2008-12-11
車ゲット!までの道。その二。
生活 | |
個人売買のための媒体として、まず目をつけたのが「びびなび」です。
これは、
ロサンゼルスとその近辺に住む日本人のための日本人によるコミュニティサイトで、乗り物売買の情報も日々アップされます。
なんてったって日本人相手なのが素敵です。
サイトにはディーラーではありえないような低価格で沢山車が出ていました!
しかも日本車もあります。
が、やはりサンタバーバラで車を出してる人はいなく、ほとんどがロサンゼルス在住の方です。
とりあえず、すぐには見に行けないのでメールで売主と交渉です。
ネットで「中古車を買う時の注意点」なるものを検索して自分で表を作り、写真も何枚か送っていただき、適当にいろいろ質問して値下げ交渉までこぎつけました。
「やった〜ゲットだ〜♪」
と思ったのもつかの間、ロスに行ける日を検討している間に他の方に決まってしまいました・・・(゜o゜;)。
他にめぼしい車を見つけても、すぐに売れてゆきます。
人気のある日本車ばかり狙っているからでしょうが、すぐに見に行けない私たちは圧倒的に不利です(*_*;
この状況に業を煮やし、怖いけど"アメリカ人と交渉"という方向で、サンタバーバラに住んでいる人を対象に車を探し始めました。
まず利用したのはTRADE EXPRESSです。
交渉に使うのは英語、となるとここからは夫の出番です。
私がネットでめぼしい車を検索、夫に電話をかけてもらいます。
しかしヒスパニック系アメリカ人の多いこの町、スペイン語なまりの人が多く、夫も電話でぐったり(>_<)
しかもTRADE EXPRESSのサイトに出ている情報は結構古く、がんばって電話をかけても気になる車は全部売れた後でした。
次に利用したのはcraigslist。
このサイトは毎日最新の情報がアップされるので便利です。
ただ、売主との連絡がメールのみがほとんど、というのが難点。
「直接見に行きたい。」とその車のオーナーにメールしても、英語が変だからか、アジア人だから敬遠されたのか、ほとんど返事が返ってこないのです(;一_一)
そしてたまに返ってくるメールは変なのが多かったです。
例えばこんな感じ。
ハーイ。車はとにかくパーフェクトよ!何もかも素晴らしいわ♪
この車は夫のものだったのよ。
でも彼は3か月前イラクで亡くなってしまったのよ。
だから私は一刻も早くこの車をどこかへやりたいの。
あなたの家まで送るから、フルネームと住所を教えて!
輸送料金は車体価格に含まれてるわ。料金はe-Bayで払ってね!
変なのは「見に行きたい。」と言っているのにその事には触れず、突然「車を送るからフルネームと住所を教えろ。」と言っていること。
そして料金はネットを通じて払えと。
かなり条件のいい車で魅力的だったのですが、直接見に行けないのに買うのは怖いです。
騙される確率大だし(@_@;)
このメールに似たようなメールはあと2件ほどありました。(全然別の人物です。)
共通していたのは、
- 持ち主はみな”軍人”関係者。
- 今住んでいるのは東海岸。(つまり見に行けないってこと。)
- 送るからフルネームと住所を教えろということ。
- 状態のいい日本車が格安。
- ネットを通じて料金を先払いしろということ。
- VINナンバーは教えてくれる。(嘘ついてないって証明?)
こういう手口の詐欺がはやっているのか、はたまたこういう買い方がアメリカでは一般的なのか(?_?)
