使いやすいとのこと。これが、我が家には今ないのです。

ユニクロでお安いセーターを買い求めようかとも思ったのですが、それを切って人形を作るというのも本末転倒。

孫にメリヤス編みのセーターをプレゼントして着古してもらおうかしら。

型紙のない子育て―やってみる・考えてみる


ポップコーン死守


先だってのバレンタインデーの夜、六本木ヒルズにアバターを観に行ってまいりました。

映画のお供はやはりポップコーンとコカコーラ。最近、映画館でポップコーンの匂いと食べる音が原因となるトラブルが起きているそうなのですが、TOHOシネマズ六本木ヒルズはもう足を踏み入れる前から甘いポップコーンの匂いが漂っている映画館ですので、おそらく嫌ポップコーン家は来ていないであろうと判断。

しかもどうしてもハーフ&ハーフ(塩バター&キャラメル)が食べたくて、一人であったにもかかわらず、無謀にもバケツのようなサイズのポップコーンを購入。売店のお兄ちゃまからは、「真ん中の紙は間仕切りでさしてあるだけですので、ここは持たないでください」との注意があり、両手で大事にしっかりとかかえて座席へ向かいます。

ところがあと三歩で私の席、というところで気の緩みもあってか、足元に置いてあった他の人の荷物につまづいてしまったのです。ポップコーンから手を離すわけにはまいりませんので、手すりにぶつかり全体重を支えたのは左ひざ。衝撃でポップコーンを10粒ほど床にまいてしまったのですが(お掃除の方ごめんなさい)、バケツ一杯分のポップコーンを隣席のカップルの頭にかけることを思いましたら、被害を最小限にくい止めた、青痣となり今も痛む左膝に功労賞をあげたい気分です。


jasminejasmine 2010/02/17 22:21 咲き始めた白梅を見ては「ポップコーンみたい」と思う食いしん坊の私です。
emimiさん、お怪我は大丈夫ですか?
青痣はなかなか治りませんよね。お大事になさって下さい。

emimiemimi 2010/02/19 08:33 私も食いしん坊ですが、これまで白梅がポップコーンに見えたことはありませんでした。jasmineさんの食いしん坊ぶりには負けているようです。
ひざを打った直後は、膝蓋骨にひびが入ったのでは、というほどの痛みでしたが、おかげ様で今は紫のアザだけとなりました。ご心配をおかけいたしまして。

koromamakoromama 2010/02/19 14:41 セーター人形はかなり前に「おしゃれ工房」の中でありましたね。それを拝見して私も挑戦してみようとしましたがやはりセーターがなくて挫折しています。可愛い人形ですのでこれを機会に作ってみたいと思います。

emimiemimi 2010/02/19 16:33 わあ、「おしゃれ工房」でも取上げられたことがあったのですか。あのくたっとした手触りがまたなんともいいんですよね。
家族が着古したセーター、というところが1つ大きなポイントだと思いますので、なんとか誰かにウールのセーターを着せなくては。

call me susiecall me susie 2010/03/01 23:53 2週間前、雪が降る中を群馬へ向かった週末、前方から降って来る雪がポップコーンのように見えました。もうそろそろ青(紫)あざが黄色くなって来ている頃?お大事に。

emimiemimi 2010/03/02 15:17 おお、意外とポップコーンは色々なものに喩えられているのね。

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2010-02-11

三島由紀夫全集


読書会


読書会、というものに初めて参加をしてまいりました。

昨年参加いたしました朗読会ちひさな秘密のお茶席 - clair de luneは、皆で一つの短編を朗読し、優雅なお茶の時間を楽しむといううっとりするような一時でしたが、今日の読書会はずいぶん雰囲気の違うものでした。

先に課題図書が決められ、それを各自が読んでまいりまして、作品について皆で意見交換をするというもの。参加メンバーは10名、課題は三島由紀夫の短編。こういった会にはどういった方々が集まるのかしら、皆ちゃんと読んでくるのかしら、などとのんびり向かったのですが、始まりましたらさあ大変。簡単な自己紹介に始まり、次々と意見を求められどんどん自分の意見を伝えていかなくてはいけません。

ご自身でも物を書いたり、翻訳を生業とされている方もいらっしゃり、ほとんどの方がおそらく子供の頃から恐ろしいほどの量の本を読んできた方。三島由紀夫の作品はもちろん、国内外のどのような作家の話が出ましても、必ず数人がぱっと反応をいたします。

それでも緊張するとか、疲れるといったことは全くなく、ワインやお茶と共にお鍋をつつきながらの和やかな会で、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

