インド独立の父ガンディーが凶弾に倒れ
民衆が深い悲しみと怒りの中で、その死体を荼毘にふした場所が
メモリアルパークとなっていた。

お揃いのセーターを着る豊かな感じの中学生達も
校外授業の一環だろうか、お祈りに訪れていた。
ここでインドの歴史を紐解く気はないが
現在のインドの発展を、ガンディーなしでは語れないのだけは事実だ。