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2011-09-29-Thu 数字 このエントリーを含むブックマーク

UEFA Champions League Magazine

に載っていた、Opta提供エラいスゴいデータ

2006/2007シーズン以降のチャンピオンズにおける

ドリブル成功回数、90分あたりのドリブル成功回数

というデータ。1位は両方ともバルセロナの憎たらしいあのレオメッシですが、ではクリスチアーノ・ロナウドは?というと、後者ではTop10圏外に落ちるんですね。参考になりました。

彼がウィンガーとして成功するよりも、センターフォワードとして成功する方が正しいのかもしれないと思った実証的数字

2011-09-28-Wed 大体順当 このエントリーを含むブックマーク

相変わらず、カウンターしかないレアル・マドリードorz

あんなのオレの知ってるメレンゲスじゃねぇよ。

あ、あとオールド・トラフォードで何やっていたんだ、マンUは。

というのを見ながら、本線の試合死の組A組の大一番

FCバイエルンミュンヒェンマンチェスター・シティFC

試合は、前半は面白かったですね。チェスマッチというに相応しい主導権をどちらが奪うかという戦いだったわけですが、勝ったのはバイエルンと。

とりあえず、勝因はバイヤンの中盤の守備の工夫と、シティーの中盤の過負荷がちょうど重なったので、見事な展開になってしまいました。

下がっても役に立たないナスリの守備、下がってファウルしただけのジェコ

という大変悲しい結果でありました。

から、後半になって中盤を変更するのは当然だと思って試合に臨んだわけですが

まさかの、ナイジェル・デ・ヨンク投入と、アグエロのワントップという意味不明采配の始まりまり

どうやって点を取る気だったのかを考える作業が必要に感じます。加えて、試合終了からすぐの会見で、「テベスが交代を拒否しやがった」「いや、調子が万全じゃなかったんだ」

とモメ始めていますが、テベス以外の駒がいない(バロテッリさんはたしか出場停止)ってのは、はっきりいって首脳陣が色々想定をしていなかったことの現れだと思うんだが。

あと、何故かナポリさんといい、らしくない攻撃的な入り方するのは解せないね。

2011-09-27-Tue 質問、転載。

長いし、色々大事言葉を織り交ぜて作ったので

鯖が弱い、ザ・インタビューズだけでは勿体ないので

ブログ転載というはこびである

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Q. 愚問を承知で伺いますが、世界最高のプレーヤー定義するとすれば? 昨今では、メッシクリロナ比較対象になりますが、私は異なるクラブで結果を出すクリロナに分があるという考えに傾きつつありますが、いかがでしょうか?

  • 1. まず、この「世界最高のプレーヤー定義せよ」という質問が愚問かどうかを考えてみましょう。

これは何故愚問だとか、机上の空論だとか、個人の意見に過ぎないとされてしまうのかということですが、何がそう言わせる理由になっているのか?といえば、意見に「正統性」がない、「妥当性」がないからということに尽きるわけです。

から個人の範囲でお話が終わってしまう。

オレの中では、誰が何と言おうと、世界最高のプレーヤーは、アレッサンドロデルピエーなんだよ

こんな感じで。個人の主張。

この辺りの話はユルゲン・ハーバーマスコミュニケーション理論からの援用です

コミュニケイション的行為の理論 上

コミュニケイション的行為の理論 上

この本に載っていた部分で

「評論家がオークランド・レイダースが優勝すると言うことと、一般人が同じ事を言うことでは必要なモノが違う」という感じだった文が今でも印象に残っていますからね。

ということで、正統性は何があれば充分なのでしょうか?数値や指標といった基準なのでしょうか?

 例えば、これが野球場合世界最高のプレーヤー定義づける指標や数値というものが多く記録されていますね。特にマネー・ボールという本が上梓されて以来、考え方が一変したと言っても良いでしょう。ある特定のデータがチームの勝利に結びつく相関を考えた場合打率本塁打打点といった所謂有名な数値よりも、出塁率OPS、といったもののほうが実は勝利に近づくということがわかり、加えてアメリカ野球好きの人間達が独自に指標を作って、RC27(=Runs Created per 27 outs 特定の選手1人で構成された打線試合を行った場合、27アウト〔9イニング×3アウト=1試合〕で平均何点とれるかを算出した指標)、XR27(=eXtrapolated Runs per 27 outs こちらも特定の選手1人で構成された打線試合を行った場合、27アウト〔9イニング×3アウト=1試合〕で平均何点とれるかを算出した指標、足し算形式感の高い指数)という指標で見れば誰が優秀な打者かの判定がすぐに着くことになったわけです。(2010年だとホセ・バウティスタという結論)

 注意しておきたいことは、この考えの問題として、特定の指標を選ぶのはよいが、守備と表裏一体の選手を攻撃面だけで決めるのはどうなのか?という点に尽きますマネー・ボール場合ジョニー・デーモン放出した後の中堅手の守備で大変頭を悩ませているビリー・ビーンのオークランド・アスレチックスの部分が非常に印象的です。加えて安打や凡打といえども好い当たりだったのかどうかという数字には表れない部分の過程が全く排除されてしまうというのも問題になるわけです。数値がよいのに何故勝てない?という所謂数字ウソをつく」点をどう頭にいれておくかという点が肝心になります

 こういった数字などを以て、相手の理性が納得できる話をするという討議的な行為を経ることで、意見や主張に正統性を持たせることが今回のお話の鍵ですので、違う競技の話が長くなってしまいましたね。サッカーの話に戻しましょう。

 さて、この27個のアウトを9人の打順が同じ選手だとどうなるのか?という仮定で考えたことを活かした発言をした人が日本にもいました。それがイビチャ・オシムという人です。彼は当時チャンピオンズリーグを優勝して日本に来るんだったかアジアツアー日本に来たんだったかの、FCバルセロナというチームを評するに「11人のロナウジーニョロナウジーニョ・ガウーショ)と、11人のデコデコ・ソウサ)が戦ったら、後者が勝つ」という有名な発言をしました。まだマネー・ボール概念が色々なところに浸透する前だった(発売はしてましたが)と思いますが、非常に興味深い、なんて聡明な人なんだと思わずにはいられない言葉を述べました。

