■「文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』」について

■「文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』」について
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◆1)ウイキペデイアによると佐藤優氏は
◆2) 一方、当時ロシアはゴバチョフからエリツインへと権力が
◆拙著「大計なき国家。日本の末路」〈202ページ〉に以下のように
◆このエリツイン時代こそ、北方領土返還を実現させる絶好のチャンスだった
◆さっそくドイツではコール首相がこの時期を戦後初のチャンスと捉え、
◆カネで解決できるなら、これほど安いものはない。
◆3〉当時、日本はバブルでカネが余っていた時代! それなのに、
◆今回は、その佐藤優氏が懇意にしておられる山崎行太郎氏について、
◆下記のブログをクリックし拝読しますと
◆ブログ「もえとら」には、
◆青山繁晴氏を不当に貶めるとんでもない内容でしたね(以下参照)。
◆山崎氏も哲学や文学を専門に学んだと仰るなら、
◆私も、かれこれ10年前、山崎氏の被害にあった一人
◆氏のプログの内容から 名誉毀損の確信犯 であるとの判断が 明確になり
◆例の一連の 名誉毀損訴訟 も(ご本人とその周辺に反省の色なく)
◆上記に対する山崎行太郎氏のブログが以下のとおりです。
◆〈筆者註:こういうデタラメな想像を書いて私=筆者を貶める〉
◆ジョーダンはブログだけにしてくれ!!! という山崎氏のブログでは、i
■「クライン孝子」先生の「ご忠告」(嘲笑)。これぞ、「下品な女」(笑)の典型的な見本…
◆この馬鹿女は、理想的な文学や思想や学問を、
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◆1)ウイキペデイアによると佐藤優氏は
<<1988年から1995年まで在ソ連・在ロシア日本国大使館に勤務し、
1991年の8月クーデターの際、ミハイル・ゴルバチョフ大統領の
生死について東京の外務本省に連絡する。
日本帰任後の1998年には国際情報局分析第一課主任分析官
(課長補佐級、佐藤のために急造されたポストといわれる)となり、
橋本龍太郎首相とボリス・エリツィン大統領のクラスノヤルスク会談に
もとづく2000年までの日露平和条約締結に向け交渉する。>>
◆2) 一方、当時ロシアはゴバチョフから
エリツイン初代大統領(在任: 1991年 - 1999年)へと権力が
バトンタッチされた時代で
政治・経済共に最悪の事態にあった。
◆拙著「大計なき国家。日本の末路」〈202ページ〉に以下のように
記述している。(5年前の平成1年9月に上梓した)、
◆<<実はこのエリツイン時代こそ、日本にとっては、北方領土返還を
実現させる絶好のチャンスだったのだ。なにしろ、エリツイン時代の8年間
というもの、ロシアは政治を言わず、経済といわず、混乱を極め、
最大のピンチにあった。

◆さっそくドイツではコール首相がこの時期を戦後初のチャンスと捉え、
ゴルバチョフとエリツインに接触し、「ベルリンの壁」崩壊後、一年以内に
超スピードドイツ統一を実現した。
 その時のコールの科白が振るっている。
 ◆「カネで解決できるなら、これほどお安いものはない。あのチャンスを
捉えていなければ、ドイツの完全統一など、永遠に実現できなかったに
違いない」と・・・・

◆3〉当時、日本はバブルでカネが余っていた時代でした。
それなのに、ロシアの日本大使館は、鈴木宗男氏にラスプーチンと称せられ
ソ連通といわれ豪腕を振るっていた佐藤優氏は、なぜこの事態を把握できなかった
のだろう。今に至っても、私にとってはミステリーとしか言いようがない。

◆今回は、その佐藤優氏が懇意にしておられる山崎行太郎氏について、
〈参照:佐藤優の眼光紙背】山崎行太郎氏のブログ”毒蛇山荘日記”が面白い
http://blogos.com/article/23325/ 
佐藤優特別講演会・天皇論 山崎行太郎氏との対話 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=Nh0E0lSBy5A 〉
以前から気になっていることがありますので、書いてみようと思います。
◆下記のブログをクリックし拝読しますと
評論家青山繁晴氏も山崎氏による被害に遭い
訴訟問題寸前にまで発展しかけたとのこと。
〈参照:青山繁晴氏を誹謗中傷
http://www9.atwiki.jp/vipery/pages/49.html 〉

◆ブログ「もえとら」には、
http://ilovetoritani.seesaa.net/article/151369321.html
<<記ブログの件は、
既に(5/25)やたろうさんが
「ヤフー知恵袋&教えて!goo」のトピで紹介されていました。

※現在、当該ブログ記事は削除され、
新規記事として書き直されています。
私も読みましたが、
◆青山氏を不当に貶めるとんでもない内容でしたね(以下参照)。

歪曲、独り善がりもここまでくると看過できません。

◆山崎氏も哲学や文学を専門に学んだと仰るなら、
事実を時系列に沿って詳らかにし、
更に問題点を(具体的に)精査した上で
記事にしてもらいたいものです。
弁証法をきちんと学ばれた山崎氏なら、
それくらいおわかりになりますよね?

