etenji-fontの日記

2008-07-01

036 桜が舞っている風景を感じてください。

22:20

初点 さくらが まっている ふうけいを かんじてください。

日点 さくらが まって いる ふーけいを かんじて ください。

仮名 さくらがまっているふうけいをかんじてください。

原文 桜が舞っている風景を感じてください。

035 人生はあっという間で学問は成しがたいものである。

22:18

初点 じんせいわ あっというまで がくもんわ なしがたいものである。

日点 じんせいわ あっと いう まで がくもんわ なしがたい もので ある。

仮名 じんせいはあっというまでがくもんはなしがたいものである。

原文 人生はあっという間で学問は成しがたいものである。

034 豊かな自然のあふれる知床の風景。

22:16

初点 ゆたかな しぜんのあふれる しれとこのふうけい。

日点 ゆたかな しぜんの あふれる しれとこの ふーけい。

仮名 ゆたかなしぜんのあふれるしれとこのふうけい。

原文 豊かな自然のあふれる知床の風景。

033 その子によろしくとお伝えください。

22:14

初点 そのこに よろしくと おつたえください。

日点 その こに よろしくと おつたえ ください。

仮名 そのこによろしくとおつたえください。

原文 その子によろしくとお伝えください。

032 別の考え方をする。

22:12

初点 べつのかんがえかたをする。

日点 べつの かんがえかたを する。

仮名 べつのかんがえかたをする。

原文 別の考え方をする。

031 どうして、と訊かれても、どうしても、です。

22:11

初点 どうして、 と きかれても、 どうしても、 です。

日点 どーして、 と きかれても、 どー しても、 です。

仮名 どうして、ときかれても、どうしても、です。

原文 どうして、と訊かれても、どうしても、です。

030 どうしても駄目だというならば仕方がない。

22:10

初点 どうしても だめだというならば しかたがない。

日点 どー しても だめだと いうならば しかたが ない。

仮名 どうしてもだめだというならばしかたがない。

原文 どうしても駄目だというならば仕方がない。

029 よせばよいものを、危ない橋を渡ったものだ。

22:08

初点 よせばよいものを、 あぶない はしを わたったものだ。

日点 よせば よい ものを、 あぶない はしを わたった ものだ。

仮名 よせばよいものを、あぶないはしをわたったものだ。

原文 よせばよいものを、危ない橋を渡ったものだ。

028 本格的な点訳を志す人のためのステップになる。

22:07

初点 ほんかくてきな てんやくを こころざす ひとのためのすてっぷになる。

日点 ほんかくてきな てんやくを こころざす ひとの ための すてっぷに なる。

仮名 ほんかくてきなてんやくをこころざすひとのためのすてっぷになる。

原文 本格的な点訳を志す人のためのステップになる。

027 もう歩かないなんて意気地ないことを言ったら意気地なしだぞ!

22:06

初点 もう あるかないなんて いくじないことをいったら いくじなしだぞ!

日点 もー あるかないなんて いくじ ない ことを いったら いくじなしだぞ!

仮名 もうあるかないなんていくじないことをいったらいくじなしだぞ!

原文 もう歩かないなんて意気地ないことを言ったら意気地なしだぞ!

026 この前、ここの前に旗が立っていたよ。

22:05

初点 このまえ、 ここのまえに はたが たっていたよ。

日点 このまえ、 ここの まえに はたが たって いたよ。

仮名 このまえ、ここのまえにはたがたっていたよ。

原文 この前、ここの前に旗が立っていたよ。

025 あの人は行ったまんまで帰ってこなかった。

22:02

初点 あのひとわ いったまんまで かえってこなかった。

日点 あの ひとわ いった まんまで かえって こなかった。

仮名 あのひとはいったまんまでかえってこなかった。

原文 あの人は行ったまんまで帰ってこなかった。

y-fukutay-fukuta 2008/07/04 07:23 おはようございます。
発見しましたよ。

河西 白雨河西 白雨 2008/07/07 01:20 ご無沙汰しております。
例文をご覧になり、いかがでしょうか?

y-fukutay-fukuta 2008/07/07 12:32 例文はオリジナル?
ドキッとするようなものもあり、緊張しますね。
表記に関してはまたあとで書きます。

y-fukutay-fukuta 2008/07/07 22:27 ひとつ質問:例文「どうしても駄目だというならば仕方がない。」についてですが、個人的にはこれは次のように解釈してしまうこともあります。
・「どうしても駄目だ」というならば仕方がない。
よって、初点では次のように分解される??引用符の表記についてはわからないため、省略します。
・どうしてもだめだ というならばしかたがない。

この辺の解釈は、初点の「方向の規則性」(2)を適用しても良い?