マネー・ボール (RHブックス・プラス)

マネー・ボール (RHブックス・プラス)

彼がもたらした言葉でこれと同様に深い言葉は「ケミストリー」(アメリカンフットボールバスケットボールでは使われているのは聞いたことありますし、アメリカンスポーツでは一般的に使われる言葉)、以外にありません。オシムという人は、どういうコネか知りませんが、日本人言葉を輸入する前から海外最先端の話を持ってきてくれる人ですね。

 

こう考えると、1人1人に対して、個人の印象に過ぎなかった選手の評価が、「11人だと仮定して話をする」という基準で評価する道筋が立てることは、評価としてそれなりに妥当すると思われます。誰が一番チームとして役立つ最高の選手なのか?という観点で見ることにしたいわけですが、それでも、まだ問題は解決しません、11人以前に1人の選手を評価する基準すらサッカー場合ままならないのです。サッカーの公式記録は得点ファウルくらいのもの得点数と90分あたりの得点割合しか算出できません。

マイケル・オーウェン21世紀初頭はとにかくこの得点割合が高いアタッカーだったのは記憶していますし、ロナウドシュート3本でハットトリックしたアトレチコ・マドリード戦などを見たら、彼らを選んでしまいたくなります。その論理だと現在最高はクリスティアーノ・ロナウドリオネル・メッシだということになるでしょうね。

サッカー場合、それこそ数字があまり関わってこない競技なのが実情です。

しかし、得点とは違う部分にも、光を当てる必要があるのではないでしょうか?他に選手の判定を下す部分はあるはずです。ディフェンダーはどうして最高の選手を計上しないのか?誰が説明できるのでしょう?それこそアタッカーが守備が下手だから、もし11人が同じ選手だったら得点よりも多くの失点を計上して負けるのではないか?という疑問も出てきてもおかしくありません。

まり11人と仮定したチームを考えるために「隠れた価値」を掘り起こす作業が必要ということです。そこで、ここは私のやり方で隠れた価値を掘り起こすことで、何か指標にならないかと考えるわけです。

 一番考えやすいのは戦略的に起用できる選手というファクターです。何が大事なのかをざっと挙げます

トラップパスなどのボール処理も含めてボールを相手に取られない、加えて味方の攻撃に視野が広く上手に関与する

フォアチェックスライディング等、守備面で相手ボールときにチームに貢献する

戦術変更においても、困ることなく、ミスなく戦術実行ができる

時間の使い方が上手い

といったところですね。ただこれじゃあ点数化や指標化に値するわけではありません。単に目安です。ただ、こういったことのプレーを「ファンダメンタル」と呼んだりするのも事実であります

 このようなファンダメンタルファクターで考えられる、良さそうな選手の筆頭は、クリスティアーノ・ロナウドでもリオネル・メッシでもありません。現在世界最高と言えそうなのはウェイン・ルーニーです。彼のプレーは全ての要素が高水準にあります

彼が要因で失点して負けに繋がった試合というのは、監督失策以外に言う言葉がない欧州選手権予選の大一番ロシア戦くらいしかないといえるくらいの選手です。

次いで挙げたい選手フランセスク・ファブレガス・ソレール選手です。彼はチームがチームだけにタイトルには恵まれていませんが、彼の資質は類い希な選手です。

最近は優秀なディフェンダーというのもいるので気になっている選手としてフィル・ジョーンズ選手あたりは本当に11人だったら固い優秀なチームができるかもしれないとも思いますが、あんまり面白くないですね。

 残ってしまった両名について。クリスティアーノ・ロナウド選手の要因からの失点は昔からありました。有名なチェルシーとの決勝は彼がマッチアップだったから失点していますリオネル・メッシシステムの致し方ない弱点でもありますけれど、インテルとの試合スナイデルの逆転ゴールはケアする立場にいたのは右ウィングのメッシ以外にいませんでした。(無茶な要求だから、その後本格的にメッシは中にコンバートされることになるわけです)

 ただ、最近野球で使われる指標の一つ、WARWins above replacement 普通選手と比べてどれだけ勝ちの計上に寄与できるか)というものサッカーに援用することを考えますと、得点の面ではクリスティアーノ・ロナウドリオネル・メッシも大きなアドヴァンテージがありますからね。難しいところですが。

 私がウェイン・ルーニークリスティアーノ・ロナウドリオネル・メッシのうちどれを選ぶかと言われたら迷わずルーニーと選ぶでしょうね。

2. さて、もう一点の議題でありますクリスティアーノ・ロナウドリオネル・メッシかという話にしましょう。

まり多くリーガ・エスパニョーラを見ないので申し訳ないですが、まず比較に際して難しいのはこの両名が、同じようなポジションで活動をしているわけではない点があります。また両名の身長にかなり違いがあります

 ただ異なるクラブクリスチアーノ・ロナウド選手活躍したのは事実なんですが、正直申し上げまして、マンチェスター・ユナイテッドにいた時でもある時期まで背が高くて速いウィンガーというくらいにしか考えていませんでした。しかも、往年のマルコオーフェルマルスライアン・ギグスに比べると何か足りない選手だとも思っていました。

尚、補足情報として、ロナウド選手ドリブルの仕掛けた数に比して、選手を抜いた数が圧倒的に少ない選手であることを書いておきます。仕掛けた回数に対して選手を抜いた比率が一番高い選手、それはメッシであり、次がロッベンリベリーと名ウィングが続きますが、ロナウドはTop10に入りません。


