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2012-05-31-Thu 系譜

知識は人から人へ受け継がれてこそだと思う。

それにしても私の最近の関心が、何故か足利義教から困る。

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  • 夏の推薦図書 20

サッカーの本。日本で書かれている本に限る。

英国の有名な戦術分析兄さんが推薦図書を色々紹介していた事例に見倣い

私も、色々と書いてみた。

ジョナサンウィルソン ピラミッドをひっくりかえす、サッカー戦術歴史

サッカー戦術の歴史 2-3-5から4-6-0へ

サッカー戦術の歴史 2-3-5から4-6-0へ

19世紀以来のサッカー歴史戦術歴史を知る格好の素材。強いて言えば2006年の本なので、最新の戦術および著者の専門外であるスペインなどに疎いという点を除けば、これ以上ない本である特に50年代から00年代初頭までの、複雑に色々とあるトピックを知る点で役に立つ。

リヌス・ミケルス チームビルディング

サッカー史に残る名監督が、自身の監督論や戦術に対する見解を語り、チームを作るという点を述べた本。一つ一つの言葉の裏にある部分まで理解を得ると大変に勉強になる。

カルロ・アンチェロッティ アンチェロッティ戦術ノート

アンチェロッティの戦術ノート

アンチェロッティの戦術ノート

現役監督が、さまざまな切り口から戦術見地を述べている。監督はこのような思考で試合に臨んでいるとわかる上、現在進行形の話が多い、好素材。

チャールズ・ヒューズ 必勝パターン

言わずとしれた、戦術書の古典。これを読んで理解したことがない人が戦術を語れるはずがない。最近では西部謙司が明らかな誤認をして引用をしたことで注目を浴びている。

ブルーノオリヴェイラ モウリーニョ

モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?

モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?

現代の名監督ジョゼ・モウリーニョの何故彼が勝てるのか?という点について、戦術管理について重点を置いて述べてある貴重な書物。巻末にあるモウリーニョ試合に関しての戦術分析の記録も見逃せない。


ケンブレイ 如何にして点を取るのか?科学と「ビューティフルゲーム

科学の色々な面からサッカーを見るという点で世界に際立つ名著。

サイモン・クーパー サッカー経済学

経済学的な観点からサッカー世界を見る、分析として大変興味深い著作。日本版の為に書かれた「何故日本は敗れるのか」は世界から見る日本代表を考える点で非常に大事な文章。

フェラン・ソリアーノ ゴールは偶然の産物ではない サッカー世界におけるマネジメント概念

サッカークラブマネジメントにおける、「奇跡的名著」と言われるに値する、非常に素晴らしい著作。クラブ経営戦略というものが如何なるモノか、そして目的のためにどういう手段をとるかといったことを理解できる。

デビッド・ホルコーバー 90分のマネージャー講義

サッカー監督英国的にはマネージャーという)と会社経営者(こちらも英語ではマネージャーという言葉も当てられる)について、経営学的な観点から成功であるサッカーのゴール、勝利というモノ対しての道筋を見る本。

サイモン・クーパー フットボールの敵

サッカーの敵

サッカーの敵

欧州南米等、世界を駆け回った著者が記す、フットボールの表舞台とはまた違った一面を知るドキュメンタリーの名著。なお世界的に有名な著者の処女作である


岡田 武史 白石日本人を強くする

日本人を強くする (現代プレミアブック)

日本人を強くする (現代プレミアブック)

スポーツメンタルトレーニング第一人者である白石に教えを請い、色々と監督としての成功の糸口をたぐり寄せようとする岡田の様々な試行錯誤を見ながら、日本が強くなる為に何かを読んでいる側が色々考えさせられる著作。

小澤一郎 サッカー選手の正しい売り方

サッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ

サッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ

日本サッカー特にJリーグにおける、問題の一つである移籍問題について、中心となっている人物に対するインタビューを含む重点的に書かれた、貴重な著作。

永井洋一 日本サッカーはなぜシュートが決まらないのか!?―ベスト8飛躍の課題現実

日本サッカーについて、取り上げる取り上げられる分野とは、外部の人間日本サッカーに関しての示唆に富む意見を述べている著作

イビチャ・オシム 恐れるな! なぜ日本ベスト16で終わったのか?