会の終りに次回の課題図書候補を各自が提案するのですが、多数決による投票で私が提案した作品(以前、シャルさんid:Chartreuseに教えていただいたユルスナールの短編)が選ばれまして。提案者がその回の司会を務めるというお約束になっているのだそうで、なんと次回は会の進行を任されることになってしまいました。大変。しっかりと予習をしておきませんと。


call me susiecall me susie 2010/03/05 17:14 読書会・・・楽しそうな恐ろしそうな.....。私もその様なものには未だ参加した体験がないので、イメージするのは専ら 映画《ジェイン・オースティンの読書会》ですけど。オースティン読みのなかにひとり ル・グィン好きの男性が混じって、その彼がまたなかなか好感が持てる青年である(私の読書体験がSFに始まっていることが多分に影響している)という、なかなか楽しい映画でした。実際にはどんんんな感じ?と楽しみにしてます(って次回はいつ?まだよね?)

emimiemimi 2010/03/05 17:26 この読書会ではとりあえず今のところ、《ジェイン・オースティンの読書会》のように、恋が芽生えたり、復縁したり、富豪と結婚したり…、といった劇的な事が起きる気配は全くありませんが、ま、今後の展開は判りませんわ。次回は誕生日の翌日の予定。とりあえず、ユルスナールのBGMはラヴェル、源氏なので香は六種の薫物、を準備して行こうと考えています。

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2010-02-08

日進ワールドデリカテッセン


日進ワールドデリカテッセン


凄いスーパーだと噂には聞いておりましたが、これほどとは。

先週末、麻布十番にございますスーパーマーケット、日進畜産工業株式会社<日進ハム>、を初めて訪れました。

素晴らしい。広尾のナショナル麻布も、表参道の紀伊国屋も、霞んでしまう品揃えの豊富さ。特にお肉売り場はもうもう見回してたまげてしまうほど。牛、豚、鶏はもちろん、うずら、七面鳥、ホロホロ鳥、うさぎ、カエル、カンガルー…、ありとあらゆる肉が整然と並んでおります。ハム、ベーコンの種類の豊富さは、ミラノのスーパーにも引けを取りません。チーズもずらり、シリアルもずらり。ポテトチップスの大きなサイズなど、まるで米袋のよう。しかも安価。

娘夫婦も訪れたことがあるそうですが、美味しそうでも単位が大き過ぎてなかなか買えなかったとのこと。確かに。今回も、知人のお薦めだというベーコン、ソーセージなどを買い求めましたが、実家と娘の家とに分けましても、まだ自分用にたっぷり。買い物客のほとんどが外国人でしたので、おそらく自宅にある冷蔵庫のサイズも違いますのでしょう。

今回は時間も遅かったのでさっと店内を回っただけですが、次回は是非、スポンサーの母を連れて隅から隅までじっくりチェックをしながら、ショッピングを楽しみたいです。


カラスが頭に


今朝、駅へ向かうために赤坂通りを歩いておりましたところ、突然頭に何かがふわっと乗る感じが。そしてバサバサと斜め前方の街灯にとまるカラスの姿。えーーーーーーっ!もしや今、カラスが私の頭に?確かに、以前庭で飼っておりましたので良く知っている、鳥の胸と翼の感触が頭に。どうやら後ろからこっそり近づいて、頭頂部に胸を押し当てるような形で頭に覆いかぶさってみたようなのですが、威嚇されている、という感じはまったくいたしませんで。

帰宅してから少し調べてみたのですが、威嚇の場合にはやはり後ろから近づき、足で思いきりガツンと頭をキックして飛び去るとのこと。または爪をたてて頭に足でたったり、糞をしたり、くちばしでつついたり、とかなり酷いことをするようです。ではやはり、今日のはただの悪戯だったのでしょうか。でも、何十人も周りを歩いておりましたのになぜ私が選ばれたのかしら。カラスに見染められましてもねえ。

明日はコートのフードでも被って、駅に向かうことにいたしましょうか。


kinakina 2010/02/09 10:38 それは珍しいご経験ですね。
子どものころ、弟と自転車で遊んでいたときに、前を走っていた弟の頭をカラスが後ろから脚でがしっとつかむように蹴って飛び去っていったのを見たことがありますが。
本人は「あれカラスだったの?姉ちゃんだと思った」と申しておりました。
フードを被ると今度は怪しまれて蹴られそうな気がします…。

emimiemimi 2010/02/09 14:22 今日はとても暖かなので、フードのないコートでした。でも、なるべく庇の下を選び、まるで忍者のように、頭上や後方を何度も確認しながら駅に向かいました。
自転車に乗っている弟さんがカラスに蹴られるのを見たことがある、というのも珍しい経験ですよね。怪我をするような襲撃じゃなければ、かえって本人よりもその光景を目撃した人の方がびっくりするのかもしれません。

