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じゅにがも読書日誌

2011-12-02

共通の土台があれば会話は弾む 大阪教育大学たのしいジョギング教室11月分

| 共通の土台があれば会話は弾む 大阪教育大学たのしいジョギング教室11月分を含むブックマーク

大阪教育大学「楽しいジョギング教室」に行ってきました。

11月26日。フルマラソンを走った3日後です。

体は動かなかったけどね(*゚ー゚)

  

(今回のメニュー)

座学 レース前後の食事の取り方

実技 ビルドアップ走

  

1km キロ7分

1km キロ6分半

1km キロ6分 ←フルマラソンの設定ペース

1km キロ7分

(以下略)

  

3kmを1セットで、3セット。

レースペースとその前後のペースを体に覚えさせます。

ペースメーカー役は気を遣ったぜ!

※400mトラックを半周するごとにラップを確認、

 その都度「早い」「遅い」と周囲から注文がつく

  

  

受講生、OBを合わせて50人前後の教室です。

少しずつ顔見知りが増えて行きますし、

走力別のトレーニングだから、

各組は10人弱。同じくらいのレベルの人とは毎回同じ組になります。

  

今回は「あまりしゃべったことのない方」と話をしてきましたが、

これが面白い。何が面白いのかと言うと、

「ちょっと話題をふるだけで、あちらから話があふれ出してくる」こと。

  

  

じゅにがも「最近レース出ました?」

受講生A「ああ、出ましたよ。先週の神戸マラソン。あれは給水が少なくて・・・」

(以下、神戸マラソンの苦労談が3分ほど続く)

  

じゅにがも「どうですか?マラソンシーズンですが、調子は?」

受講生B「最近面白いことを発見してね。ジムでフォームを撮影したんですよ!」

(以下、フォーム改造への取り組みが5分くらい続く)

  

じゅにがも「最近どれくらい練習しています?」

受講生C「平日はまとまった時間ができへんから、週末の3時間走やね。先週は・・・」

(以下、LSDで工夫しているポイントが2分間続く)

  

  

みんな「自分の話を聞いてもらい」たくって、うずうずしてるんだ。

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

このおっさんは

「相手にしゃべらせる」「誠実な関心を示す」「議論を避ける」とか

人付き合いの必勝法を言ってたけど、

「会話に入るまで」の段階が重要だと思うんだ。

  

大阪教育大学のジョギング教室なら

「同じ受講生だ」「大会に出るくらいの練習をしてる」

という共通点。共通の土台がないと、そもそも会話が始まらない。

  

ストリートナンパで、女の子に誠実な関心を示して聞き役に回っても

会話は弾みませんよね?

「会話」単体のスキルは元より、「共通のコンテキスト」が必要です。

    

(認知度の軸)

0 顔も名前も知らない。存在すら知らない

1 顔か名前のどちらかが分かる

2 顔と名前の両方が分かる。あいさつ出来る程度

3 水魚の交わり

  

顔を知ってる、名前を知ってるの2×2の分類。

職場だと「名前を知ってるけどしゃべったことのない人」

サークルやお稽古事だと「顔を知ってるけどしゃべったことのない人」

が雪だるま式に増えて行きます。

    

(親密さの軸)

0 顔を見ても無視

1 軽く会釈はできる

2 30秒程度の会話が成り立つ

3 共通の話題がある。1時間一緒に食事できる

4 共通の話題以外の会話を遠慮無くできる

5 刎頸の仲

  

「無視」は論外ですが、職場でもサークルでも

無視されることは多いですね。

特定の人が発表している間は全員内職してる、とか。

  

来月もビルドアップ走です。

今度はペースメーカーをきっちりこなすぞ〜。

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