2005年2月1日(Tue)
■[雑記] アートマネジメント学会

アートマネジメント学会の関東部会に行ってまいりました。28日(金)のことです。
有楽町は東京国際フォーラム。金曜の夜だけあってかぷるばっかり。スーツ姿でひとりで歩くのはなかなか勇気がいるけど、ガラス棟の中はやっぱりきれいでそんなことを忘れて、ついみとれてしまう。
水戸芸術館現代美術センター学芸員・森司氏をゲストに迎えての豪華な催し。テーマは「TAMからTAPまで」。TAM=トヨタ・アートマネジメント講座。TAP=取手リ・サイクリング・アートプロジェクト2004。実際にアートプロジェクトに携わっている人の話を聞くのは初めてだったのでおもしろい。詳しくは森氏のブログをどうぞ。
artscape blog : MORI channel
http://www.artscape.ne.jp/artscape/blog/
生意気にも質問しちゃいました。「アートプロジェクトの成功とはなんでしょう?」と。人がたくさん来ればいいのか、次年度に続けばいいのか、お金が集まればいいのか、参加者が楽しめればいいのか、などなど。森さんの考えを聞いてみたかったので。「全部」という予想通りの答えが返ってきたんだけど、後々にぽろりと「続くことが僕にとっては成功だと言えます」と。
ただ、なにをもって成功とするかは各人ごとに違うし(これはあたりまえだけど)、同じプロジェクトに参画する人であっても、共通の目標をもつことが難しいらしい。この原因はプロジェクトだからなのか、非営利だからなのか、学生・地域住民など参加主体によるものなのか、それとも「アート」だからなのか。なかなか難しくておもしろいテーマをもらっちゃいましたよ。







