蒸しホヤ

先日、仕事関係の方とお話ししていると、

私  「いやぁ〜〜、うちの家族、生もの食べないので、私まで生もの食べられないんですよ・・・・」


Aさん「私のうちも、ホヤ、家の人食べないので、一人で食べてます。」

Aさん「ホヤ、食べます?」


私  「あぁ〜〜、私、ホヤ好きですよ(^−^)。ホヤ酢とか・・・・。でも、家の人食べないので、ここ数年食べてませんねぇ・・・。」


Aさん「蒸しホヤなんですケド・・・・いります?」


私  「えっ?いいんスか?」


Aさん「いいんスよ。」


私  「まじっすか?」


Aさん「まじっすyo]


ということで、頂きました蒸しホヤです↓

実は、私、40年以上生きていて、且つ、昔は結構、ホヤを食べていたのですが、ホヤ酢や爆雷といった、ホヤに火を通さない料理しか食べたことがありませんでした。


テレビなんかで、「ホヤ飯」や「蒸しホヤ」を見ると、火を通して生臭くならないのカナ?殻ごと食べるのカナ?ん〜〜〜・・・いまいちそそられないなぁ・・・と思っていました。



なので、今回、40数年生きてきて、初の火を通したホヤに挑戦です。


ホヤ慣れしているので、こんなビジュアルも余裕です↓
                   


蒸しホヤを頂く時、食べ方の分からない私は、酢とかつけて食べればいいんですか?と質問すると、Aさんは困惑しながら、私はそのまま食べてますヨとおっしゃっていました。



さて、それでは、実食です。


まずは、殻をはずし↓


                            いただきます(−人−)↓
                   

おお・・・・( ̄□ ̄lll)この画像は、さすがにアレですネ・・・



むしゃむしゃ・・・・・・・





むしゃむしゃ・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・ Σ( ̄□ ̄;   美味い!!!!





なにコレ、チョー美味いんですケド!(・∀・)!!




食感は、ソフトイカをもっと柔らかくした感じで、程よい弾力があります。


味は、ホヤの水気をとって、旨味だけを残した感じで、全く、生臭くありません。


それでいて、いい感じに塩味がついています。これに酢なんか付けたら、味が崩れてしまいますネ。(そりゃ、困惑するわ)


もしかすると、ホヤ酢なんかよりも、食べやすいカモしれませんネ。


糞なんかを一つ一つきちんと処理してから蒸すと、こ〜なるのかなぁ・・・。


んん〜〜〜〜・・・・これは、作るのに手間がかかっている分、高かったんじゃないんでしょうか?



いやぁ〜〜〜、美味しい(^−^)。



食べるのに手軽で食べやすかったので、何個、入っていたのか数えてませんでしたが、4〜5個分のホヤが二つ割になって入ってました。



あ〜〜美味しかった(^−^)



ご馳走様でした(*^-^)人。






ところで、Aさんと話している時から、蒸しホヤを食べ終わるまで、ずっと頭の中で、「ホヤぼーや   ホヤぼーや」という言葉が繰り返されていました。


何なんだホヤぼーやということで調べてみたら、こんな感じでした↓
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1232593384266/



・・・・・・・・・・・・・・・・ぼーやじゃないじゃん:(´・ω・)ω・`):
                          :/⌒ つ⊂⌒ヽ:

油そば はてな 仙台市若林区

地下鉄「河原町」近くの吉野家に行くと、いつも気になっていた、油そば屋さん↓



(´-`).。oO(油そばかぁ・・・・。一時期、ブームになったケド、最近、食べてないよなぁ・・・。スープを使わないので、原価が安いといわれながらも、結構、高かったりするし・・・。んん〜〜〜・・・。)


などと考えていて、なかなか行く気になれないお店でした。

でも、新しいお店だし、一度、チャレンジするかということで、行ってきました「油そば はてな」です。

まずは、メニュー↓
                   

そばの種類は、三種類。*油そば *油そばRED *辛味噌油そばです。

麺量は、並盛150g 中盛225g 大盛300g 150円追加で特盛450gです。

他、豚めしや↓

                   



はてなセット↓

                   