彼が変わるきっかけになったのは、2006年W杯オランダ戦の采配からです。彼がセンターフォワードでもやっていく存在であることを知った監督達が彼の起用に幅を効かせるようになって、彼の得点能力およびスピードを存分に活かし、失点関与係数よりも得点見込係数(両方とも説明のための仮の言葉)が多い選手になっていったわけです。化けたワケですね。(ユナイテッドファンとしてはウィングじゃなくて良かったということです)

 対しましてレオメッシという選手は、デビューときから類い希なスピードと足技の技術を備えた選手であると同時に、4-3-3の右ウィングという絶好のポジションが彼にフィットしたわけです。彼の得点に絡む能力はおそらく世界屈指なのではないでしょうか。ただ彼はクラブチームに恵まれている故に本当に守備には期待できそうにありません。勿論身長の面でも。またアルゼンチン代表でのメッシ選手を見る限り、彼はアタッカー以外に適任がなさそうにも見えてしまうわけで先述の11人で考えると言う点では、そういったあたりの不利な材料の多い選手です。

 ただ、先ほどから11人仮定論で考えない場合は、どちらも素晴らしい得点見込の高い選手ですから、最早、好き嫌いで決める以外にないかと思います

「貴方が監督で、自分の好きな戦術選手選考を行い、残り1人ストライカーとして、クリスティアーノ・ロナウドリオネル・メッシーを選びなさい」と言われたら、私は4-4-2が好きですからクリスティアーノ・ロナウドを選んでいるでしょうね。

2011-09-26-Mon このエントリーを含むブックマーク

ドリームチームと、ヴィンス・ヤングは言ったそうですが、

蓋を開けてみたら、フィラデルフィア・イーグルス

プロボウラーが一人もいないラインバッカーに難あり

そして守備陣を統率するディフェンシブ・コーディネーターがオフェンスラインコーチだったこともあって

まり凝ったディフェンススキームを駆使しないということで

相手に攻められる時間が長かったものの、前半のあっさり2本のTDと、後半レッドゾーンで守りきったことでイーグルスは6連敗で終わりました。

あんまり気持ちよい試合では、ありませんでしたが、勝ってしまえばこれほど嬉しいことはないぜ。

まぁマイケル・ヴィックの右手骨折には同情するが。

2011-09-25-Sun 何故ベストを尽くさないのか

この前、Youtubeを漁っていて見つけた、

アルバン・ベルクヴォツェック実写映画はなんとも全部見たくなるようなデキだった。

いつかNHKがやってくれないかしら?BSの夜中に。

ホセ・クーラ主演のヴェルディ椿姫実写(イタリアの本気)ってのはやってた記憶があるが。

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クレジットを見ると、ハンブルク州立オペラで、指揮者はあのブルーノ・マデルナ。

Amazonで見ると、一応売ってはいるらしい。

Wozzeck / [DVD] [Import]

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但し、音源っぽいものは入る見込みがないと。

20世紀、神無き時代のオペラの代表格。もう一つはショスタコーヴィチの「ムツェンスク群のマクベス夫人」

intelligentsiaintelligentsia 2011/09/26 00:25 マデルナの「ヴォツェック」、2005年にドリームライフが日本語字幕付き廉価版で限定出荷した際に買いました。お貸ししたいところですが・・・
「ムツェンクス・・・」はヤンソンス/コンセルトヘボウの買わないといけないな、と思いつつまだです。

encyclopectorencyclopector 2011/09/26 01:10 集中して見ない性格なんで、CDで充分ですよ。

2011-09-24-Sat このエントリーを含むブックマーク

あんまり深い中身の本を読んだこと無いので悪いが

政治学の対象である政治とは何か?というのが一番深くて難しくて面倒な問題である

そんなわけで、政治学政治じゃなくて、国家を対象とする学としてまぁある程度進んだ。

そして、政治学の質や量の論理的展開を図る指標というモノの存在すらそもそもなかった。

から政治科学としての分析対象は政治じゃなくて、政治於いて図れるものしか当てられない。

政治学の部分として政治科学があるとしたら、残った部分の代表格は政治哲学ということになるのかしら?

って思っただけの話。

何が自分の興味になっているかというと、科学としての考察対象ということ。

制度 (社会科学の理論とモデル)

制度 (社会科学の理論とモデル)

システムという言葉を思うに、良い言葉が色々と参考になるな。

2011-09-23-Fri 人事 このエントリーを含むブックマーク

何故か、優勝争いをしているチームから、退任が発表されるという不思議世界

それが、日本プロという偽りの名前を冠した経営的には全くプロといえないプロ野球という組織であります

皆様ご承知の通り、アメリカのメジャーリーグベースボールは、各カテゴリーの最頂点として存在しているわけですが、NPBはそういった事に関してもノータッチですから、頂上の世界でもないわけであります

さて、そんな退任が決まった日本ハムに続いて名前が出てきたのが、中日ドラゴンズ落合博満氏と。

落合監督は、それまで50年以上成し遂げられなかった、日本一を達成し、彼の理論的な分析により長いペナントレースにおいて、リーグ優勝できたことがあったり、プレーオフにおける鋭い分析から導き出される采配は、彼でなければ考えられない素晴らしい功績だったと私は思うわけですが、

彼を疎ましく思う連中の言い分は、「中部経済に功績をもたらさない」「ファンサービスが少ない」「テレビ放送時間の文句を言うな」などなどまるで結果に関係ないことから文句を言うのです。

で、次期監督高木守道になるという結果。

彼が監督およびコーチとして何か功績があるのかと言われれば、無いという答えの方が正しいですし、彼の解説者としてのコメントは単なる「普通」の一般的に解説者が言う言葉程度の人間です。