元日本代表監督が、日本代表の2012年W杯代表に関しての分析を含め、今後について述べている本。

森田浩之 メディアスポーツ解体―“見えない権力”をあぶり出す

メディアスポーツ解体 ~<見えない権力>をあぶり出す (NHKブックス)

メディアスポーツ解体 ~<見えない権力>をあぶり出す (NHKブックス)

日本サッカーで大きな位置を占めている、スポーツメディアが、スポーツの内容を取り込んで作り上げている「見えない権力」について取り上げている、社会派な著作。


    • その他

フィルボール モルボ

バルサとレアル―スペイン・サッカー物語

バルサとレアル―スペイン・サッカー物語

スペインフットボールについて、カナダ人の著者が記した、文化歴史、魅力を書いた著作

アレックス・ベロス フチボウ

フチボウ―美しきブラジルの蹴球

フチボウ―美しきブラジルの蹴球

英国人の著者がブラジルフットボールの色々なトピックから書いた著作

ブライアングランヴィル ワールドカップ歴史

今なお現役のフットボール大家が記すワールドカップ歴史日本語版は第1回大会から16回大会まで書かれている。

ポール・ブラウン サッカー非公式王者歴史

UFWC サッカー非公式世界王者の歴史

UFWC サッカー非公式世界王者の歴史

サッカーにおける2大目出度い期間である、UFWCが記す、サッカーの表舞台とはまた違ったサッカー歴史

マイケル・ルイス マネー・ボール

マネー・ボール (RHブックス・プラス)

マネー・ボール (RHブックス・プラス)

サッカーとは違う競技だが、「隠れた選手価値」を考えることを、欧州フットボール関係者に知らしめた名著である。この本を読んだことがない人と読んだことがある人では、違いが出る。サッカー好きな人間でも読むべき本である


忘れてた。戦術の総論を知る上で良い本です

名著といわれるが、私が未読

ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学

ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学

中身は面白いのが、訳の日本語が酷すぎる

エリクソンから。中身は面白いんだが。

特定のポジションについてだけの本だったので泣く泣く切った。

勝者のエスプリ

勝者のエスプリ

もうヴェンゲルが名古屋サロンパスを率いてから何年経ったかと思ったら切った

日本サッカーと「世界基準」 (祥伝社新書 (046))

日本サッカーと「世界基準」 (祥伝社新書 (046))

ドイツW杯から時間が経ったので切った

監督ザッケローニの本質

監督ザッケローニの本質

日本サッカー問題提起に集中したら漏れてしまった

助っ人外国人が本音で語る 良い日本サッカー もっと良くなる日本サッカー

助っ人外国人が本音で語る 良い日本サッカー もっと良くなる日本サッカー

これも選考途中で落としてしまった

タイトルが悪い。原題は「バルセロナゲームモデルである


最後に、一番戦術的な本を紹介

ディフェンスから戦術の1から全てを学ぶことができる本。

特に、この本の33pにあるフローチャートが非常に秀逸。

またトレーニングという点でも、この本のトレーニングは特徴があって

ボールを奪取してからの動きまで考えられている、非常に優秀な本。

2012-05-30-Wed このエントリーを含むブックマーク

ニコロ・パガニーニのラ・カンパネラを

ピアノ移植したフランツ・リストのパガガニーニ・エチュード

一体誰の演奏が一番良いのだろうか?

手持ちにアリス=紗良・オット

ボリスベレゾフスキーしかないや

リスト:超絶技巧練習曲集(全12曲)

リスト:超絶技巧練習曲集(全12曲)

やはり顔が美人なので、出てきたのが前者だった。

美人ってそういう点で得をする。

2012-05-27-Sun このエントリーを含むブックマーク

なんと、

アップデートされているという情報

25%もアップデートだとか。

そもそも英語版の原著日本人読者のために

日本は何故敗れるのか?」の章が追加されたって言うのに。

あと、サイモン・クーパー、新しい著作出てた。

The Football Men: Up Close with the Giants of the Modern Game

The Football Men: Up Close with the Giants of the Modern Game

私も英語が読めればねぇ。あと丸善三省堂に売ってればねぇ。

2012-05-26-Sat このエントリーを含むブックマーク

マドリディスタな私にとっては

タイトルが大問題ではあるが

この本、面白いな。

なお、原題を読むと

FCバルセロナゲームモデルとでも訳せようか。塑像というか全体像だな、まぁそういうタイトルなのに、

この「バルセロナが最強なのは必然である」というタイトル、ふざけてる。あり得ない。

カンゼンという会社編集者は、頭に何か変な虫でも巣喰っているのではないだろうか?

