2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

キャシャーン Sins 第7話「高い塔の女」

あー、何もない中空に向かって手を伸ばしてリンゴンリンゴン繰り返す小山茉美がシュールすぎてウケた。 前回までの2話と違って、キャシャーンの秘密に全然絡まないので、あんまり気にかける場面がなかったのだけれども、とりあえずキャシャーンがこの世界を…

鉄のラインバレル 第21話「狂気の翼」

桐山のテンペストの動きがスピーディーで、それに対するJUDA側の波状攻撃も見応えがあってよかった。 森次さんの少年時代は今の落ち着いた森次さんのイメージと違って意外だったな。あの髪の色は染めてたのかしら。結局そんな昔から加藤と知り合いだったって…

鉄腕バーディー DECODE:02 第8話「Falling in love with you」

翔子ちゃん中一だったのか。小学生くらいかと思った。 それはそれとして、今の状況で室戸さんはあんまり余計なことに首を突っ込まない方がいいと思うんだけれどもなぁ。あと、宇宙人を飯の種にしてる割に、有田しおんの告白をおちょくりとしか受け取らないの…

屍姫 玄 第8話「我が母は穢れたまいし」

オーリが屍の子って聞いても誰も大して驚かないのがむしろ驚いた。気にしてるの本人だけだし。みんな、サバサバしてんね。荒神さんとか、オーリとマキナの縁切りしてオーリを日常生活に戻そうとしていたけれども、屍を日常生活に戻して問題ないんだろうか?…

ただの日記

そういえば、バーディーの原作の連載の方に中杉さん出てきてびっくりした。しかもジャージ。

キャシャーン Sins 第6話「運命との再会」

キャシャーンが死ねば滅びが止まるならキャシャーン死ねばいいのに、とか半分冗談で思ってたら、本人がじゃあ殺してくれとか本気で言い出して引いた。そして、周りのロボットが助けて助けて(=キャシャーン死ねばいいのに)言い出してさらに引いた。さらに、…

ガンダム生誕30周年記念作品はカトキリメイクのガンダム7号機物語か?

上のリンク先には書いてないけれども、ダムAの早売りのupらしい。TVかOVAか不明。 3 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 21:37:06 ID:??? ■月刊ガ/ン/ダ/ムエース2009年4月号 表紙は安/彦さんのボールとRX-78。付録は「00」クリアフ…

ただの日記

自分が見たい物を作れと思うのが普通のアニオタで、作り手が作りたい物を見たいと思うのがよく訓練されたアニオタ。っていうのが、バーディー関連で思い浮かんだ。富野オタなんて直球ど真ん中で後者だよなぁ。 今頃3話とか4話の感想書いてるのなんて俺ぐら…

キャシャーン Sins 第5話「月という名の太陽を殺した男」

半分ひび割れた顔でこっち見て喋らないで欲しい。 あと、どうでもいいけれども"何やったか覚えてないけれど、きっと僕が悪いんです"って言う奴はむかつくことこの上ないね。 んで、ずっと前にも書いた気がするけれどキャシャーン恐すぎです。悪役を倒すにも…

キャシャーン Sins 第4話「滅びの天使」

『滅び行く世の中で、生き続けている命を一つ知った。』ってキャシャーン綺麗にまとめたつもりになってるけれども、生き続けてるって本当にそういうことでいいのかなぁ。生きるってもう少し生産的なことだと思うんだけれども、他のロボット壊すことを楽しん…

キャシャーン Sins 第3話「苦悩の果てに」

アコーズの話を聞いた上で、『逃げ続けるのも、疲れるんだろう』って言いながらフレンダに託しちゃうのは逃げてるのとあまり変わらないんじゃないだろうか、と思った。まぁ、そんなでもこれまでずっと逃げてるっぽい感じだったキャシャーンがそう思うように…

「ソウルイーター」への苦情が放送倫理・番組向上機構に

あー、そういえばあれって6時にやってるんだっけ。血はどうでもいいけれども、メデューサがクロナいじめてるのは判断が難しいかも。でも、ブラックスターなんか特にそうだけれども、みんな前向きで努力家なのでそういうところは是非子供に見せたいタイトルだ…

ただの日記

ラインバレル最新話に追いついたあぁーー!!!! 次はキャシャーンかレギオスか空を見上げる何とかか。余裕のある生活もあと2日くらいしかないんだけれども、何見ようかなぁ。忙しいときに全然見れないと、このまま自分はアニオタとしてゆるやかにフェード…

鉄のラインバレル 第20話「運命の男」

森次さんからの手紙を握りしめた山下君は何をみんなに謝っているんだ。気になる。 早瀬は「仲間を犠牲にして助かるなんて格好悪いことが出来るか」って、正義の味方として大分成長したな。それも含めて九条さんが特攻してく場面の盛り上がりが素晴らしかった…

鉄のラインバレル 第19話「届く陽、暴かれる陰」

早瀬と矢島の関係が熱かった。『あとのことは俺が引き受けよう』とか、悪気なく早瀬のトラウマを突いてくる矢島がなんだかなぁって感じで、こいつ分かってないんだよなぁと思いながら見てたら、拳と拳でわかり合ってめでたかった。でも、何でこいつらマキナ…

