課題から生まれようとしている作品、なのかー?

 学校の課題最後の部分で躓き中です。
 音を使った何らかの表現なので、オリジナル小説の紹介音源でも……と(ついさっき寝床で思い立ったのですが)
 明日までの課題なのでいろいろいじって後は「すれ違いがテーマの小説『踏み切りの向こう側』執筆予定!」と言うだけなのですが、これがうまく録れなくて四苦八苦しております、音量とかそのあたりを確認するために聞くたびに「ふぉぉ……」となるのが苦しい。羞恥心を消すために日記かいてます。


 取り合えずこんな話を妄想中。

 主人公は高校二年生で意識していたりしていなかったりの幼馴染の女の子と一緒に帰宅中、途中で口げんかをしてしまい、お互いの家路が分かれる踏切の向こう側に消えた彼女、喧嘩はその夜電話で収まったのだが……
 次の日から学校でも、街中でも会おうとしても会えない状況が始まる、向こうからもアプローチの様子があるが、実際に出会うことは一切なくなる。
 ある大雨の日、主人公宅前でひたすら待つ彼女(主人公は出かけている状況)しかし、大雨の影響でその日のうちに帰れなくなり、やはり会えることなく彼女は体調を崩し倒れてしまう。
 そのことを深く問い詰めると、彼女に告白されるが、気持ちがうまく口に出せず電話を切ってしまう。
 次の日に例の踏切のあたりで電話をし思いを明かす、声はサイレンと電車の音に消されるが、電車が過ぎた後向こう側に彼女が立っている、抱き合ってもう一度思いを明かして終わり。
 じつは新聞部にその様子をすっぱ抜かれるとかなんとか


 簡略化するとこんな感じになる予定、アイディアを残さずに消えていったのが多いので残しておけば何とかなるかなーとかおもいつつ。
 思い付きがずいぶん成長したもんだ、眠いけどがんばります、これで明日試験とかなかなかデンジャラス
 

目医者の言葉

 結構前のこと。
「目が変な感じです」
「これは脂肪が溜まってできものになっていますね、切れば簡単に治りますよ」
「切らないと治りませんか?」
「治りませんね」
「……今は手持ちが無いので、また後日考えさせてください」
「いつでもいいですよ、簡単に手術してあげます」

同日
「切らないと治らないっていわれた」
「あそこは、そういう医者だから、あたしなんか白内障って言われたよ」
「……なるほど、でもやっぱり治らないのかね」
「どうだろうね」

数ヵ月後
「あれ!? なくなってる」


台詞オンリー。



 とりあえず、いくら授業がつまらなかろうと、ジッポライターカチカチやったり、大音量で音漏れしながら音楽聞いたりするのはやめたほうがいい、むしろ出て行け。
 いくら先生が自分の作業にいっぱいいっぱいで画面の変更を忘れてなにをやっているか非常にわかりづらいとしてもだ。
 高校のほうがましだと思う瞬間

読めるものに限りあれば

 通学の際に読書の時間が設けられるのですが、朝読み始めて、学校で読み終わる程度。二冊ぐらい本を確保しておけばちょうどいい計算になりますが、なかなかこれ読みたい! って本がないので(あっても見つからなかったり)とりあえずはブックガイドを漁ったり、ネットの評判を聞いて探しています、先日初めてアマゾンが携帯で使えると知ったんですけどね……
 学校で習っているFLASHがどうにも上手く動かなくて悶々としつつ


 ちょっと心配なのですが、むだんさん大丈夫なのでしょうか? 体力的にもよろしくないという話ですし、何より創作が仕事でない以上楽しめなくなったら終わりだと思うのです。
 楽しみではありますが、充実した状態で完成させていただけたら幸いですね。

 先日読んだ数学ブックガイドに「キシマ先生の静かな生活」が入っていたのが非常に印象的でした

癖みたいにしないとやっぱりつづかないな

[雑記]モンハンの面白さは否定しないが

 混雑したバスの中で大学生がピコピコ、話し声も五月蝿いから地元に人に(ry
 終点駅で中学生が長椅子座り込んでピコピコ、こんでるからさっさと降りれ
 混雑したバスの中で、中学生が一人で席を荷物起きに使って、大音量で音楽聴きながらピコピコ、このゆとりが! 俺もだけど!
 それが一日で起きた日なんぞはなんとなくモンハンに恨みが募っても仕方ありませんよね?