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2010-02-06

レーゲンスブルク


一周忌


寒い寒い一日。

id:aquioさんが亡くなられて今日でちょうど一年。

メールは届かず、電話もかかってこなくはなりましたが、完全に気配が消えてしまったようにも感じません。今でもまだ、有馬、岡山の博物館、ホテル田舎の日曜日、お気に入りの喫茶店やバー、ザイフェンなどを時々訪れているのではないか、という気がいたします。

牽引車を失い、残された者達だけではなかなか思うように進まない事もございますが、一歩ずつ皆で前に進んでまいりましょう。

画像は2006年12月に、aquioさん、Oさん、Gさん、Fさん達とご一緒いたしましたドイツ旅行で、aquioさんが撮影されたレーゲンスブルクの夕暮れ。「旅行の写真を整理しました。必要な画像があれば使ってください。」とお送りいただいた中の一枚です。


nekorounekorou 2010/02/14 01:51 こんばんわ。お久しぶりです。

1年。小さな子どもがいるからなのかしれませんが、1年が長く感じます。子どもの保育所はaquioさんのお住まいの近くに建っているという事を、お葬式後に頂いた葉書により知り、1年前には、毎日夕方の空を悲しく見上げました。

先日は友達、子どもと一緒に玩具博物館を訪れ、また、ホッコリした気分になりました。

emimiemimi 2010/02/16 00:25 nekorouさん、ご無沙汰いたしております。
遠くから想う有馬や神戸は、私にとって少し悲しい場所になってしまいました。
でも、小さな子どもの溢れんばかりの生命力に触れますと、何事も移り変わり、受け継がれていくものなのだわ、と感じます。

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2010-02-05

ウエスト


ウエスト青山ガーデン


築地で端正なお寿司をいただいた後、憧れのウエスト青山ガーデンへ、と食いしん坊にとりましては幸せな一時を。

まず築地でいただいた江戸前寿司の姿のすっきりと美しいこと。寿司職人さんの技と心意気の見せどころ、といった感じで一つ一つのにぎりにちょっとした細工をしてくださるのです。ヤリイカなどは、細かく包丁を入れてさっと湯通しすると一つ一つの切れ込みが反り返ってまるで白菊のよう。鯖ですら、薄くスライスして花びらのよう。見た目の美しさだけではなく、そうすることによって口に入れた時にネタの味わいが活かされる、そういう細工なのです、お見事。

そして、以前よりずっと一度訪れてみたいと思っておりました、ウエスト青山ガーデンへ。熱々焼きたてのスフレが一番のお薦めなのだそうですが、時間が遅かったためもうオーダーストップとのこと。では、とハーフ&ハーフの大きなシュークリームを、ナイフとフォークを使っていただいてまいりました。たいそう美味。おご馳走さまでした。

お店の中央には生花が飾られ、席と席の間隔がもったいないほど広く取られておりますので、ゆったりと寛ぐことができます。この空間と雰囲気はとても気に入りました。また一人ででも訪れることにいたしましょう。

さて、まるで“黒革の手帳”のような画像、何だと思われますでしょうか。実はこちらはマッチ。なんと贅沢な作りのマッチなのでしょう。喫煙者ではございませんが、あまりに素敵でしたので一ついただいてきてしまいました。お香を燻らします時にでも使うことに。


call me susiecall me susie 2010/03/05 17:29 これ、素敵です。マッチ欲しさに是非、と思わせるものがあります。
ウエストと言えば「銀座ウエストでございます」というTV-CMのナレーションがパブロフ君的に脳裏を掠めますが、帰り際に時間に余裕があれば八重洲大丸B1のウエストでドライクッキー(でよろしいの?)を買い、資金にも荷物を持って買い物する気力にも余裕があれば塩瀬のおまんじゅうも買い、もっと甘い物をという誘惑が勝れば鳩サブレも買い.....(つづく)。ああ、東京のデパ地下って何て楽しいの....(でも疲れる)、とお上り気分炸裂のひととき。
今度機会があったら、ぜひお連れいただきたいです(ドレスコード、ウェイトリミットその他 条件があるとちょっと困るけれど)。

emimiemimi 2010/03/05 17:37 おそらく、卒業式の日に訪れた銀座店にも、このマッチは置かれていると思います。でも、圧倒的に青山がいいです。何時間でもいたい居心地の良さ。これからの季節、ライトアップされていない墓地の桜を愛でつつ、焼きたてスフレ、というのも一興かと。

call me susiecall me susie 2010/03/07 23:29 卒業式の日に行きましたっけ?ウエスト。そっか、袴姿の写真も銀座で撮ったものね。いいな、そんなに居心地いいのなら、行っちゃうわ。

