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元書店員の乱読日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-02-13

愉快なおやじ達が選ぶB級観光スポット/「勝手にじゃらん」みうらじゅん&安齋肇

セブンイレブン限定本


先日、近所のセブンイレブンに寄ったら「セブンイレブン限定」と題して、「いやげ物」*1の他、様々なサブカルチャーに精通するイラストレーターみうらじゅんさんと、「タモリ倶楽部ソラミミスト」こと、イラストレーター安齋肇さんが選定した、普通の観光視点とは違う深夜番組ノリのご当地観光スポット本が発売されていました。(セブンアンドワイなどのネット書店でも買えるようです。)

タモリ倶楽部大好き!空耳アワー大好き!の私は、もちろん即買い(笑)


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全国のゆる〜いスポットが、みうらさんと安斎さんの軽妙な突っ込みと共にフルカラー写真で紹介されていて、まさに深夜番組をそのまま雑誌で読んでいるよう。

タモリ倶楽部もそうなんだけど、こういうバカバカしく見える事を、あえていい年をしたおじさま達が楽しんでやるのがタマラナイんですよ〜。

タモリさんや同年代くらいのおじさま達が、全国の土地土地から収集した、路線バスのブザーコレクションに真顔で感心していたり、道路工事に使う保安用品に子供みたいにはしゃいでみたりと、しょーもない事で熱くなってグダグダに語ってる様子はまるで少年のよう。本当に微笑ましくていつも癒されてます(笑)


タモリさんのコンプレックス


ちょっと話が逸れますが、タモリさんが最近「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで、ゲストの徳光和夫さんから逆質問されてしまい「若手芸人の才能にコンプレックスを感じる」けれど「気にすると自分のペースが崩れる」と自らの事をお話していたそうなんです。「この気持ちすごく良くわかる〜」っと一人で悶えそうになっちゃいました(笑)

「隣の芝生は青く見える」ではないけれど、こんなに知性も芸も兼ね備えたタモリさんでも、コンプレックスを感じることがあるんですね。「私が育てている芝生も、これはこれで味があっていいじゃん」と、これからも開き直るマイペースでいこうと(勝手に)勇気づけられた気持ちになりました。


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ひっくり返るとお腹がすごい、実家のにゃんこ^^;「甘ったれ」の(たれ)をとって、名前は「たれちゃん」といいます。厳密に言えば「たれ」なんですけれど、サザエさんの「タラちゃん」が(ちゃん)をとってしまうと何となく違和感を感じるがごとく、「たれちゃん」が呼び名になってます〜。


あの人の大きな背中

じいちゃんさま

じいちゃんさま


最近気になる写真集。きっと若手芸人さんも、タモリさん達のように元気なおじさま達の大きな背中を見て頑張ってるんですよね。みうらじゅんさんも、安齋肇さんも、タモリさんも、愛すべき素晴らしいおやじ達です♪

*1:もらって嬉しくない土産物のこと。この他にも「マイブーム」という造語も、みうらさんが発案者なんだそうです。