で、勝てるの?ということの疑問と、何故70歳の名誉職扱いのような人間に白羽の矢を立ててしまったのか?ということに対する答えが見えません。意味が分からない。

まぁ一番意味が分からないのは、中日よりも勝ち数が遙かに劣る横浜ベイスターズ監督がまだ続いていることなんだが。

2011-09-22-Thu 氾濫越流

世間では台風によって、川が氾濫だ、土砂ダム越流だ、交通網はマヒしてしまって大混乱だという事になっていましたが、

入ってくるニュースで驚きは、早速、インテル・ミラノ監督ジャン・ピエロ・ガスペリーニがクビになったというお話。(まだノバーラとの試合を見てないってのに)

そして、明くる日に、なんと、ついに、あの、ティンクルマン、クラウディオ・ラニエリさんがインテル監督になってしまいました。これはとっても大事なのであります

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彼が監督として有名になったのがフィオレンティーナ時代で、その功績を買われてスペインバレンシア監督に就任。ただ、1999年上層部とモメてアトレチコ・マドリード監督に就任。

アトレチコでは、ヘスス・ヒル会長大金をつぎ込んだ故に見事に選手が揃っていて優勝争いに加わると思われたチームを降格させて、解任。

ジャンルカ・ヴィアリの後任としてチェルシー監督となり、それなりに続いていた矢先に、ロマン・アブラモビッチオーナーがチームを買収、オーナーの好むスター選手が集まった中で、タイトルを一つも取れなかったので、解任。

このシーズンの有名な失敗采配が、チャンピオンズの準決勝ASモナコ戦の1stレグ、ジコスが一発退場すると何故かバックラインを削ってベロンを投入、4バックしかやらないクラブの規律がむちゃくちゃになってしまって2失点して敗戦という謎采配。

再びバレンシア監督に就任。イタリア人のコッラーディディ・バイオモレッティを獲得しイタリア化したチームを作ったけれど、リーグも不調、スペイン王者として臨んだチャンピオンズリーグではグループリーグ敗退、uefa杯に回るといきなりワルター・ゼンガ率いるステアウア・ブカレストに負ける始末で、解任。

このシーズンの有名な失敗采配は、グループリーグ最終節、勝ったらノックアウトラウンド進出の大事大事なメスタージャでのブレーメン戦で、後半に3枚交代(しかもその試合で非常に良かったアイマールまで下げる)を敢行、ディ・バイオの惜しいシュートもあったけれど、後半終了間際にバルデスに2失点を喰らい敗北。

そんな解任の代名詞といえる状態で、フラフラしていたラニエリさんに、降格寸前虫の息のパルマからお声が掛かると、チームを立て直してパルマは残留、手腕は再び認められることに。

で、声をかけたのがあろうことか、名門のユベエントスと。3年契約もしちゃいました。1年目は組織を構築して3位という好成績を残したものの、2年目は見事に失速。そしてシーズン終了を以て解任。

次に就任したのがルチアーノ・スパレテッィが開幕直後に退団してしまったASローマ。途中就任だとしっかりと組織を作って余計なことをしないので、公式戦20戦無敗、リーグ24戦無敗というクラブ記録を作るもリーグは2位、コパも2位と最後の結果は見事に出ないのも毎度のこと。そして翌年は一転して苦戦をして途中解任。

そして、今回のインテル就任なのであります。多分、1年目は良いだろう、問題は2年目以降だ。契約は2年契約という情報が来ているので、そこのところを注目する以外に見ることはない。

2011-09-20-Tue このエントリーを含むブックマーク

台風心配だ。

ただ、私が以前経験した

ホームが浸水したので、NHKアナウンサーボートに乗って中継した駅の辺りが氾濫していないので、まだ大きな心配でもないような。ただ、その上流で氾濫しました。避難勧告もでました。

2011-09-19-Mon このエントリーを含むブックマーク

リバプールの哀れな結果を見た後に思った感想

ケニー・ダルグリッシュの采配力の無さである

まず、何故にライトバックにマルティン・シュクルテルなのかという謎采配。

そしてよりによって、プレミアリーグ随一の左ウィング、トットナム・ホットスパーガレス・ベイルに対して黄色2枚で退場という、割と考えられる帰結によって、チームは2名退場の9名という大変な惨状。

そして見事にスパーズ敗戦である

シュクルテルのみならず、チャーリー・アダムの退場以降のチームにも何とか立て直そうという雰囲気、意欲がまるで見られない。これは開幕戦サンダランド戦、セバスティアン・ラーションに同点ゴールを決められた後のチームが、前半と打って変わって弱いチームになったのと同様。

これではプレミアシップを取るとは思えません。

まぁ興味ないチームなんで、怪我人のことも知りませんが、グレン・ジョンソンマーティン・ケリーといったあたりが出てこないし、何故か左で活躍するスチュアート・ダウニングは右に回って威力半減とか、もう私だったらもっと勝ってるって思わせてくれるのは、このチームだけである

2011-09-18-Sun 要因

the interviews」良い方法だと思ったので参加していましたが

なんか、調子悪いことになり出しましたね。

理由はいくつかあると思います

訊き方がよろしくない人が増え出した。

サイトが今後の人が増えることを見越して作られていない。

ビジョンがないから、使い勝手の悪さがどんどんと露呈していく。

まぁそんなあたりか。ブログに始まりツイッターフェイスブックが広がる重要な点は、広がって尚中身が機能することでありますが、その点でザインタビューズはそれが確かになかったわな。

個人的に使いたくなる理由があっただけにねぇ。確かに離れたくなる理由を書いている人の文章の方が説得力あるからねぇ。

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ちなみにインタビューズに答えた答えで「どうやって試合見てるの?」ってあったから、回答。

  • 質問に答えてしまおう

まぁ簡単に言えば、「ゴール入るかな?」です。ゴールが決まったら

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はい、こんな感じで叫びましょう。私もゴールが近づいたら立ち上がり叫ぶのが好きな気質です。勿論周囲の苦情には配慮しましょう。酒が入ると叫び声が大きくなるのは毎度のこと。