河西 白雨河西 白雨 2008/07/09 00:45 y-fukutaさん、コメントをありがとうございます。
この例文にしたのは、こういう分かりにくい原文の場合には、点訳でどのように「分かち書き」されるかを見ていただきたかったからです。
ふつうは、誰にとっても分かり良い表現を心がけるべきですから、読点を付けるべきですよね。点字でも、句読点の後は1マス空けるので、それで表現は明確になります。
「どうしてもだめだ、というならば」
「どうしてもだめだという、ならば」
「どうしても、だめだ、と、いうならば」
「どう、してもだめ、だというならば」
などで、すべて微妙なニュアンスをが違ってきます。

しかし、ここで示したいのは、ブツブツと細切れにすれば良いというわけではない、ということなのです!

y-fukutay-fukuta 2008/07/09 21:13 こんばんは
確かに、ぶつぶつと細切れにすればよいものではありません。それをやっていたらキリがありません。意味の塊で一塊とし、分かち書きをする方向で表記する(ように見えるのですが、そういう意図でよいのでしょうか?)初点の方針が、やっと理解できました(汗)。

ただ、解釈が一義に定まりかねない文章については、点訳者(でよいのでしょうか?)のそれに依存していることはやはり問題かと。その辺の話まで至ると、本来考えなければいけないことから逸脱するので、やめておきます。

話は変わりますが、新聞記事をねたにしてみてはどうですか?

河西 白雨河西 白雨 2008/07/10 20:36 ご提案をありがとうございます。
そうですね! 次回から、時事をネタにしてみましょう!

金払って風 俗って(^ω^;金払って風 俗って(^ω^; 2009/06/09 02:04
こないだ会社の先輩に連れられて初めて風 俗で抜いてもらったんだけど
やっぱ金払うのもったいねーわ・・そう思わね?
先輩風 俗いっぱい知っててチョー自慢気だったけどさぁ
これ知らねーなんてカワイソすぎ(^^; まぁあえて秘密にしたけどwww

http://shasei.oppao.net/fYn1o4U/

ふぇじょーーーあwwwwふぇじょーーーあwwww 2009/06/15 04:43
これヤった後でパチ屋に行ったら勝率上がりすぎwwwwww

http://shiofuki.navi-y.net/l1dx7iU/

ただの軍資金稼ぎのつもりでヤってたんだけど、
パチも負けねーもんだから金が余りまくりっす・・(^^;
まー金は余っても困らないからまだ続けるけどねーヽ( ・∀・)ノ
とりあえずBMWでも買うわwwwwwww

いよっしゃーーっ!!!!いよっしゃーーっ!!!! 2009/06/22 21:55
これ始めたら女釣れすぎーw ww
いつもテ〃リ嬢に金払ってたのがバカみてぇ。。
だってヤる度に金くれんだもんヽ(´ー`)ノ
ぶっちゃけ風俗は卒業ッス(´ー`)y─┛~~

http://dopyun.quitblue.com/rjfdRQe/

リクルートスイーツ(笑)リクルートスイーツ(笑) 2009/06/22 21:57
スイーツ(笑)女って実はスゲー金持ち多いんだね(^^;
コンビニ店員の俺涙目だったけどコレ始めてから立場逆転だしwwww
俺の言う事何でも聞くし金もたんまり貰えるというねwwwwww
こないだも俺のツィンポに生クリーム付けて顔真っ赤にしながらもベロベロうまそうにしゃぶりまくってたよヽ(´ー`)ノ

http://ahan.yumenokuni.net/U1U1kb6/

はいちゃんちゃんちゃん!!!!はいちゃんちゃんちゃん!!!! 2009/08/14 22:53
もーさすがに3回は果てるってーー!!!(>_<)
連続じゃないだけマシだけど1 0 万の為とはいえ3回ヤるとティ ンコさんが火を噴きそうなくらい真っ赤っ赤だよ(^^;
まー何気に足 コ キしてもらったのって初めてだし、得っちゃ得だけどねーwww