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2010-02-04

ポワンタージュ


pointage


今週はやはり、毎日が「おご馳走さま」、の一週間となりそうです。

こちらは手土産にいただきました、麻布十番、ポワンタージュのパン。ダークチェリーと洋梨のデニッシュです。

ミッドタウンのDEAN & DELUCAでもポワンタージュのパンの取り扱いがあるので時々買い求めておりますが、このようなデニッシュの取り扱いはございませんので久々。

素晴らしく美味しくて、とっても幸せ。おご馳走さまでした。


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2010-02-03

マドモアゼル・ド・マルゴー


Mademoiselle de Margaux


取引先の社長さんがフランスから来日中。画像は、流暢な日本語を話すIさんからお土産にいただきました、マドモアゼル・ド・マルゴーのチョコレート。

1969年、赤ワインの産地として有名なマルゴー村で誕生したチョコレートメーカーとのこと。曲がってしまった森永の『小枝』、のようですが、これは近くの畑で栽培される葡萄のつたをかたどったものなのだそうです。

粒々の小さなチップがまぶされましたスティック状のチョコレートは、口溶けが良くてとっても美味。一本、また一本とつい口に運んでしまいます。Iさん、おご馳走さまでした。

ヨーロッパのお土産にチョコレートをいただく度に思うことなのですが、同じメーカーのチョコレートでも、日本で買い求めましたものより、手土産として渡されたものの方がいつも断然美味しいように感じるのです。輸送中の温度差、鮮度、などが理由でしょうか。


御食初、節分


昨日は孫二の御食初のお祝いをいたしました。二人目ともなりますと呑気なもので、うっかりお祝いをするのを忘れるところでした。

婿が、大きな鯛を塩焼きにし、お赤飯、お吸い物、天ぷら、虎屋の和菓子などを用意してくれまして、皆で美味しくいただきました。

今日で4ヶ月になりました孫二は、すでに食べる気満々。記念撮影のために箸で口元にお赤飯を持ってまいりましたところ、あうあうっと頑張って口を近づけようと。もうそろそろ離乳食を初めてもいいのかもしれません。

母乳が出過ぎるぐらい出ているのか、三ヶ月検診の折の測定では、体重が8.2キロで成長曲線の上限ぎりぎりだったとか。なんでも「この調子で体重が増加し続けたらプチダイエットが必要かもしれませんね」、と先生からお話があったそうです。6ヶ月サイズのベビー服がパツンパツンでスナップが止まらず、通常1歳前後で着る80サイズがすでにぴったりで、なんだか大きな赤ちゃんだわ、と思っておりましたのですよ。まあ、やはりおデブさんでした孫一も2歳になった今は肋骨が出るぐらい細くなりましたので、心配はございませんでしょう。

そして今日は豆まき。またまた婿が巻き寿司を作ってくれまして、ご馳走になり、皆で豆まきをいたしました。孫一が大喜びで家中に豆をまき、撒き終えた瞬間真剣な表情で、「ガーガーして(掃除機をかけて)」と言ったのには笑ってしまいました。よちよち歩きの頃から、床に落ちた小さなゴミを拾っては「あーあ」と言って教えていた孫一。相変わらずきれい好きなようです。

連日美味しい夕食を、ご馳走様。


call me susiecall me susie 2010/03/07 23:40 孫一ちゃん、んもう、かわいいわねー。「こちらへどーぞー」といい「ガーガーして」といい、聞いてみたいです(許されるものなら頬擦りしたり抱きしめたりもしたいです)。彼らの父君である婿殿も本当に素晴らしい。Mちゃんの眼が素晴らしいということですね(目利き?)。

emimiemimi 2010/03/09 11:44 うん、娘は「ねーねー、おなかすいたー」、と呟くだけでいいようです。人生色々ね。孫一、いつでも抱きしめてあげてちょうだい。生意気もまだ言えず、最高に可愛い時期なのだと思うわ。保育園で電話ごっこをして遊んでいて、おばあちゃまに電話するという設定の時、「バイキンマンです」、と名乗っていたそうです。

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2010-02-01

おお葉


贅沢おじ様久々


贅沢おじ様が突然来社。母と一緒にうなぎをご馳走していただきました。わーい、飽食週間突入か?