で、質問が「戦術見方」だったんで、その点を含めると

このスペイン語コメンタリー同様に、入って気分が高まって一呼吸置いたら、どうやってゴールが決まったかの再確認。これがレビューでございます

(ちなみにこの放送、スペイン人なら誰でも聞いている、CadenaSer。

毎度毎度大げさな「シュート、ハズレたぁ」がお約束ラジオ放送ですが、肝心要のゴールに対して、どうやって入ったかを丁寧に説明している点が大事です。

日本でもネットで聞けますWOWOW衛星中継をディレイするんなら副音声で流せよなっていつも思う)

さて、大事なことは、どうやって入ったかも大事なんですが、どこを改善したら防げたかを考えることです。それで、どう考えてもムリってものだけ本当に諦める。

ただ、この発想は、結果ありきの戦術見方で、もう一点は演繹とは言いませんが、流れについて見ることです。ゴール以外のお話

って書いてたら、インタビューズ復活したわ・・ここで筆を止めよう。

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アーセナル、負けましたね。負けると思っていなかったところで見事に負けましたね。驚きです。

試合を見ていて、存分に気になったのは、中盤の力が明らかに上位のクラブチームに対して劣っていることです。ブラックバーン戦で言えば、アレックス・ソングもアーロン・ラムジーミケル・アルテタも然り。

一言で言ってしまえば、このクラブハイバリーからエミレーツスタジアムにホームスタジアム移転したことに自分たちのチームが対応できていないんですね。それが一番の問題です。(真面目に調べてませんが、ガナーズのホームでの勝率はあまり良くなかったと記憶してます

ビハインドになってからの中盤のスピード感の無さは、あれは上位のチームの体を為していませんでした。この辺のポジション選手を獲得するには金が足りないとつくづくアーセン・ベンゲルさんは仰有っていますが、それで勝てないんだから、当然の帰結かもと思っても見る次第。

(このクラブについて、バックラインやゴールキーパーが超一流でないことを指摘するのは確かですが、このチームで、特別なことをしていたのはベンゲル就任以来ミッドフィールドなんです。ところがそこが特別なチームでなくなったら、まぁどうなるか分かるわな)

試合感想としては、あとジュルーフルバックは最悪でしたね。

2011-09-17-Sat 外国人? このエントリーを含むブックマーク

ラグビーワールドカップ、8年前は128点差で負けたニュージーランド相手に

今回は76点差で負けた日本でありますが、そんなことより気になるのは

この大事NZ戦の前に、どこぞの夕刊紙が、「日本代表の外国人違和感」とかいう記事を載せたことであります

負けてから今後の方針として、こういう方が私はイイと思うという感じの記事ならまだ納得するにしても、何故に大会中に書いたということ。

そしてこの措置は、ラグビー世界的に普及するためのIRBの措置だということの理解が全くないのです。

これは由々しき問題ですし、そもそもラグビー各国(オールブラックスだって外国人に該当する選手がいる、生まれがサモアだったかな)に、外国人が入っているチーム構成、更に言えば、現在の国際政治を考える上では、国籍ルーツが一致しないことのほうが多いのです。それ故に揉めている政情があるということを、まるで理解していないのです。

日本世界的に珍しいのです、ほぼ単一民族国家で、一人につき国籍を認めていないということについては。(ブレイブブロッサム外国出身選手には、日本国籍帰化した選手いたわけだが、このへんの説明もない)

これは、言いがかりネガティブ・キャンペーンに等しい行為だと、私は思ったわけですが。

あと、こういうことをやって、ラグビー人気は、大学ラグビーまでに抑えようとかいう一派がいるかという悪い見方は・・・やめておこう。

2011-09-16-Fri このエントリーを含むブックマーク

さすがに、ヨーロッパリーグの全試合を追いかけようとするのは体力的にムリがある。

uefa杯の時から、どうやってチャンピオンズ並に大きな規模の大会にしようかと

uefaが苦心しているのか分かるのだが、日程的な問題で、常に木曜日に詰め込む。

ちょっと前の5チームのリーグで、隔週ってのも不評(確か最後は一斉になった)だったので

今回のようになるわけだが、やっぱり観る側にはキツいっすよ。

残念ながら、イングランド勢は軒並み芳しい結果を残せず。ストーク・シティーの試合は生で見ましたが試合終了間際に失点。ライトバックにディーンホワイトヘッドってのはどうだったんだか、今でも疑問。トットナムはかなりの落とした面子でしたね、名前を見る限り。フラムはとにかく得点力が欲しいなぁ。2部落バーミンガムは前回大会中優勝のスポルティング・ブラガにしっかり敗戦と。

ということで現時点でイングランドよりも高い係数を計上しているのはキプロスだけですが(ちなみにヨーロッパリーグ終了時点では同じ係数になりました)、今後の色々の帳尻合わせがELであります

今年の一番の注目はUEFAランキングドイツスペインを抜くかです。もう一点がイタリアの没落でフランスに抜かれるやもという状態。昨年の決勝がポルトブラガだったおかげで、ポルトガルにも抜かれたらもう大変大変どころじゃありません。欧州大リーグにしないとセリエAが呼ばれない。

ヨーロッパリーグはその点で注目があると。ただ、優勝をシャルケに期待したくはない。レバークーゼンが回ってくるなら応援するが。

2011-09-15-Thu

Eの人は、シティーのスタメンを見た時にこう思いました。

「あまりに、攻撃的な面子を揃えすぎている、これはマンチーニさん失敗する」

当たりました。試合を見なくても失敗する予想は当たります。

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というわけで、ユナイテッド試合感想を。

オスカル・カルドソの見事なゴラッソにやられた。

今週末当たるチェルスキー同様に、なんとなく感を感じた試合内容。

それでも勝つのかな?と思いきや、まずゴラッソ1発目。

同点に追いついたライアン・ギグスも素晴らしいゴールだったけど

その前のシーンでは彼のボール持ちすぎでピンチになったりとか、

試合全体を通して問題だと思ったのは、

プレミアシップ試合では見せているハイプレッシャーがかなり緩かったこと。この面子ははっきり言って2軍なんだな。

もう一点は、アントニオバレンシア。彼のスピードと突破してからクロスは魅力ですが、縦への突破以外の選択肢がなさすぎて、彼は消える時間帯が多すぎる。ウェンブリーの決勝で起用された時のデジャヴ

