数値評価

ラジオで実況のアナウンサーが言ったのは
小笠原の打率が162. つまり6回に1回はそれでもヒットになるが
本塁打ゼロで、打点が1だとか一桁はかなりヤバい。
ということで、客観的な数字の評価をそろそろ見たくなったけれど、日本の場合は
アメリカのMLB.comやESPN、Baseballreferanceのような数字の表がないんだから困る。

寝てしまいましたが、ミランが久々にスクデット。本当に久々すぎです。
2003-2004、当時セリエA最高勝ち点だったあのシーズン以来だということで。
何というか、懐かしいですね。前年が「3位のクセにビッグイヤー取ってるんじゃねぇよ」とか言われまくったからねぇ。それからユーヴェが連覇してカルチョポリかぁ、歳月が流れるのは早いなぁ。

ハマーズorz。未だに守備がマズいんだもん。とにかく頑張れよ。
それから残り2試合、スコット・パーカー軍曹の復活はあるのかということが唯一にして最大の心配事。彼がいないと本当にチームが上手い方向に回転しない。
次節は、ウィガンとの、非常に大事な降格デスマッチ。負けた方がおそらく降格に大リーチという試合。ああそれにしても失点の仕方がお粗末だよ。
スパーズ対ブラックプールは見事にエウレリョ・ゴメス劇場。
まぁそれよりもトットナムの戦略の失敗は
本職ミッドフィールダーダニー・ローズをレフトバックで起用したこと。
運動量の面では評価することが出来ても、バックラインでのポジショニングがマズいのが前半から明白だったのに、なぜ修正しなかったのか?
そしてDJキャンベルに惜しいシュートを放たれ、PKで失点とか、ハリー・レドナップはアホすぎる。