映画と人とわたし

2018-05-11

クレイグ・ガレスピー監督「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」1803本目

ジェットスターオーストラリアから戻る機内で見ました。
字幕なしの英語でちょっと辛かった・・・。

トーニャも母も強烈。
どいつもこいつもみんな乱暴で口が悪くてすぐ手が出る。
スリー・ビルボード」もこんな世界だったな。

しかし力作です。脇目も振らずにバカみたいにスケートだけに生きてきた一人の人生だ。人は失敗するから、落とし穴にまんまと落ちるから、愛しい。

夫ジェフがまた最低すぎて清々しいくらいだ。ファッキンファッキン、言いすぎ。

エンディングはイギー・ポップの「パッセンジャー」でエンドロールが始まります。しかもオリジナルじゃなく、スージー&ザ・バンシーズの秀逸なカバーだ!この曲が収録されたアルバムがすごく好きで、久々に聞き直してみたいと思ってたところ。音楽の趣味が合う映画に駄作なし!(※主観)

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