http://kachi.strowcrue.net/5w5ZZ9k/

2008-06-29

024 君と遊んだあの日は日曜日であった。

19:55

初点 きみと あそんだ あのひわ にちようびであった。

日点 きみと あそんだ あの ひわ にちよーびで あった。

仮名 きみとあそんだあのひはにちようびであった。

原文 君と遊んだあの日は日曜日であった。

023 あの子は快刀乱麻を断つようにすべてをこなしていった。

19:54

初点 あのこわ かいとう らんまを たつように すべてを こなしていった。

日点 あの こわ かいとー らんまを たつよーに すべてを こなして いった。

仮名 あのこはかいとうらんまをたつようにすべてをこなしていった。

原文 あの子は快刀乱麻を断つようにすべてをこなしていった。

022 ドンドコバタバタがたごとがたごとと音がした。

19:52

初点 どんどこばたばた がたごとがたごとと おとがした。

日点 どんどこ ばたばた がたごと がたごとと おとが した。

仮名 どんどこばたばたがたごとがたごととおとがした。

原文 ドンドコバタバタがたごとがたごとと音がした。

021 ギブアンドテイクなライフ・スタイル。

19:51

初点 ぎぶあんどていくな らいふすたいる。

日点 ぎぶ あんど ていくな らいふ すたいる。

仮名 ぎぶあんどていくならいふ・すたいる。

原文 ギブアンドテイクなライフ・スタイル。

020 知らず知らずのうちに遠くへ遠くへやってきていた。

19:49

初点 しらずしらずのうちに とおくえとおくえやってきていた。

日点 しらず しらずの うちに とおくえ とおくえ やって きて いた。

仮名 しらずしらずのうちにとおくへとおくへやってきていた。

原文 知らず知らずのうちに遠くへ遠くへやってきていた。

019 点字の父・ルイ・ブライユと、日本点字の翻案者・石川倉次先生。

19:46

初点 てんじのちち・ るいぶらいゆと、 にほんてんじのほんあんしゃ・ いしかわくらじせんせい。

日点 てんじの ちち・ るい ぶらいゆと、 にほん てんじの ほんあんしゃ・ いしかわ くらじ せんせい。

仮名 てんじのちち・るいぶらいゆと、にほんてんじのほんあんしゃ・いしかわくらじせんせい。

原文 点字の父・ルイ・ブライユと、日本点字の翻案者・石川倉次先生。

018 旅がらすの浪人侍が柱時計をみじん切りにした。

19:40

初点 たびがらすのろうにんざむらいが はしらどけいを みじんぎりにした。

日点 たびがらすの ろーにんざむらいが はしらどけいを みじんぎりに した。

仮名 たびがらすのろうにんざむらいがはしらどけいをみじんぎりにした。

原文 旅がらすの浪人侍が柱時計をみじん切りにした

017 丁度特別急行の電車が来た。

19:39

初点 ちょうど とくべつきゅうこうのでんしゃが きた。

日点 ちょーど とくべつ きゅーこーの でんしゃが きた。

仮名 ちょうどとくべつきゅうこうのでんしゃがきた。

原文 丁度特別急行の電車が来た。

2008-06-28

016 ギラギラ眩しい朝日も薄明るい朝焼けも味わい深い。

15:17

初点 ぎらぎら まぶしい あさひも うすあかるい あさやけも あじわいぶかい。

日点 ぎらぎら まぶしい あさひも うすあかるい あさやけも あじわいぶかい。

仮名 ぎらぎらまぶしいあさひもうすあかるいあさやけもあじわいぶかい。

原文 ギラギラ眩しい朝日も薄明るい朝焼けも味わい深い。

015 それは良い悪いとか綺麗汚いの話ではない。

15:15

初点 それわよいわるいとか きれい きたないの はなしでわない。

日点 それわ よい わるいとか きれい きたないの はなしでわ ない。

仮名 それはよいわるいとかきれいきたないのはなしではない。

原文 それは良い悪いとか綺麗汚いの話ではない。

014 清く正しく美しく生きろとコーチに言われた。

15:07

初点 きよく ただしく うつくしくいきろと こーちにいわれた。

日点 きよく ただしく うつくしく いきろと こーちに いわれた。

仮名 きよくただしくうつくしくいきろとこーちにいわれた。

原文 清く正しく美しく生きろとコーチに言われた。

013 この所お金がなくなって、それどころではなくなった。

15:04

初点 このところ おかねがなくなって、 それどころでわなくなった。

日点 この ところ おかねが なくなって、 それどころでわ なく なった。

仮名 このところおかねがなくなって、それどころではなくなった。

原文 この所お金がなくなって、それどころではなくなった。

012 彼は、言うことは言わねばならないということを仰っていた。

15:01

初点 かれわ、 いうことわいわねばならないということをおっしゃっていた。

日点 かれわ、 いう ことわ いわねば ならないと いう ことを おっしゃって いた。

仮名 かれは、いうことはいわねばならないということをおっしゃっていた。

原文 彼は、言うことは言わねばならないということを仰っていた。

011 内容が無いということのないようにする。

14:59

初点 ないようがないということのないようにする。

日点 ないよーが ないと いう ことの ないよーに する。

仮名 ないようがないということのないようにする。

原文 内容が無いということのないようにする。

2008-06-27

010 どうでもいいが、どうなるんだろう?