なんだかよくわからないけど、直接見に行けないのは個人売買初心者の私たちには無理。
せっかく返ってきた返事でちょっともったいなかったけど、スルーすることにしました。
個人売買で車ゲット、楽ではないです。
この時点でだいぶ疲れてきました(^_^;)
(その三へ続く。)
車ゲット!までの道。その一。
生活 | |
我が家にも車を!という話が本格的に出たのは約一か月前のことです。
冬時間になったこともあり、日はどんどん短くなり、自転車生活にも無理がきていました。(寒いし暗いし。)
買い物も毎回人に頼んで連れて行ったいただくのが気がひけます。それに、我が家は冷蔵庫が小さいのでまとめ買いできず、週に1〜2回は連れて行って頂かないと生活できないのです・・・。
「これはもう車ゲットしかない!」
ということで夫と意見が一致し、車ゲットを目指してまず色々なサーチをするところから始めました。
買おうと思っているのは中古車です。
アメリカで中古車をゲットするには
- ディーラーへ行く。
- 個人売買。
このどちらかしかありません。
しかしアメリカの中古車の相場はものすごく高いのです。
走行距離10万キロ以上いってる車なんて普通で、なのに高いのです。
特にサンタバーバラは高いのではないかと思います。
サンタバーバラのディーラーでは、日本車で状態のそこそこいい車となると100万円以上(!!)、アメ車でもそれなりに高いのです。
予算のあまりない私たちは、まずこの現状を知って、「ディーラーは無理っ!」
という気持ちになりました。
なので残された道は個人売買しかありません。
個人売買。
日本ではあまり車を買うのに個人売買なんてしませんが、アメリカでは結構一般的な買い方のようです。
しかしリスクは高いです。
車の状態なんて見た目と年式くらいしか分かんないし、騙される確率も高い。
メンテナンスチェックだって自分でしなきゃいけません。
でもディーラーで買うよりは確実に安く手に入れられることは確かです。
知り合いに個人売買で車を手に入れてる人もいるし、お金がない以上、やってみるしかありません。
まず、個人売買をするにあたって必要なこと(手続き、保険等)について調べました。
個人売買をした場合の手続きについて、以下覚書です。
- 権利書(Certificate of title)をもらう。
- 権利書の車体番号(VINナンバー)と車についている車体番号が同じか確認。
- 売主に権利書のSeller must completeの部分を記入してもらう。
- 自分で権利書のPurchaser's informationの部分を記載。
- 保険屋に連絡し、保険に入る。
- 近くのDMV(運転免許試験場)へ行き、車購入の手続きをする。その際保険番号が必要なので、必ず保険に入ってから行くこと。
- DMVでは車の税金、ライセンスプレートの代金、手数料、レジスト(車検のようなもの)がまだならその代金を払う。
また、保険も自分で探して入らなきゃいけません。
日本でも車を持ってなかった私たちに、車の保険なんてどんなのがいいのか見当もつきませんが、とりあえずサーチです。
以下覚書。
- 日本での運転履歴が反映されるものがあるらしい。(私たちは二人ともゴールドなのでこのほうが有利。もちろんペーパーだから。。。)
- 車の車種と年式、装備によって全然料金が違うらしいので毎回見積もりを取ること。
- 運転者の年齢(25歳未満は高い。)、使用目的(仕事かレジャーか)によっても料金は異なる。
- 住んでる地域によっても値段が異なる。
- 大体年間$400〜$2000の差があるらしい。(差がありすぎて参考にならず。)
- 州の免許を取っていると安くなる。
とりあえず、出来るなら色んな会社に見積もりをしてもらって、比較するといいらしいです。
ネットで調べた限りでは、アメリカに住んでいる日本人にお勧めされてたのはAIGISとかプレミオカードの保険とか。
ネット上で見積もりが出してもらえるし(日にちはかかるらしいけど)、日本語で手続きができるので便利です。
次に調べたのは車の相場。
アメリカにはKelly Blue Bookという車の相場価格が分かるサイトがあって、それを利用することにしました。
このサイトで分かるのは以下の三つの価格。
●Trade-In Value - (ディーラーに)下取りに出した場合の価格
●Private Party Value - 個人売買の場合の価格
●Suggested Retail Value – 中古車を扱う業者での価格
個人売買する際も、ディーラーで買う際も、皆これを参考にするようです。
次にCarFaxというものを見つけました。
このサイトに車の車体識別番号(VINナンバー)を入力すると、その車の事故歴、修復歴、オーナーの数(個人かレンタルかリースかも)などが分かるそうです。
DMVに届けられた情報はすべて記載されているらしいので、これが分かれば騙される可能性も低いのでは。
でもこのサービス、有料なんですが。。。(一回につき、2〜3千円くらい。)
こんな感じで情報は集めました。
なんか個人売買できそうな気になってきました!(−−〆)♪
さぁいよいよ取引にGoです。
(その二へ続く。)

夫に言わせると、carFixの料金は一回登録すると、一定期間無料で何回か調べられるらしいですよ。
あと、日本人会とかmixiとかでサンタバーバラで車の売買がでていましたけどチェックしましたか?NIKKAでもたまに掲示板にでていますし、全く知らないネットより、紹介の紹介ぐらいの方がいいかもしれないですよ。
日本人会とNIKKAはチェックしました!
NIKKAにはかなりお買い得な情報があったんですが、聞いてみると、なんとNIKKAの店員さんがもう買うことが決まっていた後だったんですよ(^_^;)
じゃあ掲示板に載せとくなよ〜って感じでした(>_<)
mixiはパスワードを忘れてしまってから利用をあきらめているという・・・バカ者です(@_@;)
>carFixの料金は一回登録すると、一定期間無料で何回か調べられるらしい
これ知りませんでした!じゃあ登録してもそんな損にはならないですね!(●^o^●)