こういう思考を、完腐脳という。

2012-05-23-Wed マンチェスター・ユナイテッド 2011-2012 シーズンの解説

スポナビブログは導入であって、本体はこっちだよ。

[][] を含むブックマーク

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/218

というわけで、これの解説

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/account/encyclopector/images/encyclopector-323625.jpg

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/account/encyclopector/images/encyclopector-323627.jpg

今回のマンチェスター・ユナイテッドグラフを作る前から見て取れた問題点

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/account/encyclopector/images/encyclopector-321538.jpg

を見て明らかなとおり、上位チームの中では格段に被シュートが多いこと。

1試合当たり、13.4はプレミア内では7番目となる。

ヨーロッパサッカーリーグイングランドドイツスペインイタリアフランスの今季のチャンピオンズリーグストレートイン進出チーム、14チームの中では最低の結果。

これはどうしてかが気になったので作ったのが2枚目ということ。

1枚目は、ポゼッションおよびパス数の関係で相手との試合の優勢度具合が見て取れると思う。

その中で、負けておかしくなかった試合が、トットナム・ホットスパーとのアウェー試合。この試合は今季のユナイテッド試合の中で、ポゼッションおよびパス数、双方共に相手に負けていた試合。前半相手に優勢に試合を進められながらコーナーキック一発、ウェイン・ルーニーが決めたこと、そしてスローインから相手の隙を逃さず追加点を決めることができたというのが試合の鍵だった。

もう一点、シーズンの推移を見ていくと、流れが良くなっていた途上の、ウィガン・アスレティック戦の敗北。これ以後の流れの悪さが非常に興味深い。ウィガンは直前のチェルシー戦を誤審でゴールは取り消されるわ、後半の最後試合終了直前にスキッパーガリーコールドウェルが上がってしまった穴を付かれての失点で敗北だったわけだが、ラティックス相手に臨んだユナイテッド面子が既にナメてかかった上に、試合内容もギアトップに入らない試合で、ショーン・マロニー得点で負けた。それ以前に前半にヘディングシュートのゴールを取り消す誤審もあったので2失点していることになる。

後はシティー戦の敗北。これは数字よりも、何よりも、負けてはいけなかった。

2012-05-22-Tue 統計は冒険だ このエントリーを含むブックマーク

サッカーは、ベースボールと違って、統計学的な分析に向いていないとは思う。

のような本がフットボール存在することは、何年後だろうか?

こういう話ができる前提は、おそらくアメリカでは流行っているファンタジーベースボールにあるのだと思うが、日本ファンタジーサッカー、興味起きない上に、非現実だと思っていますからアメリカンフットボールファンタジーフットボールは楽しみますが。

名作なんだけど

においても、戦術統計的に分析するってのはないからね。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/214

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/215

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/216

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/217

我ながら、冒険をした気分である

2012-05-21-Mon このエントリーを含むブックマーク

日本サッカー監督

監督になる前の、管理者としての部分の勉強が足らないのだなと

日本人を強くする (現代プレミアブック)

日本人を強くする (現代プレミアブック)

を読んで痛感した部分である

別に、だからといって、無能岡田武史監督を擁護する気持ちにはならないよ。

WOWOWの解説から離れて嬉しい。それは本音。

2012-05-20-Sun このエントリーを含むブックマーク

チャンピオンズリーグが終わったと思ったら

南米ブラジル全国選手権が放送されているとか

世界フットボール休みはないのね

ところで、土居壮と金田喜稔のコンビによる、アルゼンチンサッカーの放送復活はまだか?

あれほど強烈に残っているサッカー番組は近年ないよね。

最後に放送した試合が、あのエストゥディアンテス対ボカ・ジュニオールスによる一発決勝プレーオフだったんだよなぁ、今でも覚えている、ホセ・エルネスト・ソサのフリーキック。その後、ドイツに来て失敗してからは知らん。

2012-05-19-Sat このエントリーを含むブックマーク

本日深夜にUEFAチャンピオンズリーグ決勝でありますが、

UEFA Champions League Magazine「champions」の入荷が

金曜日だったという事実

次回号は、6月11日発売だよ、って書いてあるので取り次ぎと色々かかって

丸善名古屋店、最後取り置きになるだ〜よ。

愛知県内で、洋雑誌の予約ができる書店丸善しかないわけで

移転先が決まるか決まらないかは、非常に大事な問題だったりする。

なお、大きな書店あるかないか、というのは都市の文化において大事役割があるはずなのだ

名古屋大学等のアカデミックな連中にそういう動きがないのが

一番気にくわない事態である。アイツら、本当に使えない。

2012-05-18-Fri キーワード 成功への このエントリーを含むブックマーク

コーチK の本

非常に 内容が 良い 深い

誰にも薦めたい

今回の本は

Beyond Basketball

Beyond Basketball

の訳であるわけだが、それ以外の著書

Leading with the Heart

Leading with the Heart

The Gold Standard (Business Plus)

The Gold Standard (Business Plus)

といった当たりの翻訳も読んでみたいところ。

前々から思うが、欧米の名監督は、自身の持っている監督哲学を、平易な言葉で色々な人間に説明することに長けている。自身のフィードバックが非常に上手いと感心させられる。