15:09

初点 どうでもいいが、 どうなるんだろう?

日点 どーでも いいが、 どー なるんだろー?

仮名 どうでもいいが、どうなるんだろう?

原文 どうでもいいが、どうなるんだろう?

009 そうしていただければ幸いです。

15:07

初点 そうしていただければ さいわいです。

日点 そー して いただければ さいわいです。

仮名 そうしていただければさいわいです。

原文 そうしていただければ幸いです。

008 その度胸のある人は、人間なるようになると思っている。

15:05

初点 そのどきょうあるひとわ、 にんげんなるようになると おもっている。

日点 その どきょー ある ひとわ、 にんげん なるよーに なると おもって いる。

仮名 そのどきょうあるひとは、にんげんなるようになるとおもっている。

原文 その度胸ある人は、人間なるようになると思っている。

007 それに関して説明すればこうして理解させることができる。

15:02

初点 それに かんして せつめいすれば こうして りかいさせることが できる。

日点 それに かんして せつめい すれば こー して りかい させる ことが できる。

仮名 それにかんしてせつめいすればこうしてりかいさせることができる。

原文 それに関して説明すればこうして理解させることができる。

006 話し合おうと言って笑いながらやって来たのが彼だった。

15:00

初点 はなしあおうといってわらいながらやってきたのが かれだった。

日点 はなしあおーと いって わらいながら やって きたのが かれだった。

仮名 はなしあおうといってわらいながらやってきたのがかれだった。

原文 話し合おうと言って笑いながらやって来たのが彼だった。

005 歩き疲れた体に水が染み渡り、元気が満ちてきた。

14:58

初点 あるきつかれた からだに みずが しみわたり、 げんきが みちてきた。

日点 あるきつかれた からだに みずが しみわたり、 げんきが みちて きた。

仮名 あるきつかれたからだにみずがしみわたり、げんきがみちてきた。

原文 歩き疲れた体に水が染み渡り、元気が満ちてきた。

2008-06-26

004 渡航に際し、乗船できるようにお願いします。

21:18

初点 とこうに さいし、 じょうせんできるように おねがいします。

日点 とこーに さいし、 じょーせん できるよーに おねがい します。

仮名 とこうにさいし、じょうせんできるようにおねがいします。

原文 渡航に際し、乗船できるようにお願いします。

003 ここはどこだろうかと、その辺の人に訊いた。

21:16

初点 ここわ どこだろうかと、 そのへんのひとに きいた。

日点 ここわ どこだろーかと、 そのへんの ひとに きいた。

仮名 ここはどこだろうかと、そのへんのひとにきいた。

原文 ここはどこだろうかと、その辺の人に訊いた。

002 金印には漢の倭の奴の国王と記されてあった。

21:11

初点 きんいんにわ かんのわのなのこくおうと しるされてあった。

日点 きんいんにわ かんの わの なの こくおーと しるされて あった。

仮名 きんいんにはかんのわのなのこくおうとしるされてあった。

原文 金印には漢の倭の奴の国王と記されてあった。

001 人は未来へ向かう。

21:09

初点 ひとわ みらいえ むかう。

日点 ひとわ みらいえ むかう。

仮名 ひとはみらいへむかう。

原文 人は未来へ向かう。

000 例文集の内容

21:08

初点 初級点字による表記 (あたらしい提案での点訳

日点 日本点字記法 2001年版による表記 (現在の正しい点訳

仮名 現代仮名遣いのひらがなによるベタ表記

原文 漢字かな混じりの現代文による表記

絵点字フォントホームページ

20:50

『初級点字』草案の、くわしいルール説明や、基本となる考え方は、つぎの「絵点字フォントホームページをご覧ください。

http://www4.ctktv.ne.jp/~kasa1881/

「Top」→「初級点字」草案

「Top」→「白雨の持論」

はじめに 〜初級点字の例文集として〜

15:10

はじめまして。河西白雨と申します。

ふだんは点字フォントを制作などしております。

ここでは、おもに『初級点字』という新しい点字文法の試みを、具体的な例文として示していきたいと思います。

『初級点字』は、点字を正しく書くための正書法「日本点字記法2001年版」とは別個の、しかも、それと併用することを考えて、新しく私が提唱しはじめたばかりの点字文法です。

まだ、草案段階ですし、実用にも至っていませんが、ここで例文をひとつずつ書いて、みなさまのご意見を頂きたいと思います。