トッピング↓

なんかがあります。


私は、油そば、麺量300gの大盛りで固定です↓


一度、チャレンジするかといいながら、実は、今回、3度目です。

あっ、写真がイマイチですね。じぁ、こんな角度でもう一枚↓
                   

麺の上には、海苔、メンマ、煮豚、ネギがのかっています。


それでは、いただきます(−人−)


煮豚は、厚切りで、箸でバラせるくらい柔らかいです↓



油そば・・・・。以前、他のお店で食べた時もそうでしたが、食べ方がキチンと書いてあります↓
                   

1.熱々のうちに、お酢とラー油を丼に円を描くようにかける。

並盛2周ずつ 中盛3周ずつ 大盛4周ずつ

2.丼の底から、麺をひっくり返すようにムラなくまぜる。

3.熱々のうちに食べる。

こういった感じです。

このお店で使用されている「お酢」と「ラー油」は、それほど味がきつくありません↓


確かに、食べてみると、「ラー油」にいたっては、殆ど辛味がありません。


3度目ともなると、独自の食べ方が確立してきて、私の場合、最初、何もいれずにかき混ぜ↓


                   まずは、味見↓
                   

ずるずるずるずる・・・・・・・    んん〜〜〜ん 美味しい(・∀・)!!

この、たれの甘じょっぱさ。油を含んだ麺のモチモチ感。すごく(・∀・)いい!!です。


ここで、初めて「お酢」と「ラー油」の登場です↓


この、ミシン油の入れ物のような物から、麺に向けてぼじょぼじょぼじょっと↓
                   


まわしかけ、再度、食べると、「お酢」によって、味がすっきりして、また、違った美味しさになります。


因みに私は、この時、同時に、煮豚を麺に混ぜ込み、肉の旨味も追加します。

も〜〜〜最高ですネ(^−^)


最後に、辛味をつけて終了ということで、用意してある「食べるラー油?」をのせて↓

                   

完食です。(「食べるラー油?」は結構辛いので、量に注意です。)



こちらのお店は、店員さんの対応もよく、すごく好感がもてます。

油そばREDも食べてみましたが、唐辛子の輪切りが入っていて、結構辛いです。




最近、野菜ばっかり食べてるなぁ・・・とか、体力おちてるなぁ・・・とかいう時に、一撃活力をいれる食べ物として、いいと思います。


にんにくも強くないので、平日のお昼に食べても平気です。


自分の好き嫌いで、味を変えながら食事を楽しめるのも、油そばの魅力かもしれませんネ。

680円でこれだけ満腹になれば、満足です(^−^)。ご馳走様でした(*^-^)人



詳しくはコチラ→http://aburasoba-hatena.com/

ローズガーデン 焼肉屋 仙台市青葉区

最近、すっかりブログの更新をさぼっていたら、仕事でお付き合いしているSさんから、「最近、ブログ更新してませんヨネ。俺、ブックマークに登録してるんですケドも・・・」というありがたいお言葉を頂きました。

それじゃぁ、今日、偵察でローズガーデンに行こうと思っていたのですケド、一緒にどうです?と聞くと、「俺、明日、検診なんですよネ」とのこと。

じゃあ、ブログで報告しますヨということで、行って来ました。


このお店は、会合があった時に話題であがったお店。


M氏によれば、3,000円あれば、お酒飲めて、そこそこ美味しい肉が食べられ,お腹いっぱいになりますよとのことでした。


ローズガーデン・・・・・。何か焼肉屋さんではないお店を想像してしましますが、昔はショットバーだったそうです。


まずは、メニュー↓

                   

                   

                   


おぉ・・・・写真下手だなこれ( ̄△ ̄;)

次回は、もっと上手くとってきますネ。

簡単に言うと、2人以上で行くと、1,480円で、ドリンク1杯付きのコースか2,500円で、ドリンク3杯付きのコースが選べます。
肉は4種類。他に、ライスやサラダ等が付きます。

