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いわば跡地

2008-12-13(Sat)

中源線建玉法

ずっと気になっていた中源線の本を買ってみた。えらく高い割りにぺらぺらだけれども、厚さ薄さより中身である。

同じく林先生の本に酒田罫線法という本(名著)があるのだが、ハッキリ申し上げて原理は同様である。

すなわち、トレンド転換でためし玉を入れ、押し目戻り目で増し玉するという手法だ。

ただし、転換を判断する型に関しては、リバモアの手法とほぼ同様のWボトム、Wトップ型のチャートパターンを使った方法となるが、転換マージンの取り方に一工夫がある。

利食いの規定もきちんとあり、順行三本かつ三本目が大きい時に利食いするという。

噴いたら売り、緩んだら買いというヤツだが、どこで噴くかということを重視しているのが面白かった。

この手法は基本的に値幅で見ているのだが、日柄で見ても同じことだと思う。

ちなみに酒田罫線法の方がはるかに内容は複雑であるので、リバモアの手法や中源線の方が練習に向いていると考えられる。

ぼんのうぼんのう 2009/08/08 13:47 お邪魔します。
以前にも、書き込みさせていただいた者です。

自身は中源線の本は持っておらずお聞きするのも恐縮なのですが、
中源線における「キザミ」とは、

リバモアの手法(ナチュラルラリーe.t.c.)における
「3ポイント・6ポイント(30ドル以上の銘柄におけるトレンド転換を判断する手がかりの値幅)」に相当するものなのでしょうか??

esperesper 2009/08/08 14:48 こんにちは。
そう考えて良いと思います。

リバモアの手法って増し玉の仕方がちゃんと書いてないですよねー。

ぼんのうぼんのう 2009/08/08 15:39 早速のお返事ありがとうございます!
ということは、

・酒田
・中源
・リバモア

すべてに共通する要素があるってことですね。
すごいことかも!!!


>リバモアの手法って増し玉の仕方がちゃんと書いてない

確かにそうですよね。
仕掛けは、持合いのトレンド転換を疑うところで
玉を入れるという輝太郎式(意外にも!)ですが、
それ以降は「リバモア場帖で空欄になるところ」が、
絶好の増し玉の機会だったりしますものね。

esperesper 2009/08/09 02:15 細かい玉の入れ方はさておき、基本的にはトレンドに従うということですからねー。

空欄になるところですか。なるほどー勉強になります。

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