2011-09-14-Wed CLも開幕でござる

UEFAチャンピオンズリーグ、いよいよ開幕でござる。

今年も、グループリーグは「それなりの」大会としての認識であって、やっぱりノックアウトラウンドからが本番だという認識は変わらないが。

というわけで、見る試合は、なんかアップセット希望したい対戦と、4節、5節あたりの1位通過をかけた頂上決戦がメインになるだろうな。1日に試合多すぎ。

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いつ聴いても、イイものはイイ。

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タチアナ・ニコラーエワ(旧ソ連ピアニスト)による、バッハのリチェルカーレ(音楽の捧げ物)

通常はチェンバロ演奏だったり、弦楽合奏が多いのだが、バッハはだいたいピアノ演奏しても遜色ない。

ただ、彼女フーガの技法は、ピエール・ロランエマールと比べるとちょっとねぇ。

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バルサ・・・・・アホだな

とはいえ、チェルスキー試合見ていたので、知らん。

2011-09-13-Tue このエントリーを含むブックマーク

9.11から、10年経ったという時の流れを痛感せざるを得ないわけですが

だんだんPTSDの関係なのでしょうがビル崩落映像を見る機会が減った気がしますよね。

まぁあんまり気持ちの良い映像ではないし、見て興奮するべきものでもないですが。(ついでにこれを撮影した兄弟が、莫大な放映料をせしめようとしているのも問題だったりします)

で、10年経ったということで、近時の問題にするテーマは、その後アメリカがどう変わった、その後の世界がどう変わったというお話シフトしているわけです。

前者が、息子ブッシュ政権誕生した、悪名高い愛国者法だったり、キリスト教の原理主義者とイスラム教の対立という社会問題だったりするわけですし、

後者が問題解決手段で、テロを阻止するには、テロを根絶しよう、根絶するにはテロ国家崩壊させよう、としたら実は国家の問題じゃなかった。国際問題どころじゃないし、国際的にはその方向性を根底から揺るがしかねない経済問題てんやわんや、といったあたり。

毎度、この時期にのみ、特番を組む日本報道ですが、10年って長いわけだから、端緒から繙いて、展開を読み取れる優秀な番組って本当に少ない気がしたのは、私だけか。池上彰

2011-09-12-Mon 質問です。

今回は、サッカー戦術分析系のブログや記事にある、なんか胡散臭い感じを、質問にしたので、答えてくださる方は答えてくださいという企画です。

質問は以下の通り

だいたい、そもそも、戦術って何ですか? id:encyclopector:20110912#p1

内容と結果の問題は、全て戦術という論点に収束するのでしょうか? id:encyclopector:20110912#p2

戦術分析をする人間としては、チームはどのように見たらよいのでしょうか? id:encyclopector:20110912#p3

現実監督は、戦術的な話を会見や記事に話すことはない乖離について、教えてください. id:encyclopector:20110912#p4

革新的なツールによるデータはどのように捉えるべきなのか? id:encyclopector:20110912#p5

であります。想定は、このような目を見張る分析をしてくださる人(@qwertyuiiopasd)さん

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/から、色々な人、どしどし意見は募集します。目は通します。自分勉強のために。

あ、回答はなるべく、自分のお持ちのブログに記事をお書きになってからリンクを飛ばして頂くか、(@encyclopector)にメッセージを送ってください。はてなコメントは、確か字数制限があったはずです。

[][]1 1を含むブックマーク

1.だいたい、そもそも、戦術って何ですか?

サッカー戦術の仕組み- 日本人の“サッカーIQ

サッカー戦術の仕組み- 日本人の“サッカーIQ"を高める本

これを読んだ時に、始まりから、局所局所の攻略にのみ終始する文で、チームがどうするこうするという場面が見あたらない、フットボール11人でする競技ですよね。大抵の人は「戦術の総論みたいなもの」、仮に『戦略』としましょう、こういったものの理解が薄いように思うのですが、如何ですか?

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2.内容と結果の問題は、全て戦術という論点に収束するのでしょうか?

現実試合における、戦術によって、勝敗が決するということはあまりないと思うのですが、如何ですか?その上で、戦術分析マッチレポートであったり、試合分析の主眼になるという考え方が実のところ理解できません。戦術が明らかに拙くてもなんとなく入った1点で勝ってしまったラッキーとかどうなるのでしょう?

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[][]3 3を含むブックマーク

3. 戦術分析をする人間としては、チームはどのように見たらよいのでしょうか?

 チームを評価する場合、特定の選手特に技術力の高い選手の頭数を以て高い評価を下す人を散見します。チームはこのような「足し算」のような考え方で評価することが良いことなのでしょうか?私は技術の高い選手が、何故活躍できるのかという要因「チームは何故、選手活躍させることが出来るのか?」を考えたいのですが、そういうことは邪推なのでしょうか?

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[][]4 4を含むブックマーク

4.現実監督は、戦術的な話を会見や記事に話すことはない乖離について、教えてください.

 サッカー監督試合インタビューで、「攻撃に於いては4-2-4になって攻めて、守備に於いては4-3-2-1で守る」というような論で自分のチームを語っている人は殆ど聞いたことがありません。それでも戦術による試合分析に没頭することは正当でしょうか?

また

内の、山本昌邦言葉で、「戦術は教えるのではなく、気づいてもらうもの」という感覚現実的なのでしょうか?

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[][]5 5を含むブックマーク

5. 革新的なツールによるデータはどのように捉えるべきなのか?