お一人様は、1,000円のお食事セットや1,200円の焼肉セットがあります。但し、飲み放題等はありませんって感じです。

ぼっちできても私は、お酒をどうしても飲みたいので、焼肉1,200円のコースをお願いしました。

肉2種類っていっても、各、100gで、合計200gですからネ。200gのステーキ食べると思えば、結構な量でしょう。

それから、焼肉といえば、やっぱりビールが飲みたいので、ビールを注文しました。

少し待っていると、七輪が運ばれてきました↓

一人客に、この七輪1個もってきてもらうのは、やっぱり、気が引けますネ。

そして、どうしても飲みたかったビールです↓
                   
んん〜〜・・・美味しそう・・・・。

では、頂きます(−人−)

ゴクリ・・・・ゴクゴクゴク・・・・



んん〜〜〜美味しい(^−^)

しばし、嫌なことを忘れられますネ。

そうそう、嫌なことといえば・・・・、





あぁ、しばし忘れましょう・・・。


そして、肉がコチラ↓


手前が国産牛カルビ100g、奥がカルビ100gだそうです。

では、早速、焼き焼きしましょう↓
                                     

この、炭火の色と上にのっている肉を見ると、心が安らぎます。




少しすると、いい感じに焼けてきました↓




横に置いてある、タレをつけて、いざ、実食です!!
                   





ん?・・・これは、美味しいΣ( ̄□ ̄;



国産牛カルビの方は、柔らかく、旨味のある肉。カルビの方は、丁度いい歯応えがあり、肉の味がしっかりします。

何より、このタレが、あまりニンニク、ニンニクしておらず、肉の美味しさをきちんと味あわせてくれます。





あ〜〜、これは、このお店を教えてくれた方々に感謝ですネ。oさんmさんありがとう。

あとは、何か貼ってあったものを写真に撮っていたら↓


                   



携帯の電池がなくなりました・・・・・(* ̄▽ ̄)y-~~~~




この後、冷麺も食べたんですけどネェ・・・・慣れないことをするとこんなもんデス。

冷麺は、きちんとボリュームがあり、580円でした。

冷麺と辛味が出され、辛味を入れなくとも十分に辛かったです。辛味は辛味というより、旨味とニンニクを足すような感じですかネ。



冷麺も美味しかったです(^−^)




ビール2杯のんで、上に書いたものを食べて、会計は、2,916円でした。


コスパも相当いいと思います。


オススメは、国産牛カルビですかネ。



美味しくて、十分お腹いっぱいです(^−^)



ご馳走さまでした(*^-^)人




あ、私は、検診結果すこぶる良好だったんですケド、Sさんはどうだったんですかネ。

こんど聞いてみよっと。


詳しいお店の情報はコチラ→http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4001259/

夏に聞きたい、怖い話2

仙台は、本日、夏日ということもあり、とても暑いでス( ̄△ ̄;)。

暑い日といえば、怖い話ということで、昔、兄に聞いた怖い話を書いておきます。



昔、兄が学生だった頃、友人が、お化けがでるという噂のある峠に男性二人、女性一人でドライブに行ったそうです。


車の席は、前に男性二人、後ろに女性一人だったそうです。


峠に向かっている間は、学生ですので、肝試し感覚で皆はしゃいでいたのですが、明るく話をしていた女性が、途中から急に下を向き、喋らなくなりました。


男性A「どうかしたの?」







女性「・・・・・・・・・。」









女性「もう、帰ろうよ・・・・・。」




男性A「ここまで来たんだから、もう少し行こう。」






女性「・・・・・・・・・。」



そんな会話をしながら、車で山道を登っていると、対向車がこちらへパッシングをしました。


男性A「・・・・・・・・・・・?何だろ?」


しばらく車を走らせていると、また、前からきた車がこちらへパッシング・・・・。


おかしいと思い、次、パッシングされたら、車を停めてみようということになりました。



しばらく走っていると、今度は、タクシーにパッシングされたため、すぐに車を停めると、タクシーも車を停めました。


車を降りて、タクシーの運転手に、この先、何かあるんですか?と聞くと、







タクシーの運転手「何、車の屋根に女の子乗せているんだっ!!」



とのこと。


「えぇっ!!」と言って、後ろを振り返り、車の屋根を見ても、誰もいませんでした。




さすがに、まずいと思い、急いで、地元まで戻ったそうです。






地元まで戻ると、今まで黙っていた女性が、ようやく口を開き、



女性「言えなかったんだけど・・・・・・・」







女性「峠、登っている間、私、ずっと両足首つかまれてたんだよネ・・・・・。」



とのことだったそうです。



んん〜〜〜・・・・・・・。



まぁ、よくきく話といえば、よくきく話なので、本当にあるのかもしれませんネ(^−^)

