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2012-02-04

プルシェンコ圧巻の2012欧州選手権!

見ましたよ。プルのほぼ完璧な演技! お友達が「この私が興奮するくらいプルかこよかった」と言っていたのでこれは相当期待できるぞ、と思ったけど。本当に圧巻の演技! 解説も大興奮。「彼は良くなったのではなく、変わっていない。私の言っている意味、わかりますよね?」って。ほんとだよ。(すごかったよ。ジャンプ決めたプルに野太い声で「ヴォーイエー!!」って)

プルのどやり顔ももはやプログラムの一部です。あの疾走感。高いジャンプ。シェースピンすら美しく。(すらって言うな)彼が指揮をとっているのかと錯覚させる曲ととのシンクロ加減といい。ショート、フリー甲乙つけがたい。このショートにはこのフリーでなきゃと思わせるようなバランスのとれた構成が個人的に好きなので、今回は本当によかった。

化け物、と思ったのはサルコウから踏み替えてのアクセル。そういうトリッキーなの、好きですけど、化け物ーってね。

しかもなんであんなに一つ一つのジャンプの精度が高いのか。痛みを堪えているんだろうに、そうは見えない。それ故の気迫ってのもわかるけど、痛そうには見えない。どの選手もそうなんだろうけど、「膝が、腰が故障していなければ」なんて評価は彼にとっては屈辱でしかないんだろうなあ。

この人ほど「王者」という言葉が似合う人もいないと前々から思ってましたが、再確認させられました。ええ、したんでなく、させられたんです。私の言っていること、わかりますよね?(笑)

あの不遜ともとれる態度が苦手な方も多いかと思いますが、これだけの演技見せつけられたら、何も言えないよーう。不遜だけど、かっこいいよー。

痛み云々で『SWAN』を思い出しました。バレエ漫画なんですが、主人公が留学先のアメリカで出会うルシィというダンサーは、膝が駄目になり切るしかないと言われ、痛みを堪えて人生最後の演技を披露するんですよ。正にそんな感じだった。もしかしてそのシーンと同じようなこと書いてんじゃないの、これ……。

興奮し過ぎて、技術的な面に全然触れてないけど、まあいいや。そんなケチつける隙もないくらいよかったってことで。とりあえず熱いうちに思いのたけをぶつけないとね(笑)

(時間遅くなったので愛しのアボたんの記事は明日ですー)


ブリリアーント! なエフゲニー・プルシェンコ選手の2012年欧州選手権SP↓

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