その点が、日本指導者問題に、毎度毎度存在する問題なのだから、どうにかしてこれを越えないといけないわけだな。

2012-05-17-Thu 今回号のサッカー批評、酷い中身について

相変わらず、サッカー批評の中身のあまりにも残念なことにかわりない。

吉崎エイジーニョの記事と、小澤一郎マリーニョ、ショーン、ゼムノビッチによる対談記事 これは非常に面白い内容だった。後者は色々とテレビや他紙で書かれている内容があったにせよ、それをまた対談して色々論が深まっていた印象。

以下は悪かった内容について。

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サッカー批評(56) (双葉社スーパームック)

サッカー批評(56) (双葉社スーパームック)

清水英斗の記事「決定力不足」に相当する欧州サッカー言葉がないという点だが

http://www.eplindex.com/14273/best-premier-league-striker-opta-stats-analysis.html

などを見れば分かるように、最近サッカーデータサイトはこの辺りを上手に定義づけようと、数字があがったりしているわけで、何を根拠にそんな結論になっているのか、調査力不足であることが否めない。

サッカー「観戦力」が高まる

サッカー「観戦力」が高まる

そもそもこの著者は、この著作の内容でも分かるとおり、他人の意見だけを書いて、その検証すらしていないような人間であり、記者ではあるが、批評をするような人間ではない。

今回の酷い内容特に西部謙司の文章からは、無理解と無知の言葉以外に考えられるモノがない。

今回の文章問題点は大きくは2つ

バルセロナ遅い攻め」という言葉だが、何を以て「遅い」なのかの意図がはっきり言って分からない。

バルセロナのゴールの中で「遅い」攻めはどれだけあるのだろうか?むしろ、代表的な「遅い」ゴールを教えて貰いたいものである。確かに、ボールを長い時間保持していて、ゴールに要する時間が多いのであるが、ゴールを奪うためにトップギアになっている瞬間まで「遅い」のか?こういう表現をすること自体に、無理解としか言いようがない。バルサの攻め、瞬間瞬間の速さは欧州一、世界一と言ってイイくらい速い。それが「遅い」と言えるのは、西部謙司だけであろう。

Jリーグリーグアンに比べると戦術バリエーションがある」という点。何が戦術バリエーションなのだろう?そもそも戦術バリエーションがあるクラブが、リーグアンに多くあると思えないのも私が疑問に思っている点だ。優秀な選手を多く抱えるパリ・サンジェルマンだが、バリエーションがあるとは思えない。右手の指が全て指を折れるほどにバリエーションはない。対してJリーグには、右手左手の指に収まりきらないほどにバリエーションはあるのだろう。そもそも、「戦術バリエーション」とは何を指しているのかが分からないから、この文の意味が分からない。

最後に、彼が文中で、チャールズ・ヒューズの文献について書いていたりするわけだが

日本語版で手に入る、最も新しい版は1990年に出ているわけで、彼は何故に70年代の古い版を使用したのか?どうして現代のフットボールと最もかけ離れている部分からバルセロナを対比しようとしたのか、悪意以外に考えられない。

この本の良さは、パス数についての著述じゃないよ。ダイレクト・プレーについての理解のなさが改めて浮き彫りになっている。

思うに、この著者の内容は、明らかに誰かの著作から引用を使って書き進めている印象を受ける。

にしてもそうだ。自分が見て、検証して、内容を書いている点が薄いし、書いた点は大抵「トンデモ論」で目立つところというのも問題だったりする。

この人、編集者記者であったと思うが、それが批評家に軽く転身できるものなのか?という疑問がぬぐえない。

サッカー批評日本サッカー常識を疑え」だったんだけど、まず日本サッカー常識は「戦術=システム」ってなっている現状を憂いたい。まずそれが問題だと思う。西部謙司杉山茂樹が著名なサッカー批評家ということ事態、まず問題なのではないか?と。批評家のためだけの批評雑誌サッカー批評。何が批評であり、どう論で盛り上がるのかの道筋がない。サッカーは頭の悪い人だけが語るためにあるのか?

実は、語られなかった大問題は、戦術とは何ぞ?である

今まで読んだ中で、一番納得した文章は

戦術tactics戦略strategy選手コーチが用いる用語の中でも重要ものである。それらは、試合において直接的または間接的に相手に対して技能を発揮する技法のことで、同様の内容を指しているが、両者の意味するところはわずかに異なる。両用語とも軍隊用語から借入されたもので、ギリシャ語起源を持つ。ギリシャ語の"strategos"は将軍、または将軍技術意味し、"taktika"は配置や手筈のことを意味する。それぞれが独自の次元をもっているため、"tactics"と"strategy"は戦争理論においては別々に分類されている。"strategy"は広い空間、長い時間、力の大きな動きに視点を置いたものである。それに対して"tactics"は限られた範囲の空間で、対象とする時間が短く、力の動きも小さいものに対して用いる。そこで、戦略は基本的に戦争遂行プランを進めるものであるに対して、戦術戦場での動きそのものを表す。

であり、これはサッカーの本ではなかったので、これをサッカーという次元に落とし込まなければならないわけだが、これほど理解できる文章を読んだことはなく、「サッカー戦術」という点で書かれた日本人著作でも見たことがない。

2012-05-15-Tue ブンデスNo.1 GK

ブンデスリーガNo.1 GKという話よりも前に、

何故に、IFFHSGK統計リストに、ベナーリオが入らなかったのか。

それはチームの守備があまりにも悪いから。ということか?