ここ暫く贅沢おじ様からお声がかからず、「ドクターストップでお酒が飲めなくなってしまってからは、すっかりお見限りね」、と思っておりましたが、そうではなく、ご自身が糖尿のため、毎日飲んで歩くことができなくなってしまったのだそうです。週に二回は仕事関係で飲み会があるので、なかなかそれ以上飲めないので声もかけられなくなってしまっていたとのこと。

今日は“喪が明けた”(午前中病院で検査が済んだので、次は二ヶ月後)のでうなぎ、なのだとか。

連れて行っていただきましたのは、神田にございます、うなぎ処 おお葉。東麻布にございます老舗『野田岩』の暖簾分けで、『かね本 野田岩』として長く営業していたそうですが、諸事情から『うなぎ処 おお葉』として営業を続けることになったとのこと。

突き出しの、きも煮こごり、ごまあえ、きも焼き、そしてうなぎ丼 菊、おしんこ、きも吸。全てが美味。

うなぎはふんわり柔らかく、しかも香ばしい。ご飯は少なめながら、お丼に大きなうなぎが三切れものっておりまして食べきれるかしら、と思ったのですすが、ぺろり、でございました。

突き出しが出されましたように、(私も先々週喪が明けましたので)ビールをグラスに半分、そして冷酒をおちょこに一杯。幸せ…。やっぱり、うなぎには冷酒よね。

唯一残念でしたのが店内喫煙可であること。衝立の向こうから流れ来る煙で美味しさ一割減。おじ様達に長く愛され続けているお店、としては仕方がないのかもしれませんが。


婚活


贅:emimiちゃんもさあ、人生まだまだこの先長いんだから、良い人見つけて再婚しなさいよ。

母:そうなんですよ。良い人がいたら是非紹介してあげてくださいね。

贅:知り合いの息子とかで、仕事が忙し過ぎて結婚してないのもいっぱいいるんだけどね、うーん、難しいなあ。emimiちゃん、気は強いし、大酒飲みだし。

私:わはは。大酒飲みはやめましたが、気が強いのはもう治りませんねえ。

母:でも今度一回お茶をしてみようかな、っていう人がいるのよね?

私:え…うん、まあね。

贅:どんどん色々な人に会えばいいのよ。会ってみて、気に入らなければどんどん断ればいいんだから。中にいいのがいたら再婚すればいい。ただ、その年齢で再婚となると気をつけなくちゃいけないのが、結婚したはいいけど介護するために結婚したようなものだった、ってことがあるから。せめて10年ぐらいは、贅沢させてもらって良い思いできるような人を見つけないとね。


なるほど。

アドバイスを活かし、ぼちぼち婚活を初めましょうかしらね。


call me susiecall me susie 2010/02/07 03:21 emimiちゃん、気が強くて大酒飲みだったのか(気が優しくて力持ちな人ならベストマッチじゃない。そういう意味では年下がいいと思うけれど、おじさま好きなのよね)。
私の先輩に「結婚にあたっては、この人なら将来寝たきりになったとしても面倒を見られると思う」とまで覚悟して決めた、と言い切った人がいましたが、まだ若かったのに気負い過ぎたのか破綻してしまいました。なかなか難しいわよね、結婚って。
私は、こんなことしてもこんなこと言っても大丈夫?とかなりタフな実験(それで愛想を尽かされたら縁がなかったんだなと。『暮しの手帳』の商品テストみたいですが)をしてみました。雑な例えではありますが、やはり長丁場に渡るおつき合いになるので、手荒な扱いにも耐えてくれて、使い込めば馴染んで風合いも増すし味も出て愛着も涌く、といい鞄を選ぶときのようなもの・・・だったりして。まるで物扱いで顰蹙もの噴飯ものかもしれませんが、かつて嫁選びが丈夫で長持ちな働き者を条件にしていた時代もあったことを思えば帳尻は合うんじゃないでしょうか。
結婚より、恋多き女、という路線もいいかも。如何?

emimiemimi 2010/02/07 10:22 おじ様好きというよりも、これまで、惚れ込めるような年下の男性に出会ったことがない、ということなのだと思うわ。
でもね、ちょうど別ルートからも、「年下の彼女持ちも視野に入れて、熟女が奪う、(というのも青年にとっては刺激的だし)、とか、emimiさんもドラマチックでちょっと大変な恋をしてから結婚を考えた方がいいと思う」、とのアドバイスをいただいたばかりなのよ。
お付き合いが長くて、私のことを良く知っている人たちが口を揃えてそう言うっていうことは、そうしてみるべきなのかもね。もしくは、多くのフランスの女優のように離婚再婚を繰り返しちゃうとか。

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