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SFムーンストーン enziの日記

2012-02-10 伊集院ラジオ

 ものすごーく昔に。

 伊集院光氏が、torneとPS3が素晴らしすぎて、ソニー自社の製品を駆逐するんじゃないか、これが出来るんならあれこれ出来すぎだろ、みたいなことをラジオで言ってましたが、そうならなかったところとかが、ストリンガー体制の駄目なトコじゃないかと思うのですが、もひとつには伊集院氏の視野と分析力と、それを言える場を作る力がすごいなー と、改めて思ったりもするのです。

 

 音を出しながらコロコロ回る、あのヘンテコなソニー製品についての伊集院分析 とか、芥川賞円城塔でない方インタビューの気持ち悪さについての分析は、たいへん・・・うーん。

 ラブリーです。

 

walkman

 伊集院ラジオは」いま、walkmanで倍速再生で聞いてるんですが、これが大変。2時間番組なので、90分くらいのところで別の曲を聴いたりすると・・・すいません、後でまとめます。

2012-02-08 ニーチェ

 今月の海外コミックス、『3秒』『鶏のプラム煮』にバットマンやウォーキングデッドやらで、もう たいへん。さすがにこれで全部だろうと思ってたら、まさかのニーチェ。

 

 愛花が、表紙の本とか、NEWラブプラスはスルーする方向で。

 いや。ほんとにもう・・・。

 もう、ないですよね?

 

 FFの音ゲーとかピアピア動画とか、モリナガさんのプラモ迷宮とか、そもそもワンフェスとか、沢山すぎるのです・・・。

南極点のピアピア動画

南極点のピアピア動画

シアトリズム ファイナルファンタジー

シアトリズム ファイナルファンタジー

2012-02-07 プロフィール

 ツイッターも始めてから、それなりの時間が過ぎたのですが、ツイッターとブログの連動がうまくできないまま、今に至ります。

 

Twitter

 

 ところで、先日、声優の朴璐美氏から、フォローされてとても驚いたのでした。

 何故といって、彼女のフォローが89人。フォロワーが65,000人という数字だったからです。

 つまり、直接 面識がある人か、特に興味がある人しかフォローしてない数字。

 

 では、何故、フォローされたのか・・・。

 

 

 自分が、ツイッターのプロフィールに何も書いてなかったからだということに、今日、ようやく思い至りました。

 それで、先ほど、プロフィルをちゃんと更新しておきました。

 

 

 嗚呼。

 でも、今年最大のぬか喜びでした。

 フォローされたときに、これは何かの間違いだとすぐに想像できたのですが、フォローが外されたときは、ええ、それはもう、ショックだったのです。

 ぐすん。

 朴璐美氏の、ターンエーガンダムの、ええ、みなさんもそうでしょうけど、自分も結構なファンだったからなので・・・。

 ぐすん。

2012-02-06 道化師の蝶

道化師の蝶

道化師の蝶

道化師の蝶

 ロリータのナボコフがイメージソースなのはなんとなく、大森望氏の説明もあわせて、想像が付くのだけど、それ以外は非常にふわふわととらえどころがなくて、「そういうものだ」と思って読みました。

 

 podcastでの大竹紳士交友録と、ラジカントロプス2.0などを手がかりにここら辺かなー と、触ってみたりしました。

 

 A・A・エイブラムスはJ・J・エイブラムスのパロディかつ、『七都市物語』のトリプルエーを思い出させるジョークです(1/30に『七都市物語』? と書いたら、「ふつうそこっすよね。」ツイートがかえってきたので、多分そう。)。

 友幸友幸は?

 となるのですが、芥川賞候補であった作家の星野智幸と本の妖精ともとも から来たジョークじゃないかと思うのですが、確証はないです。

円城塔『道化師の蝶』攻略ガイド - 大森望|WEB本の雑誌

D

キャプテン・アメリカ

D

 アメコミの人、フランクさんが紹介してたもの。

 「LEGOなのにグロすぎるー。」と、おっしゃってましたが、まさにまさに。フランク・ミラーより酷い。

2012-02-05 萌えの死角

萌えの死角

萌えの死角 (ニチブンコミックス)

萌えの死角 (ニチブンコミックス)

 ちょっと気になることがありまして、古本屋で買いなおしてまいりましたが、2巻でなくて、1巻のエピソードだったみたい。

 気になることというのは、・・・ローマを舞台にした映画の話。悪役の人のほうが主人公である男の人を好きなんだけど、全然 わかって貰えないのでかわいさあまって、にくさ百倍になる という話。

 そう見えちゃうのではなく、ちゃんと演技プランとして、悪役の人には実は、主人公を好きなんだというのがあった。でも、主人公にはそのことは伝えられていなかった。

 ・・・ので、ノンケとそれを慕う人に、ちゃんと見える。

 

 ほう。

 

 そのあと、X−MENを見に行ったのですが、マグニートーさまとエグゼビア教授との関係が、それを髣髴とさせる内容でして、ふむふむーと。

 実際。

 年末にアメコミ関連の本を、コミケに買いに行くと、資料系は少ししかなくて、X−MENふたりのいちゃこらを描くブースがその2〜3倍はあった と、いいます。

 

 むー。

 あ、でも、私にもマグニートーのらぶらぶ光線は見えました。

 

サターン・デッドヒート (ハヤカワ文庫SF)

サターン・デッドヒート (ハヤカワ文庫SF)

 さて、それで、『サターン・デッドヒート』です。

 ホワイティとバディルの仲のよさがどうも、そう見える という話がありまして、読み直してみたのですが、うーん、否定できないところはあるのですが、ちょっと違うかも。

 詳しくは2巻を。

 

 あと、この本のどこがそんなにいいのか という話もいただいたのですが、いくつかありますけど、そのひとつが「本物」がたくさん入ってるとこです。

 凄腕宇宙船パイロット というものの描写が、ものすごーく、細かいんです。

 ほかの人と比べて、こう。

 とか

 数字でいうと、こう。

 とか、すごさの描写方法はいくつもあるのですが、そういう安易な方法ではなくて、パイロットがすることをみっちり書く事で表現してます。それが、また、真空だけ と思われがちな宇宙を濃密な空間に置き換えてるのです。

 そういうのが、いいなあ と。

 漫画でいうと『ダーク・ウィスパー』の海描写でしょうか。

 あ、ジャンルとしては違うと思います。

 もぐりものとして近いので、比較してみると、よい感じ。

 

 もひとつ、本物の例を。

 宇宙人が残していった地図を元に遺物を探し出すのが、この話なのですが、その地図がほんとに宇宙人が残していきそうな地図なのです。

 ここが、ロマンなのです。

 作者の力量と、本気の度あいと、そこから想像される先の展開・・・。わくわくしました。

 

 2巻もどうぞ。

 

 それにしても、なんという映画だったのかな。