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★断捨離ズム☆ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-02-19

保険に入りすぎの人は権藤になれない

 久しぶりにマルサの女を見ていたら、有名なあのシーンが。脱税容疑者である権藤のセリフです。

 「あんた、今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップを置いて、水貯めてるとするわね。あんた、喉が渇いたからってまだ半分しか溜まっていないのに飲んじゃうだろ?これ、最低だね。なみなみ一杯になるのを待って、それでも飲んじゃだめだよ。いっぱいになって、溢れて、垂れてくるやつ。これを舐めて我慢するの。そうすりゃコップいっぱいの水は・・」

 保険に入るという行為は、毎月ちょろちょろとしか入ってこない水を、ごくりと一口飲んじゃうのに似ています。

 富裕層は、「お金」を「お金」としてではなく、「お金を増やす装置」として使います。そのためには「コップから水が垂れてくる」状態にする必要があります。コップに水が貯まるまで、無駄なお金を使わず我慢します。

 と、同時に、蛇口からコップに注がれる水の量を最大限にするべく奔走します。

 毎月ちょろちょろ注がれる水を、毎月飲んでしまっていては、「垂れてくる」状態にはなりっこないのです。