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http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/204

個人的には、ディエゴ・ベナーリオの広い守備範囲と確かな足下の技術を高く評価したいのだが

思いの外、良い数字が上がらなかった事実である

Name Team Game Shot/G OT/G Save/G Save pg GAA Kicker Track(S34) Velocity(S34) AvgP PS LB
Ron-Robert Zieler Hannover 96 34 13.6 5.3 3.9 0.75 1.32 2.76 5.1 20.2 22.1 51.1 33.1
Marc-André ter Stegen Borussia M'gladbach 34 11.4 3.9 3.1 0.81 0.67 2.87 5.3 27.9 35.5 74.8 60.4
Diego Benaglio VfL Wolfsburg 32 12.1 4.9 3.1 0.64 1.75 2.84 6.0 22 19.8 58.7 48.4
Michael Rensing 1. FC Köln 32 15.8 5.8 3.7 0.64 2.22 2.97 5.3 25.3 21.9 48.1 34.2
Manuel Neuer Bayern München 33 8.2 2.5 1.8 0.74 0.67 3.12 4.9 22 18.8 69.5 50.6

それにしてもブンデスリーガ公式サイトに、各選手の走行距離と最高時速が載っているのだから、重宝する。

日本のちんたらJリーグも見習えよ。

2012-05-14-Mon プレミア、シーズン終了

やはり、プレミアリーグが終わった翌週にFA杯決勝であるほうが望ましい。

FIFA2002年W杯の大失敗の反省

大きな大会前2週間は休養、但しCL決勝は除く、という原則にしちゃったからね。

それにしても、最後最後に優勝クラブが決定するというミラクルなシーズンになってしまった。

それもこれも、誤審ボルトンQPR)とウィガンに負けたりブラックバーンに負けたり、エバートンに2点差を追いつかれたりが痛かった。ただし、2位としてシーズン最多勝ち点、勝率も7割を超えていることは評価したい。

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http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/202

Team Possession% Shots pg

Man.City 57.7 19.4

Man.Utd 57.3 17

Arsenal 59.6 16.8

Tottenham 56.3 18.4

Newcastle 46.8 12.9

Chelsea 55.4 17.7

Everton 47.4 13.7

Liverpool 55 17.6

Fulham 48.9 14.2

WBA 45.3 14.3

Swansea 57.6 12.4

Norwich 46.3 13.5

Sunderland 44.1 12.1

Stoke 39.9 9.9

Wigan 49.9 13.7

Aston Villa 43.4 11.5

QPR 44.7 14.2

Bolton 46.2 13

Blackburn 41.3 11.9

Wolves 47.8 12.4

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/account/encyclopector/images/encyclopector-321537.jpg

コレを見て、最初に驚くのはスウォンジーポゼッションの高さに対してシュートが少ないこと。

それからニューカッスルポゼッションシュートも平均クラスであの成績を残していること、これはやっぱり優秀なアタッカーがいる恩恵かな。予想通りアーセナルは斜め線より下になった。リバプールがそれなりシュート数はあるのだと気づかされた、ただしシュートは撃ってもゴールに入らないことをこのグラフでは見逃されることになる。あとはポゼッション中盤でシュート数が多いエバートン、こういうのはチームカラーかしらん?

地味ですが、ポゼッションシュート最下位ストークが問題なく残留を決めているのは、俗に言う完腐脳の人たちには、忌々しい事実でしょうね。ポゼッションを制したら試合を制するって論理が通用しないだけに、ポゼッションを制していながら得点が取れないと「決定力不足」というのがおきまりのテオリーなのだろうか。そういうサッカー批評って雑誌を読んだから

Team Shots conceded pg GA

Man.City 10.5 29

Man.Utd 13.4 33

Arsenal 10.5 49

Tottenham 12.2 41

Newcastle 14.3 51

Chelsea 11.8 46

Everton 12.5 40

Liverpool 11.2 40

Fulham 15.5 51

WBA 15.6 52

Swansea 15.7 51

Norwich 16.2 66

Sunderland 16.3 46

Stoke 14.2 53

Wigan 14.7 62

Aston Villa 15.3 53

QPR 16.6 66

Bolton 17.3 77

Blackburn 16.4 78

Wolves 17.6 82

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/account/encyclopector/images/encyclopector-321538.jpg