昨日、私はこの山崎氏に直接電話をしました
(連絡先はブログに掲載されており、
今は発番号通知で繋がります)

何度も一方的に電話を切られましたが、
ようやく数分お話をすることができました。

以下はそのやり取りです。
(その後、何度電話しても彼は出ませんが) 以下略 >>

◆私も、かれこれ10年前、山崎氏の被害にあった一人です。
http://www9.atwiki.jp/vipery/pages/19.html
<<■2006/05/16 (火)
こんなプログを野放しにしてはならぬと行動開始(1)

山崎行太郎氏のプログにおける私に対する誹謗中傷内容では、
数人の方から氏への怒りのメールが届いています。
早速ドイツと日本両国の弁護士に相談したところ、
◆氏のプログの内容から 名誉毀損の確信犯 であるとの判断が
明確になりました。
そこで、しばらく(10日間くらい)ご本人の様子をみたうえで
反省がなければ、
いよいよ 法的手続き に入ろうと思っております。、

ドイツでは、費用については我が家はRechtsschutz
vershicherung(権利保護保険)に加盟していますので、
そこに一任することが可能なのですが、日本にはそれが
適用しないとのこと。
ですが、 こんな悪質なプログを
野放しにしては日本の恥である。 そう思い行動を開始致します。
参照:2006/05/16 (火) さるさる日記 - クライン孝子の日記
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20060516

*2006-05-20
(中略)
◆例の一連の 名誉毀損訴訟 も(ご本人とその周辺に反省の色なく)
粛々と進めるべく 準備段階にあります し・・・
最近は高名な学者の方まで、ご自分のブログで
他の人物を名指しで、人身攻撃されるありさまで、こうした傾向に
歯止めを掛けることはとても重要なことと思われますので。

参照:2006/05/20 (土) さるさる日記 - クライン孝子の日記
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20060520

◆上記に対する山崎行太郎氏のブログが以下のとおりです。
2006-05-20
絶句 唖然。卒倒。脱帽。
●クライン孝子大先生の日記に、こんな投稿が(以下引用)掲載されています。
小生としては、これに対して、もはや何も言うべき言葉がみつかりません。
ちなみにこれは、小生が、「中国からお金をもらって安倍批判をしている」(笑)
ということですかねー。マサカネ。
◆〈筆者註:こういうデタラメな想像を書いて
クラインを貶めることを平気で行う?)
「あー」というため息しか出ません。これが現在の
「保守」思想の正統派なのですかねー。
いずれにしろ負けました。完璧に脱帽です。
これでは、手も足も出ません(笑)。
参照:絶句。唖然。卒倒。脱帽。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20060520/1148135910

◆さらに氏は
2006-09-08
余談だが、僕は、以前、クライン孝子というドイツ在住の馬鹿女(笑)が、
小生を相手に「裁判云々…」「友人の弁護士に相談している
とか言い始めた時 、クライン孝子が言う「友人の弁護士」は稲田ではないかと、
〈筆者註:これも全くの山崎氏の作り話。)
その可能性も否定できないなー、と思ったものである。 >>
◆ジョーダンはブログだけにしてくれ!!!
という山崎氏のブログでは、i
http://koutarou-yamazaki.blogspot.de/2006/05/blog-post_11.html
木曜日, 5月 11, 2006

■「クライン孝子」先生の「ご忠告」(嘲笑)。
これぞ、「下品な女」(笑)の典型的な見本…だな。

●クライン孝子が、以下のような反論記事を書いている
クライン孝子のような、ドイツあたりで、日本の恥を晒しまくっている、
■無知無学を絵に描いたような馬鹿女に、
「西尾先生を初め一部学者の質がおちましたねえ。 」
って、言われてもねえ。

そもそもこの「出羽の守」(「ドイツでは…」が口癖)は、
思想や学問や学者、文学者・・・というものの実像を知らないだろう(???)。
知っているのは、権力や政府のイヌになり、御用聞きやタイコモチを
するしか能のないインチキ学者や御用文化人、御用ジャーナリストだけだろう。
◆この馬鹿女は、理想的な文学や思想や学問を、
「奴隷の仕事」とでも勘違いしているんじゃないの…(嘲笑)。以下略>>

◆◆水島総】「言志」ついに復刊![桜H26/4/21]
http://www.youtube.com/watch?v=-e8_8svJ6w0&feature=youtube_gdata
「言志」18号 予告
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
=欧州におけるドイツの「完全復活」に続くは日本である=
クライン孝子
◆◆「表現者」55号目下発売中
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「アンネ」破壊は外国の工作による『ニッポン』破壊か
クライン孝子
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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