マツタケを食べる会

まなめのマスターがマツタケ仕入れてきたらしい、ということで、職場の人たち8名で大挙して行った。蒸したり、焼いたり、煮たり、炊き込んだりしたマツタケが次々と出てきて、大変満足した。あとで他の人に指摘されたのは「なんで夏にマツタケを食べてるの」ということ。マツタケの質を疑っておくべきだったのかもしれない。
とは言え、あまりにもおいしくて日本酒を飲みすぎたのが失敗だった。帰り道に係長と甕仙人に寄っては、頭痛と吐き気に見舞われ、変わり果てた姿で家に着いた。