お兄さんも驚愕のアディダス制作の極東の島国ユニフォーム。
日本代表、サムライブルー。名前の通り憂鬱(Blue)になるね。全く。
あれは酷い、酷すぎる、センスは悪いし(特に日の丸の製作工程ww)
「選べる二つの戦闘服」ということなのだが?
W杯本大会にて規約で「ユニフォームは一つ」とかなったらどうなるやら
と疑問に思ったこと極まりない。
誰が考えたのか心配で心配で致し方ないわけだが、本当にデザイナーは誰なんだと疑う。
本家本元ドイツのAdidasは、今回、必ずや、ドイツ代表のユニフォームに本気を出してくれると信じている。
(まぁ理由は、ユニフォームサプライヤー契約を強奪されそうになったからという理由だが)
個人的な意見として、現時点で凄いなと思ったユニフォームは
アンブロが作ったイングランド代表のユニフォーム。
製作工程の映像を見たが、ビスポーク、テーラーメイドの発想を入れて、各選手のディテールに合わせた寸法、従来のシャツに捕らわれない布からの作り方、伸縮性等の機能面、勝つために全てを注いだという意識、矜恃がひしひしと伝わるのに対して、極東と来たらねぇ。恥ずかしい色遣いとか。

http://www.umbro-jp.com/products/football/apparel/licensed_01/uniform_info.html
アンブロは一連のシリーズ映像をYoutubeにてアップロードしています。
英語の訳を入れるのは、面倒ですが、J Sportsで放送してましたね。この前。

来年はこの技術をマンチェスター・シティにもと思った私。
プレミアのクラブでアンブロといえば、ここか、サンダランドを思いつく。