Mesut Özil、メスート・エツィル。まぁ大体はエジルか、オジルと言っている選手ですが
私も、NHKの表記に従いエジルと言うのでありますが
彼は、スペイン言ったらなんて発音されるのかと。気になったのでasを見てみた。
ウシル、日本語のカタカナにするとこんなかんじ。
マズいな。マズすぎるな。ということで、今後は羽生と書くしかないな。ドイツの羽生さん。
とりあえず、どこで使うのかとか考えるのは、後々にしませう。もうねアホかと。

なんと、驚きのヤング・ボーイズ・ベルンが、3点をリードする展開という試合。とりあえず、犯人はヤス
特に2点目の、イングランド代表、マイケル・ドーソンをぶっちぎってのゴールを決めた、カメルーン人のアンリ・ヴィアンブニュのゴールは素晴らしいモノで。
(ちなみに試合前には、敵チームにいるイングランド人のスコット・スッターって誰やねんというBBCの特集があったりと、やっぱり敵を知らなければ勝てないのだよ)
まぁ2点取り替えしたからな、ホームで1-0なら勝ち抜けだよ。まさかここで負けないよね。
近年で本戦出場を逃したのはエバートンニューカッスルとかありますけれど、懐かしいほど昔。

  • 最低もとい裁定

Fédération Française de Football、フランスフットボール連盟、通称FFFの、南アフリカのW杯における選手の処分ですが、
ニコラ・アネルカ先生18試合出場停止
パトリス・エヴラキャプテン5試合出場停止
フランク・リベリー副キャプテン3試合出場停止
ジェレミー・トゥララン1試合出場停止
エリック・アビダル、お咎めナシ
という結果になりました。結果発表直後のCNNに出ていたル・パリジャンのサッカー担当の言っていた通り、「そんなことよりも、新しいル・ブルーのチームビルドの方が大事だろが、バックライン、および中盤の大事な選手だろ、誰を代替起用するんだ、どういう作戦立てるんだ」という気持ちにはなるわな。
有り難いのは、18試合も出場がないと、クラブチームは助かるよな。招集および怪我のリスクないんだから。