 21世紀に入って以来、試合情報分析ツールの発達によって、様々なデータ提供して頂ける有り難い時代になりました。このような情報はどのように捉えるべきなのでしょう?過去にはそんなものがなかったわけで、そういうところで勝負なさる場合、何を頼りに試合に臨みますか?

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2011-09-10-Sat サイコパッケージ

NFL開幕したでござる。

ロックアウトだ、ああだなんだ言いながらも、開幕してくれたことに感謝であるよ。

勿論優勝の願いは、ニューヨーク・ジャイアンツにあるわけだが、何で放送ないのよ。開幕節Week1。え、相手が弱いからですか?ニューヨークで開幕を迎えるのは、ジェッツであって、そっちで充分ってことですか?もしかして

一応、9.11の大損害、ペンタゴン飛行機突入したワシントンのチーム、ワシントン・レッドスキンズが相手、しかも同地区対決なんですけどねぇ。監督デンバー・ブロンコスでロンバルディー・トロフィーを取ったマイクシャナハンなんですけどねぇ。

いや、本当に何でだよ。

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開幕戦は、2年前のスーパーボウル王者ニューオーリンズセインツ対前年度スーパーボウル王者グリーンベイ・パッカーズという対決。共にパッシングオフェンスの強さで有名なスーパー覇者で、結果的にはそういうことになったのだが、内容として衝撃だったのは、グリーンベイ守備である

普通に言えば、超一流のQB同士、アーロンロジャースとドリュー・ブリーズの素晴らしいスタッツからも分かるとおり、攻撃も素晴らしかったし、ダレン・スプロールズのパントリターンTD、ドラフト2巡のランドール・コッブの108ヤードキックオフリターンTD、怪我人が復帰して更に攻撃の素材が揃ったGBの攻撃は確かに凄いことになった。でも衝撃の度合いはこっちのほうが遙かに高いよ

    • 【2-4-5】

昨季も、何処の試合だったかは失念したが、1-5-5というもう信じられないフォーメーションからサックを決めるということをやらかした、ドムケイパーズのディフェンシブ・コーディネーターによる複雑な守備スキームだったわけだが、この試合スターティングラインアップから、いきなり2-4-5という布陣を敷いて、殆どディフェンシブラインメンが3点ポジションで構えるのが2名(中心となるのがBJラジ)、多くても3rdダウンとかショートヤード場合にのみの3名というこの守備体型とやってくれる守備の内容は凄いとしか言いようがない。

セインツレッドゾーン進入回数ではパッカーズを上回ったものの、ショートヤードを取りきれなかった(最後最後イングラムランプレー然り)ことが敗因だったわけで、今後あんなスキームからの守備に対しての攻撃は、どうしろと。ブリーズからあれだけの結果を残せたわけ(それでもカバレッジサック喰らったりレッドゾーンパスカバー完璧でTDをトルコとが出来なかったり)であって、超の付くクォーターバックでない場合、加えてオフェンスラインの力が弱い場合、どんな結果が出てくるのか、色々な意味で期待と不安を感じた。

今年はニュー・メドウランズで、week13に対戦があるんだよ。ああ、大変だ。

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移籍市場開幕直後の、ナイアル・クイン会長の「バーゲン価格でお売りいたします」メール問題以来、当初から移籍を希望していた選手だったわけだが、今夏の欧州移籍市場では契約が成立しなかったものの、このタイミングなんですか。折角、背番号3番をキーラン・リチャードソンから貰ったってのにねぇ。(彼のラッキーナンバーらしい、昨季は33番だった)

2011-09-09-Fri 過剰供給 このエントリーを含むブックマーク

時々思うのだが、過剰なサービスは、結局誰のためなのかと思う次第。

今度出る、Deccaレコード時代の素晴らしい録音を集めた

The Decca Sound

The Decca Sound

50CD Boxというのも、あまりに多すぎないか?と思ったり。しかも欲しい曲と、必要なのかと疑う曲がある、そのパッケージングにしても、多すぎる気がしないでもない。

確かに、CD生産コストを低く抑えることが可能であるために、成せる業なんだけれども、だからといって多ければイイというものでもない気がする。この前のDHMの箱も買いたいと思いつつも結局やめた。

加えて、この手法がやってしまうことは、新しい演奏、録音に対しての金銭感覚が、狂うのである。

過去の優秀な演奏があれば充分なんじゃないかということで。

大変問題な資本論って感じ。

2011-09-08-Thu

京都、行きたくなってきた。でも暑いのはイヤ。紅葉頃がイイな。

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GAORAの、NFL予想を見たわけだが、

正直予想よりも気になっていたのが、去年の大胆な予想が見事に外れたことにあったわけだが

其処は見事にスルーされてしまっていて残念極まりない。

有名な話は

NFC東地区 ワシントン

NFC西地区 サンフランシスコ

ダムコング・スーは活躍しない

ってところだったんだけどねぇ。今年の予想はこんな感じ。

地区/予想 村田斉潔 河口正史 近藤祐司
AFCペイトリオッツジェッツペイトリオッツ
AFCスティーラーズスティーラーズレイブン
AFCタイタンズテキサンズテキサンズ
AFC西チャージャーズチャージャーズチャージャーズ
NFCカウボーイズジャイアンツイーグルス
NFCパッカーズパッカーズパッカーズ
NFCセインツファルコンズセインツ
NFC西ラムズカーディナルスラムズ

名前が出てないが、その他面白そうなチームに、ドルフィンズレイダーズライオンズバッカニアーズが挙がっていたと。村田氏のチーフスと、河口氏の49ersは残念ながら厳しいってのが意見

総じて出てくる理由は、「勝つ文化」「オフェンスライン」がまず挙がってくる。それから攻撃や守備の色々細かい話になるわけだが、まぁ大体皆が思っていることなので割愛。ケチを付けるところもあんまりないんで。