鉄のラインバレル 第18話「メメント・モリ」

早瀬と加藤の2度目(多分)の対峙。加藤の話はさ、想像力云々言っていたけれども、以前出てきた山下君達の高校の先生みたいに、人として生きようとした人は加藤機関が続々虐殺していったんじゃないのかしら。その結果が現状であって。それとも、その程度の抑…

鉄のラインバレル 第17話「機械仕掛けの呪い」

随所に空気読めない奴がいてウケた。古谷って誰だっけと、前から思ってたんだけれども最初の頃早瀬をパシってた奴か。矢島に吹っ飛ばされて可哀想な奴。 あと、社長が自分の死語のために色々仕掛けを残していたみたいだけれども、何故最初っから使わない。あ…

鉄のラインバレル 第16話「黄昏の断罪」

JUDAH奪還戦。桐山は振り返ってみると程良く頭のおかしい良いキャラだったな。『僕が悪者になっちゃうじゃないか』的なノリをもう少し戦闘以外の場面でやってくれてもよかったのに。 ただ、そんなこんなよりも最後に桐山の同士かと思われていた森次さんが加…

鉄のラインバレル 第15話「ベクトル」

なんで「ふるさと」歌ってるんだ早瀬親子。と思ったら、まんまと桐山に丸め込まれてるのか。しかも報酬がWiiもどき。。。小さい。 それはそれとして、米軍が格好良かったよ米軍。最初この米軍の女の人誰だっけ思ったけれども、宇宙にいくとき山下君を励まし…

鉄のラインバレル 第14話「流れるは血、失うは涙」

冒頭で緒川さんが泣きながら社長の用意したちらし寿司を捨ててる場面が、まだ元気に馬鹿騒ぎしていた頃の社長を思い出させて印象的だった。小道具の使い方が上手い場面。 道明寺は何しに桐山に志願したんだろうか。特自の五十嵐隊長達が脱走したっぽいので、…

鉄のラインバレル 第13話「黒の執行者」

冒頭ファーストキスがどうこうとか馬鹿騒ぎしていたので、今回も軽い回かと思いきや突如燃える展開になって面白かった。 まさか森次さんが裏切るとは。裏切るというよりも、端からスパイだったっぽいな。社長も撃たれる直前に桐山と森次の関係を訪ねていたの…

鉄のラインバレル 第12話「南海より愛をこめて」

前回の盛り上がりと打って変わって水着回。幼馴染みがキャベツを高速で千切りする場面がウケた。あれって、どうやって描いたんだろう。CGかしら。 それはそれとして、社長と加藤が二人そろって墓参りしていたお墓は誰の墓なのか。つーか、彼ら異世界人なのに…

機動戦士ガンダム00 第20話「アニュー・リターン」

ロックオン最後ひどいな。刹那何も悪くないのに。黙って殴られてやってる刹那は大人だな。 刹那と言えば、トレミー内でアニューを探すときに全く迷いがなかったけれども、これがリボンズの言う革新の兆候なんだろうな。革新するとどうなるのかっていうのがイ…

ザクオンリー本 「ザク大事典 All about ZAKU」発売

そんな本出てるのか。ちょっと惹かれる。 (はてブから)

ただの日記

なんやかんや言いつつロボット物優先な感じで。 ラインバレルの設定って全て既存の物を使用してて、それを適当に組み合わせたらそれっぽい物になりました!って感じで、最近の電化製品みたいだ。

鉄腕バーディー DECODE:02 第7話「We Will Meet Again」

作監3人体制で、また物議を醸しそうな絵柄だったなぁ。慣れれば別にいいんだけれども、突然絵柄が変わったときにビックリはした。その分?ヴァイオリンが敵と戦う場面は圧巻だった。四つん這いの敵をぶっ倒していくカットでの、ヴァイオリンのスピーディー…

鉄のラインバレル 第11話「Super Nove」

『残念ながら今年のクリスマスは中止になりましたぁ。』に吹いた。ネットのネタかよ。 そこは別として燃える展開で見ていて非常に楽しかった。当初の、ネタとしか思えない痛さ満載の主人公像から大分変わって、早瀬は調子には乗っているけれども世界を守る組…

鉄のラインバレル 第10話「Over Drive」

年上だって気づいた後にさん付けじゃなく、君付けなあたりは何ともこの主人公らしいなぁと思った。 道明寺はてっきり敵側なのかと思っていたけれども、特自なのか。

鉄のラインバレル 第9話「ブラック・チェンバー」

森次さんが色んな意味で強すぎる。電磁迷彩の敵機を特別な装置無しに見破って撃破するって忍者か。生身でそういう展開はよく見かけるけれどもロボットでやるなよ。 あと、加藤機関の丸いやつ。各地に着々と設置されているみたいだけれど何に使うのか気になる…

鉄のラインバレル 第8話「戯れの鬼たち」

CGの戦闘シーンでスピーディーな動きがてんこ盛りで意外と楽しかった。CGのメリットは視点の切り替えが簡単(多分。手描きよりは。)なところだと認識した。絵以外にも、敵の幹部クラスが続々現れて、しかもそれをきっちり倒す森次さんはかっちょよかった。 と…