 最近風邪が流行っているみたいですね、かうゆう私も咽喉の痛みから風邪にかかったのですが、喘息が併発して微妙にピンチです
 とりあえずこういう時期にかかると危機を感じますよね

 the band apartのDVDが到着しました、アマゾン。
 でも、友達と見るために箱を開けずに期日まで待っている現状、お預けを食らう気分

 バンブーブレイドの5巻。表紙は東ちゃん、五人目五人目。
 雪風のDVDを借りて4巻までみる。その店だと4巻までしか置いてなかったから最終巻だと思っていたら、違ってショックを受けた
 エースコンバット6が欲しくて箱がほしい

昨今のもろもろ

 
近況:
 田舎のおばあちゃんが緊急手術で緊急入院だというので、帰郷してきました、日帰り。
 電話で症状は聞いていたのですが、聞くより大分調子がいいみたいでよかったです、でもそう。死について考えさせられた一件。
 一番いやだったのは帰りの高速で大雨の中120キロ出されたこと、怖いんだって…… 80キロ制限出てたよ、全体的にまもってなかったけど
 
色々: 
 読書が上手く進まない、別に仕事じゃあないから、そんなガツガツ読むのは間違いかもしれないんだけど、学校が始まるからか!?
 通学時間が頭痛の種な大学、どうせなら早めに単位を取得しようということで(一年生の挽回も含め)多めに授業計画しております。
 そーね後は学校の友達を作らないと駄目かも、いや割り切りで何とかなるかもしれませんが。
 ちょっと昔の話題で「読み逃げ」について少し考えた、記事を書くのがえらいことだとか、見せてやってるという感情があるんじゃないかと思ったけど とりあえず、ね。コメントは訪問者さんが記事に対して(記事だけとは限りませんが)何らかの感情を抱いたときに書き手に伝えようと、書くものだと思っている(宣伝とか、特別な形態は別にしてね)それだから、思わなければ書くことはないのだろうし、それを強要するのはちゃんちゃらおかしい話じゃないだろうか。
 記事が商品でコメントがお金ってことじゃないのだから、コメントは必須じゃない、それが普通だろう。読みにげ禁止の人に出会って、どうしても書かなくてはいけないならば、すいませんでした二度と読みません。といったところかな。
 読みにげとか言ってないで興味をそそる記事を書いてはいかが?
 読みにげについて、大学はいってからmixiで始めてネットデビューした友達に聞いたところ、別に問題ないんじゃないか? とのこと、考え方の違いか。
 コーヒー豆をやっと買った。これまで貰い受けたインスタントでテンションがそれはもう酷い事になっていたので、豆を挽いて飲んだときの感動は筆舌に尽くしがたい。
 飲みすぎて胃が荒れたのは秘密
 
麻雀:
 半熟荘改め天鳳。にて二段に昇格直前だったのですが、屈辱の1○連ラスによりいつの間にか降格してしばらく勝てない状況が続いていましたが、先日何とか復帰、今度こそ二段へ……と考えています。
 リアルで打ちたいのですが、出来る人数と集まる機会ってのがどうにもかみ合わなくて、出来てサンマぐらいになっています。
 そういえば「Maru-Jan」がヴァージョン6のベータテストを行うみたいですね、2ぐらいでやったのですが、究極のオンライン麻雀ゲームという売り文句のように、満足できました。
 今回の日取りは4/6の15時から19時。無料で参加できますので、暇な方はやってみたらいかが?
 天鳳みたいに常時無料ならいいんですけど……ネ
 
音楽:
 珍しくストレイテナーとか聞いてた。six day wanderはやはりいい。バンアパのチケットをパソの前で待ち受けて買おうとしたのだが、瞬間的に売り切れて悲しい気分になるだけだった。DVDが出るのでそれを楽しみにする。
 youtubeにDVDの最初の動画がUPされてて、さらにほしくなる。
 

 

マックスウェルの悪魔 確立から物理学へ

 ブックオフでぶらぶらしていたら、目にとまった一冊、昔のブルーバックス
 中盤ぐらいで途中休憩しているのですが、物理でなんとなしに疑問に思うようなこと(そんなに一般的ではありませんが)を解説してくれます。
 ただ、わかりやすいかどうかは評価が分かれそうなところ、というのはグラフや数字が多用されているためで、慣れていないと拒絶してしまうかも。
 あと、前項をわかっていないとなかなか進み辛かったり、そういうところがある本です。
 最後の章で平和鳥の謎解きが行われるので、早く行きたいところです。

にんにくローストできたっ!

 どうもお久しぶりです、しっかり生きています、駄目な生活ですが……

 イタリアンの基礎ともいえるにんにくのロースト、本日やっと成功しましてなんとなく嬉しい気分、そこから派生した料理は何故か不評なのですけど!

 半熟荘が名前を変えて、そこに意味は無かったんだけど、2段一歩手前で連敗し一級の底まで叩き落される私、な、なんでー?

 1年次の単位が少ないということで大学から呼び出しがかかる、父親と一緒に行って面談して「出来るだけ学校に出てくるように」というアドバイスをいただく、すいませんでした。へこたれません

 両親の月収を聞き出して、自分のと比較して末恐ろしくなる。「稼げる自信ない」といったら「無理だろうね」といわれたなんか悔しい
 
 文章を最近書いていないので、なにやら途切れ途切れの文になってしまう良くないな良く無いぞー

 こっそり応援……オリジナルスクリプトひぐらしのなく頃に冬」を制作している、むだんさんとスタッフの方々、冬の背景を撮影してくるほどの力の入れようで、相当期待させていただいているのです。