2006-12-16-Sat 歳月
一応ワールドカップという名目で、本当に世界を代表できる戦いなのかは疑わしいけれど、やっている、元トヨタカップですけれど、日本でやっていて日本のクラブチームがないのは、やっぱり寂しいですね。で、来季は浦和レッズと川崎フロンターレがその挑戦権獲得の戦いをするわけですが、川淵三郎以下、日本のマスコミこぞって、浦和をビッグクラブと位置づけて持ち上げている一報で、川崎が盛り上がらない悲しさが。浦和も客はいるけど、ビッグクラブか?とか思ったりしているんですけどね。Jリーグがまだ年月浅いし、まだ優勝した回数はビッグじゃないんだしなぁ。ビッグクラブって年月と矜恃で作られるものだからねぇ。資質は有ってもまだだろと。日本にビッグクラブが誕生する時代は。しかし、毎度の疑問だが、浦和の出場権って今年の元旦の天皇杯優勝なんだよな。変な話だ。ノルウェーやロシアといった寒くて冬にサッカーできない国でもでも待たせるのは半年なのに。
■[ニュース記事] 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061216-00000030-nks-spo
なかなか酷いニュースだ。
ニッポンの男子団体はだらしない? アジア大会最終日の15日、日本選手団幹部が大会総括の記者会見を行い、日本オリンピック委員会(JOC)強化本部副本部長の市原則之総監督(65)は、団体競技における男子の低迷を指摘した。獲得メダル数は女子の16個に対し、男子は12個。日本の金メダル総数は女子ソフトボールで目標の50個に達したが、特に団体球技における男子低迷傾向に警鐘を鳴らした。この日夜の閉会式で全日程を終了。次回は10年広州(中国)で開催される。
アジアカップのメダル数で考えたら、実力からいってメダル確実なのに一個も取れなかったシンクロナイズドスイミングはどうなんだとか、アジアってイスラム教の影響でアラブの国の女性が競技に出場しないので量から考えたらメダルが取れる可能性高いのに、取れていないのはどうなんだとかねぇ。
まぁその中で、金メダルのことだけ言えば、男子4*100mリレーでタイに負けたことはもっと大きく深刻に考えても良いかと。来年は世界陸上ですから。
■[音楽−クラシック] 
http://www.hmv.co.jp/news/article/612150107
まぁ聴いたこと無いCDについてどうこう言えないけれど、ジュリアーノ・カルミニョーラが箱になって出たことは非常に良いことだと思うし、嬉しい。それからベルリン・フィルの自主制作盤は指揮者のチョイスおよび選曲が絶妙で良かった。そして白眉は内田光子のベートーヴェンかな。彼女は凄いなぁって聴く都度に。
ヴィヴァルディ:「四季」、ヴァイオリン協奏曲(3枚組)/Vivaldi: Le Quattro Stagioni
- アーティスト: Carmignola,ヴィヴァルディ,ソナトリ・デ・ラ・ジョイオサ・マルカ,ジュリアーノ・カルミニョーラ(Vln)
- 出版社/メーカー: Brilliant Classics
- 発売日: 2001/12/01
- メディア: CD
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- アーティスト: 内田光子,ベートーヴェン
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2006/01/18
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■[サッカー][今日の小ネタ] 
- 因縁1
UEFAチャンピオンズリーグの組み合わせが決まったわけですが、色々因縁有りますが、衝撃的な結末で終わったと言えば、やっぱりクーペルダービー、2002-2003シーズンのインテル・ミラノ対バレンシアですな。(個人的に思い入れがあるのは7シーズンで4回当たっているマドリード対バイエルン)
2000年、2001年とバレンシアをチャンピオンズ決勝に導いたエクトル・ラウル・クーペルがインテルに移籍、2001-2002シーズンのインテルは最終節にラツィオ相手に劇的な負けでスクデットを取り逃したわけですが、チャンピオンズに進出。そして運命の悪戯か、古巣との対決と。
第1戦、クリスチャン・ヴィエリのゴールを守りきって勝利したインテルはメスタージャへ。メスタージャでの試合はエルナン・クレスポのスルーパスをロベルト・アジャラがクリアミス、そしてヴィエリがサンチャゴ・カニサレスを交わしてゴール。(試合後アジャラはチームメイトに謝罪したそうだが、悔やんでも悔やみきれない。)
ここから、怒濤のバレンシアの攻撃。パブロ・アイマールが失点後すぐに1点を取り返し、後半にルベン・バラハがヘディングシュートでゴール、しかし、アウェイゴールルールでもう1点が必要。しかし、フランチェスコ・トルドの鬼神の如き活躍で点を割られず勝利と。
以下はuefa.comに書いてある部分です。
ラファエル・ベニテス監督は、アウェーチームの“カテナチオ(鍵というイタリア語、鉄壁の守備の意)”戦術に対し、試合を通じて攻撃的なプレーに徹した自チームの態度をせめてもの慰めとした。「敗退することはとても残念だが、今日は“サッカー”が敗北を喫したと思っている」とベニテス。「サッカーというスポーツを守っていきたいならば、反則や時間潰しに対してそれ相応の処罰を与えていかなければならない。我々はとても前向きな姿勢で、とても良いプレーを披露していた。とても残念だ」
この負けた後の捨て科白が忘れられなくて。「インテルのサッカーは全てをダメにする」ってねぇ。
3年後、ベニテスはリバプールでその「非常に誤った、まるでスペクタクルもへったくれも無い、ただ守るだけ」の戦い方でビッグイヤーを手にします。彼は忘れたんでしょうね。
■[サッカー][公式戦] 
- Freitagabend
ボーフムがゲカスのゴールで先制、追いつかなきゃと後半にメンヒェングラートバッハが投入したカエは相手のセットプレーで自陣のゴールに得点決まっちゃったとさ。名門なんだけど、アウェーで0勝。降格圏で冬のシーズンは終了。下にいるのは、ハンブルクとマインツと。このクラブはねぇ、面子は若手が多くて、嫌いじゃないんだけどねぇ、点が決まらない。序盤は良かったカエも結局はと。それと新加入のインスア。機能しなかったなぁ。彼のようなテクニックあるタイプはドイツじゃなぁ。君はパリに来ないか?このままじゃ、おそらくアルゼンチン代表の座も危ういでしょうに。(まぁビロスもサンテ・ティエンヌでレギュラーを取れないでいるけれど)
降格かぁ、デルーラは良い選手だから出向元が捨てないでしょう、ヤンゼンは良い選手だし、ヤンゼンがケガの時に穴を埋めたコンパーも期待できそうだし、U21代表のポランスキーを欲しいクラブは多いだろうし、まして、ユップ・ハインケスが監督生活の最後として今、やっているのにねぇ。
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空白を何かで埋めたいが、埋まらない









