なぜかドライバーニュース

2011-07-29 岩手レポート その二

esasaki2011-07-29

ボランティア体験記、続編です。

二日目は、宮古市内で行われる側溝の泥出しを希望しました。



この日は、かわいキャンプからは5名が参加。

宮古ボランティアセンターに到着すると、大勢の人が集まっていました。

各団体・個人参加、合わせて84名の大部隊。

これを3グループに分け、各グループが100mの側溝に挑みます。


私たちが作業した周辺は、津波が押し寄せはしたものの、建物の被害は小さかったらしく、営業を再開しているお店がぽつぽつとありました。

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作業開始。

側溝の蓋を開け、中に溜まった泥をかき出し、水で残った泥を洗い流して、石灰を撒き、蓋を戻して終了。

女性は私を含め3名いましたが、それぞれが自然に役割を持ち、男性陣は重労働の蓋開けを交替しながら、時には掛け声と笑い声が響くなか、実にスムーズに機能的に作業が進みました。

この日初めて集まったメンバーなのに。

明確な目的があると、こんなにも気持ちがひとつになれるのかと、感動しました。

作業をしている通りには、小さな中華料理屋さんがありました。

復興支援だ!この店で食うぞ!」

年長のTさんの掛け声で、そのお店でお昼をいただきました。

私の注文した「もやしあんかけやきそば」は、文字通りもやしとそばだけでした(笑)。でも、おいしかった♪


午後になると雲行きが怪しくなり、大雨洪水警報が出た、との連絡が入りました。

中途半端な状態で終わらせたくない。

全員力を合わせ、ピッチを上げて作業を進める。

結果、14:00には作業を完了することが出来ました。

片づけを済ませ、迎えの車に乗り込んだとたん、雨が強く振り出してきました。

天の神様、待っててくれたのね。


通りを歩く地元の方々の「ありがとう」という言葉がうれしかったです。

さちさち 2011/07/31 16:23 本当に、本当にお疲れ様でした!!m(_ _)m
暑い中、肉体労働は大変でしたね。
実際に被災地に入ってその光景を見たら、被害のあまりの広さに、戸惑ったでしょうね・・。
地元の方に「ありがとう!」って言ってもらえると、疲れも飛びますね(*^_^*)
「もやしだけのあんかけやきそば」って書いてもらいたいかも(苦笑) でも、きっと経営も大変でしょうし、しょうがないのかな?

esasakiesasaki 2011/07/31 21:39 さっちゃん、ありがとう!
暑いとは言っても、首都圏の暑さとは違うので、そんなにきつくなかったよ〜。普段現場仕事をしている夫も、物足りなく感じたくらい。
あの有様は・・・できたら、すべての人に見てもらいたい。実際に見るのは、本当にすごいよ。
「もやしあんかけやきそば」!メニューの中でも格安だったのでもしかして・・とは思ったんだけどね。
以前横浜の中華街で半分冷めたコース料理を食べて腹が立ったけど、それに比べれば舌が火傷するくらいの熱々のやきそばは、本当においしかったからOK!

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