朝方、籐か何かで編んだゴミ箱のゴミを処理していると・・・・・・



イタッッッΣ( ̄□ ̄;




何か、左手の人差し指に刺さった!!!と思い、指をよくよくみてみると、指と爪の間に棘が刺さっていました。

若干、血も出ていましたが、見える部分の棘をとって、他の用事を済ませていると、まだ、痛い・・・・・。

あれ?おかしいな?と思い、指をよくよく見てみると、こんなことになってました↓


爪の中に3mm位の棘のような物が見えます。


うわっ・・・・。まじか・・・・(;゚Д゚)。

これって、抜けてないのか・・・・?
それとも、抜けたケド、跡だけ残っているのか?

ど〜〜〜しよっ(ー"ー)

爪が伸びれば、勝手に出ていくのか?
まさか、指先で、異物を分解できるとも思えないし・・・。


こんな時は、ネット、ネットということで、調べてみると、化膿の恐れもあるので、病院に行けとのありがたい言葉。

記事をよくよく読んでみると、場合によっては、爪を半分位剥がなければいけない時もあるとも書いてありました。



こんな先端も見えないような棘の入り方してたら、やっぱり、爪を剥ぐしかないのかなぁ・・・ん〜〜〜(ー"ー)



私は、小学生の頃、足の親指がひょう疽になり、親指の爪を全部剥いで治療した経験があるのですが、あの治るまでの激痛っていったらもぅ、歩けないくらいでした。


病院・・・・行きたくないなぁ(ー"ー)。


一番、嫌なのが、爪を剥いでみたら何もありませんでしたっていうパターンだよなぁ・・・。

と、思い悩んでいたのですが、また、これが原因でひょう疽になるのも嫌だったので、形成外科に行ってきました。

こういった、トラブルの場合は、外科か形成外科に行くといいみたいです。


病院で、お医者さんに指を見せると、緑色のガーゼのような物をしいた肘掛のような所に手を置かされ、拡大鏡のメガネみたいなものでじっくりみてもらいました。


お医者「ん〜〜〜。まだ、棘が中に入っているみたいだねぇ・・・・」


お医者「ちょっまってネ」


ガサガサガサ(ピンセットを袋から出す)


お医者「どれ、指、もう一回出して」


 私 「えっ?麻酔なしで、やるんですか?」


お医者「麻酔も痛いよ?」


 私 「・・・・・・・じゃぁ・・・・お願いします・・・・・・」


爪と指の間にピンセットをジリジリいれて取り出し作業・・・・・

 



 私 「・・・・・・・・・・・・」


お医者「痛い?」


 私 「まだ、我慢できます」





まだ、取り出し中。




お医者「痛い?」


 私 「耐えられなくなったらいいます(ノ_・。)」




すると、いままでにない痛みが!!�堯福陰◆�lll)


まぁ、それで、ずぼっと棘が抜けました。
やはり、3mm位の棘がしっかり入り込んでましたネ(^−^)



お医者「痛みなくなった?」



 私 「いやぁ・・・、今、いじくったばかりなので、さすがに、まだ、痛いデス」


でも、やっぱり専門家の方は、適切に処置をするものですネ。

お陰様で、爪を剥ぐこともなく、棘がはいっているのか、はいっていないのかの心配をしなくても済むようになりました。ありがたいお話しです。



治療後はこんな感じ↓

                   


夕方には、痛みも引いて、よかった、よかったといった感じです(^−^)。

悩んだら、躊躇せずに病院行ったほうがいいですネ。

宮城野区鶴ヶ谷5丁目 貸し店舗のご紹介。

宮城野区鶴ヶ谷5丁目 貸店舗のご紹介。

鶴ヶ谷では希少な、飲食店可能な貸店舗です。

                    大道りに面しており、目立つ立地です。
                  

内部図

           以前は、居酒屋が入っており、居抜き・現況貸しとなります。
                  

                   