斜め線より上にいくと、守備力に問題を感じるというグラフ

思った以上にアーセナルが悪かった。あとはユナイテッドシュートを撃たれすぎている印象。もっと右に行かなければならない。さっきのポゼッションも含めて考えると、スウォンジー時間を支配していながらもシュートを撃たれているということになる、どれだけお粗末にボールを運ばれる守備をしているのかとか思う。但しGKが良いので失点は防いでいるわけか。やはり来季の降格候補に入れざるを得ない。GKでいえば、サンダーランドGKが優秀だったんだなと思わされた。こっちのグラフでもニューカッスルが中段にいながら順位は上位という結果、コロッチーニクルルのおかげだろうか、とにかく、この2つのグラフからだとマグパイズが上位だとは到底考えられないという結果になってしまった。これがこのグラフ面白かったところ。

2012-05-10-Thu このエントリーを含むブックマーク

相変わらず体調不良であります

どうも原因がワカランのは困るね。

というわけで読書に籠もる日々。

最近読み始めたサッカー関係の本

日本人を強くする (現代プレミアブック)

日本人を強くする (現代プレミアブック)

勝者のエスプリ

勝者のエスプリ

勝者のヴィジョン

勝者のヴィジョン

先入観なのかもしれませんが、岡田武史監督戦術面での頭脳が備わっていないと思ったので、ならば管理面でと思ったらそうでもない、という現実。まぁブレーンがいれば良いわけですが。

2012-05-04-Fri

とっとと進めるよ〜

風が強くて花粉症にはキツい1日である

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当初から成功といわれているチームの一つ。だけどそれでも戦力が足りないと言われています。

特にランニングバックの問題に

ミネソタ・バイキングス

Rnd # Ovr. Team Player Pos. Ht. Wt. Rank(CBS) Rank(usa) Grade(nfl) Grade(ESPN)
1 4 4 MIN Matt Kalil OT 6-7 306 3 3 94 96
1 29 29 MIN Harrison Smith SS 6-2 213 46 47 84.5 89
3 3 66 MIN Josh Robinson CB 5-10 199 50 50 75.7 82
4 23 118 MIN Jarius Wright WR 5-10 182 183 163 68.7 64
4 33 128 MIN Rhett Ellison TE 6-5 251 149 162 55.7 55
4 39 134 MIN Greg Childs WR 6-3 219 85 94 71 44
5 4 139 MIN Robert Blanton CB 6-1 208 241 233 60 51
6 5 175 MIN Blair Walsh K 5-09 187 249 248 51 32
7 3 210 MIN Audie Cole ILB 6-4 246 184 164 67.5 50
7 12 219 MIN Trevor Guyton DE 6-3 285 122 132 60 71

このチームのドラフトを語る点では、まずクリーブランド・ブラウンズの罠に嵌めて下位指名権を多く貰った点も重要です。チームを強くしていくためには多くの指名が必要だったという点でこの全体3位から全体4位へのトレードダウンは見事でした。そして今ドラフト最高のオフェンスライン、マット・カリルを指名できました。

とにかく昨年のドラフト1位、クリスティアン・ポンダーを支えるための駒を多く揃え等として若干レシーバーは多く抱えすぎている様相もありますし、ランニングバックのデプスにかんしては、エイドリアン・ピーターソンの状態もよく分からない点がありますので、RB指名が下位ですらなかったのは少し気になります。(昨年、サンディエゴからRBを一人貰っていますが)

あとはディフェンスライン。これもまだまだ強化しなければならないポジションで色々とドラフト外新人契約がありますが、それで立て直せるのかと言われたらね。難しい。

キッカーの指名は、ライアン・ロングウェルの昨季の成績を確認したら、やむなしと。

2012-05-03-Thu

金曜日って、あながち忘れられる。

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  • プロスペクトから読むドラフト3

今回も成功といわれる部類のチーム

・ニューイングランド・ペイトリオッツ

Rnd # Ovr. Team Player Pos. Ht. Wt. Rank(CBS) Rank(usa) Grade(nfl) Grade(ESPN)
1 21 21 NE Chandler Jones DE 6-5 266 30 37 84.2 94
1 25 25 NE Dont'a Hightower ILB 6-2 265 25 41 85 91
2 16 48 NE Tavon Wilson FS 6-0 205 212 212 48.2 32
3 27 90 NE Jake Bequette DE 6-5 274 144 156 66 60
6 27 197 NE Nate Ebner SS 6-0 200 -- -- -- --
7 17 224 NE Alfonzo Dennard CB 5-10 204 100 56 85.7 69
7 28 235 NE Jeremy Ebert WR 6-0 195 555 -- -- 30