今回は、あまり勝負に出ていない保守的な予想過ぎでねぇ。それにしても、放送時間がもっと長かったら、もっと深くて熱い、そして全チームの分析になっていたのかもと思うと、それが残念だ。

2011-09-06-Tue 時差

そういえば、今週からラグビーワールドカップが開幕であります

あの有名な日本テレビのこの事件

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という場面が、日テレが放送するとこうなる

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事件から、早4年。先頃の秩父宮でのテストマッチで、BS日テレが「まるで成長していない」同じことをやらかしたことで、やっぱり見るなら、Jsportsで見るわけだということになる、大会でありますが。

しかも、開幕戦からあろうことか、日テレ録画放送

日本時間で同じ日に、アメリカンフットボールの最高峰、NFLも開幕(アメリカの現地時間では木曜日の夜)と、この日は色々と目白押しであります。何か重ねないとイケナイ要員でもあったのかとも思いながら。色々と楽しみにしたいわけですな。

それにしても毎度思うことは、日本の一般的に見る時間に合わせるなら、ニュージーランドではなく時差がもう少し適当な場所に移って貰えないかしら?と思ったり。競泳(この前中国で開催)に適当時間となったら、マレーシアとかシンガポールになるだろうかなぁ?とかラグビーといい、サッカーといい、日程上色々詰めるから日本人に合わせるなら大体中東から西がイイなぁとか、かなり利己的に考える。(そう考えると韓国でやった陸上はそれなり成功なのか?TBS

ただ、ラグビーの話に戻すと、とにかくジンバブエ相手に1勝しかしたことのないジャパン、ブレイブブロッサムの話に重点を置くか、世界の凄いやつらの集まりでオールブラックススプリングボクスワラビーズというトライネーションズの3カ国、シックスネーションズイングランドフランスウェールズアイルランドという欧州の強豪、そしてアルゼンチンアメリカフィジー、といった新興勢力の大会だということ。とにかくパワーとスピードそしてタクティクス、意地の張り合いと。

日テレ場合後者観点からの注目が全くないところが、私は凄いと思う。

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  • ハカ

ラグビーといえば、ウォークライであります。一番有名なのがオールブラックスのハカ、カマテ・カマテが特に有名です。(絶対勝ちたい時は、カパオ・パンゴなんだけど)

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これは、2008年テストマッチミレニアムスタジアムにおける映像ですが、こういうことが2011年も発生するのかも楽しみ。2007年大会では、準々決勝のフランストリコロールジャージを特別に用意した上で、カメラが捉えたセバスティアン・シャバルがカッコよすぎたのであります

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ちなみに、よく見ると、反則だよね、この逆転シーン。私はただフランスの勝利に興奮した。

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で、フランスとニュージランドと同じグループに日本がいると。どっちかに勝たないと決勝トーナメント進出がないってのは比較してはなんだがサッカーよりも過酷な条件だ。

2011-09-04-Sun 何で、スポーツセンターなくなるワケ?

10月は改編の季節です。

10月から、Jsportsで、今年もNCAAアメリカンフットボールが放送されるのは嬉しい話ですが

10月からSportscenterUSAの放送がなくなってしまうというのは、如何なモノか。

しかに、JsportsESPNって放送局名前が変わって、Jsports3になりますが、

アメリカ最大のスポーツ専門チャンネル、ESPN看板番組ですよ。

ベースボールバスケットボールアメリカンフットボールアイスホッケーといったメジャースポーツゴルフテニスNASCARサッカーといったあたりからエクストリームスポーツ、もっとマニアックジャンルまで、網羅している情報量と各スポーツアンカーの実力の高さといい、あんなに素晴らしい番組はないですよ。どういうことですか、講義する。

あと、Sportscenterの売りは、「This is Sportscenter」というCMにあります。

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さて、「This is Sportscenter」の面白いヤツを色々と

ウサイン・ボルト ジャマイカ陸上選手、100m、200m世界記録保持者

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マリア・シャラポア ロシア生まれアメリカ在住のテニス選手モデルとしても有名。

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・ラリー・フィッツジェラルド アリゾナ・カージナルスWR、現在NFLNo.1クラスレシーバー

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・エイドリアン・ピーターソン ミネソタ・バイキングスRB、NFLNo.1クラスランニングバック、彼のニックネームが「All Day」であることのパロディー。「Bad Wheather」なのはアンカーのスコット・ヴァン・ペルト

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チャドオチョシンコ 色々お騒がせで有名、ツイッターフォロワーNFL最高の選手。今季からNE

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・ラデイニアン・トムリンソン サンディエゴ時代、当時NFL最高のRB。愛称はL.T。

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マニー・ラミレス フロリダ・マーリンズボストン・レッドソックス活躍した野手ヘルメットに松ヤニを付けることで有名。

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デビッドオルティーズ、ホルヘ・ポサダ 仲の悪い球団同士なので、帽子被っただけでこうなる

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・バリー・メルローズ お馴染みESPNアイスホッケー解説者

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ランドン・ドノバン サッカーアメリカ代表2010年W杯キャプテンアルジェリア戦の感動のゴールをした人

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2011-09-02-Fri このエントリーを含むブックマーク

日本代表の試合、少し見た。

相手が引いていたのもあるが、安易にクロスボールを入れすぎの感がある。

相手を崩そうとする意欲の欠如があんな風に苦戦した理由だと個人的推測。

何に似ているかジーコサッカー。あのときもボールは横に回して、支配率は高かったけれど、勝つのに苦労したからね。

あと、ザッケローニって、何で香川をBVBと同じトップ下で起用しないんだろうね。ザック采配の一番の謎。

2011-09-01-Thu このエントリーを含むブックマーク

なんか知らんが東奔西走していた。

あんまり嬉しい話ではない。

欲しかった本を買えなかったのもあんまりよろしくない。

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空白を何かで埋めたいが、埋まらない