水周り

                   

ラーメン屋さん、居酒屋さん等の使い勝手が良さそうです。

賃貸条件はコチラ↓

敷金 礼金 賃料 共益費 火災保険料 媒介報酬 家賃保証会社
6ヶ月 1ヶ月 71,640円+消費税等 3,000円 相談 71,640円+消費税等 賃料の1ヶ月分

契約初期費用は、賃料の10ヶ月分+α位になります。

内覧ご希望の際は、当社までご連絡お願いいたします↓
http://www.s-miyagi.net/

牛タン弁当

先日、某Sさんからこんなお話をお聞きしました。

某牛タン店にSさんが、牛タン弁当の発注に行った時のお話です。




Sさん「すみません。こちらで、牛タンのお弁当はやってますか?」


店員さんA「はい、やってますよ。」


Sさん「○月○日にお弁当を12個お願いしたいのですが」


店員さんA「何時頃ですか?」


Sさん「11:30頃って、できます?」


奥にいた店員B「うちは11:30オープンなんだから無理っ!!」


Sさん「何時位だったら出来ます?なるべく早めにお願いしたいのですが・・」


店長らしき♀「あぁ、うちは弁当やってないよっ!!」


Sさん「いや、ちょっとまって下さいよ。こっちは、弁当やってるか聞きにきて、弁当やっているっていうから話しているのに、何でそんな言われ方しなくちゃいけないんですか(▼▼メ)。もう、いいです」

といって、帰ってきたそうです。




その牛タン店は、チェーン展開しているお店で、いつもは他の店舗で注文しているのですが、今回は、いつもお願いしている牛タン屋さんの店舗から遠い場所での会議だったため、他の店舗でお願いしようとしたところ、そんな目にあったとのことでした。


今回の会議に出席される客様は、山形からおみえなる方だったそうで、どうしても美味しい仙台名産の牛タンを食べて欲しいと思い、いつもお願いしている店舗でお願いしてみると、快く、11:30までにお弁当仕上げますよと言ってくれたそうです。 

そんなお話しを聞いた後日、Sさんが私に、



Sさん「牛タン弁当1個余ったんですケド食べませんか?」 


 私 「こ、これって、もしや例の牛タン弁当ですか?」 


Sさん「そうです。」


 私 「い、いいんすか?苦労してゲットしたものでしょう?」


Sさん「どうぞ。」


私、よっぽど物欲しそうにしてたんですかネ。 


こんな物語付の弁当は、気合を入れて食べなければなりませんっ!!!
俄然、やる気が出てきましたネ。

牛タンは、焼きたてが一番美味しいのは間違いがないのですが、冷えてしまったからといって、適当に加熱すると、ビーフジャーキーのように硬くなってみたり、冷たいまま食べようとすると、コゲの味ばかり目だって美味しくなかったりします。


それでは、牛タン弁当の再生に挑戦してみましょう!!

まずは、お弁当↓

まぁ、御覧とおり、利休のお弁当ですよネ。

                           包装紙をとるとこんな感じ↓
                   

お手拭・七味・コショウがついてます。(牛タン弁当には、テールスープもついてます)

蓋を開けるとこんな感じ↓

脂が固まってますネ。

                          まずは、麦飯のみを取り出し↓
                   

電子レンジで長めにチンっ!!(チンって何だ?)
今回は、600Wで2分間でやってみました。

次は、保温で暖めておいた、電気釜にIN↓

                          その上に、牛タンを投下!!↓
                   

ジャーの蓋を閉め5分程放置し、開けてみると↓

いい感じに、テカリが戻ってました♪


                          弁当箱に牛タンと麦飯を戻し↓
                   

頂きます(−人−)

もぐもぐもぐもぐ・・・・・・・

ん〜〜〜〜・・・・。いい感じに再生出来ました(^−^)

利休の牛タン。柔らかくて、美味しいですねぇ〜〜〜。

Sさんが最初に行ったお店で、定食出されても、さっぱり美味しいとは感じなかったでしょうケドね。


今回の場合、この、お弁当に至るまでのお話しが、尚、お弁当を美味しくしてくれました。

Sさん、ご馳走様でした(*^-^)人