1巡指名権を2つ、上手に使って弱点のポジション、パスラッシャーおよびフロントセブンを補強は上手にやったことを評価されているわけですが、ヴァリューピックの観点から言えばデナードの指名が一番当たりになります。素行不良が低い評価に落ちてしまった原因でありますけどね。

そして首をかしげたくなる指名がまず2巡のテイボン・ウィルソン。この選手に関しては、プロデイやプライベート・ワークアウトの結果高順位指名に至ったというほかありません。

問題は6巡指名。この選手、名門オハイオ州立大学出身選手と言うことになっていますが、高校時代のやっていた競技はアメリカンフットボールではなくラグビー、バッキーズの一員としてS登録で出場したのがたったの3試合ということで、OSUのコーチに元ペイトリオッツのマイク・ブレイベルがいることで「コネ入団」とか言われていたりします。

本当にコレはびっくり指名です。どうなるか、私は分かりません。

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  • プロスペクトから読むドラフト4

続いてやっていかないと32チームが終わる頃にはシーズンが開幕しているかもしれない

・シンシナティー・ベンガルズ

Rnd # Ovr. Team Player Pos. Ht. Wt. Rank(CBS) Rank(usa) Grade(nfl) Grade(ESPN)
1 17 17 CIN Dre Kirkpatrick CB 6-2 186 20 16 87.2 92
1 27 27 CIN Kevin Zeitler OG 6-4 314 33 32 85 88
2 21 53 CIN Devon Still DT 6-5 303 32 28 84.2 89
3 20 83 CIN Mohamed Sanu WR 6-2 211 64 60 80.5 68
3 30 93 CIN Brandon Thompson DT 6-2 314 56 51 84.5 87
4 21 116 CIN Orson Charles TE 6-3 251 103 95 79 73
5 21 156 CIN Shaun Prater CB 5-10 190 169 150 66 65
5 31 166 CIN Marvin Jones WR 6-2 199 74 121 74 67
5 32 167 CIN George Iloka FS 6-4 225 81 72 73 66
6 21 191 CIN Dan Herron RB 5-10 213 177 177 54 42

大半がヴァリューピックであり、それ以外でも順位相応のピックをしていることが見て取れます。

大体下位に落ちる予想が高かった選手は素行面を問題視されることが多いわけですが、マービン・ルイスHCはそういうのを更正するのが上手いコーチとされているので、選手のポテンシャルから考えると上位に食い込むかもしれません。

ドラフト外入団でも、

Arizona State LB Vontaze Burfict

という選手と契約したりとか、なかなかやるなぁという印象。

2012-05-02-Wed

amazon検索で当たってみたのだが

どうやらロイ・ホジソン監督の本はないらしい。

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監督に関する本は色々面白いモノが多い。監督だった人間が書いた本で一番面白かったのは言うまでもなく

Teambuilding: The Road to Success

Teambuilding: The Road to Success

イングランド監督業を考察するという点では

ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学

ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学

Mourinho: Anatomy of a  Winner

Mourinho: Anatomy of a Winner

は大変に使える部分が多く、しっかりとして日本語訳となり、続刊の

Mourinho: Further Anatomy of a Winner

Mourinho: Further Anatomy of a Winner

と合わせて、日本語訳の改訂版が出てくれることを切に願っている。

さて、有名なイングランド代表の監督の本と言えば

Capello: Portrait of a Winner

Capello: Portrait of a Winner

Capello: The Man Behind England's World Cup Dream

Capello: The Man Behind England's World Cup Dream

英語を話せる」世界イタリア記者ガブリエルマルコッティの書いた、ファビオ・カペッロについての本は日本語訳が早く出ないかと待っているわけだが、日本語で書かれた書物に限定すると

これはスウェーデン監督について、スウェーデン経営術という観点から見ているなかなか面白い本だった。

ホジソン監督経験を開始したのが、スウェーデンのハルムスタッドであり、その後マルメでも大成功を収めている。スウェーデンとなると思い出してしまうのがこの本だった。

その後、ホジソンスイスのヌーシャルテル・ザマックスを上位に押し上げた後、スイス代表監督になる。1994年イングランド代表は、かの有名なノルウェーに破れ、クーマンフリーキックによってオランダに本戦出場を絶たれたわけだが、イングランド監督は本戦で戦っていた。死の組(本当に死人が出た)と言われた、あのグループAを抜けた。

