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とやま楽農学園日誌

2011-12-21

(花き講座2年生・臨時で花き講座1年生)ハボタンの採花

 今日は、切花ハボタン、ストック、キンギョソウの採花と播種からの生育経過、出荷規格を踏まえた栽培のポイントと注意点についての講義となりました。
 今年は、11月と12月気温が高くハボタンの発色が順調に進みませんでした。が、冬の花の少ない時期に彩りを添えるもので、花持ちもよいので寒い場所に活けていただければ、いくらか色も出てくるのではと、思っています。
 生産者の方々は主に12/24の前後2日程度に出荷の照準を合せています。クリスマス前の積雪予報がでていますが、気温の低下での発色を望んでいます。

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では、年内の講義はこれで終了となります。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

2011-12-06

(野菜講座2年生)連作障害と土壌病害虫

 「連作障害」は、同一作物を連作したときに、その原因に限らず、その作物の生育や収量、品質が低下する現象をいいます。
 原因としては、1.土壌中の微量元素のアンバラス 2.塩害 3.土壌病害 4.土壌害虫 5.いや地物質(アレロパシー物資)の蓄積 などなど

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 対策としては、1.土壌診断 2.肥料や土壌改良材施用の適正化 3.深耕・土壌改良 4.排水対策 5.良質有機物の施用 6.抵抗性品種の導入 7.無病種子の施用 8.苗床の無病化 9.輪作・休作の導入 10.青刈作物・対抗植物の導入 11.罹病残渣の処理 12.土壌消毒 13.作業の見直し などなど〜 
 全国アンケートにみる野菜の連作障害の要因としては、「土壌病害菌」によるものが半数以上になります。連作すると、その作物の根を病原菌が増殖し、土中に残った根の中で生き残り、これが次作の根や根圏で増殖する、というサイクルを繰り返して病原菌の密度が高まる。この悪循環を断ち切るのが「輪作」で、連作障害対策の基本となります。
 対策をいくつか組み合わせて、総合的に防除しなければ、連作障害を回避することはできないようです。

2011-12-02

(野菜講座1年生)土と肥料のはなし

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 植物が健全に生育し、立派に実をつけるには、土が大切なはたらきをします。
今日は、植物(根のはたらき)、良い土の条件、土づくりのための肥料についての講義でした。
 基礎の知識となりますが、どの植物にもあてはまるものですので、来年の栽培にぜひ参考にしてください。
 
 

2011-11-30

(花き講座2年生)花の害虫について

 花き1年生と同様、「害虫」についてスライドを見ながら説明をしました。
花は、定植直後から害虫の食害との戦いとなります。コナガ、アオムシ、ヨトウムシ、オオタバコガ等対象害虫となりますので、それらに登録がとれている農薬を定植直後に土壌混和したり、適時に農薬散布するか、手間はかかりますが目視で幼虫や卵を捕殺することになります。
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その後ちょっと、満開気味ですがストックを採花しました。
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2011-11-25

(花き講座1年生)キンギョソウのわき芽とり、花の病害虫

 花の害虫について、センターに資料「害虫」として残っていた30年前のスライドを見ながら、説明をしました。ちょっと色あせしていましたが、害虫の特徴がよくわかるので、今回取り入れました。
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 その後キンギョソウのわき芽とりをし、3色の色鮮やかなストックの採花をしました。