久々に素晴らしいCD(下記の画像と違いボーナストラック付きの国内盤です、アシカラズ)を買った気がする。(買うまでが相当苦労だったのは愛知県にいるからだ。)

In Between

In Between

Paul van Dykの4年ぶりのアルバムなわけだが、本人曰く現時点の最高傑作と。
確かに聴いていてアグレッシブな印象と彼独特の美的感覚が合わさって非常に良い。
ただ80分近くを聴き終えての感触は
Out There & Back

Out There & Back

に比べると終わり方が悪いな。こちらは最後の最後に名曲「We are alive」だからなぁ。