2004年12月22日(Wed)
■[映画] 行方知れズ 渋さ知らズ1999-2000
渋さ知らズのドキュメンタリーがあっているそうです。知らなかった。
UPLINK X | 『行方知れズ 渋さ知らズ1999-2000』(12/11より土日レイトショー) :
http://www.uplink.co.jp/x/log/000154.html
この作品は、1999年6月から2000年6月までの渋さ知らズの映像記録である。渋さ知らズの「フジロックフェスティバル」初出演が2001年夏のことであるから、いわばアンダーグラウンド最後期の記録といえる。そのライブにおける尋常でない参加人数、熱気、パフォーマンスとその質の高さ、全てが今までに体験したことのない、あるいは音楽の歴史から見ても前人未踏の領域に達しているであろう、渋さ知らズ。その生命力は一体どこから生まれるのか、そしてその全てを許容し、自由を与えながら、しかしその実全てを支配している"ダンドリスト"不破大輔という男はどういう人間なのか、それを知りたいという欲求に突き動かされ、監督、桜庭勉蔵は彼らに取材を申し込む。
みたいなー
Notes @ opus77.net: 行方知れズ 渋さ知らズ1999-2000 :
http://opus77.net/blog/archives/2004/11/20/0028.html
↑経由で知ったコンピレーションもなかなかよさそう。
BOYCOTT RHYTHM MACHINE (V.A.) 2004/12/15 ¥2400(税込)
■[映画] ワンダフルライフ(ネタバレあり)
先日ワンダフルライフをDVDで見た。id:nagamachineさんのコメントでワンダフルライフについて言及されてて、思うところをちょこちょこ書いていたら長くなってしまったのでこっちに。
是枝監督の創るドキュメンタリーとフィクションでは、私はフィクションの方が好きなんだけれども、ワンダフルライフというひとつの映画の中に描かれるドキュメンタリー部分とフィクション部分では、前者の方がすばらしい、と思う。双方良い点はあるのだけれど、ドキュメンタリー部分が秀逸で、光っているがゆえにフィクション部分がくわれている、ということもできるかもしれない。
というのも、ひとつは、赤い服や「アレ」のエピソードに代表される、(素人を含む)出演者たちのほんとうの「一番の思い出」というのが現実的でほほえましくて、つい自分も「一番の思い出」はなんだろう、と考えさせられるに十分であること。もうひとつがARATAの存在の希薄さ。
おそらくARATAの希薄さは計算したものだったんだろうけど、それにしてもまわりの出演者に比べてリアリティがない。どう見ても元軍人には感じられないし。彼がいることでフィクション部分のリアリティが失われてしまう。彼の存在感は評価したいのだけど、果たしてこの役に適切だったのか、と考えてしまう。彼はインタビュアー役としてははまっていると思うけれど、彼のエピソードに彼は必要だったのか、と。
とはいえ、とても好きな映画。映像もきれいで、ARATAの存在感と冬と老朽した建物とがよく合っていました。思い出を語る出演者たちを丁寧に描いていて、彼らのほんとうの思い出、ほんとうの笑顔をしっかりとらえていたのもすばらしかった。小田エリカが胎児の頃の記憶を思い出そうとしてか(?)、お風呂にもぐるシーンはとても好き。
なんだかいろいろ書こうと思うと自分の語彙力・文章構成力の稚拙さが目についていやだー
でも書いておくとあとでふりかえることができるので一応。








渋さ知らズの件で取り上げていただいてありがとうございます。
映画はまだ観ていないんですが、「BOYCOTT RHYTHM MACHINE」は
購入しました。「犬姫のテーマ」イイですよ!
おお!犬姫よいですか!ますますほしくなってしまいましたよ。
あ、そいえばタワレコのランキングに入ってました。インディーズだけかと思いきや総合にも食い込んでいてびっくり。
映画25日に見に行きますよ〜
「ワンダフルライフ」、懐かしい映画ですね。
とてもきれいな映像の作品で、自分がうれしかった思い出を語る
出演者の表情と、物作り(劇中劇)をつくる喜びとが死後の世界で
紡ぎ出されている不思議で心に残る作品でした。
この作品の監督の是枝監督の「ディスタンス」にもARATAって出演
しているんですよね。
「誰も知らない」は私も見たかったのですが、映画館が混んでいて、
結局見られませんでした・・。DVDで出たら見てみますね〜。
「誰も知らない」いいですよ。「いい」としか言えない自分が歯がゆいですけど。