その後、インテル・ミラノでも監督経験がある。モラッティ会長が今でも好意的な意見を述べていたのを見たことがある。それくらいの実力者だ。

ブラックバーン・ローヴァーズは引き受けたタイミングが悪く降格した。ブラックバーンプレミア初の優勝経験チームの降格となった。リバプールは優勝していないから、降格してもこの経験はできない。

デンマークFCコペンハーゲンで優勝した後に離れた決断を失敗だったと書かれていたのをどっかの記事で見た。忘れた。

まぁその後も色々あるので、端折って、フィンランド代表監督2006年就任、欧州選手権予選では、首位通過のポーランドとは4差、ポルトガルとは3差のグループ4位。振り返るとアルメニアとの引き分けとアゼルバイジャンに負けてしまったことが痛手だったわけだから、その他はフィンランド選手個々の実力から考えると、かなり頑張ったことと言える。

2007年フラム監督就任。私も就任初戦で「これなら残留しそう」とこの日記に書いてあったりするわけだが、見事に最終節のポーツマス戦の勝利で残留。その前のアウェーでのマンチェスター・シティー戦、逆転勝利が非常に良かった。

その後の補強が的確だった。GKシュウォーツァーの補強は特に大きかった。守備面を中心とした補強でしっかりとした組織力のあるチームを完成させると、プレミアシップクラブ史上最高位の7位。

翌年はuefa杯で、ユベントスハンブルクを破るなどの快進撃で、決勝進出。特にあのクレイブン・コテージでのユヴェントス戦、大逆転の4点は今でも記憶に残っている。あのデンプシーのループ。あとカンナバーロスピードの衰え。相手監督アルベルト・ザッケローニだった。

で、次に来るのが「最大の挑戦」だった、リバプール。失敗の理由は簡単で7月1日から就任したけれどW杯後だったから選手が来るのが遅れ、自分の好む4-4-2が浸透できなかったからです。その前の人のスペイン流のフットボールになれていた選手が抵抗感を示していたのも目に見えてわかりました。あれはどんな英国人監督が就任していても失敗します。

彼の復帰は早かった。そのシーズンの2月降格圏内にいたウェスト・ブロミッジ・アルビオンに就任。就任して12戦、5勝5分2敗、負けたのはチェルシーダービーマッチ、ウルヴス戦のみという結果を残してチーム史上最高位の11位でシーズンを終えている。

で、今季も中々上々のシーズンであるわけだが、ファビオ・カペッロ辞任後イングランド監督候補として、ハリー・レドナップが取りざたされ、クラブチームとの間の違約金うんたらかんたら、騒がれていた中で、彼は当初から意欲を見せていたはずである

かつて読んだ、

監督ザッケローニの本質

監督ザッケローニの本質

を思い出すまでもなく、自分祖国監督に就任することは栄誉だと思っている人もいるわけだから

他国で監督経験を積んでいて、あとは自国のみ、そして千載一遇のチャンスと考えたら、この就任悪いと思う方がおかしい。

ただ、メディアが非常にうるさい、ファンも非常にうるさい、イングランド。まず最初コメントが「時間をくれ、チャンスをくれ」納得である

2012-05-01-Tue

一体全体、いつから気温が高くなると言うのだね。

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さて、本日ドラフト成功したと言われるチームをちょっと確認。

Rnd # Ovr. Team Player Pos. Ht. Wt. Rank(CBS) Rank(usa) Grade(nfl) Grade(ESPN)
1 24 24 PIT David DeCastro OG 6-5 316 10 15 92.5 93
2 24 56 PIT Mike Adams OT 6-7 323 40 38 86 86
3 23 86 PIT Sean Spence OLB 5-11 231 86 82 80.2 64
4 14 109 PIT Alameda Ta'amu DT 6-3 348 88 81 77 85
5 24 159 PIT Chris Rainey RB 5-08 180 125 122 71.7 51
7 24 231 PIT Toney Clemons WR 6-2 210 368 -- 51.2 30
7 33 240 PIT David Paulson TE 6-3 246 329 336 54.5 30
7 39 246 PIT Terrence Frederick CB 5-10 187 233 230 66 33
7 41 248 PIT Kelvin Beachum OG 6-3 303 420 362 49.2 31

とりあえず、チームニーズオフェンスラインに優秀な人材を見事にピックしたことが評価されています。このデビッド・デ・カストロはおそらくプロボウルは間違いない選手スティーラーズでいえばアラン・ファニーか以来の選手であり、それ以上という評価もありました。

若干の不安要素は、DBの指名が1つだけだったことになります。このチーム近年DBの弱さに泣かされていますからね。

あと、ドラフト外新人リストを見たのですが

Marquis Maze WR

Desmond Stapleton OT

Adrian Robinson LB

と言った辺り、優秀な選手とちゃっかり早々と契約しているのも気になりますね。

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空白を何かで埋めたいが、埋まらない